レーサムのTOBが話題となりましたが、TOBを実施した人気高配当銘柄でもあるヒューリックについて、MJさんが超絶わかりやすい投稿をされていました。
#MJ銘柄分析
— MJ｜高配当株分析官 (@motohake) September 14, 2024
3003 ヒューリック
不動産業界4位（純利益ベース）
平均年齢38歳、平均年収1900万。
16期連続増配（上場以来連続）
配当利回り3.62%
配当性向40.3%
優待あり300株から
PER11.15
PBR1.37
今回はレーサムTOBを契機に興味が湧いた方も多いと思うので魅力から説明。
＜魅力＞… pic.twitter.com/3a477pWNnp
上記投稿の数字部分を表でまとめると、以下の通りです。
レーサムをTOBする影響に関しては、MJさんの投稿にもある通り、償却期間が20年なら毎年純利益が50億弱乗る可能性があるかもしれまんせん。
未来のことなので詳細な数字はわかりませんが、不動産開発が得意なヒューリックですからシナジー効果を最大限発揮してもらえると期待したいと思います。
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