昨日のエヌビディアは前日比マイナス7.04%
6月20日と7月11日を高値にダブルトップとなり、本日は75日移動平均線を下に突き抜けます。

S&P500やオルカン保有者はもちろんのことですが、個別株でもNIVIDIAはトヨタより売れているとのこと。
新NISA開始から半年。個人の購入額は7.5兆円を超え、前年の4倍になりました。https://t.co/KD9zJ2XXdN
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 30, 2024
オルカンには1兆1000億円を超える流入。海外個別株への関心も高く、エヌビディア株の購入額はトヨタを上回っています。 pic.twitter.com/JPXhuW6VNm
日本人投資家にとってNVIDIAの値動きは無視できなくなってます。
ただ株価変動の大小は予測できませんが、一時的な調整局面の可能性は低くない気がしています。
3132 マクニカHD
— Gaz(ガズ) (@gazooblog) July 29, 2024
利益率の高い産業機器向けビジネスの減少により営業利益41.7%減
各種半導体製造装置やFA機器や工業用ロボット、医療機器など幅広い市場で調整局面とのこと。
こういう変化の見極めって大事 φ(.. ) メモメモ pic.twitter.com/FWL4zWCqdl
マクニカの決算説明でもありましたが、通期見通しに変更はなく、今年の上半期は景気の影響によって苦戦するも下半期に関して回復傾向の兆しがあるのかもしれません。
あくまで予想です。
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