ついに鬼滅の刃の最終編である「無限城」がきましたね。
しかも三部作だそうです。
敵の数などを考えれば4部作以上あっても良かったと思いますが、3つに分けてくれることによってアニメーションのクオリティに期待がかかります。
鬼滅の刃は漫画を全部読んでても感動できるぐらい映画のクオリティが半端無いです。
スタート時(鬼滅の刃・立志編)で話題となったLiSAさんの紅蓮華など音楽にも力を入れてますし、アニメーションの描き方や声優さんの細かい表現など、どれをとっても日本のアニメの最高峰レベルに達してる気がします。
これは全世界で記録的な売上を達成することも考えなくてはいけませんね。
鬼滅の刃、関連銘柄
鬼滅の刃の関連銘柄として、挙げられるのがソニーグループと東宝です。
ソニーの映像メディア・プラットフォーム事業ではアニプレックスを有しており、両者が手掛けた無限列車編での興行収入は2023年12月時点で1位を記録しています。
出所:東宝また東宝以外にも映画館を運営するのがイオンです。
イオンは映画館だけでなく、クレーンゲームなど関連グッズなども展開しており、幅広い売上が期待されます。

その他、鬼滅の刃とコラボする飲食店やコミックサイトなどにも影響があると思いますし、アニメの力で日本企業を沢山盛り上げてほしいと思います。
ブログ村をポチッと押して、明日の記事も見に来てね(。・ω・。)ノ

にほんブログ村