1月効果とは

1月効果とは、1月に株価が上昇しやすい季節トレンド(アノマリー、相場の経験則)の1つです。

年末での節税売りの後、年明けには新規資金が投入されやすくなるなどと言われますが、「1月効果」というアノマリーがあるから投資家は株価が上がると思っているのかもしれません(本当のところは誰にもわかりません)。


月別のS&P500の騰落率を見てみると、1月の平均騰落率は1.2%と上がりやすい傾向にあります。

S&P500月間騰落率


およそ95年間の最大騰落率と最小騰落率を見ていると、マイナス9%からプラス13%の間で推移している状況です。

S&P500月間騰落率


1月は必ず上がるというわけではありませんが、上がりやすい傾向にあったということだと思います。


今年の株価(2024年1月26日終値)を見ると、米国中小型株に関してはマイナストレンドとなっていますが、それ以外の指数に関しては力強く成長しており、日経平均が最も強く+7.4%、次いでNASDAQ100、TOPIXが+5%台で推移しています。

2024年株価推移
出所:Google Finance

日経平均がNASDAQ100に勝つなんて中々起きることではないと思いますが、今年も日本株に追い風が吹きそうです。


1月株価が上がると、その年の株価も上昇する

1月効果とは別の話ですが、「1月株価が上がると、その年の株価も上昇する」という噂を聞いたことがあります。

それって本当なのか、S&P500の株価を調べてみました。

1月と年間の株価成長率


1月の株価上昇率とその年の年間成長率を比較してみましたが、何やら複雑です。。

ちょっとわからないので、1928年から2020年までの相関係数を調べてみると、おおよそ0.28という値に収束しました。

相関係数とは-1から1の間で動く値。

1もしくは-1に近づくほど相関関係が高く、0に近づくほど相関関係がないことを意味します。

目安としては0.2以下であれば、ほとんど相関関係がないと判断されますが、今回の値は0.28なので「ほんの少しは関係がある」という感じです。

あくまで気休めという感じですが、2024年は株価が成長するかもしれません。


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