今回も2000年以降で驚異的に株価を成長させた銘柄を紹介していきます。

過去に2度ほど同じテーマで記事を書いてますので、どんな銘柄なのか気になる方は以下の記事をチェックして下さい。



株価が295倍となった米国株

今回紹介する銘柄は創業から85年となる老舗の小売店(日本でいうとホームセンターのような企業)となる「トラクター・サプライ・カンパニー(ティッカー:TSCO)」です。

トラクターサプライ
出典:tractorsupply

2000年1月時点での株価ははちょうど1ドル。

トラクターサプライ
出典:kabutan

現在の株価が$223.59となりますので、為替レート(2000年:1ドル = 105円、現在:139円)を加味すると2000年に100万円を投資すれば現時点での資産価値は約3億円(≒ 2.95億円)となる計算です。


トラクターサプライの強み

トラクターサプライは田舎ライフを楽しむ世帯をターゲットにしている小売店ですが、売上の50%は馬などの家畜、ペットや小動物など飼育に必要な商品で占めています。

その他には季節ギフトや玩具が全体の21%、工具やトラックが19%、衣類が7%、農業用品が3%という売上構成です(2022年度の実績より)。

田舎の広大な敷地で動物と一緒に暮らす生活は魅力的ですが、動物と一緒になると餌代は一生涯かかっていきます。店舗側からビジネス視点で見ると息の長いビジネスになりますし、途中で動物用の餌が売れなくなるリスクは低い気がします。

さらにトラクターサプライの強みは大規模な出店計画にあり、2003年の店舗数は450店舗だったにも関わらず、2022年末には2,342店舗にまで展開をしてきました。

トラクターサプライ
出典:tractorsupply

田舎では過疎化なども起きますが、人口が増え続ける米国においては日本よりは深刻ではないはず。

今後も動物と田舎ライフを楽しむ家族が減らない限り、存続するビジネスモデルと言えます。


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