日本のコンテンツは世界No1

米国の金融会社TITLE MAXの調査によると、世界で最も売れているコンテンツ上位25のうち、10(全体の4割)も日本のコンテンツがランクインしています。



任天堂に帰属するコンテンツはポケモンとマリオがランクインしていますが、他にもゼルダやスマッシュブラザーズなど世界に通ずるコンテンツをいくつももっている上に、ジブリ作品などの数々の名作アニメを考えると、日本には多くの可能性が眠っているような気がします。

意外なのは、ハローキティとアンパンマンがかなり上位にいること。サンリオが生み出したハローキティの歴史は1974年から始まり、2023年現在で49年目を迎えます。そして、アンパンマンが誕生したのはハローキティよりも1年早い1973年とそれぞれ50年近い歴史があり、世界上位に君臨するほどの売上高を今までに残しているんです。


ジブリとディズニーの比較

ディズニー作品とよく比較されるのが、ジブリ作品です。

それぞれ大ヒット映画作品を手がける企業ですが、その事業規模には雲泥の差があります。

ジブリとディズニーの比較
項目 ジブリ ディズニー
純利益20億円4,014億円
総資産267億円26兆円
従業員数280名22万人
時価総額非上場24兆円

作品のクオリティでは甲乙付け難いですが、ビジネスを比較すると一目瞭然です。

ディズニーは映画の収入だけでなく、ケーブルテレビやパーク事業、ホテルにグッズなど、様々な形で収益を上げています。最近ジブリパークが開演されましたが、ディズニーのような収益を上げるのは遠い未来の話になりそうです。



せっかく素晴らしいコンテンツがあるのですから、日本ももっとビジネスが上手くなると良いなと思います。