こんにちは。Gazです。

先日、Twitterで以下の内容を発信しました✨



投資は余剰金でやれ!

休暇

投資は余剰金でやるべき」というのは、これから投資を始める方には強くお伝えしたいメッセージの1つです。

本記事では出来る限りわかりやすく説明したいので、

  • なぜ余剰金でやるべきなのか?
  • 余剰金とは何か?

など、基本的な内容も解説をしていきます。


余剰金とは?

余剰金とは、辞書を引けば「収入から支出をひいて残った金額。使い残りの金」と定義されています。

そのままの意味で理解してしまうと、将来的に家を建てる時や結婚式として貯めている銀行預金などもすべて余剰金に該当する可能性があるため、理解の仕方を間違えてしまうと危険です。


人によって余剰金の考え方に違いがでてきます。

私自身が投資家目線で最適だと考える余剰金とは、以下のようなものが該当します。

  • 明日なくなっても将来の生活が困らないお金
  • 5〜10年以上使う予定がないお金

上記のような考え方をすれば、普段の生活費が余剰金に混ざることは絶対にあり得ません。

さらに、直近での旅行費や住宅費などの予定があるのであれば当然それらも余剰金には含まれません。


節約で余剰金を生み出す

余剰金の考え方が理解できたとしても、この記事を読んでいる方が余剰金を持っていない場合があるはずです。

たとえば、銀行預金には100万円しかなく1年分の生活費にも満たない、万が一の事故や病気の備えとしても心元ないという状況です。

投資を始めたいと思っていたとしても余剰金がない場合は、投資を始めるのは賢明ではありません。


余剰金がない場合の最適解は、余剰金を生み出すことです。

余剰金を生み出す方法で最も有効な方法は、皆さんもご存知の通り「労働収入」です。

転職をしたり、現在の仕事を頑張るなどしてご自身のキャッシュフローを高めることに注力しましょう。

当ブログでは支出を抑える方法として、税金対策や節約術も公開しています。

これらの方法を駆使しながら余剰金を生み出すことができれば、無事に投資資金をGETすることになるでしょう。


人によって考え方が違う余剰金

上記ツイートのように、有名な投資家ジンさんは必要貯金額は生活費6ヶ月に設定しています。

私はジンさんと比べると、2倍の生活費12ヶ月分に設定し、そこから余った資金を余剰金として位置付けています。


人によってどの部分を余剰金とすのかは違いが出て当然です。

年齢や仕事の安定性、能力が違うのですから他人のロジックが自分に合うかというとそうでもありません。

自分に最適な考え方を探し出した上で、余剰金を設定するのが最も正しいはずです。


余剰金以外の投資で負けるパターン

余剰金以外でつみたてNISAや投資を始めた場合、どうなるか。

それを解説していきます。


結果としては、以下のようなことに陥りやすくなります。

  • 儲けたい意志が強くなり負ける
  • 意図しない取引で負ける


儲けたい意志が強くなり負ける

余剰金以外の資金とは、将来の生活費や養育費など使う予定のあるお金のことです。

それを投資に回した場合、多くの人は「損をすることを許容できません

損をして生活費を減らす、せっかく貯めた労働収入を減らすことなんて許容できないのです。

まだ投資を始めていない方であれば、ピンとこないかもしれません。

投資をすれば理解できる方もいると思いますが、そこには負けられない戦いがあるんです。

だからこそ、絶対に儲けたいという強い意志が働きます。

そして、その意志が投資家として負けやすくなります。


たとえば、退職金1,000万円を投資したとします。

退職後には年金以外の労働収入は入ってこないので、そこには負けられない戦いがあります。

投資開始後、コロナウイルスのような暴落要因が発生し株価が10%下落すると1,000万円の投資資金は100万円も減ります。

退職金をこれ以上減らすことができないので、当然損切りするしかりません。損切りをしなければ、せっかくもらった退職金がなくなるからです。

もしかすると暴落後に株価が回復するかもしれませんが、それも許容できなくなるのです。

株式投資で儲ける場合には含み損を受け入れなければいけないタイミングがありますが、それを許容できない投資は負けやすくなります。


意図しない取引で負ける

余剰金以外の資金を投資に回すと負けてしまう理由の2つ目は、意図しない取引を強いられて負けるという冒頭のツイート内容でも説明したパターンです。


たとえば、ライフイベントを考えた場合結婚資金や養育費、住宅購入などの資金が当然ある時期になると必要になります。

もっとも身近なもので言えば生活費ですが、それらが足りなくなると当然投資資金を切り崩して生活をするしかありません。

株価が下がっているタイミングであろうが、これから上がるタイミングであろうがお構いなしです。

意図していない取引をした結果、儲けることができずに負けるというパターンが考えられます。

意図しない取引を強いられないためには余剰金のみを運用する他ありません。


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