ソーシャルレンディングは資金の貸付免許がなくても、企業にお金を貸し付けて金利で儲けることができる投資方法です。法律改正やネット普及によって2014年以降からものすごい勢いで成長している市場とあって、参入者も多くなっています。

ただし、まだ新しい業界ということもあり、投資の仕組みを理解せずに始めてしまい、事業者選びで失敗したり、不用意な詐欺にひっかかるなどの事例も少なくないようです。

本記事ではおすすめのソーシャルレンディング事業者とその特徴を紹介していきます。是非参考にしてみてください。




おすすめ1位:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング
SBIソーシャルレンディングの評価
項目 評価
サービス開始2012年9月~
登録者数37,674人
融資残高349億円
デフォルト累計額1億9,394万円
貸し倒れリスク0.5%
利回り3.2~10.0%
最低投資単価1万円
総合評価★★★★★(5.0)


SBIソーシャルレンディング不動産ファンド貸し倒れは過去ゼロ

SBIソーシャルレンディングの投資商品(ファンド)は以下の4つに分かれます。

  • オーダーメード型ローンファンド
  • 不動産担保ローン事業者ファンド
  • カンボジア技能実習生支援ローンファンド
  • 個人向け無担保ローンファンド

SBIソーシャルレンディングで過去発生した貸し倒れ(2019年8月15日時点)は「不動産担保ローン事業者ファンド」以外で起きています。不動産ファンドは延滞案件すらない好調な実績(延滞ゼロ、貸し倒れゼロ)を記録し続けています。

貸し倒れがないということは過去にSBIソーシャルレンディングで不動産事業に投資した投資家全員が損失を追わなかったということを意味します。一定のリスクは抱えつつも、損失が出ていないという実績は投資家にとってとても重要な要素となります。


SBIソーシャルレンディングの不動産ファンドは総融資残高349億円のうち約221億円(全体の63%)を占めています。2012年9月からサービスを開始し、およそ7年間に2.6億円/月のペースで貸付を行なってきたことになります。


SBIソーシャルレンディングのファンド選び

SBIソーシャルレンディングは投資商品(ファンド)によって、期待利回りは異なります。以下にファンドごとに期待利回りを一覧にしました。

SBIソーシャルレンディングの商品ラインナップ
商品名 予定年利 期間
不動産担保ローン事業者ファンド3.2~4.7%約14ヶ月
IoTファンド5.0%約36ヶ月
再生可能エネルギー関連ファンド7.0%約12ヶ月
カンボジア実習生ファンド10.0%約12ヶ月

予定年利とは1年間(12ヶ月)預けることによって得られる金利となります。予定年利1%であれば、100万円を1年間預けると1万円の金利を得ることができるという意味です。

先ほど不動産ファンドが貸し倒れ実績がゼロと説明した通り、貸し倒れリスクが低いファンドほど予定年利は低くなります。逆に言えば、予定利回りが高くなるほど貸し倒れや延滞りスクが高いと考えるべきです。

ここで重要なのは投資経験が浅い人ひど、予定年利が高いファンドを選択してしまいがちということです。投資はいかに損をしないかというのが大切です。予算を分散できるのであれば、1つの案件に大きくかけるのではなく、少額をリスクが低いファンドから投資をしていくことをおすすめします。


不動産ファンドは非常に人気商品で常時募集されています、まずは無料で投資家登録をするところから始めてみてはいかがでしょうか。



おすすめ2位:不動産特化型ソーシャルレンディング「OwnersBook」

オーナーズブック
OwnersBookの評価
項目 評価
サービス開始2014年9月~
登録者数20,681人(2019年8月時点)
累計投資実行額125億円
利回り4.0~6.0%
最低投資単価1万円
貸し倒れリスク過去の貸し倒れはゼロ
総合評価★★★★★(5.0)


OwnersBook(オーナーズブック)は貸し倒れゼロ

OwnersBook(オーナーズブック)の運用実績として、過去4年半の間の貸し倒れ発生案件はゼロ。

SBIソーシャルレンディングと同様に過去元本割れをする顧客がでていない状況ですが、予定年利は4.0%〜6.0%と高い設定となっています。運用実績がその分少ないという点はありますが、リスクは他のソーシャルレンディング事業者と比べて低いと言えます。(リスクがないわけではないので注意)


OwnersBook(オーナーズブック)は上場企業

オーナーズブックを運営するロードキャピタル社は東証マザース上昇企業であり、資本金は準備金を合わせて26億6,000万円となっています。財務状況もHPに公開されており、毎年右肩上がりの成長を遂げています。


オーナーズブック
ロードキャピタル社の業績
時期 売上 売上前年比 経常利益 利益率
2012年31-13.2%
2013年251809%12750.6%
2014年756301%20126.6%
2015年2,988395%68122.8%
2016年4,652155%68014.6%
2017年8,794189%1,18913.5%
2018年10,585120%2,08919.7%



おすすめ3位:新しいソーシャルレンディング「funds」

シェア投資Funds(ファンズ)

2019年1月に誕生したソーシャルレンディングサービス「Funds」は、貸付業を行う"組成ファンド"と投資家から資金を調達する事業者"Funds"が別々の企業体であるということが大きな特徴となっています。二つの業者を分けることによって、それぞれの業務を監視し、リスクの所在を明確にすることができます。

さらにFundsは業界では珍しく投資金額を一円単位で調整できるのも大きな魅力です。今までソーシャルレンディングでは数百円単位の利益を再投資することができませんでしたが、Fundsでは一円単位で再投資することができるため、複利の力を最大限発揮させることが可能です。


fundsの評価
項目 評価
サービス開始2019年1月~
登録者数1万人以上
募集総額6億7,910万円
利回り1.5~6.0%
最低投資単価1円
貸し倒れリスク過去貸し倒れ発生ゼロ
総合評価★★★★★(5.0)


funds1号案件は16分で完売

Fandsは以下のファンドを第1号案件として2019年1月23日にリリース。

  • 企業向けのオンライン貸付「LENDY」
  • 企業向けローンファンド「アイフル」
  • 不動産投資の「デュアルタップ」

上記3つ約8,300万円分の募集案件はわずか16分で完売し、中でもLENDYに関しては30秒で700万円の枠が完売したとニュースで報じられました。

Fundsの評判については以下の記事にもまとめてあります。


2019年はFundsと同じような新しいソーシャルレンディングのビジネスモデルが流行る可能性が高まっています。Fundsでは多くの投資家からの申し込みが殺到するため、より良い案件に投資するためには早めにサイト登録を済ませておくのが必須条件です。

無料登録は以下のバナーからお進みください。

シェア投資Funds(ファンズ)