ソーシャルレンディングは2014年から登場した貸付型クラウドファンディングと言われる投資方法。クラウドファンディングの1種でありながら市場の9割を占めるほど人気があり、今後も大きく成長していくことは間違えありません。

一方で新しい投資手法のため知名度は低く、クラウドファンディングやソーシャルレンディングを理解している投資家は多くはない状況です。

本記事ではソーシャルレンディングの概要から投資手法まで細かく知ることができる良書を紹介していきます。ネット検索やブログと違って良質な情報を効率的に収集するには本がおすすめです。

本

では、早速紹介してきます。



ソーシャルレンディングのおすすめ本【その1】




ソーシャルレンディングをこれから知りたい方向けの入門書としておすすめなのが、この本「1万円からはじめる投資 ソーシャルレンディング入門」です。

この書籍はブログサイト「ソーシャルレンディング投資記録」を運営しながら、投資額8,000万円、年間手取り400万円前後を実現するSALLOW氏が2018年12月に出版した本です。


当然、実際の投資に基づいた意味のある知識が学べることはもちろんのこと、ブログと併用して勉強することによって投資概念から最新情報まで網羅できるという優れもの。

さらに漫画を加えながら「集中投資」や「短期回収」など初心者が始めに踏んでしまいそうな地雷をうまく避けることができるよう、わかりやすく導いてくれる書籍となっています。(出典:かんき出版

1万円からはじめる投資 ソーシャルレンディング入門

活字ばかりが苦手と言う方にも簡単に読めてしまう一冊となっています。


ソーシャルレンディングのおすすめ本【その2】




次に紹介するのは「年利7%! 今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!」です。


この書籍は2015年に発売された本で多少情報が古い部分もありますが、書かれている内容は十分な実績に裏打ちされた確かな情報を得ることができます。

その理由はこの本の著者でもある中田健介氏が2010年からソーシャルレンディングを始めて年利7%を維持し続けるノウハウ(実体験)が書かれているからです。

中田健介氏は資産運用と同時にブログサイト「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」を運営し、現在も有益な情報を得ることが可能です。

2015年頃の定期預金金利は2019年と比べて20倍以上あった時代ですが、その頃からソーシャルレンディング投資の優位性に気づき資産運用してきたノウハウはとても参考になります。


ソーシャルレンディングのおすすめ本【その3】




「セカンドマネーを創りなさい!」の著者である瀧本 憲治(たきもと けんじ)氏は日本初のソーシャルレンディング企業「maneo(maneoマーケット株式会社)」の代表取締役社長です。

今まで100億円以上の資産を運用してきた滝本氏が株式などキャピタルゲイン型のハイリスク投資をしなくても、お金持ちになれる方法を解説しています。


ソーシャルレンディングのおすすめ本【その4】




「ソーシャルファイナンス革命 世界を変えるお金の集め方」の著者の慎泰俊(しん・てじゅん)氏は2006年よりモルガン・スタンレーキャピタルを経て、現在は投資ファンド勤務しながらNPO法人を設立し、代表理事を務める人物です。

Twitterと有料noteで情報発信もしている慎泰俊氏はソーシャルファイナンスが途上国の学生への就学支援、応援したいアーティストへの投資、こだわりを持ったモノづくりに対する資金提供など、21世紀の世界を動かす希望のファイナンスだと言及しています。

新しいお金の概念に触れてみたい方は是非この本を読んでみてはいかがでしょうか。