こんにちは。Gazです。

先日、Twitterで以下の内容を発信しました✨

本記事では【 SBI証券で口座開設するメリットとデメリット 】について解説していきます。


SBI証券で口座開設するメリット

強み

まずは、SBI証券で口座開設するメリットから紹介します。

  • つみたてNISAの銘柄数が豊富
  • 手数料無料の範囲が広い
  • 米国株式の取引も有利
  • IPO取扱数No1

SBI証券のメリットを一覧で見ると上記のようになります。

ここから1つずつ詳しく説明していきます。


つみたてNISAの銘柄数が豊富

これからつみたてNISAを始めるなら銘柄数の多いネット証券で口座を開設するのが得策です。

SBIはネット証券の中でもつみたてNISA対象銘柄を最も多く取り揃えています。

つみたてNISA取扱銘柄数
証券会社 銘柄数
SBI証券153本
楽天証券152本
auカブコム証券150本
マネックス証券149本
松井証券148本
大和証券20本
野村証券6本

つみたてNISAの取扱銘柄数はネット証券が群を抜いて本数が多い傾向にありますが、中でも最も多いのがSBI証券です。

2019年9月には米国ETFでも特に人気銘柄であるVOOを踏襲した「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」という投資商品が誕生しました。

純資産総額はわずか3ヶ月間で82億円を超え大人気銘柄となっています。この銘柄を購入できるのはSBI証券だけです。(2020年1月時点)

SBI証券では「つみたてNISA」に関するコンテンツを多く取り揃えているので、初心者の方でも安心して学ぶことができます。


なお、つみたてNISAについては当ブログでも取り上げていますので、是非ご覧ください。



手数料無料が競合より優位

ネット証券は手数料競争が激しく、日々進化を遂げています。

2020年1月時点での結論から言えば、SBI証券が最も安く株式投資をすることができます。

取引手数料の無料範囲
証券会社 現物 一般信用 制度信用 金利
SBI証券50万円まで無料50万円まで無料50万円まで無料2.8%
岡三証券50万円まで無料合わせて50万円まで無料2.6%
楽天証券合わせて50万円まで無料2.8%
松井証券合わせて50万円まで無料3.1%

SBI証券では現物取引と信用取引それぞれ1日の約定代金が50万円分まで無料で取引をすることができます。

信用取引に関しては取引手数料以外に金利がかかりますが、金利も2.80%と他の会社と比べても安く設定されています。

さらにSBI証券のすごいところは信用取引の中でも一般信用と制度信用それぞれが50万円まで手数料が無料で取引可能です。

現物取引50万円、一般信用取引50万円、制度信用50万円を合わせると150万円までの取引が無料でできるということになります。


信用取引は株主優待に使える

信用取引はレバレッジ取引とも言って、保有資産よりも大きな取引をすることができます。

しかし使い方はそれだけではなく、株主優待を低リスクで取引すために利用することもできます。

信用取引の手数料が無料となればクロス取引にかかるのは金利だけということになります。

よりお得に株主優待をGETしたいという方は信用取引の手数料が無料となる証券口座を選ぶ方が有利です。


米国株式の手数料が最安値

ネット証券で米国株式を購入する際には必ず手数料が発生します。

最近ではVYMなどの米国高配当ETFも人気となっているため、どのくらい手数料がかかるかをおさえておきましょう。

米国株式の取引手数料
証券会社 約定手数料
SBI証券0.45%
楽天証券0.45%
マネックス証券0.45%

指定されたETFなど一部手数料が無料の商品がありますが、海外株を購入するには約定代金に対して0.45%(最大20〜22ドル)の手数料が発生します。

SBI証券が他の証券会社よりも優れている点が2つあります。

1つは9カ国への株式投資が可能ということ。

もう一つは海外ETFの定期買付サービス。1度買付設定を行うと毎月自動で積立投資をしてくれる機能が備わっています。


さらにSBI証券は住信SBIネット銀行との連携することによって、外貨の積立設定を行うことができます。

米国株を円で決済してしまうと為替手数料として25銭の手数料(スプレッド)がかかりますが、住信SBIネット銀行を通すことによって手数料を4銭に抑えることができます。

また円高ドル安のタイミングでドル資産を増やしておくことにより、より多くの米国株を買い付けることも可能となります。


IPO取扱数No1

IPO(新規公開株)に興味がある方にもSBI証券はおすすめです。

IPO取扱数
SBI証券 楽天証券 マネックス証券 松井証券
2019年90社26社42社21社
2018年86社11社50社9社
2017年85社4社46社13社
2016年76社8社46社11社
2015年82社10社52社16社
2014年65社2社39社5社

各社のIPO取扱件数を見比べてでもSBI証券で口座開設をしておくのが有利だとわかります。



SBI証券で口座開設するデメリット

デメリット

続いては、SBI証券で口座開設するデメリットを紹介します。

  • ポイントの使い勝手が悪い
  • ツールに優位性がない


ポイントの使い勝手が悪い

楽天証券と比較した場合、SBI証券のポイント戦略は一歩負けているように感じます。

楽天では投資信託をカード決済すると毎月500Pまでためられるポイントプログラムがあります。

さらに楽天市場ではポイント付与率が増すなど楽天経済圏をうまく利用した戦略がかなり強力です。


対して、SBI証券では投資信託の保有額に応じてTポイントが貯まるマイレージサービスがあります。

注意していただきたいのは「買付」でポイントが発生するのではなく、「月間保有額」でポイントが発生する仕組みであること。

  • 国内株式手数料マイレージ:
    → スタンダードプラン手数料及び現物PTS取引手数料の月間の合計手数料の1.1%相当のポイント

  • 投信マイレージ:
    → 対象投資信託の月間平均保有額が1,000万円未満のお客様に年率0.1%相当のポイント、1,000万円以上のお客様に年率0.2%相当のポイント

  • 金・プラチナ・銀マイレージ:
    → スポット取引手数料、および積立買付手数料の月間合計手数料の1.0%相当のポイント

  • 新規口座開設:
    → 一律100ポイント

  • 国内株式入庫:
    → 1回の移管入庫につき100ポイント(異名義からの移管は対象外)



ツールに優位性がない

決してSBI証券のツールが使いづらいとかそういうことは一切ありません。

むしろアプリもトレーディングツールも使いやすいです。


マネックス証券の「銘柄スカウター」という投資家界隈ではわりと有名なツールと比較した場合にSBIでは対応できないかなと思います。

ただし、これについてはどちらも口座開設すればいいだけで、直接デメリットというほどではないかと思います。


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