こんにちは。Gazです。

先日、Twitterで以下の内容を発信しました✨

一人暮らしを始めると家賃や食費など何かとお金がかかってくるもの。

毎月支払う固定費を少しでも安く出来たらと考えるのは、ごくごく自然です。

本記事では【 一人暮らしの通信費節約術 】について解説していきます。


一人暮らしの通信費節約術

一人暮らしで通信費を下げるためには以下の3つのコツが必要です。

  • 通信費を把握する
  • 格安SIMに切り替える
  • モバイルWi-Fiを利用する

これらを1つずつ説明して行きます。


通信費を把握する

まずは1ヶ月当たりの通信費がどのくらいかかっているのかを確認してください。

通信費はスマホ代だけではなく、自宅にもインターネット回線があればそれも計算しましょう。

月額固定でははない料金プランに加入されている方は過去1年間まで遡って平均通信費を出すべきです。

通信費の目安
利用頻度 通信費目安
ライトユーザ1,600円 〜 2,000円
ノーマルユーザ5,000円 ~ 7,000円
ヘビィユーザ10,000円 ~ 15,000円

インターネットの利用料は人それぞれです。

ニュースサイト閲覧やブログ運営などでしかインターネットを使わないのであれば、格安SIMの3GBプランで1ヶ月の通信費を2,000円以内に抑えることは難しくありません。

YouTubeを見たり、激しくSNSをする人ならギガ不足にならないよう固定回線やWi-Fiを利用するので通信費は5,000円を超えてくるでしょうし、仕事でも頻繁に利用したり、オンラインゲームを楽しむ人は利用料が1万円を超えることもあるはずです。


実際に利用している通信費と目標にしたい通信費があまりにもかけ離れているのであれば、この記事を読み進めていただき理想の通信費に近づけていきましょう。


格安SIMで通信費節約

格安SIMとは、auやソフトバンクなど大手キャリアの通信設備をレンタルする企業が提供する通信サービス。

通信設備への投資がない分、大手キャリアよりも月額料金が劇的に安いことが特徴です

申し込み手続きもインターネット上の作業とスマートフォンの中に入っているSIMカードを差し替えるだけなので、非常に人気となっています。


おそらく、ほとんどの方にとって通信費を圧倒的に下げる方法が「格安SIM」です。

その理由は日本で格安SIMを利用されているユーザが全体の12%程度(2019年3月時点)しかいないからです。

格安SIMシェア率
※参照元:MMD研究所

上図は格安SIMの普及率ですが、2019年3月時点でauやソフトバンク、docomoなどの大手キャリアの携帯を利用している方は全体の約8割(79.1%)を占めています。

料金が安い格安SIMを利用されている方は全体のわずか12%程度


大手キャリアと格安SIMの通信費を比較

格安SIMがどれだけ安いのか、

毎月のデータ利用料が3GBの場合の料金設定を比較してみましょう。

各企業の月額料金
事業種別 メーカー 月額料金(3GB)
大手キャリアau6,980円
softbank11,108円
docomo4,980円
格安SIMmineo1,600円
UQ mobile1,680円
楽天モバイル1,600円
※参照元:各社公式サイト(2019年9月時点)

大手キャリアと比べると66~84%も通信費が節約できる格安SIMは一人暮らしにとって最高の節約方法となります。


格安SIMは電波が悪い?

大手キャリアと比べると、格安SIMの通信速度が多少遅くなるというデメリットもあります。

私はauからmineo(格安SIMの1つ)に乗り換えをしましたが、通信速度の遅さは全く気になりません。

2019年3月のMMD研究所の調査によれば、minenoは格安SIMの中でも通信速度が速くなっているそうです。

格安SIM通信速度
※参照元:MMD研究所

mineoは料金プランも安く、実店舗での対応も充実しているため、顧客満足度も非常に高いと評判の企業です。

mineoに関しては以下の記事にもまとめていますので、ご覧ください。



モバイルWi-Fiで通信費節約

一人暮らしで通信費を節約したいけど、ネット動画やゲームが大好きなので制限なく使いたい!!

そんな方は以下のモバイルWi-Fiを利用するのがおすすめです。


モバイルWi-Fiをすすめる理由は簡単です。

大手キャリアと格安SIMでは通信量ごとに月額料金が上がっていく料金モデルとなっており、「モバイルWi-Fi」と「光回線」だけが定額制かつ無制限でインターネットを利用できるのです。

ネット回線種別ごとの特徴
端末種別 通信規格 通信速度 通信量上限 料金
大手キャリアLTEやや高速上限ありかなり高い
格安SIMLTE、3G普通上限あり激安
モバイルWiFiWiMAX高速無制限安い
光回線FTTH超高速無制限やや高い

モバイルWi-Fiは配線工事不要なので、一人暮らしでも引越し初日からインターネットが利用可能です。

また格安SIMの料金プランを下げてデータ通信量を節約し、モバイルWi-Fiでインターネットを利用すれば場所を問わず無制限にインターネットを使うことができます。


光回線はコスパが悪い

光回線の最大のメリットは通信速度です。

デイトレーダーやYoutuber、オンラインゲーマーなど自宅でインターネットを使い倒す仕事をする場合は光回線しか選択肢がないかもしれません。

しかし、光回線は高速かつ無制限であるがゆえに月額料金も高く設定されています。

人気光回線の月額料金
メーカー 月額料金
NURO4,743円
So-net5,580円
plala4,800円
※参照元:各社公式サイト(2019年9月時点)

自宅にいる機会が少ない会社員や土日しか家でインターネットをつなくことがない方にとっては、コスパが悪くなります。

一人暮らしの場合はカフェなどに行けば無料でネットが使える上に、自宅にこもる理由がなければ光回線契約は見送るべきです。


一人暮らしの通信費節約シミュレーション

通信費

一人暮らしの通信費節約術を把握できたら、次は実際のどれくらいの金額が節約できるかを見て行きましょう。


いくら通信費を節約できるか

先ほど説明した大手キャリア(au)と格安SIM(mineo)の料金を参考に、長期間使い続けた場合の差額を計算しました。

格安SIMと大手の料金差
期間 au料金 mineo料金 差額
1ヶ月間6,980円1,600円5,380円
1年間83,760円19,200円64,560円
10年間837,600円192,000円645,600円
30年間2,512,800円576,000円1,936,800円
60年間5,025,600円1,152,000円3,873,600円
90年間7,538,400円1,728,000円5,810,400円

単月では5千円程度の差だったとしても、10年間継続すると645,600円もの節約が可能となります。

これからスマートフォンを手放すことがはない(60年以上利用する)と考えれば、3,873,600円ものコストが格安SIMによって削減できるというのは驚異的です。


資産運用するとどうなる?

最後は当ブログらしく、毎月格安SIMで節約できた5,380円を40年間投資に回すとどうなるかを見て行きます。

積立投資シミュレーション
※参照元:新生銀行

なんと、毎月格安SIMで節約できた5,380円を40年間投資に回すと【 1,031万円 】もの資産形成ができるのです。

これはやらない手はないですね。



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