こんにちは。Gazです。

先日、Twitterで以下のようなツイートをしたところ反響を頂きました。

本記事では【 営業マンから投資商品を買うと高確率で失敗する理由 】について、詳しく解説していきます。


営業マンから投資商品を買うと高確率で失敗する理由

考える

私たち投資家が銀行窓口や証券会社の営業マンから投資商品を購入してしまうと、高確率で失敗してしまう理由は以下のとおり。

  • 顧客の損が最優先
  • 販売件数ランキングで証明済


顧客の損が最優先

銀行や証券企業の営業マンは顧客からの手数料をとることによって、自分の給料を捻出しています。

営業マンが投資家から資産を奪うことができる手数料は以下のとおりです。

  • 販売手数料(取引手数料)
  • 信託報酬(運用手数料)
  • 解約手数料

上記3つの手数料を顧客からとることにより、彼らの事業は存続していけるということになります。


まともな投資信託という金融商品であれば、販売手数料と解約手数料はゼロ円で信託報酬が0.2%程度となります。

しかし、彼らが販売する投資信託は販売手数料3%、解約手数料2%、信託報酬1%というようなぼったくり商品です。

たかが数%と思うかもしれませんが、それは大間違いです。

たとえば1,000万円の資産を運用しようとした場合5%の手数料差はなんと50万円にもなります。また、信託報酬は持っているだけで手数料が毎日発生するので、保有期間がながければそれ以上に損をしてしまう仕組みとなっています。


投資家が優良な金融商品を選択し投資で儲けてしまうと営業マンの利益が減ってしまうので、基本的には良い商品を勧めようとしません。

自分たちが儲かる商品を提供することに従事しているということを忘れてはいけないのです。


販売件数ランキングで証明済

銀行が販売している投資商品の売れ筋ランキングはネット上でも公開されています。

最寄りの地方銀行やメガバンクの銀行名および企業名と「販売件数ランキング」とGoogleで検索すれば、売れ筋の投資商品を見ることができます。

そこに先ほど申し上げた「販売手数料3%、解約手数料2%、信託報酬1%」程度の商品がランクインされているはずです。

その時点でご理解いただけたかと思いますが、銀行や証券の窓口で投資商品を購入することはおすすめできません。


ネット証券がおすすめの理由

銀行や証券の窓口を避け、ネット証券で金融商品を取引することをおすすめする理由は以下のとおりです。

  • 手数料が安く、まともな商品数が多い
  • ポイントなどの特典がある
  • アプリや分析ツールが充実している


手数料が安く、まともな商品数が多い

ネット証券は国内の証券取引所を見ても、取り扱い銘柄数は国内最大となっています。

2018年から開始した「つみたてNISA」対象銘柄でいえば、銀行や郵便局では10商品以下の取り扱いなのに対して、ネット証券では150銘柄以上のラインナップがあります。

もちろん、ネット証券では銀行で扱っているようなぼったくり商品もあれば、まともな商品も選ぶことができるので、罠のような投資商品をさけることができます。

特におすすめの証券会社は以下の2つ。

楽天証券であれば、毎月投資信託5万円分までの購入を楽天カードで決済すると100円につき1ポイントもらえるプログラムがあります。

5万円分の購入で毎月500PをGETすれば、年間で6000円分得したことになります。10年継続すれば6万円にもなるのでこれはかなりお得となっています。


アプリや分析ツールが充実している

ネット証券のいいところはまともな商品が多いだけでなく、トレーディングツールやアプリ機能も充実しているところにあります。


とくに話題なのがマネックス証券の「マネックス銘柄スカウター」です。

過去10期以上の長期業績をグラフ表示したり、企業が決算短信等では発表しない3ヶ月に区切った業績を表示するなど、投資家にとって知りたい情報を簡単に抽出することができるツールです。


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