maneoとは

maneoとは企業にお金を貸付けることで得られる利子や配当金によって儲ける投資サービスです。一般的にはソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)と呼ばれる金融商品の1つです。詳しくは以下のmaneoの解説動画をご覧ください。



貸付総額ナンバーワン

2019年6月時点でのmaneoの貸付総額は1,634億円を達成し、国内ナンバーワンのソーシャルレンディング企業となってます。

Maneoは2007年に設立し、2008年10月にソーシャルレンディング事業を国内で初めて開始した企業です。


GMOと提携

2016年2月にはGMOフィナンシャルホールディングスと資本業務提携し、10月には GMOクリック証券の口座からmaneoのファンドを購入できる仕様になっています。


maneoの貸し倒れ&延滞状況

2019年6月時点でのmaneoの延滞案件は385件で約66億円近い融資額の返済が遅れている状況です。貸付総額1,634億円と比較すれば、約24件に1件は融資が延滞しているという状態となっています。


maneoの貸し倒れ&延滞案件

2019年6月時点でmaneoの公式サイトにある延滞債権一覧を確認してみると、デフォルト(貸し倒れ)は1件もなくすべて回収作業中の延滞案件として報告されています。


maneoの評価

行政処分を受けたmaneo

maneoを運営するmaneoマーケット株式会社は2018年7月に金融庁より行政処分を受けてます。その内容は「虚偽情報の記載」と「管理上の問題」の2つです。

行政処分を受けたmaneoが経営改善に向けた提言書を公開し、2019年3月には代表取締役社長を瀧本憲治氏が辞任し、取締役を務めていた安達義夫が引き継ぐこととなりました。


多すぎる延滞案件

他のソーシャルレンディング事業者と比較した場合、maneoの延滞発生率は明らかに高いことがわかります。同じ不動産ファンドのソーシャルレンディングを展開するオーナーズブックは延滞貸し倒れ共に発生率が0件となっています。

資産融資額が1,600億円を超えることは評価できたとしても、延滞案件発生率が5%を超えてくる状況では安心して資産を預けることは難しいとも考えられます。