こんにちは。Gazです。

先日、Twitterで以下の内容を発信しました✨

投資目的があった方が良いのは100も承知。

だけど、投資目的を決めることは簡単ではありません。

本記事では投資家の皆様が少しでも簡単に投資目的を探せるよう【 投資の目的 】について一緒に考えていこうと思います。


何のために投資をするのかを考える

目的

まずは投資目的とは、どんなものがあるのか。

本記事で提案する「投資目的」から見ていきましょう。

    投資目的1:早期退職を狙う
    投資目的2:老後資金を作る
    投資目的3:節税対策
    投資目的4:緊急時の備え
    投資目的5:夢の実現

上記の中から自分に合うものやヒントがあれば幸いです。

それでは、もう少し詳しく説明をしていきます。


投資目的1:早期退職を狙う

働くことを辞めるために資産運用を始める人々がいます。

投資目的は「早期退職」です。

最近では「FIRE」という考え方が流行しています。

FIRE(Financial Independence Retire Early)とは、「年間生活費の25倍を超える資産形成を達成後、4%ルールによって生活費を賄う」という積極的な貯金と投資によって経済的独立を図る考え方です。

参照元:ウィキペディア(Wikipedia)

時短勤務や週2日、3日だけ働いたりするような「セミリタイア」とも考え方が似ています。

二つに共通する考えは【 生活費を稼ぐための仕事時間を短くする 】という点です。

仕事時間が短くなる分、家族や友人などと過ごす時間が増えるなど時間の選択肢が増えることになります。


日本では「ブラック企業」「パワハラ」など非人道的な組織も珍しくありません。

仕事や組織に対する不満を抱えている人にとって「FIRE」や「セミリタイア」という投資目標は魅力的と言えるはずです。


投資目的2:老後資金を作る

2019年6月に「老後2,000万円問題」が話題になったように、これから年金をもらう世代は国から支給される年金だけでは老後の生活費が足りなくなるのは明白です。

え?本当にそうなの?嘘だ!と思う方は当ブログでも解説をしておりますので、以下の記事をご覧ください。


65歳以降でも身体に鞭を打って働き続けなければいけないのは苦痛かもしれません。

老後ぐらいは労働から離れてゆっくりスローライフを送りたいと本気で思える方は「老後資金」のために投資を始めることも有効です。


投資目的3:節税対策

あまり知られていませんが、投資によって本来支払うべき税金を減らすことができます。

より身近な節税対策は「iDeCo(個人型確定拠出年金)」と言われる優遇税制です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。


他にも法人化するなどして税金を節税する対策もありますが、iDeCoが最も容易な方法です。

人によっては国に税金を支払うくらいなら自分のために使いたいと思うはず。

節税対策」も真っ当な投資目的となります。


投資目的4:緊急時の備え

緊急時というのは「病気」「転職、リストラ」「事故」などを想像してください。

それらが起きた時には仕事ができなくなり、生活費さえも工面することが難しくなります。

そんな時にまとまった金融資産があれば、一時的に生活を補償することができるはずです。


また、生命保険や医療保険などを毎月支払っている人もいますが、

本来まとまった金融資産があればそれらの固定費用も支払う必要がなくなります。

保険料を抑えることと合わせて、緊急時に備えることを目的として投資を始めることも必要だと私は思います。


投資目的5:夢の実現

「海外移住したい」「家族と大きな家に住みたい」「子供を有名大学に進学させたい」など

人によって人生の中で必ず達成したい夢(目標)があるはず。

そういった目標を達成させるためには、少なからず”お金”が必要になります。

目標を達成させるための資金として、投資を始めることも立派な投資目標となります。


投資の目的を決める方法

投資目的を決める際にはコツ(方法)があります。

それは、以下の通りです。

    方法1:目的と手段をわけて考える
    方法2:目的と手段を入れ替えない
    方法3:非現実的な目標を設定しない

目的と手段をわけて考える

先ほど紹介した投資目的も20~30年かけて達成できるような目標のため、とても長い道のりになります。

人間どうしても目標が高すぎると、諦めやすくなります。

それを抑えるためには小さい目標や手段を同時に設定することがおすすめです。

イメージは以下のとおりです。

    目的:老後資金を貯めること
    手段1:つみたてNISAを実施
    手段2:節約で投資費用を捻出
    手段3:大きな費用を投資しない

投資目的を達成させるために、3つの手段がぶら下がっていると考えてください。

目的に比べて手段を実行する(達成する)のは簡単です。

まずは簡単な手段を設定して、達成する癖をつけましょう。

それを少しつづ片付けていけば、大きな目的も達成しやすくなります。


目的と手段を入れ替えない

目的と手段を設定したら、それを入れ替えないことに十分注意する必要があります。


例えば、「健康維持」という目的のために毎日ランニング(手段)を始めたら、いつの間にか毎日ランニングすることが目的となり、体調が悪くてもランニングを続けてしまっている状態です。

他にも、会社のビジョンを無視して売上を取りに行く企業だったり、世の中には目的と手段が入れ替わることがよーくあります。

Googleで「手段の目的化」と検索すれば、様々な事例を発見することができるはず。気をつけましょう!


投資目的を設定するメリット

最後に投資目的を設定するメリットとデメリットを紹介します。

メリットはこちら。

  • 将来の行動が明確になる
  • 過去の自分と比較できるようになる
  • 迷わず判断できる機会が多くなる


デメリットはこちら。

  • 投資をやめる理由が簡単に見つかる
  • 投資判断がぶれる
  • 他人の考えに流されやすい


良いなと思ったら、ご自身なりの目的を設定して見てください!


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