投資家ブロガーに人気の「eMAXIS Slim先進国株式」

この記事ではeMAXIS Slim先進国株式が人気の理由について説明していきます。

これから積立NISAや株式投資を始めようと考えている方の参考になるよう、まとめていますので是非最後まで読んでみてください。




eMAXIS Slimとは

eMAXIS Slimとは三菱UFJ国際投信が運用するインデックスファンド。

ファンド名にSlim(スリム)とあるように、信託報酬などの運用コストをスリム化するというブランディング戦略が取られています。

実際に2018年6月30日には競合他社が信託報酬を大きく下げると発表した際にはeMAXIS Slimも競合と同じ水準まで信託報酬を下げたことが大反響を呼び、多くの投資家やブロガーの中で話題となっています。




eMAXIS Slim商品一覧

eMAXIS Slim商品一覧(2019年5月時点)
ファンド名 純資産
(百万円)
信託報酬
eMAXIS Slim先進国株式42,1250.11772%
eMAXIS Slimバランス8資産均等型42,1250.17172%
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)16,7600.17280%
eMAXIS Slim新興国株式15,4810.20412%
eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)7,8400.16740%
eMAXIS Slim全世界株式(日本以外)5,3470.15336%
eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)3,1510.15336%
eMAXIS Slim国内株式(日経平均)1,4800.16740%
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)9740.15336%

eMAXIS Slim商品シリーズは全て0.1%台とかなり低い信託報酬率を維持しています(2019年5月時点)。

中でも最も信託報酬が低く、総資産が高い(人気がある)商品が「eMAXIS Slim先進国株式です。


eMAXIS Slim先進国株式の特徴

eMAXIS Slim先進国株式は2017年2月27日からスタート。

eMAXIS Slim先進国株式

2019年5月7日時点の純資産総額は421億円

運用実績(基準価格)は10,000円から12,172円と約21.7%増となっています。


信託報酬が安い

eMAXIS Slim先進国株式が人気となる理由の1つは信託報酬が安いということです。

積立NISA対象の投資信託人気ランキング上位銘柄と比較しても圧倒的に安いことがわかります。

eMAXIS Slim商品一覧(2019年5月時点)
ファンド名 純資産
(百万円)
信託報酬
ひふみプラス602,1001.05840%
ニッセイ日経225144,8130.27000%
ニッセイ外国株式119,7080.11772%
ニッセイ日本株78,5451.08000%
SMTグローバル株式68,2380.54000%
SMT世界経済60,1880.54000%
eMAXIS Slim先進国株式42,1250.11772%

投資対象は米国企業中心

eMAXIS Slim先進国株式の投資対象は世界を代表する企業ばかりです(2019年3月の運用報告書調べ)。

組入上位10銘柄
投資先 組入比率
Apple Inc2.3%
Microsoft Corp2.2%
Amazon.com Inc1.9%
Facebook Inc-Class A1.0%
JOHNSON & JOHNSON1.0%
Alphabet Inc-Class C0.9%
Alphabet Inc-Class A0.9%
EXXON MOBIL CORP0.9%
JPMORGAN CHASE & CO0.9%
NESTLE SA-REG0.8%

世界のGDP推移からも明らかですが、過去も現在も世界経済を牽引するのはアメリカです。

今後の世界経済はアメリカ、中国、インドを中心に牽引されていくと予測されており、eMAXIS Slim先進国株式の投資対象であるアメリカ経済も大きく成長していくことが予測されています。


これから証券口座を開設する方へ

まだNISA口座を持っていない方は、まず口座を開設しなければいけません。

口座は銀行や様々な証券企業で提供していますが、取扱銘柄が豊富で手数料が安いネット証券で口座を作るのがおすすめです。

おすすめのネット証券は「つみたてNISA、おすすめの証券口座【2019年版】」の記事で紹介しています。

是非、参考にしてみてください。