こんにちは。Gazです。

SNSを見れば、順調に資産運用金額を増やしている方が多く「私なんか。。。」と思ってしまうかもしれません。

しかし、「家計の金融行動に関する世論調査」によれば、前年より『お金を増やせた』という世帯は全体の約2割。

順調に資産を増やしている方が少数派ということになります。


今回は【 資産運用は他人と比較してはいけない理由 】について解説したいと思います。


資産運用は他人と比較してはいけない理由

資産運用は他人と比較してはいけない理由は以下のとおり。

    経済的課題の違い。
    環境の違い。


経済的課題の違い

私たちは家族構成や家計状況の違いにより、直面している経済的課題も大きくことなっていることを知らなくてはいけません。

主な経済的課題は以下のとおりです。

  • 居住費(住宅ローン)の有無
  • 養育費の有無
  • 生活費の大小
  • 老後資金の大小

たとえば、新築マンションや一戸建てを購入した家族であれば35年程度の住宅ローン返済をされている家計がほとんどですが、一人暮らしや実家暮らしの方でいえば住宅ローンの返済はありません。

返済がない分、資産形成スピードは比較にならないほど早く大きな資産を作ることができるはずです。


また、子供のいる家計においては生活費および養育費などの費用が欠かせません。

これも資産形成スピードを一気に遅らせてしまう要因となるため、子育てをしていない家計としている家計を比較しても参考にはならないはずです。


こういうった経済的課題の違いから、資産運用スピードは大きく異なります。

経済的課題を顧みず結果ばかり追い求めてしまうと、資産運用もストレスになってしまうので要注意です。


環境の違い

経済的課題以外にも環境の違いによって、資産形成スピードは変わります。

主な環境の違いは以下のとおりです。

  • 自動車の有無
  • 生命保険の有無

住んでいる地域によっては、自動車を所有しないと移動ができないこともあります。

そうなれば、自動車の購入代金やガソリン、税金などの負担は大きくなっていきます。

対して、都内であれば徒歩や電車で移動できてしまうため、移動にかかるコストは比較的安く抑えることが可能です。


また家族構成や子供の年齢、貯蓄財産の違いによって生命保険をかけなければいけない時期にある方もいますよね。

生命保険をかけている間は当然資産形成にも負担がかかってしまうため、他人と比較してしまうと自分の方が劣ってると感じてしまうかもしれません。


こういった経済的課題や環境の違いによって、資産形成のスピードというのは大きく変化していきます。

他人が成功しているからといって、劣等感を感じる必要はありません。

大切なのは自分の抱えている問題と向き合うこと、そして昨日より1歩でも前進できているのであれば、それを褒めることが大切です。


昨日の自分を意識する

リラックス

とにかく、資産運用は出来る対策から着手していきましょう。

    ✅ 格安SIMで通信費節約
    ✅ キャッシュレス決済でポイント還元
    ✅ ふるさと納税で食費節約
    ✅ 保険は掛け捨て、無駄なものは解約
    ✅ 車は中古 or シェア or もたない
    ✅ 住宅費や医療費は税制控除をフル活用
    ✅ 医療費など税制控除をフル活用
    ✅ NISAとiDeCoで資産運用

考えてみると節約は確実に家計を楽にしてくれますし、資産運用にしてもとれる手段はたくさんありますね。

はずは、できるところから少しずつ始めていきましょう。


比較対象は自分

つみたてNISAやiDeCoでも家計によって掛け金に違いがでるはずです。

子供のいる家系ではジュニアNISAも使えますし、配偶者控除やセルフメディケーション税制なども有効活用していきましょう。


昨日まで実施できていなかったものが今日から始めることによって、少しでも資産形成が前に進むのであれば私は大成功だと思います。

是非、他人と比較せず昨日の自分に勝つためにできるところから資産運用していきましょう。


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