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多くの人が楽しく仮想通貨投資を始められますように、仮想通貨関連の情報をお届けするブログです。

カテゴリ: チャート分析術

過去にトレンド系のテクニカル分析を数々紹介していますが、今回紹介する指標についてもボラティリティの高い仮想通貨投資をやる上では、非常に参考になる指標の一つです。

関連記事:Zaifチャートで仮想通貨の値動きを見極めるボリンジャーバンドの使い方
関連記事:Zaifチャートで仮想通貨の値動きを見極める「移動平均線」の使い方
関連記事:Zaifチャートで仮想通貨相場を見極める「一目均衡表(ichimoku cloud)」の使い方

MACDとは、MACDラインとシグンルライン、ヒストグラムで構成される

今回紹介するのは、「MACD」というトレンド系テクニカル分析指標です。

MACD(マックディー)とは

Moving Average Convergence Divergenceの略で、日本語に訳すと「移動平均収束拡散手法」となります。

移動平均線を応用したテクニカルチャートで、MACDラインとシグナルラインの2つの線を用いて相場を分析する指標です。

Zaifチャートで表示させると以下のようになります。

MACDチャート

通常MACDは移動平均線のように赤と青の二つの線を使ってチャートを分析する指標となります。

ただZaifチャートをはじめ多くのチャートでは、さらに分析しやすいようにヒストグラムがついているのが一般的です。


MACDの構成要素

MACDに使われている構成要素を説明していきます。
    MACDライン(赤い線)
  • Zaifチャートでは移動平均線のように赤い線がMACDラインとなります。
  • MACDは短期の移動平均線(12日線)から長期の移動平均線(26日線)を引いた値となります。

    シグナルライン(青い線)
  • Zaifチャートでは移動平均線のように青い線がシグナルラインとなります。
  • シグナルラインは移動平均線(9日線)を使うのが一般的です。

    ヒストグラム(赤く連続した棒線)
  • 真ん中を中心に上下にやまのような形をしているグラフです。
  • MACDからシグナルをマイナスすることで算出される値となります。

MACDが表すサイン

MACDの特徴
  • MACDがシグナルラインを下から上に追い越したら売りのサイン
  • MACDがシグナルラインを上から下に突き抜けたら買いのサイン

MACDチャートサイン

移動平均線のように二つの線を使ってゴールデンクロス(買いのサイン)とデッドクロス(売りのサイン)を見極めることが重要です。


MACDではゼロラインが超重要

MACDチャートゼロライン
MACDラインとシグナルラインがゼロラインをまたぐとその後のトレンドが一変する可能性が高くなります。
MACDの特徴
  • ゼロラインを下から上に追い越したら高騰相場が続く可能性が高くなる
  • ゼロラインを上から下に突き抜けたら下落相場が続く可能性が高くなる

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一目均衡表(ichimoku cloud)とは?

一目均衡表

一目均衡表の「一目(いちもく)」とは一目でチャートの動きを分析できるということから由来されているそうです。

つまり、一目均衡表は「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」など他の指標をつかわなくともある程度の情報を読み取ることができる優秀な指標(インジケーター)ということになります。

実は、一目均衡表は日本で発明されたテクニカル分析です。

昭和初期、細田悟一氏の長年の研究によって発明され、株式市場や為替チャートでも広く使われている分析手法となります。

優秀な一目均衡表の見方をマスターして、より楽しい投資ライフを築いていきましょう。


一目均衡表の5本線

一目均衡表は以下の5本の線でできています。

一目均衡表の5本線
  • 転換線
  • 基準線
  • 遅行スパン
  • 先行スパン1
  • 先行スパン2

これからこの5本線を説明していきます。


転換線(conversion line)でわかること

一目均衡表転換線

「転換線」とは、9日間のローソク足の高値と安値の中間値を表した線となります。

移動平均線とほぼ同じ性質を持ちますが、一目均衡表ではこれを転換線と呼んでいます。

一目均衡表転換線設定

Zaifチャートで転換線の設定を変更する際は「conversion line(コンバージョン・ライン)」という項目を変更してください。

コンバージョンとは、転換という意味があります。


転換線の特長
  • 一目均衡表の中で最もチャート(ローソク)の近くにある線
  • 基準線よりも転換線が上にあれば、上昇トレンドで買い時のタイミング
  • 基準線よりも転換線が下にあれば、下降トレンドで売り時のタイミング

基準線(Base line)でわかること

一目均衡表基準線

転換線に対して「基準線」とは、過去26日間のローソク足の高値と安値の中間値を表した線となります。

一目均衡表基準線設定

Zaifチャートで基準線の設定を変更する際は「Base line(ベイス・ライン)」という項目を変更してください。

基準線も転換線や移動平均線と同様の性質を持ちます。

そして、一目均衡票では、転換線と基準線の相関で売り買いのタイミングを判断します。

基準線の特長
  • 基準線が上向きのときは上昇トレンド
  • 基準線が下向きのときは下降トレンド
  • 基準線が転換線を下から上に追い抜いたとき(デッドクロス)は売りのタイミング
  • 基準線が転換線を上から下に突き抜けたとき(ゴールデンクロス)は買いのタイミング

遅行スパン(Lagging Span)でわかること

一目均衡表遅延スパン
遅行(ちこう)スパンは、チャート(ローソク)の終値を26日間過去にずらした線です。
一目均衡表遅延スパン設定

Zaifチャートで遅行スパンの設定を変更する際は「Lagging Span(ラギング・スパン)」という項目を変更してください。

遅行スパンは、26日前の価格(遅行スパン)とチャートを比べて価格が上がっているのか、下がっているのかを判断します。

遅行スパンは、必ずしも最新の価格を基準するわけではありません。遅行スパンと過去のチャートがクロスしている部分を判断材料にする場合もあります。

遅行スパンの特長
  • 遅行スパンがローソク足を下から上に追い抜いたときは、買いのタイミング
  • 遅行スパンがローソク足を上から下に突き抜けたときは、売りのタイミング

つまり、現在の価格が過去の価格よりも高く取引されて居る場合は下落する(過去の価格に近づく)可能性が高く、反対に現在の価格が過去の価格よりも低い場合は高騰する(過去の価格に近づく)可能性が高いということになります。


2つの先行スパンがつくる「雲」に注目

一目均衡表雲

一目均衡表最後の「先行スパン」は線をみるのではなく、二つの先行スパンに囲まれた「雲(のような形)」から相場の状況を判断する指標となっています。

先行スパン

先行スパン1は、転換線と基準線の中間値を26日間未来にずらした線となります。

先行スパン2は、過去52日分のローソク足の高値と安値の平均値を26日未来にずらした線となります。

一目雲の特長
  • ローソク足が雲の上で推移しているときは、買い相場が優勢
  • ローソク足が雲の下で推移しているときは、売り相場が優勢
  • 雲が大きいほど、抵抗力が強く反発しやすい
  • 雲を抜けると、雲の抵抗が弱くなる

特に注視するべきは、ローソク足が雲の外側の線に近づく時です。

雲の中にいるときは、その中でローソクが動く傾向にありますが、雲を抜けた場合はそのままトレンドが続く可能性が高いので、そこを狙って取引するのが常套手段です。

また雲の外にいる場合は、雲の位置と大きさを参考にトレンドがどこまで続くのかを予測する必要があります。

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トレンド系テクニカル分析とは

テクニカル分析とは

過去の値動き(チャート)から動きのパターンを読み取り、これから起こる値動きを予測する方法のことを意味します。

テクニカル分析には、大きく分けると「トレンド系テクニカル分析」と「オシレーター系テクニカル分析」の2通りの分析手法があります。

オシレーターとは、「振り子」という意味になります。

相場が上昇と下落を繰り返し変動する様子が、上下に動く振り子のようにも見えるため、相場の変動を予測する手法としてオシレーター系テクニカル分析が使われています。

代表的なオシレーター系テクニカル分析の手法として、「RSI」「ストキャスティクス」という指標があります。


そして、もう一つが「トレンド系テクニカル分析」です。

トレンド系テクニカル分析は、上昇し続ける時間の長さや下落率の強さといった値動きの「流れ」を読む手法です。

代表的なトレンド系テクニカル分析の手法は「移動平均線」「ボリンジャーバンド」などがあります。


今回この記事では、代表的なトレンド系テクニカル分析である「移動平均線」を紹介していきます。


トレンド系テクニカル分析指標「移動平均線」

移動平均線とは

移動平均線(英訳:moving average line)とは、過去の一定期間の終値の平均値をつないだ線ことです。

基本的な移動平均線の使い方として、集計期間の異なる2種類を使うのが一般的です。

移動平均線は平均値の取り方で、結果として描かれる線の動きが大きく変わりますが、よく使われる移動平均線の期間の組み合わせは「5日線と15日線」「13日線と26日線」「21日線と45日線」というのが一般的です。

特に決まりはないのですが、投資機会が多く短期的にトレードを繰り返す方は期間の短い平均線を使い、長期投資をする場合は期間の長い移動平均線を使うことをおすすめします。


Zaifチャートで「移動平均線」を使う方法

Zaifで移動平均線を使う手順
    手順1:Zaif公式サイトへアクセス
    手順2:画面上部にあるメニューバーの「取引」をクリック
    手順3:表示したい取引ペアを選択
    手順4:インジケーターボタンを押して「移動平均線」を検索
    手順5:検索結果の「移動平均線」を2回クリックして2本の移動平均線を表示させる
    手順6:移動平均線の設定ボタンから表示方法を変更

Zaifチャート説明

Zaifチャートを表示させたらまず、取引ペアを確認しましょう。

そのあとでインジケーターボタンに日本語で「移動平均線」と入力すると検索結果がすぐ下に表示されます。(昔はmoving average lineと検索しないとヒットしませんでしたが、日本語でも対応可能となったようです。)


移動平均線は設定ボタン(滑車マーク)を押してから「Length」という箇所に数字をいれると集計期間を変更することができます。

「5日線と15日線」を表示させたい場合は、Lengthを5と15に設定しておき、それぞれの移動平均線を色分けしておくとわかりやすく表示できます。


移動平均線で「買いサイン」と「売りサイン」を見極める

Zaifチャートクロス

実際に私がZaifチャートを使って移動平均線を表示してみました。

チャートは1日毎のローソクで、移動平均線は21日線(緑色の線)と45日線(ピンク色の線)を使っています。期間は2017年12月から2018年5月までを表示しています。

移動平均線は集計期間の短い短期線(今回の場合は21日線)と集計期間の長い長期線(今回の場合は45日線)の2種類が交差する部分を見て、今後の相場を判断します。

移動平均線が交差するパターンは2種類しかありません。ゴールデンクロスとデッドクロスです。

    ゴールデンクロス
  • ゴールデンクロスとは、短期線が長期線を下から上に追い抜くことです。
  • ゴールデンクロスが発生すると、下落相場から上昇相場に切り替わる合図です。

    デッドクロス
  • デッドクロスとは、短期線が長期線を上から下に突き抜けることです。
  • デッドクロスが発生すると、上昇相場から下落相場に切り替わる合図です。

移動平均線とローソクの位置関係から相場を読む

移動平均線はローソクとの位置関係から相場を予測することも可能です。

Zaifチャート相場

移動平均線の上にローソクがあるときは、上昇傾向が高まっているためそのまま上に上がり続けると予測します。

逆にローソクが移動平均線の下にいる場合は、売りの勢いが高まっているので、何かの影響でさらに下がる可能性が高いことを意味します。


いかがでしたでしょうか?

実際にご自身でZaifチャートをさわるとさらに理解が深まると思いますので、早速いじってみましょう!



Zaif公式HPはこちら




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テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、過去の値動き(チャート)パターンから将来の値動きを予想する方法です。

テクニカル分析には「移動平均線」「ボリンジャーバンド」など、たくさんの分析手法が存在しますが、どの手法も未来を確実に当てることはできません。そのため、いくつもの手法を合わせて様々な角度から分析する事によって、もっとも確からしい未来を導きだしていくことが重要となります。

重要ポイント!
テクニカル分析は、なるべく多くの分析方法を知っておくこと。

ファンダメンタル分析との違い

テクニカル分析とよく並べれらるのが、ファンダメンタル分析です。

ファンダメンタル分析とは、企業の財務諸表、市場に関連する数値、競合、経済指数など、全般的な情報から値動きを予測する方法です。

ファンダメンタル分析は、生じた要因が値動きに反映するまでのタイムラグや影響度合いが読みづらい面もあるため、短期的な値動きを予測するよりも、長期投資を行う手法としてよく用いられる方法となります。

重要ポイント!
ファンダメンタル分析は長期投資向きで、テクニカル分析は短期トレードに効果的で強い味方になる。

トレンド系テクニカル分析

テクニカル分析は、大きく二つのカテゴリに分ける事ができます。1つは、トレンド系テクニカル分析。もう一つは、オシレーター系テクニカル分析です。


トレンド系とは、文字通り値動きの流れを読む分析方法です。

トレンド系テクニカル分析は、価格が上昇し始めたばかりなのか、長い下落トレンドなのかというトレンドの長さ、短さを分析したり、

価格が急激に上昇しているのか、もしくは緩やかに下降しているのかというトレンドの強さ、弱さを分析する方法になります。


トレンド系の代表的な指標としては「移動平均線」「MACD」があります。


オシレーター系テクニカル分析

オシレーターとは、もともと「振り子」という意味になります。相場が振り子のようにプラスマイナスに揺れる(変動する)ため、その揺れを分析する手法という意味でオシレーター系と言われるようになりました。

オシレーター系テクニカル分析は、価格相場が上がり過ぎていないか、もしくは下がりすぎていないという分析手法になります。


オシレーター系の代表的な指標としては「RSI」「ストキャスティクス」があります。


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仮想通貨は値動きが激しく、株や為替よりも大きく価格が動くため価値が2倍、3倍になったということもめずらしくありません。逆に、2分の1、3分の1になってしまうことも。。。


重要なテクニカル分析のひとつである「移動平均線」を使って、チャートを見ている人もたくさんいると思いますが、移動平均線を使ってもなかなかうまく予想ができないと感じている人にとっては、そろそろ新たなテクニカル分析のテクニックを身につける頃合いかもしれません。


移動平均線とともに、重要なテクニカル分析である「ボリンジャーバンド」という指標は聞いた事がありますでしょうか。

移動平均線をさらに進化させ、上昇トレンドの始まりや下落トレンドの終わりを予測するのに有効な指標かつ、ドレンドの上がりすぎ、下落しすぎのサインを見極める事ができる指標となっています。

移動平均線と組み合わせて使う事により、あなたの投資テクニックを数倍レベルアップさせる事ができる指標ともなります。


この記事では、ボリンジャーバンドの使い方をわかりやすく説明していきます。

Zaifチャートを使うだけなので、特に費用もかからず、誰でも簡単にできるので、是非参考にしてみてください。


ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンド(Bollinger band)の歴史は古く、1980年頃にジョン・ボリンジャー氏によって公表されたテクニカル分析方法の1つとなります。

ボリンジャーバンドは以下のチャートにあるように、値動き(トレンド)に沿って、帯のように表示されているのが、ボリンジャーバンドです。

ボリンジャーバンド

移動平均線と同様に、「集計期間」と「価格変動幅」によって算出される指標のため、チャートをなぞるように表示されているのが特徴です。

ボリンジャーバンドの計算式(標準偏差の求め方)は、以下のような方法で求める事ができるのですが、難しい話になるので今回は割愛します。

ボリンジャーバンド計算式

σ=√(期間×期間内の終値の2乗の合計-期間内の終値の合計の2乗) ÷ (期間 ×(期間-1))

今回は、計算式よりもボリンジャーバンドを活用して今後の投資に活かせる方法を学んでいただきたいと思っています。

ボリンジャーバンドは、その形によって今後とるべきアクションが異なるため、基本的な形とその対策をこれから説明していきます。


ボリンジャーバンドの基本的な形は3つ

ボリンジャーバンドの基本的な形は3つしかありません。

その3つとは、こちらです。

ボリンジャーバンドの基本形
  • スクイーズ:バンドの幅が狭くなる
  • エクスパンション:バンドの幅が広くなる
  • バンドウォーク:バンドの端に沿ってローソクが推移する

この3つの形を覚えることで、今後の判断が変わってくるので、一つずつ説明していきます。


ボリンジャーバンドの基本的な形「スクイーズ」

ボリンジャーバンドを全体的に見ると、幅が大きくなったり小さくなったりを繰り返していることがわかります。

スクイーズは、ボリンジャーバンドが小さくなっている時です。

スクイーズ

スクイーズ(squeeze)は英語で「搾(しぼ)る」「押しつぶす」という意味がある単語です。


ボリンジャーバンドがスクイーズの形になったら、一旦投資はストップです。


スクイーズの特徴としては、値動きが狭く細かい上下を繰り返し、スクイーズの後に大きな値動きが発生する予兆であるということです。

つまり、スクイーズの間に投資を開始すると、細かいプラスマイナスを繰り返す可能性が高く、すぐに利益を確保することができません。

投資初心者にこのような状態が続くと、精神的なストレス負荷がかかってしまい、時間も心も削られますのでスクイーズの間に投資を開始することはお勧めできません。


さらに、スクイーズの後は大きな値動きが発生する可能性が高い傾向にあります。

もし、自分が投資していてプラス(利益が出る方)に動いてくれればいいのですが、マイナス(損失の出る方)に動いてしまことも十分考えられ、その場合は大きな負債を抱えてしまうことになります。

投資は、大きな値動きは発生した直後でも遅くはありません。その動きを見てから投資する方法も一つです。

ボリンジャーバンドの基本的な形「エクスパンション」

エクスパンションはスクイーズとは反対に、下図のようにボリンジャーバンドが大きく膨らんだ状態を指します。

エクスパンション

エクスパンション(expansion)は英語で拡張という意味のある単語です。

エクスパンションは膨らみに応じて大きな値動きが起こる可能性がた高くなります。逆に幅が大きくならなければすぐにスクイーズの状態に戻る可能性が高いということです。


察しの早い方であれば、ボリンジャーバンドの特性をすでにご理解いただけているかもしれません。

スクイーズ ▶︎▶︎ エクスパンション ▶︎▶︎ スクイーズ ▶︎▶︎ エクスパンション ▶︎▶︎ スクイーズ ▶︎▶︎ エクスパンション ▶︎▶︎ スクイーズ ▶︎▶︎ エクスパンション ▶︎▶︎ ・・・・・・

というように、スクイーズとエクスパンションを繰り返すという特徴があるのが、ボリンジャーバンドです。

そして、スクーズの長さによっても次に来るエクスパンションの大きさが左右されることもあります。

スクイーズの期間が長ければ長いほど、次に来るエクスパンションが大きくなるとも言われています。


ボリンジャーバンドの基本的な形「バンドウォーク」

バンドウォーク

バンドウォークは、ボリンジャーバンドの縁もしくはバンドの外にローソクが飛び出している状態を意味します。


バンドウォークは、「下落しすぎ」「高騰しすぎ」のサインです。

バンドウォークの後は相場が反発し、下落傾向から急に急上昇したりする可能性が高くなります。(もちろんその逆も然りです。)


そのため、ボリンジャーバンドは底値を予測するのに使われたりします。急激な価格の変化に対応するための指標となります。


ボリンジャーバンドから読み取れる情報まとめ

ボリンジャーバンドの使い方
  • スクイーズ(バンドが小さくなった状態)の時は、とりあえず様子を見ることに集中。無理に投資を開始しない。
  • エクスパンション(バンドが大きくなる状態)の始まりを見極めて、投資開始のサインを見逃さないこと。バンドの幅に注目し、トレンドの強さをチェックしながら、利確するポイントも同時に見極める。
  • バンドウォーク(バンドからローソクが飛び出てる状態)になったら、急な相場の反転に注意。底値を見極めて、投資開始のポイントを探そう。

ボリンジャーバンドはあくまで指標のひとつ

投資において、値動きを予測する方法は大きく分けて2つあります。

その2つとは「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」です。

ファンダメンタル分析とは

ファンダメンタル分析とは、企業やプロジェクトの財務諸表や経営手法、競争優位性、市場動向などから今後の値動きを分析する手法です。

テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、過去の値動き(チャート)からドレンドやパターンを読み取り、今後の値動きを分析する方法です。

テクニカル分析はさらに細かく分ける事ができ、体系的な表にすると以下のようになります。

投資指標一覧
分類1 分類2 指標
テクニカルトレンド系移動平均線、ボリンジャーバンドなど
オシレーター系MACD、RSI、ストキャスティクスなど

指標のことをインジケーターとも言いますが、様々な指標(インジケーター)を使いこなすことで、テクニカル分析はより精度が増します。

ボリンジャーバンドも駆使して、より楽しい投資ライフを実現しましょう。


Zaifチャートでボリンジャーバンドを使う方法

それでは、Zaifチャートにボリンジャーバンドを表示させる方法をご説明いたします。
ボリンジャーバンドの設定手順(Zaifチャート)
    手順1:まずは、Zaifのページにアクセスします。

Zaif取引所公式ホームページはこちら




    手順2:画面上のタブにある取引というボタンを押せば、チャートが開きます。

スマートフォンであれば、画面右上のメニュータブを開くと取引と言う文字も表示されますので、そちらをタップしてください。


    手順3:インジケーター(グラフのようなマークが描いてある)ボタンをクリックすると検索画面が出てきます。
    手順4:虫眼鏡の横に「ボリンジャーバンド」とカタカナで入力すると、検索候補が下に表示されます。
インジケーター
    手順5:ボリンジャーバンドをクリックするとチャートにボリンジャーバンドが追加されます。

手順3と4を繰り返すことで、複数のボリンジャーバンドを表示させることができます。


ボリンジャーバンドは、シグマの値と期間で確率が決まる

さきほど、ボリンジャーバンドを複数表示させる方法を説明しました。


なぜ、複数出す必要があるのかと思っている方もいらっしゃると思います。

複数出す理由は、ボリンジャーバンドの大きさによって、予測される確率が変わるからです。

ボリンジャーバンドは幅が大きければ大きいほど、バンド内をはみ出す確率が低くなり、小さいとその枠をローソクが超えやすくなります。

これからバンドの大きさとその確率について説明していきます。


ボリンジャーバンドには、σ(シグマ)という標準偏差値が存在します。

あまり難しい話をしてもしょうがないので、簡単に説明すると、ボリンジャーバンドの大きさを表す数値と覚えておいてください。

σ(シグマ)の値が±1、±2、±3と大きくなれば、ボリンジャーバンドの幅も大きくなります。

そして、この中でよく使われるのは±2です。


Zaifチャーとに当てはめると、「muit」という値で調整可能です。

インジケーター2

lengthは集計期間の長さとなるので、9日、20日、25日から設定するのが主流です。

±1、±2、±3の大きさでどの程度確率に差がでるかというと、一般的には以下のように言われています。

標準偏差と確率
標準偏差値 確率
±1σ(シグマ)内に値動きが収まる確率68.3%
±2σ(シグマ)内に値動きが収まる確率95.5%
±3σ(シグマ)内に値動きが収まる確率97.7%

標準偏差が±1から±2にあがるだけで確率がかなり上がるのがわかりますでしょうか。設定は±2を使う事をおすすめします。

短期トレード、長期投資など、それぞれの状況に合わせながら、使い分ける事で効果を発揮しますので、ご自身の投資方法に応じた使い道を探ってみてください。


以上でボリンジャーバンドの説明が終了です。

わかりにくいところはなかったでしょうか、まずは試しに使ってみるのが一番おすすめです。

使っていくうちにご自身の力となるはずです。

また、チャートを見るのになれてこれば、実際に投資を始めてみるものいいと思います。


Zaifで気になるコインに投資をしてみましょう。


Zaif取引所公式ホームページはこちら




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仮想通貨FXテクニカル分析の基本オシレーター編

これを読む前に、テクニカル分析の基本トレンド編は読まれましたでしょうか?どちらを先にということはないのですが、どちらも合わせて読んでもらうとあなたの投資力は格段に上がると思われますので、是非この後は、トレンド編をお読みください。

なぜ、テクニカル分析の記事をあげるかというと、それは仮想通貨の値動きが激しいからです。激しいというか激しすぎます。ですので、仮想通貨FXに飽きることなく、おそらく虜になるでしょう。毎日誰かの悲鳴と歓喜の声が聞こえてきそうです。そのくらい市場は毎日大きく変化しています。

まるでジェットコースターのように明後日の方向にまがったり、台風のごとく大波を引き寄せる仮想通貨市場を渡り歩くには、それなりの能力が必要です。この記事では、少しでも多くの知識をつけてほしいと思い、オシレーター系のテクニカル分析に迫って参ります。

オシレーターとは、

テクニカル分析は、値動きを予測して将来の価格を予測する分析手法ですが、テクニカル分析には2種類の系統があります。1つは、トレンド系といって、値動きの流れが上昇傾向なのか、それとも下落傾向なのか、というトレンドの方向性を分析する方法です。

もう一つはオシレーター系といって、値動きの流れ(トレンド)の強さを見る方法です。今回はオシレーター系のテクニカル分析であるMACD、RSIについて解説していきます。

MACD(マックディー)

MACDは、短期と中期の指数平滑移動平均線(EMA)の差から算出されます。この値は直近の値動きに反応しやすい値になるため、相場変動やトレンド転換時期にいち早く気づく事ができるという利点があります。

Bitflyerの場合、グラフマークにマウスのポインタをあてるだけで、いくつかの指標がクリックできるようになっているので、クリックすると即グラフに反映します。(個人的には、Zaifチャートよりも簡単に指標を出す事ができると感じています。)

bitflyer指標
MACD

MACDのグラフ右側に数値が刻まれていますが、グラフは9月15日辺りから下落トレンドが反転し、ゆるい上昇トレンドを描いているのがわかりますでしょうか。このような転換のサインを読み取る事が必要になります。

重要ポイント!
数字が反転し、上がり始め(底)と下がり始め(天井)もしくは、MACDの値が±0を通過した時が狙い目

RSI(アールエスアイ)

RSIは、一定期間の中で、上昇した値幅がどれくらいあるかをパーセンテージで算出したものです。

RSI=値上がり幅÷(値上がり幅の合計+値下がり幅の合計)×100

上下幅はある一定期間の平均値からの乖離幅を算出するのですが、平均値を取る期間としてよく過去14日間(2週間)の平均値が使われる事が多くなっています。

たとえば、14日間の値上がり幅が4円で、値下がり幅が1円の場合、「4÷(4+1)×100=80%」という計算式になります。

重要ポイント!
RSIが70%以上になると買われ過ぎ、RSIが30%以下になると売られ過ぎと見るべき。
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