仮想通貨ICOでLEVEL MAX!!

多くの人が楽しく仮想通貨投資を始められますように、仮想通貨関連の情報をお届けするブログです。

カテゴリ:セキュリティ > 詐欺

大前提として、株や仮想通貨の相場が上がったり下がったりするように、人の価値観も時間によって変化するということを私たちは頭に入れておくべきです。


価値観やものの見方は人によって、時間によって変化します。

たとえば、ネットショッピングは昔「ものを見ずに買うなんて怖い」という人がほとんどだったのに、今はアマゾンや楽天で生活用品や家電、食料など購入することが当たり前になるくらい普及しています。

iphoneも昔は使い難いと言われたり、日本では普及しないと言われていました。


つまり、物事の本質を見抜くためには、価値が時間によって変化することを考慮しつつ、未来を予測する必要があるということです。


仮想通貨詐欺事件、逮捕報道



コインチェック5億NEMの不正送金にしかり、マウントゴックスのように、仮想通貨の事件でそもそも巨額の資金が絡んでないと報道されないイメージですよね。


同じように巨額のお金が動いているにもかかわらず海外の仮想通貨取引所がハッキングされてるとか、ICOでプロダクトがリリースされないまま、情報発信がなくなるといったケースは報道されないし、あまり耳にのこっていきません。

それは、仮想通貨が2017年に高騰して、急激に注目されているからということでもあると思いますが、そのなかでずる賢い考えて、人を騙している人も多々いるので、しっかりと見極めないといけません。

仮想通貨投資を情報収集しないで続けている人は要注意です。


仮想通貨の詐欺手口一覧

一部の詐欺手口を覗いて、ほとんどの詐欺手口は株式投資や為替投資の詐欺手口に使われる手法と変わりはありあせん。仮想通貨ブームが来ているので、世の中的なイメージを利用することで詐欺被害が拡大している様子です。


    ICOセミナー勧誘:

仮想通貨の詐欺セミナーは、できるだけ参加者の敷居を低くするために、参加費を安く設定するそうです。

そして、より多くの仮想通貨素人を参加させるために、有名芸能人やタレントを起用したトークショーや講演会を実施するなど、長時間のセミナーをブログラムするということです。

長時間、休憩なしで実施することによってマインドコントロールをかけやすい状況を作り出し、最終的に詐欺を実行する手口となります。


    LINEグループ勧誘:

SNSやブログを使って、最終的にはクローズドなメディアに囲い込む手法です。

入り口のSNSやブログでは美人やイケメンの画像を使って、豪遊している写真を多数掲載したり、庶民が羨ましがるような映像や写真をアップし続け、自分の成功方法を無料で教えますのでLINE@を登録してくださいと勧誘してきます。

これはセミナー勧誘でも、どんな詐欺手口でも一緒ですが、必ずサクラ(お金をもらって優良顧客を演じる人、ステルスマーケティング)がいます。

Youtubeやツイッターを使って、「私も100万円分買いました」とか「あの時参加して本当によかったです」といったようなメッセージがあがります。

このような手口に騙された暁には、LINEグループ通して、大金の投資金額を迫られることになります。


    フィッシングサイト:

プレゼント企画や有名サイトを装って、仮想通貨取引所のIDやクレジットカードのパスワードを盗み取る方法です。

プレゼント企画は、ツイッターやブログを通して高額な当選金額や魅力的なギフトを提示し、抽選に参加する際や当選金を送る際にユーザのIDやパスワードを入力させる画面を用意します。そこで大量のIDパスを盗み取り、あとはひたすら取引所でログインを試行することで、不正に資金を盗み取ります。

有名サイトを装う方法は、見分けがつかない程度に細部に至るまで有名サイトと同じサイトを構築し、Googleアドワーズ広告などのリスティング広告を利用することで上位表示させることで、普段使っているサイトだとユーザに勘違いをさせ、ユーザがいつも通りログインIDとパスワードを入力したところで、その情報を盗み取る方法です。そのあとは、プレゼント企画と同様に取引所から資金を盗み取ります。


    ウィルス感染:

特定のサイトやメールを閲覧することで感染させるマルウェア(コンピュータウィルス)が流行しています。コインチェックの不正送金もマルウェアによる感染でした。


仮想通貨の詐欺師の特徴

あくまでこれらの特徴持った人が100%詐欺と言っているわけではありません。詐欺の可能性が高いということです。


    プロダクト(サービス)リリースよりも、相場の動きばかりフォーカスする

絶対に値上がりする仮想通貨プロジェクトだと言い切ったり、取引所の上場を控えているので間違えないといった話をします。

仮想通貨市場の基軸通貨であるビットコインが全世界で誰でも購入できる上に、値動きも激しく下がることもあります。そんな状況で、そのコインだけ必ず上がるというのは不自然ですし、仮に取引所に上場すると言われてもそれが値動きに直結するかはまた別の話です。

プロジェクトの本質が見えず、値動きばかりにとらわれやすいのは、仮想通貨を投機対象としてみているからですが、投資をする時はプロジェクトそのものに価値があるのかということを判断しないと失敗してしまいます。

つまり、終始値動きばかりにフォーカスしたり、テクニカル分析ばかりを用いて判断するのは危険です。

逆に主要仮想通貨(ビットコイン、イーサリアムなど)プロジェクトに関わる人たちは、仮想通貨の値動きを一切きにしてない人も多いです。仮想通貨をドルや円に戻すことを考えていません。その代わりに、どうやったら自分たちの通貨を世界で使ってもらえるかを考えているので、相場の話にはなりにくいですし、仮想通貨のインタビューでも相場の質問をしている人はナンセンスだと言えます。


    仮想通貨取引所以外の購入方法を提示してくる

取引所以外での購入方法を促されたら、ほぼアウトです。それ以外にも高額な最低金額を提示されたり、購入できる国や地域が決まっているなどと案内されば、それはあなたを騙そうとしている可能性が高いです。


詐欺コインの特徴

詐欺コインを見抜く方法は以前にも記事にしていますが、以下の内容をチェックすることです。

確認する5つのポイント
    1:公式サイトおよびホワイトペーパーのプロモーション内容
    2:ブロックチェーンに関わるシステムのソースコード
    3:信頼できるマーケティング活動
    4:論理的かつ公平なトークンの価格設定と販売方法
    5:法律や税制への対応


詳しくご覧になられる方は以下のページにアクセスしてみてください。

仮想通貨ICOの詐欺を見抜く方法

http://gazoo.work/archives/7366200.html

ここでは、上記の三番目に記載されている「信頼できるマーケティング活動」について触れていきたいと思います。


仮想通貨ブロジェクトにおいて、信頼されるマーケティングはものすごい重要な要素のひとつです。

仮想通貨ブロジェクトにおいてよく利用されるマーケティングツールはいくつかあります。

主要マーケティングツール一覧

  • Telegram

  • medium

  • Twitter

  • bitcointalk

  • github

  • reddit

  • linkedin


  • これらのツールは必須と言ってもいいほど、投資家とプロジェクト側での情報共有ツールとして広く浸透しています。

    詐欺コインかどうかをチェックするのであれば、これらを活用しているか否かで判断してもいいかもしれません。

    ”アウト”の例でいうと、公式サイトのチーム紹介に「linkedin」のリンクがなかったり、ファウンダー(創業者)やマーケティング(広報)担当のツイート活動がない場合です。

    NOAHteam
    NOAHTW

    なんらかのメディアを使った活動報告があったとしても、プロジェクト進捗やプロダクトの詳細について語ることがなければ、それはかなり疑問です。

    私なりに色々なICO案件を見て思うのは、マーケティング活動を見分けるのはそんなにも難しいことではないです。

    それよりもチームの状況や仲間関係で失敗する方が多いかもしれません。急にチームの重要な枠割を担っている担当者がやめてしまったり、チームが分裂するなどのことは予測が全くつきませんでした、、

    ただ今思い返してみれば、それらも信頼できるマーケティング活動を行っていなかったのだと考えています。

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    コインチェックのNEM不正送金やICOなどの詐欺被害額を数えると、2018年に入って2ヶ月で1,440億円にもなるそうです!!

    詐欺

    毎時間1億円相当の仮想通貨が被害に遭ってるって、知ってました?!


    こういうニュースを見ると、仮想通貨って全然安全じゃないとか仮想通貨初心者や素人は思うんでしょうね。。

    自動引き落としやオートチャージにクレジットカードの番号を入力すると、お金が盗まれるんじゃないかと思っていた人や、写真を撮られたら魂も撮られる的な意味不明なロジックをお持ちの方々は、一定数いた歴史を考えると、仮想通貨の場合もそう捉えられてもしかたがないのかもしれません。


    仮想通貨詐欺の割合を見てみると、こんな感じだそうです。

    仮想通貨被害の割合

      詐欺:30%
      ハッキング:22%
      イグジットスキャム:17%
      窃盗:17%
      フィッシング:13%
      その他:1%

    コインチェックや海外の取引所であんなに多額の仮想通貨が盗まれたのに、ハッキングは全体の22%しかありません。ほとんどは、原始的な方法で盗られてるんですね。。。Σ( ̄ロ ̄lll)


    被害に遭うのは、自分自身の力量だったなんて、ショック!!

    だけど、言い換えれば対策次第でどうにかなる問題という事です


    と言いますか、美人やイケメン詐欺師に騙されたり、LINEグループで理解しないまま仮想通貨に参入している人が多いということでしょうね。(仮想通貨は自分で買うものです。他人から買ったら絶対アウトですよ。)

    これを読んでいる人は特に、詐欺に遭わないためにこれからも情報収集を活発に進めていきましょう。

    詐欺被害に遭わないための注意事項

    以前にも同じような記事を書いたのですが、改めてこれは重要だなと思う事を3つまとめてみました。

    詐欺への防衛施策
      1:各仮想通貨に使われている技術を知る
      2:仮想通貨は取引所から購入し、オフラインウォレットに移しておく
      3:他人の意見にながされない


    各仮想通貨に使われている技術を知ること

    まずは、仮想通貨の基軸通貨とも言われてるビットコインにも採用される「ブロックチェーン」を知るために、ビットコインの原論文を読みましょう。日本語版もネット上にあるようなので、だれでも簡単に読む事ができます。

    なぜ、ブロックチェーンなどの技術を理解するべきなのかというと、1つは技術を信用できるかどうかを判断するべきだからです。

    ビットコインが仮想通貨の中で最も時価総額が大きいのは、「正確な計算と大量のコンピュータリソースを使う」というシステムが他のシステムよりも信用できると判断した人たちが多いからです。

    だからこそ、自己資金を投資するときは、自分自身がその仮想通貨に使われている技術を信用できるかどうかを判断する必要があります。

    もし、あなたが正確に技術を理解した上で信用できない場合は、他の人もその技術を信用できない可能性が高くなるはずです。


    そして、ブロックチェーンの技術を理解していると、他の仮想通貨プロジェクトの技術を見たときに、ビットコインと比較する事ができるのが、ビットコインの原論文を読んでほしい2つ目の理由になります。

    リップルはブロックチェーンを採用していませんので、リップルを理解するためにはILP(インター・レジャー・プロトコル)という技術を理解してから投資をするべきです。

    イーサリアムであればスマートコントラクト、NEMであればPoIが代表されるシステムなので、投資する前には必ず各仮想通貨に採用されている技術を理解し、どんなソリューションをしたいのか、そのプロジェクトを信用できるのかを見極めましょう。

    これだけでもだいぶ詐欺に遭わない確率は格段に向上するはずです。

    仮想通貨は取引所から購入し、オフラインウォレットに移しておく

    取引所から購入するというよりかは、セミナーやLINEグループなどを通じて他人から仮想通貨を購入してはいけないという方がわかりやすいかもしれません。

    詐欺手口は時代に応じて電話やメールなどいろんな方法で進化していくため、仮想通貨交換業者の登録を受けている取引所以外で仮想通貨を購入する事は得策ではありません。

    可愛い女の子や肩書きのある人たちにうまい話を説明されたとしても、絶対に自己資金をわたさないようにしてください。

    投資にうまい話はありません。リターンが大きいのであれば、リスクも同様に大きくなるのが投資の原理原則という事を肝に銘じておきましょう。

    他人の意見にながされない

    SNSや仮想通貨関連のブログを見ていると、投資や金融系の知識が豊富かつフォロワーが多いアカウントの意見を参考にしている人もいるようです。


    これは、結構危険です。


    なぜなら、投資に参加している以上自分の有利な方向に意見するからです。もし詐欺コインでも保有している仮想通貨の事は調子よく語りますし、技術が優れていても保有していない仮想通貨を非難する事は十分に考えられます。

    そして、高評価や非難の数が多くなっている時点では、既に上昇ブームが最高点に達している可能性もあります。

    インフルエンサーでさえも、2次情報、3次情報だったりを活用している事がほどんどなので、情報が遅ければリスクは高くなります。


    ビットコイン・ジーザスと言われるロジャー・バー氏は、ビットコインキャッシュ(BCH)の時代が来ると昨年より言っていますし、他にもビットコインキャッシュを支持する人は多く存在しますが、2017年12月あたりにその事を聞いて、ビットコインキャッシュを購入した人は、おそらく2018年3月の時点では含み損がたまっているはずです。


    投資の世界では「これから間違いなく上がる」という事はありえません。あくまで予測になり、それは他人が判断するものではなく、自分自身で判断すると覚えておけば、詐欺師のささやきも聞こえなくなるはずです。



    ちなみに、最近国家ICOで有名になったベネズエラのペトロがトークンが配られてないとかで詐欺疑惑が出ているみたいですね。。気をつけましょう。

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    LINEグループでICO参加を呼びかける詐欺があるらしい。




    おそらく、LINEグループじゃなくてLINE@の方ですね、これ。。。

    株式投資やFXの詐欺手口にも利用されていると思いますが、Twitterやfacebookなどにスタイルのいい美人の顔や、優雅な生活を写真でおさめたアカウントが、投資のやり方教えますとかでLINE@に勧誘するやり方です。

    LINEでイケメンや美女からこの案件はオススメなので買ったほうがいいですよーとか説明して騙すという昔からある方法です。


    とにかくどんなに美人でもイケメンでもLINEやメッセンジャーで進められた投資は疑いましょう。絶対儲かるなら自分がやればって話ですし、そもそも投資に絶対はありえません。

    投資は自己責任です。騙されないように知識もつけていきましょう!!

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    NOAHCOINは教材として勉強になると思ったので、シンガポール発で昨年ICOに成功した「TenX」と比較しながら、投資案件の判断ポイントをご紹介したいと思います。


    最低限、ICO案件に投資する際に確認しなければいけないのは以下の5つです。

    確認する5つのポイント
      1:公式サイトおよびホワイトペーパーのプロモーション内容
      2:ブロックチェーンに関わるシステムのソースコード
      3:信頼できるマーケティング活動
      4:論理的かつ公平なトークンの価格設定と販売方法
      5:法律や税制への対応


    公式サイトおよびホワイトペーパーのプロモーション内容

    TenXのホワイトペーパーを見るとウォレットの仕組みや決済フローの仕組みが15ページから25ページまで約10ページの間に図を使いながら解説がされています。一部を抜粋する下記のように説明があります。(参照元:https://www.tenx.tech/whitepaper/tenx_whitepaper_final.pdf

    tenxWP2
    tenxWP

    記載されているのはトークン保有者と承認者が構造的にどのように作用するか、そしてどういったメリットをうけられるかという論理的な内容となっています。

    通常はこれくらいのボリュームでシステムの構造と、それらによって解決できる問題などをロジカルに説明していきます。もし疑問が生まれやすい箇所などがあれば、ホワイトペーパーの他にFAQで新たに説明を加えるのが一般的です。



    NOAHCOINのホワイトペーパーを見ると、エコシステムと題したテーマの中には「暗号通貨のプラットフォームを開発しました」「今後ノアコインを使って取引ができます」などほとんどシステムの詳細に対しての言及がされていません。

    noahWP

    画像を見ていただくとわかるのが、文字よりも画像が占める割合も大きく、前後のページも同様に昨今のICOブームの話が掲載されており、プロジェクトの詳細についての記載はほとんどありません。

    他にも、公式サイトに掲載されているスマホの決済画面がイラストだったり、ホームページの対応言語が英語と日本語しかなかったり、、かなり不思議なポイントが多く存在します。

    noahhp

    ICO案件を判断する際に大切なのは、ホワイトペーパーに明確なロジック(数式、構造、技術、法律)の記載されているかは最低限度として必要です。

    それらの根拠を元に、実現したい未来を想像できるかどうかを判断していくことが大切になります。もし、そこで想像ができないのであれば、それは投資しない事を視野に入れるべきだと思います。

    ブロックチェーンに関わるシステムのソースコード

    NOAHCOINはトークンセールを実施するタイミングにも関わらず公開されているコードがこれしかありません。

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    信頼できるマーケティング活動

    マーケティングツールとしては、多く採用されるのはTwitter、Telegram、mediumが一般的です。

    Twitterのフォロワー数やTelegramの参加者数は未来の価値を決めるのに大切なバロメーターにもなりえます。

    現在仮想通貨市場において時価総額の高いプロジェクトのほとんどはSNSのフォロワー数が驚異的に多い傾向にありますし、コミュニティが盛り上がっているプロジェクトほど成長が著しいのは、仮想通貨投資をする上で常識の事実になりつつあります。

    TenXであれば、チームメンバー紹介とともに、Twitterアカウントとlinkedinが閲覧可能です。「linkedin」は過去の職歴等細かく掲載されているので、非常に信頼できるSNSの一つです。

    TenXteam

    linkedinを見れば、そのチームがプロジェクトを成功するだけの技術開発ができるエンジニアとしての経験があるのか、資産家とのコネクション(政治力)があるのかという事も予想することができます。

    今までビジネスの経験が少なく、エンジニアが少ないチームはプロジェクトの成功率も低くなるはずですので、投資する前には必ずチームメンバーも確認しておきましょう。



    NOAHCOINの創業者は「Josef Werker」という方のようですが、公式アカウントもCEOのツイートも一切ありませんでした。。

    NOAHteam
    NOAHTW

    これは結構衝撃的ですねww SNSやブログ記事が多ければいいというわけではないですが、このようなプロモーションやmeetupが活発であるほど、プロジェクトは前進しやすい傾向にあるため、マーケティング活動の頻度やクオリティを十分に確認していく必要があります。

    論理的かつ公平なトークンの価格設定と販売方法

    今までの経験からですが、システムやアプリケーションのテスト(α版、β版)リリースがされた後に、トークンセールが始まります。もし何もできていない(ホワイトペーパーしかない)状態でのICOに参加するのは危険だという事を覚えておいてください。

    必ずロードマップを確認し、トークンセール後どのくらいの期間を経てサービスがローンチされるのかを確認しましょう。もし、取引所への上場スケジュール等が決まっているのであれば、どこの取引所にコネクションがあるのかを十分に調べておく必要もあります。


    トークンセールの前に「プレセール」を実施する事は珍しくはありません。

    市場のニーズや売れ行きを把握する目的で実施されることがほとんどです。人気ICO案件の中には実施せずに、そのまま公開セールを踏み切るプロジェクトも存在します。

    プレセールを実施する際は、非公開もしくは限られた大物投資家へ案内するのが一般的です。実施回数も1度のみになります。

    ただし、目標金額が集まらなかった場合は2回目を行う事もありますが、それは市場ニーズがないということでもあるので、投資として参加しないという決断も考えるべき案件だということです。


    プレセール終了後、公開セールが行われます。

    公開セールは誰でも公平に購入する権利があります。国や場所に応じて、購入が制限される事はほどんとありえません。

    公開セールには目標金額、最低購入金額、購入上限金額、トークン全体の保有割合が明示され、購入タイミングに応じてボーナスが設定されるのが一般的です。購入時期が早い人ほどお得にトークンが購入出来る仕組みになっています。

    支払いはほとんどの案件がイーサリアム(ETH)かビットコインなどの主要仮想通貨です。

    覚えておいて欲しいのが、プロジェクトが現金で回収する事は絶対にありえません!!(絶対というのは言い過ぎですが、本当に仮想通貨プロジェクトでドルや円で資金を調達するというのは聞いた事がなく、もし仮にあれば詐欺を疑ってほしいくらいのレベルです。)



    NOAHCOINは、プレセールが3回行われる予定で、かつ2回目までが日本のみの販売です。しかも、調達金額がドルです。。

    NOAHsale

    もうわかりますよね??

    Youtubeでノアコインと検索すると「私は100万円分買いました」というような動画が出てきまが、そのほとんどが購入アドレスを見せる事なく、通貨の購入を促進する動画になっています。

    配信者は通貨を購入せずに犯罪に関与している可能性が高いですので、絶対に関わらないようにしましょう。

    法律や税制への対応

    最後に法律や税制への対応についてですが、こちらの判断はかなり難しいです。

    仮想通貨の法律自体も整備されていないため、世界の市場もどのように仮想通貨やICOに対応していくのかを検討中だからです。


    国の問題から言うと、中国のように極端に禁止にしてからルールを検討していく国もあれば、日本のように規制がされない国、エストニアのように積極的に仮想通貨を取り込む国など、国によって対応は様々です。


    そして、どのICOや仮想通貨プロジェクトにおいても必ず立ちはだかる壁とも言えます。

    たとえば、仮想通貨リップルであれば、各中央銀行との連携が必要不可欠になるので、各国政府にリップルを認めてもらわないと国際送金は完結しませんし、Augerのように賭博や保険を扱う仮想通貨はその国の賭博法などをクリアする必要があります。

    これらは今後仮想通貨全体で解決していかなければいけないので、プロジェクト側の取り組みを判断するのは、今後解決が極めて難しい法律や税制にぶち当たる危険性がないかどうかを判断するのが賢明です。




      終わりに

    個人的な被害を被ったわけではありませんが、仮想通貨やICOを利用した詐欺については苛立ちと強い怒りを覚えます。一人でも多くの人が詐欺や犯罪に巻き込まれないで欲しいと思っています。

    ブログを読んでくださった方々が、少しでも楽しい投資ライフを送っていただく事を願っています。

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    この仮想通貨で儲けました。

    抽選で1名様に儲けた◯◯万円分の仮想通貨をプレゼントしますので、このツイートをRTしてください。

    的なツイートで、仮想通貨を利用し作為的に儲ける人たちが増えると思ったので、ちょっと大雑把ですが、カラクリをまとめました。


      手順1:今後上がりそうな通貨に目をつけて、ある程度の金額分を購入しておく
      手順2:フォロワー数の多いアカウントを利用して、購入した仮想通貨が儲かったとアピールしまくる(実際に儲かっている必要はありません。先ほど書いた「◯◯万円分の仮想通貨をプレゼント」とか「RT回数分プレゼントします」的な文言を使って必要以上に煽ってツイートをします)
      手順3:ツイート内容を信じた何割かの人たちが、指定の仮想通貨を購入していくので本当に仮想通貨の価格上がっていく。
      手順4:価値が上がった後に、あらかじめ購入しておいた仮想通貨を売却し、売却益を得る(売却後価値が下がれば、手順3でリツイートを見て購入した人は含み損を被ります。下がらなければ相手に損失は発生しません。)
      手順5:「仮想通貨をプレゼントしました」と言って減っているポートフォリオを公開し、さらに信用させる。(プレゼント先のアカウントは当然グルか個人で作った複数アカウントです)
      手順6;フォロワーの大量リツート効果により、さらにフォロワーが集まっているので、また同じ事を繰り返して、さらに儲ける

    本当にこのようなしょうもない手口があるので、嘘の情報などに騙されないようにしっかりと復習していきましょう。

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    2018年仮想通貨詐欺は多発するでしょう。

    投機したくなる草コインが増えるので、ほぼ無限ループ的に簡単に騙される人は騙されます。



    草コインは無数にあるし、

    詐欺師もある程度しっかりしたプロジェクトを選択しているので、必ずしも本当にクソコインである必要がないという事です。

    中には、本当に素晴らしい仮想通貨プロジェクトで騙されてはいるものの、保有してたら結果儲かる事もあるかもしれません。

    (ここで勘違いして欲しくないのは、詐欺は手口だけであって、草コインは詐欺ではなく素晴らしい思想と技術をもったプロジェクトの可能性もあるという事です。)


    ですけど、煽り手口が巧妙なので、その手口に気づかない人は騙されます。

    騙される人はフォロワー数が多くて、仮想通貨のブログを毎日更新してるってだけで騙すわけがないとか固定概念があるんでしょうね。

    実際はそんな事なくて、単月で数千、数万のフォロワーを集めている人はたくさんいますし、ブログを始めるのも簡単です。


    素人が仮想通貨ブロジェクトを判断するのはかなり至難の技です。

    ただ完璧ではないものの、比較的簡単にリスクを回避できるやり方もあります。



    詐欺に騙されにくくする方法の一つは、ICOには参加しないという事です。

    ICOプロジェクトの90%以上はプロジェクトが途中で止まったり、取引所に上場せず消えていきます。ICOプロジェクトを見極めるには暗号技術の知識と他の過疎通貨プロジェクトと比較分析する能力も必要になるので、素人がそこまでのスキルを身につけるのはかなり時間がかかってしまうので、ICOヘの参加は費用対効果が悪く思えます。


    ICOプロジェクトを諦め、既に上場済みのプロジェクトから投資対象を選択する方がリスクヘッジできるだけでなく、ホワイトペーパーを読んだりなど1案件にかける調査時間も増やす事ができるはずです。

    取引所によって審査方法や上場基準がまったくことなるので、海外の取引所で上場銘柄が多い場合は、慎重に調査を進める必要があるという事を覚えておきましょう。



    詐欺に騙されにくくする方法2つ目は、少額ずつ複数回に分けて投資をする(1度に大金を投資しない)事です。

    目先の利益だけを見て、短期的に利益を回収したいという欲に負けないでください。

    将来の値動きは誰にもわかりません。どんなに良いプロジェクトであったとしても、プロジェクトチームの状況によって失速したり、逆に良くなったりするものです。

    長期的に投資対象として問題はないか判断していく必要があるため、複数回に分ける事でプロジェクトが健全に稼働しているか見極めていきましょう。



    詐欺に騙されにくくする方法3つ目は、サービスが実用化されいて、かつチャートで底値を判断できるかという事です。

    サービスが実用化されていれば少なくとも利用価値があるので、暴落した際に底値で価格が止まる可能性が高いです。サービスが実装されていても、過去に下がり続けていた相場が筒いていたにもかかわらず、直近だけ価格が急騰している案件は、必ずというわけではないですが詐欺師の煽りによって相場が高騰している可能性もあります。


    仮想通貨の基軸通貨でもあるビットコインが評価されている理由は、仮想通貨としての歴史が長く長期保有ユーザがたくさんいるため、暴落の危機にも耐えられる耐性が高いという事と、決済手段として実用化されている事もあります。つまり歴史が長く、過去の暴落に耐えている底値を判断できる通貨であれば、騙されて損失を被る可能性が低くなるという事です。

    詐欺に騙されにくくする方法
      1.ICOには参加しない
      2.少額ずつ複数回に分けて投資する(1度に大金を投資しない)
      3.サービスが実用化されいて、かつチャートで底値を判断する
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