仮想通貨取引所を選ぶときに、どんな事を気にするかは人それぞれですよね。

コインチェック、ビットフライヤー、バイナンス、いろいろありますけど、その中でZaifを選ぶ人はどんな人が向いているのか。

半年以上ユーザとして使ってみた観点から、こんな人が向いているというのをまとめてみました。

Zaif(ザイフ)に向いている人は、こんな人です

  • 取引にかかるコストを安く済ませたい。

  • 相場(価格)安くなったタイミングで仮想通貨を購入したい。

  • いつごろ仮想通貨を買っていいのか、わからない。

  • COMSAに投資したい。

  • ザイフトークンを購入したい。

  • 私は取引所のセキュリティも気になりますが、基本仮想通貨取引所に資産を置く事はしていないので、とにかく安くアルトコインを購入できる取引所というのが第一優先でした。

    先ほども「取引にかかるコストを安く済ませたい」人はZaifが向いていると書きましたが、まさにそれが私です。


    そして、これからZaifを使うにあたって「こんな事を知っておくといいですよ」という事をこれから説明していきたいと思います。

    Zaif(ザイフ)は手数料が安い

    Zaifは取引手数料を「マイナス手数料」として謳っています。

    それは、取引するたびに、取引量に応じて、手数料をZaifがあなたに払ってくれるという事です!

    2018年3月現在で、他の取引所ではマイナス手数料を採用しているところはないので、マイナス手数料と聞いただけで、


    「え? 安い! コインチェックをやめてZaifにしよー!!」


    と思う人が多いかもしれません。

    そう判断するのは、まだ早いです。

    まだ早いと言う理由は、取引手数料以外で利用ユーザからお金をもらう方法が仮想通貨取引所にはまだあるからです。

    その証拠に、Zaifはマイナス手数料を謳っていますが、他の取引所も取引手数料は無料(つまり仮想通貨の売買に手数料はかからない)と謳っている取引所がほとんどです。


    このあと説明する「販売所と取引所の違い」を確認していただき、総合的に取引コストを計算した上で、取引所を選定する事が賢明です。


    販売所と取引所の違い

    仮想通貨を購入した事がない方であれば、おそらく販売所と取引所の違いについてはわからなくて当然だと思います。

    簡単に説明すると販売所と取引所では以下のような違いがあります。

      販売所:運営主体が決めた値段で仮想通貨を売買できる場所
      取引所:ユーザが決めた値段で仮想通貨を売買できる場所


    たとえば、ある時点でビットコインの価格が100万円だった際、

    販売所では運営主体が価格を決定するので110万円で購入、もしくは90万円で売却される可能性があります。

    そうすると本当は10万円安く買えた(もしくは10万円高く売れた)にもかかわらず、不利な値段で取引していることになります。


    もし、ビットコインの価格が100万円だった場合に販売所で90万円でビットコインを売る人と110万円でビットコインを購入する人がいた場合、運営主体は90万円でビットコインを仕入れて、110万円でビットコインを売却したことになるので、その差益である20万円(110万円 - 90万円)が利益になります。


    仮想通貨のチャートや相場チェックに慣れていない初心者であれば、自分が購入した金額が安いのか高いのかを判断するのは難しいかもしれません。

    もしくは、買ったあとに相場やチャートと照らし合わせた結果「なんでこんな高い価格で買わされたんだろう」と後悔するかもしれません。


    では、ビットフライヤー、コインチェック、ザイフを例にして、販売所を展開している企業がどの程度の価格でサービス提供しているか。2018年3月10日のある時点での「販売所」の取引価格を見てみましょう。

    販売所のビットコイン取引価格を比較(2018年3月10日時点)
    運営主体 購入価格 売却価格 価格差
    コインチェック1,006,992円915,721円91,271円
    ザイフ1,022,455円982,212円40,243円
    ビットフライヤー1,021,560円990,990円30,570円

    3月10日時点でのビットコインの平均相場は99万円台を推移していたので、上記3社に当てはめるとそれぞれ市場価格(99万円台)からプラスマイナス15,000円〜45,000円程度でビットコインを売買している事がわかります。

    表の一番右端にある価格差の事をスプレットと呼びますが、スプレットが大きいほど販売所の儲けは大きくなりますし、小さければ薄利になるという事です。

    Zaifであれば、1BTCの売り1件、買い1件にに対して、40,243円の利益が発生しますし、コインチェックであれば91,271円の利益が発生するという仕組みになっています。

    もちろん、売り買いの総量に違いがあったり、市場価格が常に変動するので、正確ではないですが概念だけでも理解いただけると嬉しいです。


    そして、この箇所で覚えていただきたいのは、仮想通貨の売買をする時にはなるべく「取引所」を使う事をおすすめしたいということです。

    販売所はどうしても運営主体の調整次第で損益が変わってしまうため、取引コストを意識する人にとってはあまりおすすめできません。

    ビットフライヤーとコインチェックでは、ビットコインの売買については取引所と販売所どちらも用意されいますが、ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)については、販売所のみとなります。

    これに対して、Zaifではアルトコインでも取引所を利用する事ができますので、自分が希望する価格で購入する事が可能ですので、是非これから仮想通貨を購入する際はZaifで試してみてください。

    ▼販売所ではなく、取引所で仮想通貨を購入するならZaif▼


    Zaifの積立購入がおすすめ

    「仮想通貨のベストな購入時期がわからない」という人に積立購入はおすすめです。

    仮想通貨にかかわらず、投資というのは不確実性が伴うので、明日の価格は誰にもわかりませんし、今の相場が底なのか、安いのかということを予知する事は不可能です。


    不確実性がある商品への投資方法のひとつで、「ドルコスト平均法」という投資方法があります。

    ドルコスト平均法とは

    毎日、毎週、毎月などの一定間隔で同額を投資しつづける方法です。

    投資金額を毎回一定に保つ事によって、相場が上がった時は購入する数量を抑える事ができます。逆に相場が下がった時にはたくさん購入する事ができる事が大きなメリットです。





    Zaifのデメリット

    ここまでは、良い部分(メリット)を紹介してきましたので、あえて逆にデメリットだと思った事もお伝えしたいと思います。


    半年間利用してみて、これは嫌だなと思った事の1つは、本人確認(審査)の期間が長いという事ですね。

    WEB上で申し込みの手続きをしてから、本人確認書類(ハガキ)が車で結構かかった事を覚えています。

    一番審査期間が短かったのがコインチェックで、その次がビットフライヤー、Zaifは他の2社に比べてちょっと遅いというレベルではなく、かなり遅かったですww

    正直待ちくたびれたって感じでしたし、まだですか?って何度メールしそうになった事か。


    開設した後は関係ないので今は不便に関していませんが、もしZaifで早く取引しようと思ったら他の取引所も合わせて開設しておくか、やりたいと思う前に開設手続きを進めておくべきだと思いました。

    本人確認ができないと取引もできないし、入金もできないので、早めにやっておくに越した事はないですね。


    ▼本人確認(審査)が遅いので、早めに開設しておきたいZaif▼