コイン相場とは、仮想通貨市場を知る上でなくてはならないスマホアプリです。

コイン相場

コイン相場には様々な機能が実装されています。

コイン相場の機能一覧
  • 市場価格を調べる機能(ウォッチリスト)
  • 価格を知らせるアラート機能
  • 仮想通貨ニュース機能
  • ICOを調べる機能
  • ポートフォリオ(仮想通貨資産)管理機能
  • ウォレット機能
  • トレード(API)機能
  • エアドロップ機能

本記事では、コイン相場の機能と使い方について一つずつ紹介していきます。

特に無料で仮想通貨がもらえるエアドロップ機能「エアドロップQ」はコイン相場内で人気の高いコンテンツです。

関連記事:コイン相場エアドロップQの使い方

コイン相場「ウォッチリスト」の使い方

コイン相場をインストールして、まず開くページが「ウォッチリスト」になります。

コイン相場ウォッチリスト1

ウォッチリストは画面下にあるタブの一番左側にあるボタンを押せば表示されます。

このウォッチリストの特徴は、自分で仮想通貨銘柄のリストをカスタマイズできるということです。


画面右上にある「➕」を押せば、取引所名と追加したい仮想通貨銘柄の一覧が表示されます。

画面上部にある検索部分に自身が追加したい仮想通貨銘柄を入力すると取引所と指定仮想通貨銘柄とそのペア取引銘柄が一覧で表示されます。

コイン相場ウォッチリスト2

ウォッチリストに追加したい銘柄が見つかれば右に表示されている「追加」を押せば好きな銘柄をいくつも追加することが可能です。追加を取り消す場合はもう一度同じところ(追加済み)を押せばウォッチリストから消えて、ボタンも追加済みから追加に戻ります。

追加作業をやめたい場合は画面右上にある「キャンセル」を押せばウォッチリストに戻ります。


ビットコインはドル建てもチェックしよう

ビットフライヤーや、コインチェック、ザイフなど日本の仮想通貨取引所でビットコインを購入している人は、ドル相場を意識することはないはずです。


しかし、世界を見渡せば、円で購入するよりも、ドルでビットコインを購入している割合のほうが圧倒的に高いのです。

それはcoinmarketcapのサイトを見れば、一目瞭然です。

BTC市場

日本一ビットコインの取引量があるbitFlyer(ビットフライヤー)でさえ、のわずか1.6%の割合でしかありません。

世界では、ドル(USD)もしくはUSDT(Tether)で取引されています。

つまり、ビットコインの流れを掴むのであれば、最も取引量の多いドル建てでチェックすることで相場の動きが見えてきます。


アルトコインはBTC建てでチェックしよう

ビットフライヤーや、コインチェック、ザイフなど日本の仮想通貨取引所でアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)を購入している人は、これもまたビットコイン同様に円建てでチェックしている人がほとんどかと思いますが、仮想通貨市場においてはビットコインが1つの基準(基軸通貨)となっています。

仮想通貨市場はビットコインの価格が上昇すると、それに続いてイーサリアムやリップルの価格が高騰するという現状がよく起こります。

もし、ビットコインや仮想通貨市場全体がが急上昇しているにもかかわらず、あなたがもっている仮想通貨(コイン)は微増しかしていない場合、円建てで見るとプラスにはなっていますが、BTC建てでみると大きくマイナスとなります。

今後、仮想通貨市場は飛躍的に相場が高騰していくと予測されています。そうなった時に、仮想通貨全体の相場に対して、持っている通貨がプラスになっているのか、マイナスなのかをチェックしておくことで、狼狽売り(慌てて売ること)やイナゴ買い(価格の上昇につられて買うこと)など、間違った判断を避けることができるはずです。


取引量が多い取引所を優先する

私のウォッチリストを参考にしてみると、現在はこんな感じになっています。

私のウォッチリスト
表示順 銘柄 取引ペア 取引所
BTCUSDTBinance
JPYZaif
BCHBTCHitBTC
ETHBTCBinance
USDTBitrrex
JPYZaif
XEMBTCBitrrex
JPYZaif

上記以外にも多数通貨を表示しているのですが、取り急ぎ私が気になっている通貨はBTC、BCH、ETH、XEMの4銘柄です。

基本的に取引量の多い取引ペアを上位表示させているので、BTC(ビットコイン)であれば、JPYよりもUSDTの方を上に表示させています。理由としては、取引ボリュームが多い取引所の価格の方が確からしいデータと認識しているからです。

そして、BTC/USDTの取引所は私はBinance(バイナンス)を選択していますが、バイナンス以外にも同様の取引を行っている取引所は多数あります。その中でバイナンスを選択している里湯としては、世界で最もBTC/USDTの多い取引所だからです。

その他の取引所においてもHitBTCやBitrrexなどを選択してますが、その選択理由は世界で最も取引量が多い取引所という理由になります。


取引所ごとにチェックすることも可能

画面左上の「ウォッチリスト」と書いてあるところをタップすれば、取引所の名前が一覧で表示されます。

コイン相場ウォッチリスト4

取引所を選択すると、ウォッチリストに設定していなくても、各取引所であつかっている銘柄の相場を一覧で表示することができます。

さらに、取引ペアもタブを選べばBTC,EUR,USD,JPYで表示することもできて、すごく便利です。

コイン相場ウォッチリスト3

コイン相場「アラート」の使い方

コイン相場アプリにはアラートという機能があります。

文字通り指定した相場が下がったり上がったりした時にアラームで知らせてくれる機能です。


ウォッチリストにある仮想通貨の中からアラートを設定したい通貨をタップすると、画面下に表示されるチャートの上部に鐘のマークとアラートの文字が表示されますので、そこをタップすると次のような画面が表示されます。

コイン相場アラート

アラートは「価格」と「変化率(5分間、1時間、24時間)」を指定することで設定は完了します。また上昇と下落で通知を変えることもできます。

3年以上、5年以上下がっていても持ち続けていると決めているような仮想通貨の長期保有者であれば、使わない方も多いかもしれませんが、もし使うとすれば、アラームは価格で設定することをおすすめします。

その理由は、仮想通貨市場が黎明期ということもあり、変化率が激しく時に24時間の変化率が100%を超えることも珍しくないからです。

また大きく変化した後、再度価格が反転して、戻ることも珍しくありません。そんな相場に一喜一憂していると精神的なストレスが負担になります。

あなたが仮想通貨投資に十分な金額を投資しているならなおさらで、値動きは気になり始めるときりがありません。眺めるだけ、時間を消耗するだけですので、価格を気にしすぎることは気を付けましょう。


使い方としては、仮想通貨投資への余剰金が余っていて、このあたりの金額まで下がったら通貨投資しようと考えている場合、その金額でアラームをかけておくといいと思います。

例えば、ビットコインが現在90万円弱を推移していますが、70万円近くになったら再度買いまししようと思った場合、70万円でアラームを設定しておいて、アラームがなったら余剰資金を投資にまわすというような流れになります。

コイン相場アラート2

金額を指定してアラートをかけると、プッシュ通知の許可を求められます。見忘れてしまわないように、「はい」を選択しておいてください。

アラームはあくまでも、あなたが相場に注力しないようにするための機能です。これを逆に活用しすぎて、相場に張り付かないように気を付けましょう。


コイン相場「マーケット」の使い方

マーケットは、仮想通貨の上昇率と下降率が高い仮想通貨をピックアップしてくれる機能です。

価格変動率が高い銘柄をスクエア上に表示し、さらには上昇率と下落率のランキングも表示されています。ちょうどこの記事を作る時には、CTOという仮想通貨が上昇率1位で1,843%成長していました。約20倍と驚異的ですね。

コイン相場マーケット

また画面の右上にあるリストボタンを押すと、取引所を選択することもできます。指定した取引所に扱っている銘柄だけでランキングを作成してくれる機能となるので、ご自身が登録している取引所だけに絞って表示することで、すぐに購入できる通貨の値動きを見逃しにくくなるはずです。


上昇率ランキングと下降率ランキングは5銘柄しか表示されていませんが、右側にある全部というタブをおすと、上昇、下降している銘柄を全て見ることが可能です。


コイン相場「ニュース」の使い方

コイン相場ICO

ツイッターの雑多な情報に疲れた人には、コイン相場のニュースがおすすめです。

効率的にニュースを知ることができます。ただし、ニュースは一つの情報原では信憑性を判断するには十分ではないので、以下の記事を参考に複数の情報リソースを持っておいてください。

関連記事:仮想通貨情報収集に役立つおすすめサイトを紹介

http://gazoo.work/archives/8488861.html

コイン相場のニュースでは、通貨ごとにニュースを表示することができます。

ウォットリストでもこのページに遷移することができるのですが、見る頻度が多い人は画面右上の➕ボタンをタップしてあらかじめ設定しておきましょう。

また、コイン相場オリジナルのカテゴリが存在します。以下のコンテンツも面白いので是非設定してみてください。

オリジナルカテゴリ
  • ICO
  • コラム
  • ノウハウ
  • 取引所
  • まとめ
  • 「コイン相場」アプリ

コイン相場「ICO」の使い方

ICOにあるタブは「進行中」「公開前」「成立」というカテゴリにわかれていて、それぞれICOの進捗に応じて、案件が表示されています。

前提としてICO案件はプロダクトをリリースしている案件はほとんどなく「これからこんなことやってみたい」というような未来予想図が語られているものばかりです。

当然、その中から何十件も見て面白い案件があるかないかなのですが、かなり気の遠くなるような作業になることは心しておくべきだと思います。 また、ちょっといいな程度で投資するのは結構危険です。色々裏をとりつつ、判断しなければならないため何度はかなり高いです。

それでも、ICO案件を調べるツールとして、コイン相場はかなり優秀だと思っています。


ICOタブの中で、「イベント」というカテゴリがあります。これがかなり使えるので、こちらを紹介させてもらいます。

コイン相場イベント

当日から日付ごとに、「上場」「エアドロップ」「ICO」「ハードフォーク」などの予定が表示されている機能で、価格が上がる要因になるようなイベントを見逃すことなく、チェックできるツールになっています。

2018年4月19日の予定には、「DigiByteがLescovexに上場」というスケジュールが入っています。このように細かい通貨でも上昇の予定等が確認できる優れものです。

急な価格高騰要因など、調べたい時にも活用できると思いますし、非常に便利なツールとなっています。


コイン相場「ポートフォリオ」の使い方

ポートフォリオは、全資産を入力することで、リアルタイムに相場に合わせた仮想通貨資産金額を表示してくれるサービスです。「変動履歴」をタップすれば、全資産総額の変動推移を確認することもできます。


私はクリプトフォリオにすべて入力してあり、再度入力するのが手間だったので、やめましたww

自動でエクスポートしてくれる機能があればいいのですが、気が向いたら設定して、レポートしたいと思います。


コイン相場ポートフォリオ

コイン相場「ウィジェット」の使い方

ウィジェットはコイン相場のアプリを開かなくても、ウォッチリストに追加した仮想通貨銘柄の値動きをチェックできるツールです。

設定手順は以下の通りです。

コイン相場ウィジェット設定手順(iphone)
    事前準備:コイン相場アプリをインストールし、ウォッチリストを設定しておく
    手順1:ホーム画面(アプリがたくさんある画面)にて、画面を一番左にスライドし、ウィジェットがでてる画面を表示させる
    手順2:ページ内で一番下までスクロールし、「編集」という丸いボタンをタップする
    手順3:リストの中から「コイン相場:ウォッチリスト」の左にある緑色の+ボタンをタップする
    手順4:リストが丈夫に追加されたら、画面右上の完了ボタンをタップすれば、ウィジェットの追加は完了です。

作業自体は1分もかかりません。(どちらかというとウォッチリストを作る方が手間ですw)

価格をすぐに見たい、アプリを探すのが面倒という方は是非おすすめなので、試してみてください。


コイン相場「ZaifのAPI連携」の使い方

ZaifのAPI連携とは、簡単に言うとコイン相場アプリを使って仮想通貨を注文しようということです。

APIの連携を行った場合のメリットと注意点について考察しました。

ZaifのAPI連携を使うメリット
  • Zaifにログインする手間が省ける
  • サーバーレスなので、運営(コイン相場)側の悪用ができない

APIを使って取引を行うと、通常はその取引に使ったデータがサーバー内に蓄積される構造になっており、運営側がサイバー攻撃に合うか、運営内部の従業員が顧客資産を盗んでしまうと、ユーザの資産は消失するという現象が起こってしまいます。

しかし、コイン相場はサーバー内にはデータがのこらない仕組みを採用しているため、運営側から不正に顧客資産に手を出すことができないようになっています。

ZaifのAPI連携の注意点
  • Touch IDやFace IDを盗まれて、トレードされる可能性がある
  • APIキー、シークレットキーの管理が手間

コイン相場を使った注文作業はTouch IDやFace IDがなければ、実行できない仕組みになっています。

裏を返せば、寝ている間に指紋認証させられたり、顔認証をさせられてしまえば、簡単にトレードができるということになります。


総じて、長期補修型の運用方法を取っている人であれば、あえて設定することはないというのが私の結論です。

どうしても設定しておきたい方は、公式サイトに手順が掲載されているので、ご参考までにご覧ください。

coinjinja公式サイト:【API連携】Zaif/ザイフのAPI連携

コイン相場「AppleWatch」の使い方

コイン相場はAppleWatchにも対応しています。

これは結構便利かもしれないですね。時間ともに相場が確認できます!

ただし、確認しすぎて相場の虜にならないように注意です。