今回は仮想通貨投資家の方々はもちろんのこと、仮想通貨をこれからはじめる人にとっても効率的に情報収集できる情報元をお教えします。

私が長い期間かけてブックマークを整理整頓してきたあげく、残った情報元なので必ずや皆様にも有益な情報を提供してくれることだと思います。

いくつかのジャンルにわけながら紹介していくので、興味あるものは是非お気に入り登録してみてください。

ではでは、はじめていきましょう。


金融経済全体を把握しよう

いきなりですが、仮想通貨の情報収集ばかりしていると、仮想通貨のことを過大評価したり、詐欺みたいな情報を信じてしまいそうになったりするんですよね。

ICOプロジェクトなんかで、「私たち、タイムマシーン作ります!」とか「仮想通貨3.0のプロジェクトです」みたいな目標に共感し、「凄すぎるー!」と言っているアカウントもいると思います。

実際どうやって作るの?どんな技術を使うの?それは本当に実現可能なの?と我に帰ると、無理ゲーなことに気づかされたりするものです。(こんな風に過大評価しがちなんです。。)


こんな状態(思考回路)に陥らないためのコツがあります。


それは、「森を見てから、木を見る。木を見てから、木の葉をみる。」ということです。

言い換えると、経済全体の状況を把握した上で、仮想通貨を見る。様々な仮想通貨プロジェクトを比較しながら、プロジェクトに使われる技術を考察する。といったように、全体から細かい細部に迫っていく方法が、自分の考えがブレない方法となります。

そして、経済全体を知るには以下のサイトがおすすめです。


ロイター(reuters)

reuters

ロイター通信は、日本でいう「日本経済新聞(日経新聞)」みたいなものですね。

ロイター通信には、為替や株式市場などのニュースもあれば、政治やテクノロジーなど幅広く経済事情について、取り上げているので、これらを満遍なく見ることが大切です。

当然仮想通貨も特集されていますが、仮想通貨ばかりに偏ってしまうと意味がありません。


ロイター通信を見る上で、少し気をつけなければいけないことがあります。

それは、ロイターにかぎらないのですが、世界トップのニュースサイトは地域によって配信する記事を変えています。

アメリカ版、日本版、中国、アフリカなど様々な国や地域によって配信記事を変えているので、世界の中心であるアメリカに配信されている記事などはチェックしておくべきだと思います。


ブルームバーグ(bloomberg)

bloombergもロイター通信と一緒で、世界の経済市場を網羅しています。


そもそも、どうして日経新聞や日本のメディアではなく、海外の情報サイトを利用するのかということですが、これには理由があります。

もっともな理由は「海外の情報が早く手に入る」ということです。

短期トレードや、デイトレーダーの方がには痛いほどお分かり頂けると思いますが、情報は鮮度が命です。

早く手に入れることに越したことはありません。


それ以外でも、過疎通貨はエストニア、スイス、シンガポールなど様々な国の税制や法律の制定などが関係してくるのですが、噂レベルでもニュースになりやすい傾向にあるため、真偽性を確かめる上でも複数のメディアに触れておくことが大切だということです。


仮想通貨の相場を知ろう

仮想通貨は1,500種類以上のコインが存在すると言われています。それらのコインを一つ一つ調べるのは不可能です。

仮想通貨銘柄を一覧で表示し、ビットコインやイーサリアムの相場の違いを比較したり、値動きが活発な銘柄ランクを瞬時に見れるサイトで定期的に相場の状況をチェックしておきましょう。


コイン・マーケットキャップ(coinmarketcap)

仮想通貨銘柄一覧を見るなら、「morningstar(モーニングスター)」もおすすめです。Google検索では、モーニングスターが上位表示されているので、モーニングスターを使っている人の方が多いと思います。

コイン・マーケットキャップをおすすめするポイントはいくつかあります。

コイン・マーケットキャップは、海外のサイトで最近になって日本語にも対応するようになりました。通貨の価格一覧を円で表示させることも可能です。


しかし、私が大事だと思っていることは円との相場を見ることよりも、BTCとアルトコインの相場がどれくらい変化しているかということです。

コイン・マーケットキャップは各アルトコインのチャートで仮想通貨の基軸通貨であるビットコインとの相場を表示してくれるため、時系列を追ってコインの相場を把握することが可能です。

また、コイン・マーケットキャップは、海外の仮想通貨取引所も含めて、どこの取引所で一番取引されているのか、循環供給(実際に流通している量)がどれくらいあるのかということまで教えてくれます。

さらに自分のWEBサイトに貼れるウィジェットも提供しています。





コイン・マーケットキャップのおすすめ理由
  • 日本語対応済み
  • 対BTCで相場を見れる
  • 循環供給量も把握できる
  • ウェブサイトに貼れるウィジェットを提供している


コイン相場(アプリ)

スマホで仮想通貨の相場を知るなら、コイン相場というアプリがおすすめです。

おすすめする理由は以下の通りです。

コイン相場のおすすめ理由
  • ウォッチリストに好きな銘柄を追加できて、一覧で見れる
  • ウォッチリストのチャートをすぐに表示できる
  • 24時間資金流れの内訳を把握できる
  • 通貨ごとのニュースを確認できる
  • ICOニュースも詳しく調べることができる

ウォッチリスト
コイン相場
板情報

ウォッチリストに好きな銘柄を追加するだけで、板情報をも視覚的に把握できるのはかなり相場感が伝わってきます。さらに24時間の資金の流れも資金量で分類されて表示されます。(しかもApple Watchと連動することもできます)

銘柄検索

ウォッチリストの追加も右側に取引所ごとのメニューが表示されていて、左側はアルファベット順なので検索しやすいです。

上昇ランキング

上昇率とか効率のランキングも表示されるので、どんな銘柄が注目されているか素早く情報収集することができます。

ICO検索
SNS共有
ICO銘柄2

「公開前」「進行中」「成立」の3つのカテゴリに分けて、ICO案件を調べることができます。これは結構便利です。時間のない時でもちょっと調べたいと思ったらサクッと情報収集できる上に、きになる案件をツイートすることもできるので、一石二鳥!

他にもクリプトフォリオみたいなポートフォリオやウィジェットを表示することができるので、コインチェックのアプリを超えてしまったかもしれません。現状で最も使いやすいと思います。


仮想通貨の最新の情報に触れる

ここのセクションは、正直毎日1回以上は見ているサイトを紹介します。結構ヘビロテで必要であれば、2回、3回と見る日もめずらしくありません。

それだけ仮想通貨市場の情報は早いですし、真偽性もまちまちです。

出てくるニュースをそのまま鵜呑みにしないためにも、複数のサイトを見ることで自己判断につなげましょう。

コイン・テレグラフ(cointelegraph)

cointelegraph

コイン・テレグラフはとにかく情報量が多い仮想通貨情報専門サイトです。

情報量が多い理由としては、複数のライターが寄港しているからです。つまりライターによって記事の信憑性やクオリティはまちまちです。

ただし、情報量が多いので、重要なニュースが漏れることが少ないというメリットもあります。

記事も端的で長文ではないので、読みやすく要チェックすべき情報サイトのひとつです。


CCN

CCN

CCNもコイン・テレグラフ同様に海外の仮想通貨メディアです。取り上げる記事が同じになることもあるのですが、それは見る側(投資家)からすれば好都合です。

どこのリソースを使って記事を書いているのかを判断し、その記事の事実性を判断することができます。必要に応じてTwitterなどのSNSなどの情報と照らし合わせるのも有効です。


ビットプレス(bitpress)

bitpress

日本のメディアでおすすめなのが、ビットプレスさんです。

主要なニュースはだいたい抑えていますし、独自記事などインタビューなどもあります。

面白いのは、ツイッターのアカウントランキングや仮想通貨ブロガーを紹介するなど、日本の過疎通貨市場をそこから支えようとしている狙いが感じられることです。


コインポスト(coinpost)

coinpost

コインポストは、コイン・テレグラフ同様に、とにかく情報量が多いサイトです。独自取材記事が参考になるのはもちろんのこと、イベントスケジュールをいち早く取り入れたニュースサイトです。

私的に興味がわく記事が多いので、結構真っ先にチェックする部類のサイトになります。


いかがでしたでしょうか。


他にも仮想通貨の技術について詳しく描かれているブログや、リアルタイムに有益な情報を出してくれるツイッターアカウントなどたくさんあるのですが、取り急ぎ主要な情報元を紹介させていただきました。

これを毎日続ければ、あなたの仮想通貨投資ライフも充実していくはずです。