投資の意味



投資ってどんな意味?

投資とは、将来性のある物事に資金を投じることを意味します。


一般的な意味はそれでいいとして、

そもそもなんで投資をするのか、投資にはどんな意味や効果があるのかをこの記事では説明していきます。


投資をする意味

当ブログが考える投資の意味は以下の通りです。

  • 保険
  • 資産運用
  • 不労所得
  • お金持ちになる


投資の意味1「保険」

投資は保険として利用することができます。


小麦やトウモロコシを栽培する海外の大型農家は天候不順や自然災害で思い通りの生産ができない事を想定し、栽培する品目とおなじ銘柄の先物取引に投資しています。

農家が投資をする意味としては、万が一天候不純に見舞われ計画通りの栽培ができなかった場合でも先物取引で価格が下がるほうに投資することによって収入を担保することができるからです。


保険にように投資を利用することは昔から行われています。

それはコロンブスのような航海者が家族を養うための生活費を保険にかけておくやり方でした。

無事に航海から帰ってきた場合には保険は支払われませんが、万が一海で船が沈没して帰ってこなかった場合に保険がおりることで家族の生活費が補充される仕組みになっています。


投資の意味2「資産運用」

お金は消費するためだけにあるのではありませんし、現在の低金利時代では銀行にお金を貯金をしているだけではお金を増やすことができません。


投資には資金を貸すことで相手から利子や配当を受けることができるというメリットがあります。

昔の高利貸しはお金に困ってる方に資金を貸し付けて貸した資金以上の資金を回収する方法を繰り返していました。


投資の意味3「不労所得」

不労所得とは対価を得るために労働を必要としない所得のこと。

投資は利益を得るために労働を必要としないことから不労所得と言われます。


まさにお金がお金を稼ぐという仕組みです。

働きたくないけどお金は欲しいという方は投資のテクニックを身につけるべきでしょう。


投資の意味4「お金持ちになる」

現状の資本主義では労働だけでお金持ちの資産を追い越すのは不可能です。

この事実をピケティ氏が書いた「21世紀の資本」によって証明されています。





資本主義では経済の成長率よりも資本から収益率の方が常に上回っている事実があり、どれだけ国民が労働しても働かずに資本を利用して得た利益の方が多く稼げるのが真理です。

ピケティは「投資をしなければ絶対に資産はお金持ちを追い越すことができない。」「お金持ちは現状の資産を運用することだけに専念した方が労働をするよりもはるかに大きい対価を得ることができる」と言っているのです。


投資の意味ないと考える人

世界の長者番付にランクインするウォーレン・バフェットやジム・ロジャーズ、ジョージ・ソロスを見れば、投資で巨額の富を気づけることは明らかです。

それでも投資は意味がないと考える方の特徴としては以下のような思考に陥っている可能性が高いとされています。

  • 金融や経済の勉強が嫌い
  • 投資と投機の違いを知らない
  • 稼ぐ = 労働という前提

金融や経済で知っておくべきこと

資本主義が大半を占める世界では、長者番付上位10人の金融資産と下級層を含む世界50%の人口(約35億人)が持つ金融資産の総量が同じだと言われています。

たった10人と35億人もの金融資産が同じになるほど資本主義では富めるものがさらに富む世界で、貧困層は投資を始めない限りその差は埋まりません。


投資の意味がないと考える方はこの事実を含めて、経済がどのように流れていて、自らがどういう動きをすれば影響を与えられるかという仕組みを理解していないはずです。

効率的に資産を増やすことを考えた場合、投資に意味はないと考えることはできません。


投資と投機の違いを知ろう

優秀な投資家は「投資」と「投機」の違いをよく理解しています。

  • 投資とは:リスク管理を徹底し、市場調査を怠らない取引
  • 投機とは:勉強もせず、勘と勢いで実行する取引

投資で最も重要だと言われているが「リスク管理」

投資は元本がなくなってしまうと続けることができないため、いかに元本を無くさずにチャレンジできるかということが極めて重要になります。


優秀な投資家は無駄なリスクは一切とらず、取引のタイミングを間違えません。

当然負けることもありますが、トータルで金融資産を増やすことは不可能なことではありません。


投資なんて意味がないと考える方は勉強もせず、投資は「儲けられることなどはない」「ギャンブルと一緒だ」と偏った考え方になっている傾向にあります。


労働で稼ぐのは非効率

お金を稼ぐと考えた場合、ほとんどの方は雇い主から給料をもらうことである「労働」を想像するはずです。


しかし、労働とは本来あまり効率的なお金の稼ぎ方ではありません。

資本主義の原理を理解すれば、雇い主(社長や使用人)は労働者に対して本来の労働対価よりも少ない金額を支払わないと利益を得ることができないからです。

この資本主義の原理を「搾取(さくしゅ)」といい、会社が儲かっているにも関わらず自分の給料にはあまり反映されないと感じるのは搾取という仕組みが原因となっています。


こんな原理原則があるにもかかわらず、お金は働いて稼ぐものだと考えている方はよほどお金を稼ぐために苦労したい方か、投資家への妬みとしか思えません。


投資の意味を理解する

投資の意味を理解するにはGoogleで調べるもよし、投資ブログで情報収集するのもいいかもしれません。

ただし、最も効率のいい勉強方法は、実際に少額で投資を始めてみることです。


始めは千円でも構いません。

あなたのお金を使って投資を始めてみることによって、投資に興味が湧くはずです。

値動きがある金融商品であれば、なぜ価格が変動したのかという原因を分析し、次の値動きに備えることが楽しくなっていきます。

特におすすめな投資方法を紹介します。


つみたてNISA

つみたてNISAとは少額非課税制度とも言われており、投資で得た利益に対して税金が課せられない制度です。

これから投資を始める方にとって金融の銘柄選びは大変ですが、つみたてNISAでは投資信託という種類の金融資産に限定されます。


投資信託は投資の専門家があなたに変わって投資銘柄の選定を行ってくれるプロです。


SBI証券などの証券会社で口座を作れば、100円単位で投資をすることが可能となります。

是非以下の記事を参考につみたてNISAを始めてみてください。

関連記事:つみたてNISA、おすすめの証券口座【2019年版】

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングは貸付型ファンドとも言われており、企業にお金を貸して金利で儲ける方法です。

1万円から始められるサービスがほとんどですが、Fundsというソーシャルレンディングでは1円単位で投資することが可能です。

関連記事:Fundsの評判が良い理由とは?

予算に合わせて少額投資することが可能となるため、無理のない金額で始めることが可能です。

ただしFundsは人気があるため投資の抽選に漏れる可能性もあります。


仮想通貨

最後にご紹介するには仮想通貨投資。

金融商品の中でもハイリスク・ハイリターンに分類されますが、仮想通貨は今後将来が期待できるおもしろい投資商品です。

関連記事:【2019年最新版】日本のおすすめ仮想通貨取引所ランキング

金融庁の認可にある仮想通貨取引所を利用すれば、100円程度からビットコインを購入することが可能です。