Telegram
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Telegram(テレグラム)とは

Telegramは、LINEやFacebook messengerなどと同様に無料で使えるメッセージアプリです。

telegram

Telegramはドバイ(アラブ首長国連邦)を拠点に、2013年8月にiOSのサポートから開始しました。

今ではAndroid版、windows版のメッセイジングアプリもリリースされています。

一般の方々でいえば、LINEやFacebook messengerなどのアプリの方が有名ですが、仮想通貨界隈では、Telegramでユーザやメンバーとコミュニケーションをとるのが当たり前となっています。

それだけTelegramの機能が優れているということです。

なぜTelegramが多くのICOプロジェクトに選ばれているのか、これから特徴を説明していきます。


Telegram(テレグラム)の特徴

テレグラムの特徴まとめ
  • 無料のメッセージアプリ
  • 複数デバイスと同期可能
  • 非営利企業が運営している
  • アプリ内広告一切なし
  • スタンプも無料
  • メッセージ送信はすべて暗号化されている
  • 最大10万人のグループを作ることができる
  • 日本語には未対応

Telegram(テレグラム)は非営利企業が運営

Telegramは、多額の寄付によって運営が成り立っている企業です。

今後、従業員の給料を支払うために有料オプションを導入することも可能性としてはありますが、今の所は潤沢に寄付金の備えがあるため、当分は有料オプションが導入される事はありません。


アプリ内広告一切なし

通常のメッセージングアプリでは、タイムラインや画面の上下に広告が配信されます。

しかし、Telegramではアプリ内で広告を配信することはありません。

理由は非営利企業だからです。


スタンプもすべて無料

Telegramでは、LINEでいうスタンプの事を「ステッカー」と呼びます。

このステッカーも、数に限りなく無料で利用できます。

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さらに、自分で作ったステッカーもシェアすることもできます。

関連記事:テレグラム(Telegram)のステッカー追加とグループの使い方

メッセージ送信はすべて暗号化されている

Telegramの最終目標は、「プライベートな会話の保護」「個人情報の保護」です。

これらはTelegramに関わる職員も例外なく含まれ、社員でさえもユーザの会話を閲覧することはできません。

Telegramはロシア政府からも情報公開を求められた事がありますが、それすらも拒否をしています。

それだけ、第3者の攻撃に警戒しているということです。


最大10万人のグループを作ることができる

Telegramでは、最大10万人のグループチャットを行う事ができます。

ICOプロジェクトでは、この特徴をコニュニティの育成やマーケティング活動に活かしています。

結果として、Tokenmarketの調査によるとブロックチェーンベースの仮想通貨プロジェクトのうち84%がアクティブなテレグラムグループをもっていると発表しています。

Telegram利用率

日本語には未対応

Telegramは、まだ日本語には対応していません。

現在対応している言語は、英語、スペイン語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、アラビア語、ポルトガル語、韓国語です。(記事の後のほうで、日本語化の方法を解説します!)


Telegram(テレグラム)のセキュリティ

データの暗号化、MTproto、2段階認証などの技術を用いることで、TelegramはWhatsAppやLINEのような大衆市場向けのメッセンジャーよりも安全だと謳っています。

仮にTelegramへのハッキングが可能なことを証明した場合、30万ドル(3,000万円相当)を賞金としてTelegramから与えられるプログラムがあります!!

プログラムに自信のある方はチャレンジする価値ありですね。


Telegram(テレグラム)のインストールと登録手順(iOS版)

ここではTelegramのインストールと登録の手順を解説してきます。


テレグラムのインストール手順
    手順2:「Telegram for iPhone / iPad」をタップします。
    手順3:App StoreのTelegramのページにジャンプするので、「入手」をタップします。
    手順4:Telegramを起動したら、「START MESSEAGING」をタップします。
    手順5:Please allow〜の文章が表示されたら「OK」をタップします。

文章の内容は「please allow telegram to receive calls and SMS so that we can fill in your phone number, send you a code, and enter it for you」(テレグラムで電話とSMSを受信を許可するために、電話番号を記入してコードを入力してください。)というものです。


    手順6:国名に「Japan」、SMSが使える電話番号を入力後、右上のチェックボタンをタップします。

電話番号の入力は、日本の国コードである81から入力します。

090-xxxx-xxxxという電話番号であれば、最初の0を抜いて、8190から入力を始めてください。

080-xxxx-xxxxという電話番号であれば、最初の0を抜いて、8180から入力するようになります。


    手順7:FirstnameとCancel registrationを入力し、右上のチェックボタンをタップします。

Lastnameは任意なので、入力しなくてもOKです。

Cancel registrationは登録をキャンセルする時のコードで、日本語でも入力可能です。


    手順8:No Chats yet...が表示されれば登録完了

登録が完了したら、お気に入りプロジェクトを見つけてTelegramコミュニティに参加してみてください。

関連記事:アルトコイン記事一覧!気になる仮想通貨銘柄をチェックしよう。

Telegramは情報が早いので、投資判断にも使える情報を見つけられたりします。


Telegram(テレグラム)の日本語化

インストールと登録作業が完了したならば、即使える状態になります。

少しでも英語を日本語にしたい方は、これから案内する方法で日本語化することができます。

無理に日本語化をする必要はない

  • 英語でトライしてみよう
  • これから英語覚えて、頑張ってみたいなという方

上記のように考えている方は、Telegramアプリを無理に日本語化をする必要はありません。

英語がわからなくても少し調べれば、理解する事は十分に可能です。

人それぞれですが、英語力がない方でもあまり苦を感じないのではと思います。

仮想通貨市場やTelegramの人気グループのほとんどが英語で会話が成立しています。

せっかく英語を覚えるチャンスだと捉えて、チャレンジしてみるのも1つだということです。


Telegram(テレグラム)の日本語化の作業手順

Telegramの日本語化は公式サービスではありません。(公式では日本語はまだサポートされていないからです。)

非公式の日本語化バッチではありますが、インストールする事で設定画面を日本語に変更する事が可能です。

日本語化の作業手順
    事前準備:テレグラムをインストールしておく
    手順2:IOS用、Android用それぞれアップデートファイルが表示されるので機種に合わせた方をタップします。
    手順3:ダウンロード終了後「Apply localization file」をタップ
    全行程終了:以上で、完了です!

作業完了後、設定コマンドの英語が全て日本語に変わっているはずです。

スマートフォンにインストール後、PC版でもインストールする場合は再度「日本語化チャンネル」グループに参加してください。

スマホ版をインストールしてからだと、うまくPC版が反映されない事があるようです。


Telegram(テレグラム)内のメッセージを翻訳する

Telegramは海外で使っている人が多く、会話はほとんど英語で行われます。

Googleの翻訳機能みたいなものが付いているわけではないので、メッセージを日本語化するのは現状では不可能です。

Telegram(テレグラム)の日本語コミュニティ

仮想通貨プロジェクトによっては、日本語版のコミュニティが存在しています。

どうしても英語がダメという方には、日本語のコミュニティを見つけて参加してみることをおすすめします。

外部リンク:NEM日本語コミュニティ
外部リンク:COMSA日本語コミュニティ