ドイツの自動車業界では仮想通貨やブロックチェーンの導入がかなり前向きに進んでいます。

まず、メルセデスベンツの親会社のダイムラーAGは、優良運転手に報酬として与えらる独自の仮想通貨「MobiCoin」を発表しました。

3ヵ月間の試験運用で、500人にMobiCoinが与える計画のようです。



次にポルシェは、ベルリン拠点のスタートアップ企業「ゼイン」と、自動車向けブロックチェーン・アプリを共同開発しました。

ドアの開け閉めや、一時的なアクセス許可を含めたブロックチェーン応用の試験は成功しているとのこと。

プレスリリースでは、ブロックチェーンの将来的な応用可能性について「車のデータと機能への安全なアクセスが、ブロックチェーンを使って可能になるだろう。同時に、関係者間の全てのやり取りが守られるようになるだろう」と語られています。