ビットフライヤーが送付手数料を再調整

ビットフライヤーがビットコインの送付手数料引き下げとアルトコインの送付手数料引き上げを3月8日に発表し、明日(3月12日)から適応開始となります。

今年から始めた人は気づかなかったかもしれませんが、ビットフライヤーは昨年仮想通貨が急騰した事でネットワークの混雑や送金遅延に対応するために、昨年のクリスマスイブ(2017年12月24日)以降、ビットコインの送付手数料を一時的に値上げをしていました。

今回の変更は、2017年12月24日以前の手数料水準に戻しましたというお知らせでもあります。

内容は以下のとおりです。

ビットフライヤー送付手数料の改定
対象の仮想通貨名 改定前 改定後
ビットコイン0.0008 BTC0.0004 BTC
イーサリアム無料0.005 ETH
イーサリアムクラシック無料0.005 ETC
ライトコイン無料0.001 LTC
ビットコインキャッシュ無料0.0002 BCH
モナコイン無料無料
リスク無料0.1 LSK


仮想通貨相場が高騰すると、手数料も同様に高騰する

ビットコインもアルトコインもだいたい300円程度の手数料がかかるという事になります。

東京三菱UFJ銀行やみずほ銀行などの振込手数料と比べても、同水準の手数料という印象ですね。

しかし、仮想通貨の場合は、通貨の価値が高騰(もしくは下落)しやすいため、相場が高騰して仮想通貨の価値が10倍、20倍と増えると、送付手数料も価格変動に応じて10倍、20倍と上がっていくという事を覚えておくといいと思います。


たとえば、昨年のビットコインの価格が200万円を記録した場合でいうと、ビットフライヤーの送付手数料0.0008BTCは、1,600円にも跳ね上がったという事になります。

1600円と現在の送付手数料0.004BTC(約380円)を比較すると、4.2倍もの差があるという事になります。

仮想通貨資産を移動させるときには、タイミングを吟味して行いましょう。