仮想通貨投資にかかわらず、長期的な投資で安定的に儲けようと計画する人が多い気がします。

長期投資は有用な投資方法ですが、ときに長期的に儲けようと考えている人は損をするリスクが高い可能性があります。


その原因は、投資方法(スタイル)の違いからくるものです。

私を含めたお金持ちでもない普通の一般ピーポーが投資できる額はたかが知れています。

もし仮に少ない自己資産(余剰資金)を数倍、数十倍に増やそうと考えるのであれば、リスクもしくはレバレッジが高い金融商品に投資をするか、値上がりするまで長期的に待つという2つの選択肢しかありません。

だからこそ貧乏投資家は、有名な投資家「ウォーレン・バフェット」にならって値下がりしている株式やIPO,ICOしたばかり案件を保有し続ける事を必死にトライ&エラーするわけです。


長期投資は不利?伝説の投資家ジョージ・ソロスに学べ

では、ここで問題です。

海外の大富豪はウォーレン・バフェットにように長期投資ばかりをしているのでしょうか。


答えは、ノーです。

ほとんどの投資家はジョージ・ソロスのように最適な収益回収期間で大きく儲ける事を考えています。利益を出すための資産があるのでレバレッジを調整すれば、短い期間でも大きく儲けることも可能というわけです。


短期的に利益を出すためには、大きな変動が必要になります。

仮想通貨で言えば、去年の12月大きく相場が高騰し、その後現在まで下落がつづいたことで短期的に大きな下落相場が出来上がった事は皆さんもご存知かと思いますし、このような大きな価格変動は大物投資家にとって絶好の相場と言えます。


2018年3月8日時点ではビットコイン相場が1BTC = 1,065,923円となり、時価総額(総発行量×1BTCあたりの価格)は18,020,717,093,592円を記録しているため、ある程度大きな相場になりつつありますが、

2018年現在でも仮想通貨市場に参加している投資家の99%は個人投資家と言われているので、機関投資家が参入してきた場合はもっと大きな変動があると想像してください。


では、機関投資家が参入し、価格相場のボラティリティが急激に変化するようになった場合、弱小個人投資家はどのように立ち回ればいいのでしょうか。


答えは以外とシンプルです。

安い時に買って、高い時に売ればいいんです!


そんなの知ってると思われるかもしれませんが、これができないんです。

ほとんどの人たちは、上がっている時に注目し、購入を促されます。結果高値で掴んでしまい、下落している時にあわてて売るのが大半です。


「ウォーレン・バフェット」のような千里眼がなかったとしても、まずは自分自身が底値だと思うタイミングまでひたすら待ちましょう。

待って、待って、待ち続けてここだと思うタイミングで勝負をするべきです。