ボラティリティとは、もともと以下のような意味があります。

  • 化学で液体(水)が気体(水蒸気)への変化のしやすさ、揮発(きはつ)性
  • 落ち着きがない様子

仮想通貨や投資の世界で「ボラティリティ」という言葉を使う場合は、値動きの度合いを表すのに用いられます。

仮想通貨のように2017年10月までは1BTC=50万円だったのに対して、わずか2ヶ月で1BTC=220万円まで上昇するような激しい値動きを「ボラティリティが高い」という言い方をします。

値動きの小さいチャートに対しては、仮想通貨とは反対に「ボラティリティが小さい」という言い方になります。

投資のセオリーでは、ボラティリティが高ければ高いほど、ハイリスク・ハイリターンな投資商品である傾向が高くなっています。

ハイリスク・ハイリターンとは、大きく儲けるチャンスと同時に同じだけ大きく損失を被る可能性が高いということです。