この記事では以下の悩みや疑問を解決していきます。

    「いつから日本円は使われるようになったの?」
    「お金って何のために作られたんだろう?」
    「将来、お金ってどうなるの?」
    「仮想通貨って今後のお金になるのかな?」




お金の歴史

縄文時代のお金の歴史

縄文時代やお金という文化ができる以前は、お金の代わりに物と物をを交換することで取引が成立していました。

肉や魚などの食料や動物の皮、住居などを手に入れる場合はその価値と対等のもの同士を交換していたのです。


銀や銅などの技術が発展してくると、持ち運びに不便な品物や生物など保存の効かないものを交換する事が不便であるがために、貨幣という概念が生まれてきます。

銀や銅などの鉱石は誰もが欲しがるような価値を持っており、大きさや重さによって価値を測ることも可能で、なおかつ持ち運びが便利というお金の機能が全て揃っています。

現在でも通用するお金の機能は以下の通りです。

  • 価値を保存できる(腐らない、劣化しない)
  • 同じ価値のものと交換できる(決済できる)
  • 価値を測れる

平安時代以降のお金の歴史

日本で初めてお金が誕生したのは、西暦708年(飛鳥時代の終わり頃)に作られた「和同開珎(わどうかいちん)

和同開珎以降、円を単位とした日本円の制度が作られる1871年まで、約1,160年間は金や銀、銅などの鉱石が銭貨に使われていました。


お金の歴史「日本円」

日本円が流通する以前は金・銀・銅の硬貨を使って「両(りょう)、分(ぶん)、文(もん)」という単位でお金を数えていました。

明治維新以降、両や分という単位では経済成長に対応できないため1871年(明治4年)に新貨条例が制定され、円が日本に普及していきます。


新貨条例では円よりも小さい単位を銭(せん、0.01円)や厘 (りん、 0.001円)で表します。

もともとあった日本の通貨単位である両は「1両=1円」となり、当時の為替相場でも「1ドル=1円」とされました。


日本円はわずか148年間の歴史

日本円は昔からあると想像される方もいますが、実は1871年から2019年現在までの間、わずか148年間の歴史しかない通貨なのです。

西暦1000年から続く京都の老舗和菓子店「一文字屋和輔」の歴史と比較すれば、日本円の歴史は5分の1にも満たないこととなります。

お金の歴史を本から学ぶ

ここまでざっくりと過去の歴史を振り返ることができれば、次はこれからの未来はどうなっていくのか、ということについて注目してみましょう。

手っ取り早く、これからのお金の未来を知るためには読書がおすすめです。

お金2.0 新しい経済のルールと生き方





これからの経済を読み解く上でこの本は絶対に欠かせません。

フィンテックやシェアリングエコノミーなど新しい技術や概念が登場する未来では、今までと全く違ったことがおこっていくはずです。


未来にいち早く対応し、成果をだすためにはこの本で予習をしておきましょう。


お金の歴史は仮想通貨が作る

2019年においても、現金決済からデジタル決済に変わろうとしています。

デジタル技術が進化する中で仮想通貨を使った決済をする日もそう遠くはありません。

ブロックチェーンなど、現在ではまだまだ脆弱な暗号技術は飛躍的な進化ととにも世の中の仕組みを大きく変えるはずです。


なぜ仮想通貨が選ばれるのか

仮想通貨が選ばれる理由は「仲介コストを安くする」というメリットがあるからです。

安くすると言っても2割3割安くなるということではなく、9割もしくはゼロになるというほどの効果が期待されています。


例えばインターネットで商品を売る場合、楽天やAmazon、メルカリなどのプラットフォームにいくらかお金を支払っている出店者が多くいますが、仮想通貨技術を使うことによってこの仲介コストを劇的に下げることが可能となります。

出品者は手数料が安くなり、商品購入者への負担を軽減させることにもなります。


実際に仮想通貨を持ってみよう

仮想通貨がどのようなものなのかを知るためには、実際に仮想通貨を持ってみることがおすすめです。

以下の金融庁認可のある仮想通貨取引所では、最低数十円から数百円単位で仮想通貨を取引することが可能です。

関連記事:【2019年最新版】日本のおすすめ仮想通貨取引所ランキング

未来のお金がどの程度早く決済できるのか、便利なのかどうかを実際に試してみてください。