仮想通貨投資をやっている人は仮想通貨をたくさん売却し現金もたくさんもっているというイメージがあるようで、長期保有している人は「なぜ売らないのか」と聞かれたことはないでしょうか。

私がうらない理由があるので、その2つの理由をご紹介します。

仮想通貨を売らない理由1:技術が発展途上で、これから需要が出てくるから

これまでの世の中のお金は、デジタル化が進んできました。そして、これからもそれは変わらずに進んできます。

SuicaなどのICカードがなかった時代は、全員が新幹線や地下鉄を利用する際に、切符を買ってからホームに並んでいましたし、定期券も紙でできていた時代がありました。(知らない人は調べてみてください、これマジですよー)


ただ、ソニーがICカードの技術を開発してからは券売機に並ぶことなく交通機関を利用することが可能になったわけなんです。逆に今更券売機に戻れと言っても難しいですよね。こんなに便利になってしまってからは。。

そして、今後はお札や硬貨を払う必要のある場所での決済手段がすべてスマートフォンやウェアラブル携帯(Apple Watchとか)に変化していくのは必至です。

すると、銀行に置いてあるお金を見ることなく、貨幣を使うことになるため不要なものは減り、やがては取引手数料が安くて、簡単に使える仮想通貨が市場に出回る割合が増えてくるということになります。

仮想通貨が本当の意味で評価されるのは、実用化されてからだと考えています。


噂やニュースに翻弄されながら価格の乱高下を繰り返している現状の段階では、仮想通貨の利便性に気づく人はすくないはずです。

つまり、実用化されるまでは仮想通貨を手放さずに持っておきたいと考えています。



仮想通貨を売らない理由2:普段使いするときのために残しておきたいから

仮想通貨の実用化が進めば、今度は日本円などの自己資産を仮想通貨に変更する流れが生まれます。間違えなくICカードにお金をチャージする感覚と変わらない感覚で資金を移動させるでしょう。

普通に子供が使うお金としても、資金の移動先がすべて把握できるので、何に使ったかもわかるし超便利ですよね。


それが5年後なのか、10年後なのかはわかりませんが、おそらく今のレートと将来の交換レートは大きく異なるはずです。未来で交換する方が今の数百倍、数千倍になっているかもしれません。

それを考えると今から少額でも、仮想通貨に資金を移動しておいた方が得だと感じているので、私は長期保有を実践しています。