ETFとは、Exchange Traded Fandの略称で、日本語に直すと「投資信託」という意味になります。

投資信託とは、株式、先物、不動産などあらゆる投資商品を運用のプロが銘柄を選定しながら運用していく投資商品です。

投資信託の顧客は投資信託の株券を1口買うだけで、投資信託が選定した投資商品すべてに投資していることになるので、少額で分散投資する事ができるというメリットがあります。


各国では投資を促進するためにISA(アイサ、Individual Savings Account)という少額投資非課税制度という制度があります。ISAは、国が指定した投資信託であれば運用で得た利益にかかる税金を免除するという制度です。

ISAにより、投資がわからない人でもプロが運用してくれる投資信託の利用が高まっています。

日本でもNISA(ニーサ)という名目で同様の非課税制度が設けられており、2018年からはつみたてNISAという新しい制度も開始しています。


ビットコインや仮想通貨を扱うETF(投資信託)はまだ普及していない

世界にはたくさんの投資信託が存在してますが、仮想通貨を扱っている投資信託はほとんどありません。

その理由は以下の通りです。

投資信託が仮想通貨を扱わない理由
  • 価格変動が激しすぎる
  • 仮想通貨に関する法律、税制が曖昧で先が見えない

アメリカではSECという証券取引委員会が各投資信託会社やICO、仮想通貨関連企業と協議中で、今もなお厳戒態勢が敷かれています。

仮想通貨を証券、資産、通貨などどのような位置付けとして扱うのか、今後どのような規制が必要なのかということなどが議論されています。

時間の問題かもしれませんが、2018年7月に行われるG20では仮想通貨に関わる規制についても議論される予定です。

各国の法整備が整い始めると、今後ビットコインを扱う投資信託が現れてくる可能性も高いと考えられます。


日本の投資信託ならNISAの活用がおすすめ!

以下の記事にNISAについてまとめているので、よければご覧ください。

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ちなみに、仮想通貨は扱っていませんのでww