仮想通貨ではサービスを利用する際に複数のパスワードを管理する必要がでてきます。

新規に仮想通貨取引所の口座開設をすれば、その都度「取引所へのログインID、パスワード」が増えますし、新しいウォレットサービスを使い始めれば、「ウォレットの秘密鍵やアドレス」を管理する必要があるからです。

仮想通貨は日本円のような現物がなくデジタルで管理する資本のため、サイバー攻撃やハッキングの対象になりやすい性質をもっています。

そのため、パスワード管理が超重要になります。


パスワード管理アプリのメリットとデメリット

現在では、パスワード管理アプリはたくさんリリースされています。

中でも、人気アプリ「1Password」や「LastPass」で管理している人も多いとおもいます。 複数のパスワードを簡単に生成し、管理することができるので、とても便利です。

パスワード管理アプリのメリット
  • 一元管理されるので、サービスごとにパスワードを記録する手間がない
  • 無料体験版でも一部の機能を使って便利に使える

しかし、デメリットも存在します。

パスワード管理アプリのデメリット
  • スマホがネット常時接続のため、ハッカーに狙われやすい
  • スマホがネット常時接続のため、ウィルス感染しやすい
  • スマホを紛失すると、パスワードも同時に失う

パスワードを保管するならオフラインが絶対におすすめ

パスワードが盗難にあわないように管理するにはパスワードをインターネットにつながれていないデバイスに保管するのがベストです。
    現在考えられる「インターネットにつながれていないデバイス」は以下の通りです。
  • USBメモリ
  • ハードウォレット
  • ペーパーウォレット
  • コールドストレージ
  • 紙(ペーパー)

十分に安全な状況を作るには、パスワードを「インターネットと離れているところ」で管理する事が必要です。

もし、取引所へのアクセスパスワードやオンライン上の秘密鍵(プライベートキー)をパソコンの中のファイルやクラウドの中に入れておいたままであれば、それはものすごく危険な管理方法のため、はやめに退避させることをおすすめします。

取引所のパスワードは、盗まれてしまうと取引所に保管している資産をすべて抜き取られてしまうため、ウォレットの秘密鍵と同様の価値があります。

実際に盗まれてしまうと、資産は戻っては来ませんので、やられる前に対策するのが賢明です。

パスワード管理で重要なこと

私から提案したいのは、以下の4つです。

パスワード管理で重要なこと
    1:パスワードは同じものを使わない。
    2:パスワードはPCやスマホなどのネットにつながるデバイスに残さずに、全てUSBメモリやネットに繋がないデバイスに保存する。
    3:仮想通貨はハードウォレットで保管する。
    4:取引所へのアクセスは2段階認証を必ず設定する。

パスワード生成なら「株式会社luft(ルフト)」がおすすめ!

パスワードを生成する際は、以下のサイトを使うのがおすすめです。
http://www.luft.co.jp/cgi/randam.php 

ルフトは無料でパスワードを生成してくれますし、パスワードの文字数や難易度も調整することが可能です。

パスワード生成ツール

生成したパスワードは先ほど開設したように、必ずオフラインで保存するようにしましょう。

間違ってもPCやスマホのメモの中に保管するのはNGです。