2017年に仮想通貨への参入者が爆発的に増えたことにより、基軸通貨であるビットコインを始めイーサリアムでも送金遅延が起こるようになってきました。まさに東京の埼京線のような満員電車のようなギュウギュウ状態で、取引所が手数料を押し上げても、なお需要は収まっていない状況です。

仮想通貨のプロジェクトチームにとって、世界中の人たちが使うツールになることは想定していても、これだけ急激に需要が増すことは想定できていなかったのかもしれません。

しかし、現在の送金遅延に関する問題も、いくつかの解決策はすでに候補が存在し、日々進化している状況です。

Raiden Network(ライデンネットワーク)

Raiden Network Token

Raiden Network Token(RDN)は、イーサリアムのブロックチェーンを改修するのではなく、新たなチェーン(オフチェーン)を使って、送金処理を代替することで、送金遅延を解消し、手数料やセキュリティ向上も実現できる仕組みとなっています。さらに、イーサリアムだけでなく、Ethereum ERC20トークン用のオフチェーン転送ネットワークとして期待されてます。

送金時間でいえば、現在のイーサリアムは1ブロックの処理に15〜30秒ほどの時間を要しています。Raiden Networkは明確な言及はさけていますがテキストメッセージほど高速と謳ってます。普段使っているメッセージアプリから想像するに1秒以内と相当早い速度になるということでしょう。

送金遅延が起こらなくなれば、手数料も安くなるのですが、現在のブロックチェーンよりも数桁手数料が低くなると言われています。

たとえば、現在のビットコインのように2,000円の支払いに対して、送金手数料が4,000円かかってしまうと、数千円、数万円の少額決済をする人がいなくなってしまうのです。しかし、手数料が安くなる事によって少額決済(マイクロペイメント)ができるようになるというメリットが生まれるということになります。

Raiden Network Token(RDN)は、中国の仮想通貨取引所「Binance」で取り扱っています。

購入方法は、以下の通りです。

    購入手順2:Binanceのアドレスへ送金(アドレス間違えをしないように!)
    購入手順3:送金したビットコインを使って、BinanceでRaiden Network Tokenを購入

ビットコインのライトニングネットワーク同様に、非常に楽しみなプロジェクトです。