先物取引とは

金や原油などの相場を利用して、取引開始時点と未来の相場価格の差で利益(もしくは損失)を発生させる取引のことを先物取引と言います。

先物取引の特徴は、取引開始時点で代金を支払いません。取引所によって未来の決められた時点(限月、満期日)で始めて商品の購入が可能となり、取引が成立します。

取引成立時点で取引開始時点との差分がプラスであれば、指定した商品を差分だけお得に購入することができ、逆に取引開始時点との差分がマイナスであれば相場価格よりも高い値段で商品を購入しなければなりません。

先物取引の特徴
  • 金や原油、ゴム、農産物などの相場を利用する
  • 取引開始時点で代金の支払いは発生しない
  • 取引所が決めた時期に取引が成立する
  • 取引開始と取引成立時点の価格差で儲けることができる取引

日本国内の先物取引市場

日本の先物取引市場では、日経平均を対象とした先物取引が一般的です。

日経平均先物には最低購入金額があり、(売却額 - 購入金額)の1,000倍を1枚として取引されることが一般的です。

経済産業省の調べによると、日本の先物市場は2004年(144百万枚)をピークにして2016年(27.4百万枚)までどんどん縮小化(シュリンク)しています。


ビットコイン先物取引

先物取引の知識があれば、ビットコイン先物取引を理解するのは簡単です。

ビットコイン先物取引とは、ビットコインの将来価格を予測する取引です。言い換えるとビットコインと先物取引を組み合わせた投資と言えます。

先物取引との違い
  • 24時間取引可能
  • ハイリスク・ハイリターン

通常の先物取引と大きく違うことは24時間絶えず値動きがあるということと、値動きが激しい分リスクも大きいということです。

ビットコイン先物取引は2017年12月10日にシカゴオプション取引所(CBOE、アメリカ)で開始され、その後シカゴマーカンタイル取引所(CME)でもビットコイン先物取引が開始されていきます。


ビットコイン先物取引ができる国内の仮想通貨取引所

ビットコイン先物取引はbitFlyerで「Lightning Futures」という商品名にて取り扱いがあります。

Lightning Futuresの特徴
  • 取引単位はBFT
  • レバレッジは最大15倍まで設定可能
  • ショートポジジョンも可能
  • 3種類(1週間、2週間、3ヶ月)の満期日がある
  • 24時間365日取引可能
  • 最小発注数量は0.001BTC
  • 売買手数料無料

ビットコインの先物取引を始めてみたいと思う方は以下の公式サイトから口座開設をして進めてください。


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