ビットコインに興味を持ったとしても、どこでビットコインを買えばいいのかわからない人も多いと思うので、ざっくりおすすめの取引所をまとめてみました。


初心者の方で、どこのウォレットを作ればいいか迷っている人は、まずはビットコインを手に入れなければいけないので、オンライン上のウォレットを持ってみることをおすすめします。

慣れてきた段階で、ディスクトップウォレットやLedger Nanoのような専用のハードウォレットを検討することをおすすめしますので、まずは日本の主要3つの取引所のどこかでウォレットを作ってみてください。

ビットコインFXやるならビットフライヤー(BitFlyer)

ビットフライヤーは1回で5億円の資金調達をしたり、女優の成海璃子氏を起用したテレビCMを展開するなどで、仮想通貨をやっている人で知らない人はいないくらい有名になりましたね。


代表の加納 裕三氏が東京大学とゴールドマンサックス出身で日本ブロックチェーン協会(JBA)代表理事をしていますし、CFOで広報担当の金光碧‏氏もゴールドマン・サックス出身で結構華やかなメンバーかつ、最近は六本木のミッドタウンに事務所を移転したとのことで、一流企業に仲間入りって感じのイケイケ企業です。



ビットフライヤーの取扱通貨は、ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナーコインの6種類。最近モナーコインが新しく取り扱いを開始しましたが、他の仮想通貨取引所と比べて取扱通貨が少ない取引所です。


顧客ターゲットがFXなので、顧客の資金額はおそらく日本一だと思います。そのため、新しく取り扱う通貨が増えると新しい通貨に資金が流れて高騰する傾向もあります。モナーコインが顕著に表れていて、数百円だった価値が一気に2000円弱程度の価値まで高騰しました。


今後、取り扱い通貨が大きく増えることはなくても、注目しておくと高騰の前のタイミングで掴める可能性はあります。

ビットコインFXやるなら1にも2にもスプレッドを確認すること

ビットフライヤーの人気商品「Lightning FX(ビットコイン FX)」は、為替FXと同じで証拠金取引に分類されます。

簡単に言うと利益および損失を倍々にできる仕組みで、最大15倍のレバレッジまで調整可能です。


そもそも仮想通貨の相場はまだまだ激しいので、レバレッジをかけなくても2倍、3倍と大きく儲けることも可能ですが、やはり、資金が10万円以下とか、手っ取り早く儲けたいというニーズが多いので、証拠金取引は現在でもかなり流行っています。


キャズム理論のように、今後仮想通貨市場が成熟して、ある程度相場も安定してくれば、証拠金取引はもっと盛り上がっていくでしょう。

ただし、盛り上がってくると大物投資家や為替のプロたちも参加するので、相当難易度の高い心理戦を強いられることになるので、初心者や知識が浅い人は成熟する前に参戦するのがおすすめと言われています。



FXや為替などの短期トレードをするときに、特に気をつけないといけないのが、「スプレッド」と言われる売値と買値の価格差が非常に重要です。


スプレッドは売値と買値の価格差のことで、各取引所ごとに設定金額が異なります。

もし仮にスプレッドが100円だとすると、ある瞬間ビットコインの価格が1万円のときに購入した場合、購入した瞬間の最高売却額は1万100円ということになります。

購入した瞬間に売却をした場合は、百円分の損失がでるので、利益を出すためには、百円分の値動きを待つ必要があります。


つまり、スプレッドは小さければ小さいほど、利用者には有利で、大きければ大きいほど取引所が得をするという構造になっています。


スプレッドを相場の激しさ(ボラティリティ)によって300円〜50,000円の幅で調整している仮想通貨取引所もあるので、正直初心者が3000円以上のスプレッドで勝負するのはかなり難しいです。スプレッドの大きい取引所では、10万円、100万円が簡単に溶けて無くなるので、短期トレードをやる場合は絶対にスプレッドを確認してからにしましょう。


ちなみに、ビットフライヤーのスプレッドは200円程度でしたので、初心者にも安心です。

Teker、Maker 注文方法の違いに気をつけろ

ビットフライヤー

右側にすべての操作サビゲーションが揃っています。上の画面は、ビットコイン販売所というタブをクリックした時に表示される画面です。

画面中央から少し右側にある「日本円参考総額」という項目の下がグレーアウトになっており、価格を入力できない仕様になっているのがわかりますでしょうか。

仮想通貨の購入方法には、2種類の購入方法があります。方法は以下の通りです。

    Teker・・板に表示されている価格よりも高い価格で購入する(購入金額はおまかせなので、取引成立しやすい)
    Maker・・板に表示されている価格よりも安い価格で購入する(購入金額を自分で指定する方法)

上記(ビットコイン販売所)の画面では、Tekerでの購入方法になります。Tekerはすぐに取引が成立するため便利で簡単な反面手数料が高くなります。

ビットフライヤーではMakerで購入する画面がナビゲーションボタンの順序では下の方にあり、気付きづらいかもしれません。スマホアプリからの購入はTekerのみとなっているので、TekerとMakerの2つの購入方法があるということを知らない人は、おそらく手数料が高いまま仮想通貨を購入している可能性が高いです。気をつけましょう。


セキュリティ面について、2段階承認、マルチ・シグネチャや通信セキュリティなどに関する対策はかなり実施されています。

さらに、不正な日本円出金に関しての損害補償を発表しています。


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気軽に仮想通貨を始めたい人は、コインチェック(CoinCheck)がおすすめ

コインチェックは、とにかくアプリが使いやすいです。

使いやすい理由は、アプリにウィジェット機能が備わっているという事と、取り扱い通貨が多いという点にあります。


コインチェックが取り扱う通貨の種類は全部で13種類になります。

コインチェック銘柄

2017年4月に施行された資金決済法の改正により、現在も仮想通貨滋養登録審査を続行中のコインチェックではありますが、審査が終われば、さらに新しい通貨が増えるでしょう。

コインチェックは国内の他の仮想通貨取引所と比較すると、取り扱い通貨が多いにもかかわらず、取り扱っている通貨全てが数十倍、数百倍と価値が上昇している通貨を扱えているので、選定担当の先見能力も高く、今後の取り扱い通貨が何になるかも非常に興味が持てる取引所になります。


コインチェックのアプリには、ウィジェットという機能があります。設定すればリアルタイムで取り扱い通貨全ての相場進捗を確認する事ができるのでかなり便利です。

ウィジェットの設定方法

コインチェックウィジェット
コインチェックウィジェット

    手順1:アプリをインストール後、ホーム画面を右にスワイプします。
    手順2:画面を横にスワイプすると、NEWSやスケジュールなどが出てきますが、一番した下までスワイプすると、編集ボタンがでてきます。
    手順3:編集ボタンをタップします。
    手順4:編集ボタンをタップすると、ウィジェットの設定画面に移ります。「CoinCheck」の左側についている「+」ボタンをタップすると設定が完了します。

ビットコイン以外の仮想通貨は、日本円で買う人よりもビットコインを使って購入する事があるため、ビットコインの相場が下がると、アルトコインがあがる事がよくあります。そういった状況をウィジェット機能で一瞬で確認する事ができるし、投資判断としてリアルタイムで状況を確認できるというのが、とても快適なので、取引所を使っていなくてもインストールして、登録せずにも使えるので、かなりおすすめのアプリです。

コインチェックはレンディングもおすすめ

2017年12月から、コインチェックは出川哲郎氏を起用してテレビCMを開始しました。出川哲郎さんの効果があったかどうかはさておき、テレビの露出効果でコインチェックの知名度は上がっているように感じます。


コインチェックは、ビットフライヤーやZaifと比べて、キャンペーンや集客に対して力を入れていないメージもあるかもしれませんが、私は結構戦略が手堅く、堅実なイメージがあります。いくつかの仮想通貨取引所に登録して思ったことは、コインチェックの対応はめちゃくちゃ早いということです。初期登録から審査完了後の郵送対応にかけて、もっとも対応の早い取引所でしたので、まとまりのある組織としてものすごく良い印象を持っています。


特に、若干26歳のCEO和田 晃一良氏やCOOの大塚 雄介氏がツイッターなどのSNSやメディアを使ってかなり頻繁に情報発信している点も評価が高いと言えます。


また、海外のサイトだと結構当たり前のように本人確認は、本人の顔と証明書を同時に撮影を義務付けているのですが、これに対応しているのは、コインチェックだけでしたし、セキュリティにおいても、二段階認証やSSL暗号化通信はもちろん対応してますし、一部現金不正引き出しの補償にもいち早く対応することを発表しています。



そんなコインチェックのもう一つ評価できる点が、レンディングです。

レンディングは、購入した仮想通貨を人に貸して運用させるという手法なのですが、大きな額を長期的に保有するユーザにとっては、かなり堅実な資産運用方法ではないかと思っています。

現状は、仮想通貨の相場が激しいので、少額投資ユーザがほとんどなのですが、これから大型の資金を投入してくる集団にとっては、貸し出す期間が長いほどインセンティブが大きくなる仕組なので、手堅く稼ぐことができる可能性があります。


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コインチェックはアルトコインの指値注文ができない

コインチェック

コインチェックでビットコイン以外の仮想通貨を売買するときには、注意が必要です。


仮想通貨を購入する場合、自分で値段を決めて購入するやり方(Maker)と取引所が設定した販売価格で購入するやり方(Teker)の2種類がありまます。

それぞれ、長所と短所が混在しているのですが、ある程度大きな額を仮想通貨の購入に充てる場合や頻繁にトレードする可能性がある場合は、絶対にMaker取引の方が有利です。


コインチェックのややこしいところは、ビットコインを購入する際は、MakerとTekerどちらも対応しているのですが、アルトコインではMakerで取引する事ができないというところにあります。

これを知らずに取引しているのと、一瞬で数万円損してたという事が頻繁に起こりますので、お気をつけください。


購入したい通貨がコインチェックにしかない場合を除いてですが、スマホをあまり使わずに、PCのみで仮想通貨の取引を考えている人は、コインチェックよりもZaifを使って取引する方がお得に立ち回る事ができます。

重要ポイント!
仮想通貨アプリはコインチェックだけど、アルトコインを買うときはZaifを使う

日本の仮想通貨取引所ならザイフ(Zaif)がおすすめ

Zaifを運営しているテックビューロ株式会社は、仮想通貨取引所の会社というよりは、ラボ(研究所)です。

CEOの朝山貴生氏は、NEM.io財団理事と経済産業省のブロックチェーン検討会委員に就任し日本の仮想通貨市場では知らない人はいないほど、超重要人物です。

また、テックビューロはmijinなど技術的なプロジェクトがいくつかありますが、中でもCOMSAブロジェクトのICOでは100億円以上の資金調達に成功し、かなり勢いのある仮想通貨取引所となっています。
Zaif
Zaif

Zaifの取扱通貨は、上図にある通り13種類です。

他の取引所がメジャーな仮想通貨を扱っているのに対して、Zaifではかなりニッチで、時価総額も小さい仮想通貨(トークン)を多く扱っています。


Zaifの最大のメリットは、手数料安く、スプレッドも小さいので、とにかく安く仮想通貨を手に入れたい人に向いています。

注文方法も指値注文ができるので、自分の希望価格(もしくはそれよりも有利な価格)で仮想通貨を購入でき、セキュリティも安全なので、Zaifで取り扱っている通貨以外に取引しない人は、間違えなくZaifがおすすめです。


また、積立購入という商品があります。積立購入は、月1回口座からお金を引き落とし、毎日一定額を購入し続けるという購入方法です。

例えば、口座に30万円を預けて、毎日1万円ずつ購入する設定をしたとします。仮想通貨の価格が1万円の時は1枚しか買えませんが、仮想通貨の価格が100円に下がった時は100枚購入できるため、高い時は少なく購入し、安い時に大量に購入する購入方法として、よく投資の世界で用いられています。

「価格が高騰している時には1枚も買わない」「価格が下落している時、割安な時に購入金額を集中して購入する」というピンポイントな選択ができないことから、誰にでも積立購入をおすすめできるわけではありません。ある程度チャートの読める人にとっては、積立購入はリスクの方が大きいかもしれませんが、チャートを見たり情報収集の時間はないけど、投資は絶対にしたいと思う人や高値掴みしそうな初心者にとっては、有利に働く場合もあります。

Zaifのチャートがめちゃくちゃ使いやすい

Zaif

チャートは拡大表示することもできる上に、自由にグラフを通貨したり、線や図形を差し込んだりできるツールがたくさんあります。ブレゼン用に利用できるくらい便利です。

チャートをきっかけに、「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」などの短期トレードの必要な知識を身につけるのに役立ちます。

特に、移動平均線については、平均値の期間だけではく、自分で線の太さや色もカスタマイズすることができます。そのため、自分が最も使いやすい移動平均線をいくつも作ることができるため、自由度がかなり高いチャートとなっています。


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仮想通貨取引所3社の比較項目一覧
 比較項目   BitFlyer   CoinCheck   Zaif 
顧客ターゲット ビットコインFXをやりたい人向け スマホで簡単に管理したい人向け 安く通貨を購入したい人向け
取扱通貨 Bitcoin
BitcoinCash
Ethereum
Ethereum Classic
Litecoin
Monacoin

全6種類
Bitcoin
BitcoinCash
Ethereum
Ethereum Classic
Litecoin
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Ripple
Zcach
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DASH

全11種類
Bitcoin
BitcoinCash
Ethereum
NEM
Monacoin
ZAIF
XCP
BCY
SJCX
FSCC
PEPECASH
CICC
NCXC

全11種類
画面の操作性 販売所と取引所の区別しづらい スマホアプリ画面とウィジェットが優秀 PC画面のチャートが優秀
手数料 0.01%~0.20% 0% -0.05%~-0.01%
独自性 ビットコインFX
レンディング 積立購入
公式HP  BitFlyer   CoinCheck   Zaif