モナコイン(MonaCoin)とは

モナコイン(Monacoin)は、ビットコイン同様に仮想通貨の1種で、掲示板サイト2chのソフトウェア板でMr.Watanabeによって開発され、2014年1月1日に流通がスタートした日本発の仮想通貨です。


モナーコイン

2017年10月、秋葉原UDXの巨大ディスプレイを使ったイベントををきっかけにモナコインを認知した方もいると思いますが、モナコインはLitecoinをベースにLyra2REv2というアルゴリズムやProof of Workというシステムを利用し、ビットコイン同様に非中央集権型ネットワークを構築しています。

モナコイン(Monacoin)の基本情報
項目 詳細
公開日2014年1月1日
システムProof of work
アルゴリズムLyra2REv2
通貨単位MONA
発行上限105,120,000MONA
Segwit実装時期2017年4月23日
ブロック生成間隔90秒

SegWit(セグウィット)を仮想通貨史上初めて導入した仮想通貨プロジェクト

モナコインが評価できる点は、SegWit(セグウィット)という仕組みを、仮想通貨史上初めて導入したという事です。

関連記事:今さら聞けない仮想通貨用語「segwit」って何?

SegWitとは、取引データのサイズ圧縮し1ブロックあたりで処理できる量を増やすという仕組みです。SegWitを導入する事により、マイニングによる計算処理効率向上、取引手数料が安くなる、取引承認速度向上というメリットが生まれるため、より便利な仮想通貨が出来上がるというわけです。

モナコインは、SegWitにより平均ブロック作成間隔は、およそ90秒と言われています。


TwitterでMONAの投げ銭ができる「TipMONA」

TipMONAはTipNEMと似たサービスです。

関連記事:Twitterで簡単に仮想通貨が送れる「TipNEM」

ZaifやbitbankでMONAを購入後、Twitter上で以下のコマンドを入力するだけで保有しているモナーコインをお気に入りの相手に送る事が可能です。

    例 (目的:入力コマンド)
    残高確認コマンド:@tipmona balance
    入金アドレス入手コマンド:@tipmona deposit
    出勤コマンド:@tipmona withdraw (出勤金額) (出勤先のアドレス)
    指定のツイッターアカウントに送金:@tipmona tip (@指定のツイッターアカウント) (出勤金額) Mona

ツイッター上でお気に入りのアカウントや評価したいコメントに対して、投げ銭感覚で相手にモナーコインを送る事ができます。もらった人は取引所で日本円に交換する事もできれば、 MONA決済ができるお店やWEBサイトで商品やサービスを購入する事もできます。

MONA決済ができるWEBサイト


CoinCheckがMONAを取扱銘柄に加える可能性

MONAは当初Zaifで取引されることが多い通貨でしたが、bitFlyerやbitbankへ上場したことによって大きくメジャー通貨の仲間入りを果たしました。

MONAチャート

MONAコインの流通量のほどんどを占めるのが日本の仮想通貨取引所です。モナコインは日本国内での人気が高く日本の取引所上場が決定したタイミングで価格を大きく上げる傾向にもあります。

そんな中マネックスグループと統合した新生コインチェックが2018年6月以降取扱銘柄を増やす方針があるニュースが入ってきました。

モナコインが取扱銘柄に加わるというニュースは2018年6月1日現在では何もありませんが、個人的にはかなり有力な候補としてモナコインはあげられるのではないかと考えています。


モナコインを購入するならZaifがおすすめ

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おすすめできる理由も以下の記事にまとめています。

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