モナコイン(monacoin)高騰の理由1.SegWit(セグウィット)

モナコイン(Monacoin)は、ビットコイン同様に仮想通貨の1種で、掲示板サイト2chのソフトウェア板でMr.Watanabeによって開発され、2014年1月1日に流通がスタートした日本発の仮想通貨です。


モナコインが評価できる点は、SegWit(セグウィット)という仕組みを、仮想通貨史上初めて導入したという事です。(SegWitとは、取引データのサイズ圧縮する事で、1ブロックあたりで処理できる量を増やすという仕組みの事)

SegWitを導入する事により、マイニングによる計算処理効率向上、取引手数料が安くなる、取引承認速度向上というメリットが生まれるため、より便利な仮想通貨が出来上がるというわけです。

SegWitにより平均ブロック作成間隔は、およそ90秒と言われています。


その他のシステムについても、LitecoinをベースにLyra2REv2というアルゴリズムやProof of Workというシステムを利用し、ビットコイン同様に非中央集権型ネットワークを構築しています。

モナコイン(monacoin)高騰の理由2.2chで有名なアスキーアートを利用したブランディング

モナコインの通貨単位は「MONA(モナ)」総発行量・発行上限ともに1億512万枚

通貨は、2chで有名なアスキーアートの「モナー」をモチーフにしているため、見た人にとって一瞬でイメージを植え付ける事ができます。


2017年10月、秋葉原UDXの巨大ディスプレイを使ったイベントがあったので、イベントをきっかけにモナコインを認知した人もいるんだと思います。


さらに、以下のネットショップサイトでモナコインを使ってショッピングが楽しめます。

モナコイン(monacoin)高騰の理由3.モナーコインを取り扱う取引所

日本の取引所であれば、bitbank、zaif、bitflyerで取り扱っています。ビットフライヤーが2017年10月に取り扱いを開始したタイミングで、モナーコインが爆上げしました。


今後もコインチェックなど、大きな仮想通貨取引所が取り扱いを開始するえば、その都度モナーコインの価格は高騰するでしょう。

モナコイン(monacoin)高騰の理由4.SNSで通貨を送れる

Twitter上でコマンドを入力するだけで保有しているモナーコインを、相手に送る事が可能です。入力コマンドの例を以下に記載してみました。

    例 (目的:入力コマンド)
    残高確認コマンド:@tipmona balance
    入金アドレス入手コマンド:@tipmona deposit
    出勤コマンド:@tipmona withdraw (出勤金額) (出勤先のアドレス)
    指定のツイッターアカウントに送金:@tipmona tip (@指定のツイッターアカウント) (出勤金額) Mona

ツイッター上でお気に入りのアカウントや評価したいコメントに対して、投げ銭感覚で相手にモナーコインを送る事ができます。もらった人は取引所で日本円に交換する事もできれば、先ほど紹介したネットショップで商品を購入する事もできます。

モナコイン(monacoin)高騰の理由まとめ

高騰した理由は、取引所がモナコインを扱い始めた事によって、より簡単にモナコインを手にいれる事ができたという点にあります。

モナコインを扱う取引所が増えれば増えるほど、新しいモナコイナーが増えることで直接価値の上昇につながります。また、モナコインを取り扱っているビットフライヤーやZaifのアプリはまだまだ使いにくいので、もっと簡単に仮想通貨を手に入れる事ができれば利用者は爆発的に増えるのは間違えありません。


仮想通貨を利用する事のハードルが下がれば下がるほど、価値は高まります。



それともう一つ、モナコインの使い道があるという点が浸透してきたという事でモナコインの高騰が起きています。


それは、ツイッターや掲示板などで拡散していた人から、それを見た人へと伝わり、利用者が増えていく事で自分のまわりの人がモナコインを持ち始め、送る相手や、送ってもらう相手が増えたという事を意味します。

知り合いや普段からお世話になっている人がアドレスを持っていれば、簡単に送る事ができるモナコインなので、 利用者が増えれば増えるほど、使い道が増えて、価値が上がっていくという仕組みです。

モナーコイン(monacoin)の将来性

モナコイン(monacoin)の価格推移
年月 1MONAの価格
2014年5月4円
2015年5月9円
2016年5月5円
2017年5月15円
2017年7月80円
2017年10月700円
2017年11月880円

今後、モナコインがさらにブレイクスルーする時は、

    「より簡単になること」
    「使い道が増えること」

の2つが必要です。


簡単にという点においては、仮想通貨TenXのように現金をリアルタイムでモナコインへ変換して利用できるような仕組みや、現金からモナコインを取得するのに簡単なツールがある事です。


究極は、タンス貯金をしているおじいちゃんおばあちゃんでも使いこなせるようなツールを開発すれば、モナコインの価値の上昇に気づく人はもっと増えるでしょう。



使い道という点においては、TwitterなどのSNSは既に他の仮想通貨も対応しているので、他の仮想通貨が対応してないインフラに手を出す事だと思います。

たとえば、パズドラやモンストなどの人気ゲームタイトルと連携して、モナコインを使う事ができれば、ユーザー同士で価値を共有する事ができます。人気ユーザや人を感動させるプレーをしたユーザーに資金が集まり、さらにゲームが盛り上がる仕組みを構築する事ができるからです。