こんにちは、gazooblogです。


2017年はビットコインを含めた仮想通貨市場全体の時価総額が30倍以上成長し、仮想通貨なら何を買っても資産がプラスになる状況でした。

中でも最も成長したのは、9,800倍成長を達成した「Vergecoin」です。

多少お金のある人であれば10万円の投資で税金を差し引いいても4億4,000万円となり、1万円の投資でも含み益9.800万円にする事が可能という夢のある状況があったのは事実です。


当ブログでは、仮想通貨投資の魅力をお伝えしつつ、将来成長する可能性の高い仮想プロジェクトを紹介していきます。

投資がまだそんなにわからないけど仮想通貨には興味が有るという方でも是非、ブログを読み進めてみてください。


最初のご説明が長くなってしましたが、今回ご紹介するのは「AERON」という仮想通貨ブロジェクトです。

当ブログでICO案件として紹介したタイミング(2017年9月25日)でトークンを購入していれば、2018年4月30日時点での価格はなんと4倍以上にまで成長しています!!すごくないですかw

まだまだ投資勉強は遅くないですし、「AERON」がどんなプロジェクトなのかを確認していきましょう。


AERONとは?わかりやすく解説します。

AERONMAP

AERONとは、飛行機などの「航空交通管理」をブロックチェーンで行うプロジェクトです。

これから様々なアプリケーションの構築が予定されていますが、ブロックチェーン上で扱うデータのカテゴリは以下の5つになります。

AERONで扱うデータカテゴリ
  • パイロットの飛行時間やスケジュールの管理
  • オペレーションに必要な航空管制データ(パイロットや企業のエントリー情報など)の管理
  • 航空機のメンテナンスデータ管理
  • 天候のデータの管理
  • 乗客データの管理

AERONが目指すゴール(目的)

航空交通管理の問題は、1つ間違えてしまと多くの人命(死)に直結するため、とても深刻な問題の1つです。

世界では毎日10万便以上の航空サービスが提供されており、毎年平均3,300回の事故が起こっています。これは約1万便に1回は事故が発生するという事です。そして、事故の主な要因は人間によるミスです。

航空事故理由

そして、AERONのホワイトペーパーによれば2017年までに生産したボーイング社の飛行機は21,600機ですが、20年後には43,560機になっていると予測されており、時代が進むにつれて航空路線の過密化は進む一方、解決策を実行しない限り航空事故の発生件数も右肩上がりになる一方ということになります。

航空技術や飛行機の量産が進むことで大切な人との旅行身近になることは素敵なことですが、死に直結するようなリスクを含め毎年平均3,000回を超える事故が起こっているという状況には、恐怖を感じるしかありません。

それらの問題を解決するのが、AERONのプロジェクトということになります。


AERONの基本情報

AERONの概要がつかめたところで基本的な情報を覚えておきましょう。

以下の表にまとめましたので、一覧でご覧ください。


AERONの基本情報
項目 詳細
トークンシンボルARN
プラットフォームEthereum
トークンタイプERC20
発行上限枚数100,000,000ARN
ICO2017/9/19 - 2017/10/30まで実施
ICOのトークン価格0.5ドル
WEBサイトhttps://aeron.aero/
ホワイトペーパーAeronWhitepaper.pdf
上場済の取引所BINANCE,TIDEX,HitBTC,Bit-Z,Coinrail,KuCoin,fate.io,KUNA

現在のAERONの価格と時価総額はこちらです。

2018年4月30日時点で2ドルを記録していました。ICO時の価格設定0.5ドルと比べると4倍も成長していることがわかります。


AERONのチャートとこれまでの値動き

AERONの過去の値動きを1ヶ月ごとに追ってみると、以下のように推移しています。

AERONの値動き
日時 1ARNの価格
2017年11月0.5USD
2017年12月0.6USD
2018年1月9.3USD
2018年2月2.0USD
2018年3月1.2USD
2018年4月2.0USD

2018年1月に急騰し、およそ20倍近い価格まで上がっています。

そのあと買われ過ぎの熱がすぐに下がり、2018年3月からは緩やかに上昇傾向となっています。


AERONのロードマップ

  • 2016年 5月:グローバル航空市場調査
  • 2016年 8月:Aeronエコシステムのコンセプト開発
  • 2016年10月:aerotrips.com消費者ポータル開発
  • 2017年 3月:世界の飛行隊、AMおよびFBOデータベースの構築
  • 2017年 6月:aeron.aero公開プレゼンテーション
  • 2017年 9月:アエロントークン販売
  • 2017年10月:パイロットと会社のアプリケーションMVP開発
  • 2017年11月:aerotrips.com航空機打ち上げのための消費者ポータル
  • 2017年12月:パイロットと会社のアプリケーションブロックチェーンの統合
  • 2018年 2月:航空局とのロビー活動
  • 2018年 3月:パイロットと会社のアプリケーション公開
  • 2018年 4月:ブロックチェーンとのaerotrips.comの統合
  • 2018年 6月:aerotrips.comサービスの トークン支払い
  • 2018年 8月:分散され暗号化されたストレージへのデータベースの移動
  • 2018年 9月:航空局ポータル開発
  • 2018年11月:Aeron APIの公開開始
  • 2018年12月:ATCデータ自動処理開発用データハブ
  • 2019年1月:Aeron Salesforceの統合
  • 2019年 3月:ビジネス開発EMEA:当局との交渉と取引
  • 2019年 4月:アエロン会員プログラム
  • 2019年 6月:ビッグデータの研究開始

公式サイトより引用

AERONのスマートフォンアプリ

ロードマップ(2018年3月)にあるように「パイロット」専用のログアプリケーションがAndroidとios用でリリースされています。

ほとんどの方が飛行機のパイロットではないので、使うことはないかと思いますが投資対象の成果物として閲覧したい方は以下のガイドに従ってアプリのインストールを進めてみてください。
https://aeron.aero/Aeron_Pilot_QSG_v1.pdf


AERONの将来性

航空管制に限らず、タクシーやウーバーなどの配車やクルーザーのレンタルなど、交通手段の管理は非常に複雑でサーバーなどのインフラから人件費に至るまで大規模なコストがかかっている現状では、AERONは有用なサービスと言えます。

現状の航空会社がブロックチェーン技術を導入してしまうと、AERONの驚異になる可能性が高いです。(航空会社ではありませんが、メルセデスベンツやBMWなどの自動車メーカははすでにブロックチェーンを使った研究を進めているようです。)

しかし、AERON以外のブロックチェーンプロジェクトで、あまり目立ったものは出ていないように思えますので、投資対象としては期待できると思っています。もちろん、投資は自己責任ですので、ご留意ください。


AERONの購入方法

2018年4月現在では、AERONを日本の仮想通貨取引所で購入することはできません。

以下の手順で海外の仮想通貨取引所から購入方法をご紹介します。

AERONの購入方法
    手順2:Zaifでビットコインを購入する
    手順3:BINANCE(海外の仮想通貨取引所)に登録する
    手順4:Zaifで購入したビットコインをBINANCEへ送金する
    手順5:BINANCEでビットコインを使ってAERONを購入する

Zaif以外でもビットフライヤーなど他の仮想通貨取引時でビットコインを購入することが可能です。

私がZaifをお勧めする理由は以下の記事にまとめていますので、ご参考までにご覧ください。

関連記事:仮想通貨取引所選び、比較のポイント


Zaif公式HPはこちら