仮想通貨やブロックチェーンの記事によく出てくる「トークン」って何って思った事はありますか?トークンの意味についてまとめました。


トークンの意味

そもそもですが、トークンとは、証拠、記念品、代用貨幣、引換券、商品券などの意味を持つ英単語の事です。そう、普通の英単語です。書き方は「token」となり、発音は頭を強く言う感じですね。昔からある英単語で、仮想通貨やブロックチェーン技術に伴って作られたような事はではありませんので、難しく考える必要は全くありません。


似たような英単語であれば、クーポンとか、チケットとかですかね。人によっては、こっちの方がわかりやすいかもしれません。


言葉選びって、本当に難しいですよね。昔の人はパンツの事をズボンって言ったり、大阪の人はUSJの事をユニバって言ったりするし、国が違えばまた呼び方も変わって、同じようなものでも呼び方って結構変わるもんです。


本題に戻りますが、仮想通貨やブロックチェーンの記事でトークンというと独自貨幣という意味で使っている事が多いと思います。そして、トークンの意味が理解できたところでちょっとややこしい事になるのですが、NEMのトークンはXEMだよね?」となると思いますが、これは正解ですが、正解ではありません。


何言ってるの?となると思いますが、実際はNEMの通貨はXEMであって、NEMのトークンはまた別のもの(ネームスペース+モザイク)を指します。


これを例えるとすれば、成人男性が親を呼ぶ時に「ママ」とか「お父上」と言ってるみたいな感じですね。意味的には間違っていないのですが、こんな使い方しないですよね。なので、トークンの使い方としては、仮想通貨の代表通貨以外の通貨、つまり、仮想通貨の代用通貨と捉えるのが正解という事になります。最後までお読み頂き、ありがとうございました。