皆さん、こんにちは。Gazです。

誰でも簡単に稼げる投資など、この世にはありません。

しかし、偶然にもある投資条件において、”100%儲かることができた”ということが起きています。

その投資方法は「つみたてNISA」と言って、20歳以上の成人であれば誰でもできる簡単な投資方法です。


つみたてNISAは100%儲かる?

先日(2021年9月2日)の日経新聞にて、「つみたてNISA対象投信、すべてが含み益に」という記事がリリースされていました。


内容の詳細は上記記事を見て頂ければと思いますが、170種類以上あるつみたてNISAの中には日本株や米国株、世界株、バランス型(株式 + 債券)など様々な種類が存在します。

つみたてNISA対象商品リスト
参照元:金融庁

それらすべての銘柄において、運用成績がプラスになっているということです。

特に米国株式指数に連動した投資信託の成績が他の銘柄に比べると、高い実績を出しています。

代表銘柄は以下の通りです。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • iFree S&P500インデックス
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド

2021年9月14日時点での設定来パフォーマンスは上から+70.29%、+90.66%、+81.74%となっています。


米国の投資信託が儲かった理由

先ほど紹介した3つの米国株式指数に連動した投資信託が他の投資信託よりもさらに高いパフォーマンスを出せた理由は3つあります。

  • 運用コストが安い
  • 時期がめちゃくちゃ良い
  • 長期的な積立投資が吉


つみたてNISAはコストが安い

投資信託は多くの場合、手数料がかかります。

しかし、つみたてNISAの対象となる投資信託では高い手数料を設定することができない決まりです。

これは金融庁が設定しているルールですが、つみたてNISA対象の投資信託は取引手数料および解約手数料は無料、信託報酬はインデックスファンドの場合は0.75%以下、アクティブファンドの場合は1.5%以下でなくてはいけません。

つみたてNISA要件
参照元:金融庁

手数料が安いほど、運用成績がよくなるのが投資という仕組みです。

だからこそ、つみたてNISAの運用成績は他の投資信託に比べて運用成績が良いのです。


2018年以降の相場が最高

つみたてNISAが開始された2018年1月以降の相場は非常に良い相場でした。

特に2020年3月には新型コロナウイルスの影響で一時的に株価は下落しますが、その後の各国政府の財政支出によって大量のお金が株式市場に流れ込みます。

S&P500
参照元:Google finance

そのおかげで2020年3月以降の株式相場は、休回復するだけでなく史上最高値を更新し続けています。

このようなトレンドの恩恵を受けたことにより、すべてのつみたてNISAへ投資をした方々がプラスの運用成績を収めています。


長期的な積立投資が吉

日経新聞では「つみたてNISA対象投信、すべてが含み益に」ということでしたが、これには重要な投資条件があります。

それは、2018年1月から投資を開始して、今日まで1度も解約をしていなければという条件です。

もし2020年3月時点など株価が大きく暴落した際に投資を辞めてしまうと、含み益がない状態で投資を終了させることになります。

投資を継続し続けられた人、もっといえば、2020年3月に株価が下落した時でも毎月同じ金額を買い続けられた人が儲かる仕組みです。


つみたてNISAの再現性は高い

今回は2018年以降、つみたてNISAを今日まで諦めずに続けている人は100%儲かっていた(過去)という事実の紹介でした。

今後、つみたてNISAを始めた人が必ず儲かるといような甘い話ではありません。

しかし、つみたてNISAが今まで儲かった理由を知れば、今後もそのようになる可能性は高いと思います。

まだつみたてNISAをやったことがない方は是非、今日からつみたてNISAについて調べてみてください。