皆さん、こんにちは。Gazです。

今回はとある記事にて、ひろゆき氏が「投資の向き不向き」を判断できる質問を紹介しておりましたので、その内容と私の見解を含めて解説して参ります。


ひろゆき氏が投資の向き不向きを見極める質問

ひろゆき氏が投資が向いているかを判断する質問が以下の通りです。

    【質問】1,000万円を貯金した後、「寄付」ができるか?
    1万円から10万円程度の寄付ができないのなら、投資はいさぎよく諦めてください。向いていません(笑)。投資とは、あなたのお金を第三者を信用して預ける行為です。返ってこないリスクもあります。そうであるなら、最初から返ってこないけど納得できるような使い方を覚えておくことが大事です。
    それを試す第一歩が、「寄付」なのです。寄付は、他人のためにお金を使う行為ですが、ちゃんと幸福感を得ることはできます。「いいことをした」という満足感が残りますから。
    その気持ちがわからず、自分だけ得して逃げ切ろうとする人は、投資しないほうが幸せです。一生、貯金をし続けておいたほうがマシでしょう。

参照元:diamond.jp


投資の成功者は寄付できる?

ひろゆき氏の考えは間違えではないはず。投資は余剰資金でやるものですし、自分が十分だと思える貯金額がある人ほど心の余裕や冷静さが正しい投資判断を導く可能性は高いと思います。

しかしながら、今回の判断方法は極論すぎるとも思います。

おそらくですが、貯金額に関わらず投資で成功し続けている人(少なくとも数年間は連続で利益を出し続けている人)に1万円から10万円の貯金ができるかというアンケートをとれば、私の予想では半分もYesと答える人はいないと思います。

お金の扱い方を知っている人こそ、1万円から10万円あれば新しい投資ができると考える人の方が多いと考えます。実際にアンケートを集計したわけではありませんので、フォロワー数の多い方がいれば試してほしいです。


投資は家計管理が大事

私の考えとしては投資の向き不向きは、「家計管理」で決まると思います。

たとえば、手取り収入が20万円で生活費が15万円、残り分は貯金や投資に回すみたいな家計管理を”毎月”ちゃんとできる人は投資に向いていると思います。逆に、毎月1万円貯金すると決めていたのにも関わらず浪費を繰り返す人、もしくは貯金に手をつけてしまい、銀行の預金額が右肩上がりになっていない人というのは投資に不向きだと思います。

つまり、私の質問は以下の通りです。

    【質問】毎月決められた金額を貯金できているか?

Yesなら貯金と投資額のバランスを計画しながら投資を開始すれば良いですし、毎月の貯金ができない方は正しい家計管理のトレーニングを積んだ後に、毎月の貯金額を右肩上がりで増やすことができれば投資という手段を使うべきだと思います。