皆さん、こんにちは。Gazです。

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先日、米国の株式指数の1つであるS&P500と税引後の企業利益に相関があることをツイートしたところ反響を頂けましたので、今回はS&P500とつみたてNISAの運用について話をしてみたいと思います。

上記ツイートにもあるように企業の収益スピードよりも早く株価が成長してしまうと、その調整(もしくは株価暴落)がどこかでくるというのは投資のお約束です。

よく言われるのは10年1度程度のタイミングで株価暴落が襲ってくると言われてますね。

世界大恐慌も過剰生産・過剰投資によって引き起こされていますし、ITバブルもネット企業に過度に期待と投資が集まったために株価暴落が起こっています。さらにいえば、リーマンショックもサブプライムローンを対象とした投資商品への過剰投資によって引き起こされました。

つまり、私たちは企業の利益や実体経済よりも早すぎる株価成長を体験すると、その後には高い確率で株価が暴落してきたという歴史を学ぶ必要があります。


つみたてNISAで米国株投資

最近では、つみたてNISAという優遇税制を使ってS&P500に連動した投資信託を購入する投資家が急増しています。

つみたてNISAとは、簡単に言えば本来株式投資で儲けた利益にかかる20%の税金支払いの義務が免除されるという制度です。

一般的に株式投資で年間100万円の利益をあげた場合には翌年に20万円の税金を国に収める決まりですが、つみたてNISA口座を利用すると20万円の支払いが免除され100万円全てが利益になるということになります。

つみたてNISAやiDeCoなど日本の優遇税制について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。


投資初心者にとても人気な楽天証券のNISAランキング(積立件数)1位を最近ずーっと維持し続けている投資信託はS&P500に連動した投資信託「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」です。

とにかく、米国株に投資をする際には「つみたてNISA口座でeMAXISSlim米国株式(S&P500)を買う」投資家が多いということが伝われば幸いです。


S&P500だけで良い?

Choice


では、ここから本題になります。

投資をする際は「S&P500に連動した投資信託だけで良いのか」ということですが、結論から言えば私は米国株だけでOKだと思っていますし、人によっては米国以外のアジア、欧州株を含めた世界株に投資をするのも全然OKだと思っています。

とくに米国株だけじゃないとダメということはなく、買いたいなら満遍なく投資できる世界株を買っておけば十分ですし、無理に米国株以外を買い足す必要はないというスタンスです。

何故そんなにフワッとしているかというと、将来予想がわからないからです。米国の大手投資銀行や機関投資企業が今後10年以降の株価成長率を予想するレポートを発表したりしていますが、その数字がどの程度信頼できるかは私にはわかりません。

むしろ私の印象としては、どんなに有名な証券アナリストでも投資家でも予想は外れることの方が多いです。

今後10年、20年後米国株が世界株よりもどれほどアウトパフォームしているか(株価が上振れているか)が私には予想もつきませんので、どの株をどれだけ買っておくなどは投資家ごとの判断に関わってきます。

今後10年から20年において、米国以外でGAFAMの時価総額を超える企業が現れると考えるのであれば世界株に投資をすれば良いでしょうし、米国の中小型株がどんどん成長していくと考えている方であればS&P500やVTIなどに連動した投資信託を買っておけば良いと思います。

ただし、覚えておいて欲しいのは株価暴落は米国株でも必ず来るということです。暴落も込みで長期的な成長に投資できる人はつみたてNISAを使って20年間の投資するのがおすすめです。また、つみたてNISAが終わっても投資はそのまま続けて欲しいです。


結論

結論ですが、私はS&P500以外には無理に投資しなくても良いというスタンスです。調整するのであれば、投資金額を少なくして生活防衛資金を大きくしてみたり、現金比率を調整してみてください。



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