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投資はお金持ちが有利?

一般的にですが、株式投資はお金をたくさん持っている方が有利だと言われています。

株式投資では出資金額に対して利回りが変化するわけではありません。ひろゆき氏が言うようにたくさんのお金を投資する方が見返り(金額)が大きくなります。

他にもお金持ちが有利な点としては、失敗を許容できる点や分散投資ができる点もよく語られます。投資用の資金を100万円しか用意できない人と1億円用意できる人がいたとします、後者は1回100万円の投資を5回失敗したとしても残りの5回でその失敗を上回る銘柄に投資をしていれば資産はプラスになります。しかし、前者は100万円で1回投資をする場合、最初の1回で100%成功しなければ資産はプラスになりません。極端な例ではありますが、投資ではお金があるほど失敗を許容できる範囲が大きくなりますし、投資先を分散させるなどして投資のリスクを減らすことも可能です。

  • 投資金額に応じてリターンも大きくなる
  • 投資資金が多いほど失敗しても挽回できる
  • 金額が多いほど分散投資が可能

上記の理由により、一般的には株式投資はお金をたくさん持っている方が有利だと言われています。


反論します!

Discussion


ここからが本題です。先ほど説明いたしました「投資はお金持ちが有利」という内容が間違っているわけではありませんが、その考え方にだけ囚われすぎてしまうと、大きな失敗をしてしまいやすくなります。

ここからは投資を成功させやすい考え方についてお話していこうと思います。


運用額が大きいほど難しい

先ほど私もひろゆき氏も投資の出資金額が大きい方が同じ利回りでも大きなリターンを得られると説明しましたが、一旦皆様には「1億円を運用するスキルと100万円を運用するスキルが同じかどうか」を考えてみて頂きたいです。

例えば、日本一時価総額の高い企業「トヨタ自動車」に100万円投資をするのと、1億円投資をする行為は同じでしょうか。投資経験が少ない方にとって1億円の投資というのは絶対に躊躇してしまうはずだと思います。9900万円を現金として保有しつつ、100万円だけ投資をするというような100万円持っている人と同じ戦略を取ってしまう方もでてくるかもしれません。

極端な例にはなりましたが、運用資産額が大きいほど「分散投資」「ポートフォリオ戦略」というのものが重要です。私たちの年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は2021年1Q時点で191兆6,189億円もの資産を運用し、そのうち100兆円を超える運用益を出しています。

GPIFは国内株式、国内債券、外国株、外国債券の割合を巧みに調整するなどして、上記のような右肩上がりの実績をあげています。運用資産額が大きいほど、分散投資が重要になることをご理解いただけると幸いです。


少額投資のメリットは多数ある

投資はお金持ちが有利ではない2つ目の理由は、多くの人にとって少額投資の方がメリットがたくさんあるということです。よくある投資の失敗例は投資経験がないにもかかわらず退職金など大きな資産をいきなり運用してしまうということです。

多くの場合は銀行窓口や保険窓口でカモられます。カモられるというのは高い手数料を払わされて資産がほとんど増えない、もしくは大きな損失を被ってしまうということです。得するのは投資商品を販売している銀行などの企業だけとなりますので、いきなり大きな資産をプロに任せて運用するというのはお勧めできません。

投資の経験や知識は実践でした身につかないことが多いと私は思います。

そしてもう1つ少額投資から始める方が有利な点は、小さいうちから毎月1,000円でも早めに投資をしておくことによって「複利効果」を味方につけることにより、最終的な利益が大きくなるという点があります。


詳しくは上記の記事で説明しておりますので、気になる方は是非ご覧下さい。


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