仮想通貨投資と節約でLEVEL MAX!!

多くの人が楽しく仮想通貨投資を始められるよう仮想通貨投資と節約関連の情報をお届けするブログです。

2018年09月




仮想通貨WOWBIT(WWB)とは

Wowoo

Wowooは感動的なイベントやサービスに価値をもたらすことができるプラットフォームです。

例えば、Yahoo!知恵袋のように質問者に対して適切な回答をした投稿者に対して、お礼を支払うことのできるプラットフォームになります。

Wowooでは、些細な質問の答えでさえもサービス受給者が感動を感じたならばサービス提供者に対して少額のチップを払うことを目的としています。

それは、知恵袋のようなコンテンツだけでなく、音楽や写真、料理など様々なコンテンツに応用される予定となっています。

Wowoo仕組み1

仮想通貨WOWBITを説明する上で同じような用語が重なって出現していますが、それぞれの意味を整理すると以下のようになります。

  • WOWBIT:プロジェクト名
  • Wowoo:プラットフォーム名
  • WWB:Wowooで使われる通貨の単位
  • Wer:コンテンツや価値を提供する人。Woewerの略称
  • Wee:コンテンツを消費する人。Woweeの略称

WoWooのプロモーション動画はこちらです。



WOWBIT(WWB)のチーム

WOWBIT(WWB)のチームは以下の構成となっています。

  • CEO:Fujimaru Nichols
  • Chief Architect:Yukio Yamashita
  • Developer(開発):Augustin Vidovic
  • Marketing(広報):Yuya Sugiura

Fujimaru Nichols

Wowoo-team1

Fujimaru Nicholsはシンガポールに会社を設立し、プロジェクトを開始させます。

2018年3月に実施されたNEOのイベントでもWowooのエコシステムについて登壇しプレゼンしました。

そのときの様子がこちらのYoutubeに掲載されています。


山下 幸雄(Yukio Yamashita)

Wowoo-team2

金融コンサル企業を設立し東京証券取引所や野村証券、ソニー銀行など日本企業をクライアンとして実績を構築。

Yukio Yamashita氏はWOWBITのコンサルティングを担当。


Augustin Vidovic

Wowoo-team3

楽天証券やSBIなどの金融システムの開発を経験し、WOWBITの開発を担当しています。

優れたブログラム技術と3ヶ国語(フランス語、英語、日本語)を話すスキルを持っています。


杉浦裕也(Yuya Sugiura)

Wowoo-team4

WOWBITのマーケティング担当者。

tokennewsというメディアも運営しています。


WOWBIT(WWB)のアドバイザー

WOWBITのアドバイザーには、錚々たるメンバーが参加しています。


OKWAVE CEO 兼元 謙任

Wowoo-advisor1

兼元 謙任氏は日本最大級のQ&Aサービス「OKWAVE」の代表取締役会長(最高責任者)です。

OKWAVEはFAQシステムに関する特許と様々なノウハウを有しており、今後ICO分野での事業創出を目的としてWOWBITに出資することをプレスにて発表しています。

OKWAVE:当社子会社を通じ、海外ICOプラットフォーム事業会社Wowoo Pte.に出資

OKWAVEでは既にブロックチェーンを使った感謝経済(Thanks Economy)サービスに目をつけており、Youtubeでもプロモーションを開始しています。


Bitcoin.cm CEO Roger Ver

Wowoo-advisor3

Roger Ver氏は大学を中退しコンピュータ部品の企業「MemoryDralers.com」を立ち上げ25歳の時には既に億万長者となっていました。

2011年にビットコイン投資を始め、当時1BTC当たり1ドル程度だったころに仮想通貨関連企業へ1億円以上の投資をしており、2014年はBitcoin.comを立ち上げています。

ビットコインの黎明期から仮想通貨市場に積極的な投資を行い、自社の社員の給料を仮想通貨で払うなど、ビットコインの進行をいち早く推進していたことから「ビットコインの神様(Bitcoin Jesus)」と言われています。

そして、Roger Ver氏はビットコインキャッシュ信者としても有名です。



NEO創設者 Da Hongfei

Wowoo-advisor4

Da HongfeiはNEOの創設者。

WOWBITはNEOのブロックチェーンを使った分散型アプリケーション(DApps)のため、取引処理にかかるコストや送金時間はNEOシステムに依存します。

NEOの知見をDa Hongfei氏から引き継ぎ、新たな価値を創出するにはなくてはならない存在です。


AsZ Holdings創設者 松田 元

Wowoo-advisor2

ビジネスプロデュース(コンサルティング)事業を展開するAsZ Holdingsの創始者。

現在はOKWAVEの代表取締役社長。

早稲田大学在学中にベンチャーを創業しフリーターや挫折のある人間を積極的に採用して成功した経緯から「時給800円のフリーターが3年で年収1,000万円に変わる仕事術」を出版。


WOWBIT(WWB)のICO情報

項目 詳細
プロジェクト名WOWBIT
プラットフォーム名Wowoo
通貨単位WWB
公開日2018年5月15日(Bit-Z上場)
発行枚数1,111,111,111枚
トークン規格NEP-5(NEO-Blockchain)
公式サイトhttp://wowoonet.com/
ホワイトペーパー英語版
設立企業Wow Pte.Ltd.
設立年月2017年11月16日
拠点シンガポール
代表者Fujimaru Nichols
ICO実施日2018年3月12-19日
ICO調達額230億円相当

ICOでは全体の25%がトークンセールにて販売され、230億円相当の資金を調達することに成功しました。

販売されたトークンの主な使い道は開発とマーケティングとなり、詳細は以下の通りです。

  • 開発費:33%
  • マーケティング費:22%
  • オペレーション費:13%
  • 法律、雑費:12%
  • 準備金:20%

仮想通貨WOWBIT(WWB)の仕組み

Wowoo仕組み2

仮想通貨WOWBITは他の仮想通貨同様にトークンの価値(価格変動)によって利益を得ることも可能ですが、それ以上に面白い特性が「トークンの権利」です。

Smart-Active-Control(SAC)という設計により、トークン保有者がプラットフォームの運営や人気投票の決議に参加できる権利を有しています。

SACにより、CAOMSAのようなICOプラットフォームとして機能する場合、公平な判断のもと資金調達ができる仕組みとなります。


WOWBITの安定化(リザーブシステム)

WOWBITは、Wowoo Tokenの金銭的価値を節約するための準備をしています。

金銭的価値を安定させるために、一定の換算レート(CR)で基本暗号化による最小限の引当金を保存します。

WowBitの場合、デフォルトのCRは20%です。

Wowooオペレータは、新しいWowBit発行量を常に操作して、Base Cryptocurrencyの予約値が

WowBitの合計値の20%になるようにします。

このシステムは、買い手と売り手の間の均等で公正なバランスを維持することを可能にします。


WOWBIT(WWB)のモバイルウォレット

wowbit アプリ

WOWBITはモバイルウォレット機能を備えたスマートフォンアプリを開発し、AndroidとIOS版をリリースしています。

WOWBITのモバイルウォレットの機能
  • Bitcoin、BitcoinCash、ERCトークンを管理することが可能
  • LiteWalletはデバイスにかかる負荷を低減
  • HDWalletは12のパスフレーズにより、ウォレットアカウントを復元
  • Wowoo専用コンテンツへ直接アクセスし、Wowooトークンを直接保存

仮想通貨WOWBIT(WWB)の将来性

WOWBITでは以下のロードマップを公表しています。

    2017年第1四半期
  • Wowooコンセプト開発

    2017年第3四半期
  • 上場企業からの支援を受ける

    2017年第4四半期
  • WowooのWEBサイトとウォレットアプリリリース

    2018年第1四半期
  • トークンセール実施
  • Wowooシステム(Phase1-A)開発

    2018年第2四半期
  • Wowooシステム(Phase1-B)開発

    2018年第3四半期
  • Wowooフルパッケージサービスをローンチ

    2019年第3四半期
  • Wowooプラットフォームの全サービスをローンチ

2018年WOWBITの実績を振り返ると、wowooプラットフォームを使ったICOを進める企業が数社発表されました。

しかし、システム開発に関しては進化がなかったように感じられます。


WOWBIT(WWB)のチャート

wwb チャート

2018年7月からのチャートを見ても、当初設定した価格から大きく割れており、将来性や期待値が下がっているのがわかります。

上場している取引所はBit-Zのみ。

CoinExなど有望な取引所に上場申請をかけているようですが、現状の取引量では他の取引所でも取り扱いが難しく、後2手、3手程度の好材料がほしいところです。

ロードマップをWOWBITチームが守ることができれば、年内にはWowooのフルパッケージがローンチする予定となるため、サービスがどのような仕様になるのかで今後の将来性が左右される状況にあると考えるのが妥当です。

良くも悪くもプロダクト次第というのが、正しい見方になると推測されます。


WOWBIT(WWB)の競合と脅威

WOWBITは仮想通貨を使った感謝経済を作ることと、ICOのプラットフォームを立ち上げることを目的としています。

事業拡大には2つの大きな弊害があります。

  • ICOを規制する法律やガバナンス
  • 新しい評価経済を展開する組織

WOWBITの大きな脅威の一つは法律です。

IMFやSECをはじめ、日本の金融庁を見てもICOに対する規制は強く、簡単にICOのプラットフォームを作れる環境が世界にはないという状況です。

シンガポールを拠点にしているWOWBITですが、アメリカや日本を対象としたICOを実施する場合も今後どのように規制されるのかがわからない状況の中で、事業を進めているため、悪い方向に働いた場合は事業に大きなダメージを受けることは避けられません。

日本でICOを実施したCOMSAで例えるならば、日本事業を中止し海外進出を目論んでいるものの具体的な提携先や事業スケジュールについては見えない部分も多く、先行きはあまり明るくはありません。


WOWBITの大きな脅威となるもう一つの理由は、同様に仮想通貨を使った評価経済事業を展開するライバルが多いということです。

日本企業でいえば、メタップスがTimebankという新しい評価経済事業を立ち上げています。

timebank

Timebankは時間という軸で人のスキルや労働を売買することができるプラットフォームで、日本では多くのインフルエンサーが時間の売り買いに参加し、人気となっています。

仮想通貨による新しい経済では既に顧客獲得競争が始まっているため、既存サービスとの差別化やそれを凌駕する事業戦略が必須となっていることがWOWBITの脅威となります。


仮想通貨WOWBIT(WWB)の購入方法

WOWBITは残念ながら日本の仮想通貨取引所では取り扱いがなく、Bit-Zで取引する必要があります。

Bit-Zがどんな取引所か、以前当ブログでまとめた記事を参考にして見てください。

関連記事:仮想通貨取引所Bit-Zとは?特徴や登録方法を解説

WOWBIT(WWB)を購入する場合、以下の方法がおすすめです。

WOWBIT(WWB)の購入方法
    手順2:bitFlyerでBTCを購入する
    手順3:Bit-Zに登録する
    手順4:bitFlyerで購入したBTCをBit-Zに送金する
    手順5:Bit-ZでBTCを使ってWWBを購入する

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仮想通貨Hydrogen(HYDRO)とは

Hydrogen(HYDRO)という仮想通貨ブロジェクトは、様々な金融サービスを提供します。

Hydrogen(HYDRO)事業

Hydrogenの事業は以下の内容に分かれます。

  • 独自ブロックチェーンの開発、提供
  • モバイルアプリ開発
  • 認証サービス(Raindrop)の開発
  • 不正行為監視AI(Hydro Mist)の開発

スマートコントラクトブロックチェーン

Hydrogenが開発するブロックチェーンはイーサリアムのブロックチェーンをベースにしてスマートコントラクトを利用し、様々な契約や金融サービスに応用されることを目的としています。

具体的には、スマートコントラクトによって銀行口座管理や住宅ローン契約を提供したり、DappsのKCYをFaceIDだけで完了させる事が可能となります。


Hydroスマートフォンアプリ

Hydrogen(HYDRO)スマホアプリ

Hydrogenが提供するスマートフォンアプリは既存サービスのセキュリティを向上させるためのツールとして利用されます。

アプリでアカウントを作成すれば、アプリをダウンロードしたスマホ以外からサービスにアクセスすることは不可能で、安全性の高いサービスを提供することができるようになります。

また、シーワード(秘密鍵のようなもの)を保有していれば、スマホが破壊されたり紛失した場合でも新しいスマホを使えば回復(リカバリー)する事ができます。


認証サービス「Raindrop」

Raindropとは、Hydro public ledger(公開元帳)上に構築されたブロックチェーンを基盤とした認証サービ スで、システム侵害やデータの漏洩を防止するセキュリティに役立ちます。


Hydrogenの使命

仮想通貨Hydrogen(HYDRO)を運営するHydrogen Technology CorporationはAPI開発を専門とした企業で、「atom」というAPIのプラットフォームを持っています。

APIプラットフォーム

「Nucleus API」「Proton API」「Electron API」という製品を持っており、プロジェクトに合わせてAPIを使い分けることが可能です。


HydrogenはAPIとブロックチェーンをかけあわせることで、より利便性の高い金融サービスを提供することを目指しています。

例えば、不動産契約で連帯保証人が必要な場合がありますが、個人に一定の貯金や担保があれば連帯保証人を使わなくともスマートコントラクトによって賃料を滞納した瞬間に担保を差し押さえることが可能となります。

これにより、今まで賃貸契約を提供できなかった方々と契約できるようになるなど、金融サービスの未来が広がります。

APIとブロックチェーンの需要が拡大することはほぼ確実にくる未来と言えます。


APIとは

APIとは、ソフトウェア(製品)の機能や指示書がかかれているものです。詳しくは以下の記事にもまとめてありますので、参考までにご覧ください。

関連記事:仮想通貨関連でよく使われる「API」とは?

Hydrogenの基本情報


項目 詳細
公開日2018年5月2日
通貨単位HYDRO
発行枚数11,111,111,111枚(約11億枚)
トークン規格ERC20
公式サイトこちらをクリック
ホワイトペーパー日本語版はこちら

Hydrogenのブロモーション動画はこちら。



仮想通貨Hydrogen(HYDRO)の今後、将来性

Hydrogenはプロジェクト立ち上げ以降、30もの金融機関と提携をしています。

特に大きな提携先としては以下の企業があります。

  • CI Investments:顧客200万人、140億ドル以上の資産を保有するカナダの投資ファンド
  • Principal :世界TOP10に入る保険企業。顧客は2,200万人以上
  • Toront Dominion Bank Group:総資産1兆300億ドルのカナダ企業

Toront Dominion Bank Groupとの提携を固定ツイートでアピールしています。


Hydrogen上場取引所

Hydrogen(HYDRO)取引所

Hydrogenが最も取引されているのはUpbitですが、配当型トークンを発行しているCoinExにも上場し、それなりの取引量を発生させています。

関連記事:CETトークンを発行する仮想通貨取引所CoinExとは?

HydrogenはBinanceやHuobiなど大手取引所と言われるような取引所には上場しておらず、未だマイナーな仮想通貨のままです。

そのため今後大きな取引所に上場するタイミングで大きく価格変動する可能性があります。


Hydrogenの課題

Hydrogen(HYDRO)はイーサリアム上のブロックチェーンを利用したプロジェクトなので、スマートコントラクトなどのイーサリアムの恩恵を受ける一方で、スケーラビリティの問題を解消する必要があります。

イーサリアムは仮想通貨の中でも人気のブロックチェーンで、送金にかかるコストが大きいという問題があります。

現状では、改善策もPlasmaやSHardingなどイーサリアム次第なところが懸念されます。良くも悪くもイーサリアムの動向に左右される面が難点のひとつです。


Hydrogenの口コミ、評判

Twitterを見てもHydrogenに期待している人は多く、日本人も注目している人は多いみたいですね。


Hydrogen(HYDRO)のチャート

Hydrogen(HYDRO)チャート

公開日からの2018年9月までのチャートを見た場合、6月下旬、8月上旬、9月下旬で価格が底値で三回反発しているのがわかります。

反発している箇所の価格を比較すると、底値は上昇しており、堅調に底値を更新しているため、大きな下落はあまり期待できず、逆に高騰するのをまってる状態というの見方もできるチャートです。


仮想通貨Hydrogen(HYDRO)の購入方法

Hydrogen(HYDRO)は残念ながら日本の仮想通貨取引所では取り扱いがありません。

UpbitやCoinExを通じて購入する必要があります。

Hydrogen(HYDRO)の購入方法
    手順2:bitFlyerでBTCを購入する
    手順3CoinExに登録する
    手順4:bitFlyerで購入したBTCをCoinExに送金する
    手順5:CoinExでBTCを使ってHYDROを購入する

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Electroneumとは

electroneum

Electroneum(エレクトロニウム)とは、スマートフォンユーザを対象とした仮想通貨ブロジェクト。

プロジェクトの柱は以下の二つになります。

  • スマートフォンでマイニングに参加できる「モバイルマイニング
  • 即時決済できる「スマホウォレット

Electroneumの課題

Electroneumが参入する「ギグエコノミー(Gig Economy)」はPrice Waterhouse Coopersの調べによると、今後3兆ドルにまで成長する巨大市場と言われています。

ギグエコノミーとは、ネットを媒介にして配車サービスを提供したり、WEBコンテンツを提供するなど、非正規労働で一回ずつ仕事を請け負う就業形態経済のことを意味します。(ギグとは「単発」という意味)

具体的な企業の例として、Uberの配車サービス、宿泊施設仲介のAirbnbなどがあります。


ギグエコノミーの市場規模が大きくなると企業だけでなく個人間での仕事の請負が増えるため、Electroneumが手がけるモバイル決済の必要性やモバイルマイニングによるトランザクションコストの削減は、より価値を増していくことは明らかです。

Electroneumは即時決済の特許を保有しているため、アマゾンやebayのようなEコマース事業に統合されたり、実店舗で活用されているPoSシステムと統合することも目指しながら将来の大きな需要に対応していくことを狙っています。


Electroneumのウォレットアプリ

Electroneumはスマートフォンにアプリをインストールすることで「マイニング」や「仮想通貨決済」として利用することができるようになります。

Android版のElectroneumウォレットアプリが2017年12月13日にリリースし、2018年9月現在ではiOS版はまだリリースされていない状況です。

electroneumウォレットアプリ

Ios版がリリースされていないにもかかわらず、230万人以上登録(2018年9月時点)されています。

その要因の一つは、Electroneumウォレットアプリは20の言語に対応していることです。もちろん日本語にも対応しています。

GooglePlayで公式アプリをインストールした後は、以下の手順でアカウント作成を行います。

Electroneumのアカウント作成手順
  • 手順1:メニューから「Create Account」を選択
  • 手順2:メールアドレスとパスワードを設定
  • 手順3:利用規約を確認と「I’m not robot」をチェック
  • 手順4:「Create account」をタップ
  • 手順5:登録したメールアドレスに届くメールを確認
  • 手順6:リンクを開いてアカウントを有効化
  • 手順7:アプリに戻って、電話番号を入力
  • 手順8:SMSで6桁の認証コードを確認
  • 手順9:アプリで認証コードを入力
  • 手順10:リカバリー用のメールアドレス(別アドレス)を入力
  • 手順11:認証用のメールアドレスを確認し、URLクリックで有効化
  • 手順12:5桁のPINコードを二回入力し、アカウント作成完了

上記のアカウント作成が完了後、登録したメールアドレスと5桁のPINコードを入力することでアプリが起動するようになります。(二回目以降はPINコードのみ入力)

SMSが使えるスマホでなければアプリを利用することはできないので、ご注意ください。


Electroneumのマイニング

Electroneumのマイニングは、スマホアプリ内でマイナーというボタンをタップし、スタートボタンを押すだけでマイニングが開始される仕様となっています。

Twitter上でもマイニング成果などの報告があがっているように、数日でちょっとしたElectroneumトークン(ETN)を獲得することができます。

さらに、マイニングは招待コードを使うことによって成果がさらにアップします。

アプリを起動させることによって、ハッシュレートや保留残高、活動中のマイナー数を確認することがでるのです。


ElectroneumのSNS登録者数

Electroneumトークンを保管できるウォレットとマイニング機能を備えたアプリの反響は仮想通貨界隈では非常に好調です。

2018年9月26日現在でのコミュニティの状況は以下の通りです。

  • 登録ユーザ:2,302,707名
  • テレグラムメンバー:43,955名
  • Twitterフォロワー:127,547名
  • Facebookフォロワー:153,786名

2017年7月にプロジェクトが開始され、わずか1年2ヶ月の期間を考えれば急激にコミュニティが成長していることがわかります。

それだけ、モバイルマイニングと即時決済への期待が高いということです。


Electroneumの基本情報

Electroneumの基本情報
分類 割合
プロジェクト名Electroneum
通貨単位ETN
ICO実施日2017年9月14日
公開日2017年11月3日(cryptopia上場)
システムCryptoNight
発行上限210億ETN
ブロック生成間隔約2分
創設者Richard Ells(リチャード・エルス)

ElectroneumはMeneroのフォーク通貨です。

合意形成アルゴリズムもMoneroと同様に「CryptoNight」が採用されています。


Electroneumの今後、将来性

ElectroneumはCryptopiaに上場した後、以下の取引所にも上場されています。

Electroneum上場取引所
  • Liquid:2018年2月に上場(旧OUOINEX)
  • KuCoin:2018年3月14日上場
  • CoinBene:2018年8月に上場

LiquidはOUOINEX(コインエクスチェンジ)という日本の取引所が運営している仮想通貨取引所。

OUOINEXは2017年9月に金融庁より仮想通貨交換業(登録番号:関東財務局長第00002号)を受けている企業となります。

ETNとのペア取引はBTC,ETH,QASHで取引することが可能です。(QASHトークンはOUOINEXのネイティブトークンです。)

CoinBeneに上場する際は手数料無料などのキャンペーンが開催されました。


Electroneumの競合と優位性

Electroneumの特性はマイニングによって収益(ETN)をあげる事ができるという点と、ウォレットと決済に利用できるという2点。

この2点において、完全に上位互換である仮想通貨ブロジェクトが既に存在しています。

それはTenXです。

関連記事:仮想通貨TenX(PAY)の配当、おすすめ取引所と購入方法

TenXはマイニングではなくトークンを保有しているだけで収益を得る事ができる上に、リアリタイムで法定通貨に変換し実店舗で決済する事が可能です。

時価総額はTenXの方が低いものの収益はETHで受け取る事ができる点などを考慮すると、現段階での機能性はTenXに利があると考えられます。

TenXの欠点はイーサリアムのブロックチェーンを利用しているため、スケーラビリティの問題を解決していないという点にあります。

イーサリアムは人気のブロックチェーンなので、送金遅延や送金コストが高く2018年現在では利便性があまり高くありません。

対してElectroneumの方が取引処理にかかるコストが低く、現状では利便性が高いという状態が起こっています。


Electroneumのチャート

electroneumチャート

2017年からのチャートを見ると大きくは下落トレンドを描いていましたが、2018年9月20日を境に上昇トレンドへと転身しています。

Twitterでは実際にElectroneumのウォレットアプリを使って、支払いを試す動画人気となっています。


Electroneumの購入方法

日本人がを購入するなら、Liquid(旧OUOINEX)を利用するのがおすすめです。

Liquid

注意点として日本円とElectroneum(ETN)を直接取引することはできないため、一度日本円をBTCやETHと取引した後に、Electroneum(ETN)を購入する必要があります。

liquid:liquid公式サイト

既にbitFlyerやBinance等でBTCやETHを保有している人はLiquidへ送金後、Electroneum(ETN)を手に入れる事が可能です。

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仮想通貨GoChain(GO)とは

GoChain

GoChainとは、イーサリアムで作られたDApps(分散型アプリケーション)のサポートする仮想通貨ブロジェクトです。

イーサリアム上で作られたDAppsは無数にありますが、有名なブロジェクトをあげると以下のようなプロジェクトが存在します。

  • ゲーム:Etheremon(イーサエモン)
  • 取引所:EtherDelta
  • 予測市場:Augur
  • 身分証明:uPort
  • 著作権:STEEM

これら人気のブロジェクトからも明らかなように、DAppsが増えるにつれてイーサリアム上の取引回数は大幅に混雑し、手数料の高騰が避けられません。

スマートコントラクトという高度な取引処理を実行しているので、送金遅延などスケーラビリティの問題が深刻であるという課題をイーサリアムのDAppsは持っています。


GoChainは、DAppsの取引処理速度を100倍(1,300回/秒)、消費電力を1,000分の1にするという目的があります。

さらには、ビットコインのマイニングファームが中国など1カ所に固まる構造を解消する機能も計画しています。

今後、DAppsが世の中を作っていくためにGochainは必要不可欠なツールとなることを目指しています。


仮想通貨GoChainのチーム

GochainのCEOであるjason Dekker(ジェイソン・デッカー)は、元ヘッジファンドマネージャーで多くの企業への投資経験があり、ファイナンスに強い人材です。

2018年9月にはボストンで行われたTokenFastというイベントに登壇しています。

Gochainの技術を担当するのは、Travis(トラビスリーダ)

クラウドサービス開発に20年以上の経験があり、最近ではIron.ioを立ち上げ1,700万ドルの資金調達に成功しています。

マーケティングや広報を担当するのはbrooke Hansen(ブロック・ハンセン)

TokenFastなどのイベントに参加したり、ツイッターを使ってTシャツのキャンペーンなども手がけています。

2018年8月、GoChainは元マイクロソフト出身者MATT KING(マットキング)氏がチームに加わったことを発表しました。



仮想通貨GoChainのパートナー

GoChainのアドバイザーには、wanchainという仮想通貨ブロジェクトのメンバーであるBenn Godenzi氏とEtienne VantKruys氏が参加しています。

wanchainは2018年9月時点での時価総額が120億円、Gochainのおよそ5倍の規模となります。

GoChainのパートナーには多くのベンチャーキャピタルが投資パートナーとして参加しています。

partner

スマホウォレットで有名な「Trust Wallet」もGochainのパートナーに参加しています。


仮想通貨GoChainのICO、基本情報

項目 詳細
ICO2018年4月1日~4月7日
ICO調達額25,500ETH(成功)
公開日2018年6月14日
通貨単位GO
発行枚数10億
公式サイトhttps://gochain.io/
ホワイトペーパーwhitepaper-v2.1.2.pdf

Gochainは2018年4月にICOを実施し、25,500ETH(10億円相当)を調達することに成功しました。


仮想通貨GoChainの特徴

GoChainの合意形成アルゴリズムはイーサリアムに依存しPoWを採用しています。

PoWでは、ビットコインのように中国に一部のマイニングプールが市場を独占してしまう傾向にあります。

しかし、Gochain(ブラットフォーム)に存在する複数のノードは、それぞれが異なる国や関連性のない個人や企業が運営する(独占とならない)仕組みを目指しています。


GoChain対応のウォレット

GO+MEW

GoChainは、有名なイーサリアムのウォレットである以下のウォレットに対応しています。

GoChain対応ウォレット
  • My Ether Wallet:2018年7月2日開始
  • Trust Wallet:2018年8月3日開始
  • Trezor:2018年8月30日
  • Turbo Wallet:2018年9月13日


仮想通貨GoChainの今後、将来性

GoChainは2018年4月に公開してから、取引所への上場、パートナー契約やウォレット対応など怒涛のスピードで様々なブトジェクトと提携を進めています。

2018年7月
  • 17日:Enterprise Ethereum Allianceに加盟

2018年8月
  • 29日:Bittrex へ上場

2018年9月
  • 5日:UpBit へ上場
  • 6日:Securrency と提携
  • 11日:CoinSpot へ上場
  • 12日:Binance へ上場
  • 18日:Esprezzog と提携

GoChainのロードマップ

今後の予定も含めて、公式サイトに発表されているロードマップは以下の通りです。

    2017年12月
  • 概念実証:概念(アイディア)の妥当性を証明しました。

    2018年2月
  • プライベートセール実施
  • テストネット構築

    2018年3月
  • テストネット運用とレビュー開始
  • パートナーとメディアへの公開

    2018年5月
  • トークンセール実施:実際は4月に実施
  • パブリックネットワーク立ち上げ:メインネット公開、1300tx/sをサポート

    2018年4Q
  • 次世代スマートコントラクト:アップグレード可能なスマートコントラクト

    2019年1Q
  • Apahe2.0ライセンスのリライト:GoChainエンタープライズを拡大
  • テスト

    2019年2Q
  • 13,000TX/S:初回起動時よりも10倍のパフォーマンスを実現

Gochainのチャート

gochainチャート

Gochainのチャートを見ると直近では下落トレンドではありますが、公開以来からの全体を見渡すと緩やかな上昇トレンドであることがわかります。

今後、イーサリアムの相場に左右される局面は訪れることもあるはずですが、将来的には大きく上昇してくれる可能性も十分にあると考えられるチャートです。


仮想通貨GoChain(GO)の購入方法

GoChainは日本の仮想通貨取引所には取り扱いがないため、日本の取引所を経由して海外の取引所で購入する必要があります。

私がおすすめするGoChainの購入手順は以下のとおりです。

GoChain(GO)の購入方法
    手順2:bitFlyerでBTCを購入
    手順3:Binanceに登録
    手順4:bitFlyerで購入したBTCをBinanceへ送金
    手順5:BinanceでBTCを使ってGOを購入

ビットフライヤーの登録には時間がかかるため、あらかじめ余裕を持って登録作業を終わらせておくことをおすすめします。


bitFlyer公式HPはこちら




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コールドウォレットとは

コールドウォレットとは、インターネットと完全に切り離されたウォレットのことを意味します。

一般的には秘密鍵を紙に書き写した「ペーパーウォレット」や専用デバイスで秘密鍵を管理する「ハードォレット」のことを指します。

オフライン環境であっても、スマートフォンやPCに秘密鍵を置いたものをコールドウォレットと呼ぶことはありません。

仮想通貨資産をコールドウォレットに移動させておけば、ハッキングや不正アクセスによって仮想通貨が盗まれることがなくなるというのが最大のメリットです。

デメリットは、資産を取り出すのに時間がかかり仮想通貨決済や日常の支払いに利用することはできないということ。

ペーパーウォレットは紙なので、水や火に弱く劣化が進むと資産を取り出せなくなることがあります。


ホットウォレットとの違い

ビットコインやリップルなどの仮想通貨を所持するには、必ずウォレット(お財布)を作って保管する必要があります。

そして、仮想通貨を保管するウォレットには大きく2種類にわかれます。

  • コールドウォレット
  • ホットウォレット

上記二つのウォレットの違いは、インターネットに接続された状態にあるか否か。

先ほど説明したコールドウォレットはインターネットと完全に切り離された状態のウォレット意味しますが、ホットウォレットはコールドウォレットとは真反対にインターネットに常時接続されているウォレットを意味します。

インターネットへの接続状態の違いによって、ウォレットの特性(メリット)が変化します。


ホットウォレットのメリット
  • スマホアプリやWEBブラウザで利用可能
  • 支払いや割り勘などの送金、受け金が簡単

コールドウォレットは逆に、ホットウォレットはハッキングやコンピュータウィルスに弱く資産を盗まれるリスクが高いということが最大のデメリットです。

ホットウォレットとコールドウォレットを使い分けるには、大きな資産はコールドウォレットに保管し、必要最低限に利用する少額をホットウォレットで利用するのが健全な利用方法ということになります。


コールドストレージとの違い

コールドストレージとは、メインストレージ(ホットウォレット)に比べて応答時間や転送速度、可用性を下げることでセキュリティ性能と低価格を実現するストレージサービスです。

ホットウォレットとコールドウォレットの中間をとったウォレットと捉えるのが的確です。

ホットウォレットより利便性は下がりますがセキュリティ性能が高く、コールドウォレットよりもセキュリティ性能が低いが利便性は高いという特徴があります。


コールドストレージはホットウォレットとセットで提供されることが多く、特に「Electrum(エレクトラム)」というディスクトップウォレットが有名です。

Electrumのコールドストレージ機能は、普段使うオンラインウォレットの秘密鍵をオフライン上で保管し、送金したい時は普段から一切オンラインに繋がっていないもう一つのPCで取引作業を行うことです。

Electrumは、ホットウォレットに比べて格段にセキュリティが高い上に、送金も早いです。

さらに日本語にも対応していることが日本人におすすめできる理由です。

インストール手順はBitcoin日本語情報サイトを参考にするのがおすすめです。

Bitcoin日本語情報サイト:Electrumの使い方

コールドウォレットのおすすめ

いくつかおすすめのコールドウォレットについて紹介していきます。


ハードウォレット

コールドウォレットといえば、まずはハードウォレットと言われるくらいセキュリティ性能が高いウォレットの一つです。

ハードウォレット自体に仮想通貨資産が入っているわけではないので、ハードウォレットが破壊、水没、焼失、盗難されたとしても仮想通貨資産を取り戻すことができるリカバリー機能がついているというのが高評価の理由です。

ただし、間違った購入方法を利用してしまうと、初めから仮想通貨資産を盗まれることもあるので、以下の記事で事前に知識をつけておいてください。

関連記事:おすすめ仮想通貨ハードウォレットの種類と使い方

ハードォレットにはいくつか種類があり、どれを使うかは個人の好みで選ぶべきです。

私がおすすめするのは「Ledger Nano S」です。

正規代理店やサポートページなどWEB上で参考となるページが多く、日本でも大きく普及しています。

購入方法からアップデートの方法まで、複数のページを見ながら安全に資産を管理できることが購入の決め手となりました。

関連記事:LEDGER NANO Sの購入とアップデート

他にもTrezorというハードウォレットは対応している仮想通貨が豊富なため、複数持ちをしているユーザも多いようです。



ペーパーウォレット

XRPペーパーウォレット

ペーパーウォレットとは、ウォレットアドレスと秘密鍵のQRコードを紙に印刷した仮想通貨ウォレットのことです。

紙でそのまま保存し、ネット環境に触れることがないことからコールドウォレットとして広く認識されています。

中でも、bithmpが提供するリップル(XRP)のぺーぱーウォレットが有名。

WEB上でワンタップでアドレスを生成したら、あとは印刷するだけで完成するので非常に簡単に何度もコールドウォレットを作ることが可能です。

詳しいペーパーウォレットの作り方は以下の記事を参考にしてください。

関連記事:ペーパーウォレットの作り方、使い方

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Kyber Networkとは

KyberNetwork

Kyber Networkとは分散型仮想通貨取引所「DEX」の一つです。

DEXは、Zaifやビットフライヤーのような仮想通貨取引所と比べると、人の手なしに半自動で仮想通貨の交換することができる取引所。

手数料が安く、セキュリティ性能が高いことが大きな特徴です。

関連記事:分散型仮想通貨取引所「DEX」とは

DEXは仮想通貨(トークン)を預けるウォレットを使って、取引を行うので、数多くのウォレットに対応していなければいけません。

Kyber Network以外のDEXを見ても、2018年現在ではまだまだDEXがサポートされてるウォレットは少なく、実用性が低い段階です。

しかし、その中でもKyber NetworkがサポートしているウォレットはMyEtherWalletやimToken、TrustWalletなど数多くのウォレットに対応し、最近ではイーサリアムを使ったゲームとも連携をするなど、今後の活躍が非常に期待されている仮想通貨ブロジェクトと言えます。




Kyber Networkのチーム

Kyber NetworkのCEOはまだ27歳のLoi Luu(ロイ・ルー)氏です。

Loi氏は2014年にはじめて仮想通貨に触れ、シンガポール国立大学の仲間たちと共に仮想通貨について研究し、プロジェクトを立ち上げていきます。

彼の半生ととにもKyber networkのビジョンがトークンエコノミーの可能性を与えることとして公式ブログにも語られています。

KyberNetworkmission
kyber公式ブログ:Kyberと共に

Kyber Networkのアドバイザー

KyberNetwork-adviser

Kyber Networkのアドバイザーにはイーサリアムの創始者ヴィタリクも参加しています。 イーサリアムはKyber Networkをはじめとした新しい仮想通貨プロジェクト(Dapps)を作り出した根幹ブロジェクトです。

今後もPlasmaやShardingなどのイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決する技術革新が起きる仮想通貨市場ではかかせないパートナーシップであることは間違えありません。


Kyber Networkの基本情報

Kyber Networkはイーサリアムのブロックチェーンをベースに作られたERC20トークンです。

そのため、ブロック生成間隔や合意形成アルゴリズム(Proof of work)はイーサリアムに依存します。

Kyber Networkの基本情報
分類 割合
プロジェクト名Kyber Network
通貨単位KNC
公開日2017年9月
システムPoW
発行上限2億2,600万KNC
トークン規格ERC-20
ブロック生成間隔ETHに依存
創設者Loi Luu

現在の価格と時価総額(marketcap)は以下の通りです。


coinmarketcap:Kyber Network (KNC)チャート

Kyber Networkの仕組みと特徴

ビットフライヤーなど一般的な仮想通貨取引所では、顧客が仮想通貨取引所内に作成したウォレットから日本円でビットコインを購入し、レートに応じて取引所がビットコインをウォレットに送金するという仕組みになっています。

しかし、Kyber NetworkなどのDEXでは、そもそも取引所の中にウォレットを作る必要がなく既存のウォレットを使って仮想通貨を交換することが可能です。

出会い系のマッチングアプリを想像すればわかりやすいかもしれません。

KyberNetwork仕組み

左側の女性が自分のウォレットからKyber Networkへ1ETHでBTCの買い注文を出します。

そのあと、右側の男性のようにマッチングする相手が見つかれば交換が成立し、同時にKyber Networkへの支払いとそれぞれのウォレットへの送金が完了する仕組みです。

Kyber NetworkにはビットフライヤーやZaifのようなオーダーブック(板情報)はありません。

KyberNetwork-trade

仮想通貨の交換レートは複数のデータソースから最適価格を見つけ出し決定されます。

ユーザは取引時にKyberNetwork上で表示された数量と交換レートを確認の上、取引を実行することができるため不本意は交換レートで取引が成立することはありえません。


取引所のウォレットを使わない構造をとることで、取引所は顧客資産や秘密鍵の管理をする必要がないということが大きなメリットとしてあげられます。

取引所がウォレットを持たないKyber Networkのメリットをまとめると、以下のようになります。

Kyber Networkのメリット
  • 取引所内に秘密鍵と資産が存在しないためハッキングが困難
  • 顧客が秘密鍵をオフラインで管理すればハッキングは不可能
  • ハードウォレットから直接仮想通貨を交換することができる
  • 取引所運営にかかるコストがほぼないため、低価格でサービス提供ができる

Kyber Network Wallet

Kyber Networkを使ってETHとKNCを交換したり仮想通貨同士の取引を成立させるには、あらかじめウォレットを用意する必要があります。

Kyber Networkでは、以下のウォレットさえ保有していれば取引を成立させることが可能です。

KyberNetworkwallet

ETHLendであればスマホアプリをインストールして利用することが可能ですし、MyEtherWalletならMetamaskを使ってWEB上で取引を成立させることもできます。

上記に掲載はありませんが、LedgerやTrezorを使ったハードウォレットからの取引も可能となっています。

ERC20に対応する上記のウォレットから好きなウォレットを選択できるため、ユーザニーズにマッチしやすくなっています。


Kyber Networkの取引可能トークン

Kyber Networkで取引できるトークン(仮想通貨)は、52種類(2018年9月21日時点)

KyberNetwork-tokens

OmiseGOやABT、DAIなど面白いブロジェクトが揃っているため、Binanceなどで取り扱っていない仮想通貨をトレードすることもできます。


Kyber Networkの取引手数料が安い

Kyber Networkでは、一般の仮想通貨取引所のような高い手数料を取られることはありません。

そのからくりを把握するためには、以下4つの存在を理解する必要があります。

  • ユーザ(User)
  • リザーブコントリビューター(Reserve Contributor)
  • リザーブマネージャー(Reserve Manager)
  • KyberNetworkオペレーター(KyberNetwork Operator)

KyberNetwork仕組み

KyberNetworkでは、ユーザがKyberNetworkを利用すればするほど、KyberNetworkの収益が蓄積されていく構造になっています。

「でも手数料は無料なのでユーザはKyberNetworkに対して何も支払っていないのでは?」という質問がでてくるかと思いますが、実はそうではありません。

KyberNetworkもコインチェックやビットフライヤーと同様に「スプレッド」という売値価格と販売価格の価格差を使って取引所の収益を確保しています。

コインチェックやビットフライヤーなどの「アルトコイン販売所」を利用したことがある方であれば、理解が早いかもしれません。

実際の仕入れ価格よりも高い価格で仮想通貨をユーザに販売することによって、その価格差(スプレッド)が利益となる仕組みです。


リザーブコントリビューター(Reserve Contributor)とは、英語のcontributionに由来する言葉で「寄付(きふ)者」という意味になります。

リザーブコントリビューターはKyberNetworkへETHやKNCなどの仮想通貨資金を貸し付ける存在。

貸し付けている期間中リザーブコントリビューターはスプレッドで設定された利率に応じて、収益の一部を報酬として受け取ることができます。

不動産経営のようにマンション購入後住人から賃貸を受け取る感覚に似ていますが、多額の仮想通貨資産をロックする代わりに毎回ちょっとした利率の報酬を受けることができるという資産運用方法です。

長期的に考えれば、大きなリターンが見込めます。


リザーブマネージャー(Reserve Manager)は、以下2つの役割を持っています。

  • 交換レートの提示
  • トークンのリバランス

交換レートの提示はユーザの需要に合わせて、適正なレートを提示することです。

リザーブマネージャーはユーザ同様にKyberNetworkネットワーク内に複数存在するため、ユーザにとって不利なレートを提示してしまうと取引が成立しないため、自ずと適切なレートに近づくように設定されます。

トークンのリバランスとは、取引量の多いペアとそうではないペアの量を確認し、需要の多いトークンを供給したりすることです。

この2つをマネジメントすることによってより多くの収益をリザーブマネージャーが獲得することができます。

また、リザーブマネージャーとリザーブコントリビューターは同一主体であることがほとんどとされています。


KyberNetworkオペレーター(Kyber Network Operator)はネットワーク全体管理をする役割であり、KyberNetwork運営側が管轄しています。

役割としては以下の2つです。

  • トークンの上場と撤退
  • リザーブマネージャーの追加と除外

トークンの上場条件やリザーブマネージャーの除外条件などについては、これから審議されていくところでもあり、実験段階の現在においても様々な議論が検討されています。

オペレーターを運営から切り離して外部機関に委託する案やリザーブマネージャなどプラットフォーム参加者によって決議される案などが浮上しています。


Kyber Networkの使い方

Kyber Networkを利用するのはそんなに難しいことではありません。

手順を見てみると、5通りの作業をするだけで仮想通貨の交換ができてしまいます。

Kyber Network使い方手順
  • 手順1:Kyber Swapへアクセスし、Acceptをクリック
  • 手順2:metamaskやKeystoreなどの条件を選択
  • 手順3:Swap画面右上のTransferをクリックして高度な設定を確認
  • 手順4:Swap画面に戻り、支払うトークンと受け取りたいトークンを選択
  • 手順5:Swapボタンを押してレートを確認し、問題なければConfirmをクリック

metamaskとハードウォレットがおすすめ

手順2で利用するウォレットを選択する画面が表示されます。

KyberNetworkwallet選択

この際「JSON」と「PRIVETE KEY」を選択すると重要な個人情報をWEBサイトに貼り付けるという行為が発生生ます。

以前、MyEtherWalletのDNSが書き換えれ不正に資産が盗まれた事件を考慮すれば、あまりおすすめできる方法ではありません。

つまり、Kyber Networkを利用する際は「metamask」もしくはTrezorやLedgerなどのハードウォレットを選択する方がセキュリティが高く、おすすめできる方法となります。


Kyber Networkの将来性

KyberNetworkチャート

Kyber Networkはビットコインやイーサリアムなどの主要仮想通貨同様に2018年は下落トレンドとなっています。

価格は下がっていますが技術的な進歩は進んでおり、今後のインフラとしての価値は着実に進んでいる状況と分析できるはずです。


DAppsゲーム「Etheremon」と連携

38,000種類のモンスターと30万回以上のバトルが行われているイーサリアムのDAppsゲーム「イーサエモン(Etheremon)」

ブラットフォーム内でレアモンスターを購入するにはETH(イーサリアム)とEMONT決済しか受け付けない仕様となっており、プレイする前にイーサリアムを用意しておく必要があります。

これの仕様がKyber Networkの統合により、Kyber Networkで交換できるトークン(OMGやDAIなど)でETHと交換することなく、直接モンスターを購入したり決済として利用することが可能となりました。

kyber公式ブログ:イーサエモンは、Kyberのオンチェーン流動性プロトコルを通し、ERC20トークンでの決済を受け付けます。

Kyber Networkのロードマップ

2018年第1四半期
  • メインネット立ち上げ

2018年第2四半期
  • オンチェーン流動性ブロトコル発表
  • ERC20-ERC20変換をサポート

2018年第3四半期
  • Gormosの技術詳細をリリース
  • 開発者向けAPIをリリース

2018年第4四半期
  • クロスチェーンをサポート
  • リザーブの解放

2019年前半
  • 高度な金融商品をサポート

2019年第2四半期
  • Gormos testnetを起動

Kyber Networkトークン(KNC)の購入方法

KyberNetworkトークン(KNC)は中国の大手仮想通貨取引所である「BINANCE」「Huobi」「OKEx」で取引されていますが、ETHを持っている方であればKyber Networkを使って取引する事をおすすめします。

仮想通貨資産を一切持っていない方は、一度日本の仮想通貨取引所を経由して購入する必要があります。

日本の取引所であれば、ビットフライヤーがおすすめです。


bitFlyer公式HPはこちら




私がおすすめするKNCの購入手順は以下のとおりです。

KyberNetworkトークン(KNC)の購入方法
    手順2:bitFlyerでETHを購入
    手順3:MyEtherWalletに登録
    手順4:bitFlyerで購入したETHをMyEtherWalletへ送金
    手順5:Kyber NetworkでETHとKNCを交換(スワップ)

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NEOとは

NEOとは、2014年6月に中国でスタートした仮想通貨ブロジェクトです。

もともとは、アントシェアーズ(AntShares)というプロジェクト名でしたが、古代ギリシャ語の「新」「現代」「若者」を意味する「νεο-」とSmart Economyというフレーズを加えて、2016年よりNEOというブロジェクト名にリブランディングしました。

NEOはスマートコントラクトの開発がしやすい環境(DevPack)と取引にGAS(取引手数料)を使うので「中国版イーサリアム」と言われています。

NEOの基本情報

NEOの基本情報
項目 詳細
シンボルNEO
通貨単位NEO、GAS
発行上限NEO/GASともに1億
公開日2016年10月26日
システムDBFT
承認速度15〜20秒
HPhttps://neo.org/

現在のNEOの価格と時価総額は以下の通りです。



イーサリアムとの違い

中国版イーサリアムと言われるNEOですが、実際はイーサリアムとの共通点はそれほど多くはありません。

NEOとETHを比較
項目 NEO ETH
起案者Da HongfeiVitalik Buteruin
公開日2016年10月26日2015年7月30日
通貨発行上限1億枚上限なし
システムDBFTPoW
言語C#,VB.Net,F#,Java,KotlinSolidity
承認速度15~20秒15~17秒
取引処理件数1,000件/秒15件/秒

スマートコントラクトが利用できる環境や送金にGASという仮想通貨を使うところは似ていますが、プログラミング言語やシステムに至っては全く別の仕組みが採用されており、結果取引処理にかかる速度や件数も大きくことなるのが現状です。

現段階では15~20秒かかるブロックタイム(承認速度)も将来的には5秒弱に縮めていく計画があります。


NEOの特徴

NEOの特徴を抑えるためには重要なキーワードをいくつか抑える必要があります。

NEOの特徴
  • 合意形成アルゴリズムDBFT
  • 反量子暗号メカニズム
  • 分散型アプリケーションDApps

合意形成アルゴリズムDBFT

NEOに採用されているDBFTは、ビットコインの合意形成アルゴリズムであるProof of Workに相当するものです。

ビットコインでは、コンピュータマシンの計算量によって取引承認の正確性を証明しますが、NEOでは同様の手法で取引承認をすることはありません。

NEOではNEO保有者によって選出された「Bookkeeper(ブックキーパー)」と呼ばれる代表者が取引を承認することが可能です。

Bookkeeperにも2つのカテゴリがあり、複数のBookkeeperによって選出されたBookkeeper(言い換えればスーパーブックキーパーのような感じ)は単独で取引を承認することが可能です。

それ以外のBookkeeperは、66%の賛成を得ることができた場合のみ取引を承認することができます。

もし賛成を得ることができなかった場合、その取引は他にBookkeeperによって処理されます。

NEOではDBFTを採用している限り、すべての取引がNEOホルダーの投票によって処理されるため、極端な民主主義型のブロックチェーンと言われています。


反量子暗号メカニズム

ビットコインをはじめとしたPoWを採用している仮想通貨には、量子コンピュータのような超高速処理できるコンピュータマシンが登場した際に起こる51%攻撃という課題があります。

簡単に説明すると、夢のような超ハイテクコンピュータが登場することにより悪意のあるハッカーが都合のいい不正取引だけを処理する行動にでるという問題になります。

NEOでは、量子コンピュータのようなハイテクコンピュータが登場したとしても、それに対抗するメカニズムやセーフティが採用されています。


分散型アプリケーションDApps

NEOでは、スマートコントラクトが使える環境とC#,VB.Net,F#,Java,Kotlin多様なブログラミング言語が使えることから、イーサリアムと同様に多くの分散型アプリケーションが開発されています。

関連記事:仮想通貨用語「分散型アプリケーション(DApps)」とは?わかりやすく解説
外部リンク:NEO DApps List

特にNEOのDAppsとして注目されているのが2018年9月にICOを実施した分散型仮想通貨取引所NEXです。

当ブログでも以下の記事に取り上げています。

関連記事:分散型仮想通貨取引所NEXとは?ICO抽選、登録申し込み方法

NEOの将来性

NEOのTwitterアカウントのフォロワー数は30万人を超えるほど、人気があります。

NEOの日本拠点を担当する葉山ミキさんの活動にも注目が集まっています。

NEOチャート

NEOチャート

NEOもビットコイン同様に2017年は急激に成長していきますが、2018年1月以降は急激な下落トレンドが続いています。

中国発の仮想通貨ブロジェクトでありながら、2018年9月に起きたチャイナショックの影響を受けていないことはNEOの底堅さを見ることができましたが、2018年はイーサリアム同様に下落トレンドへひっぱられています。

しかし、相場とは真逆にNEOのDAppsがどんどん増えており、NEXなど将来活躍が期待されるプロジェクトがNEOによって生まれているため、将来性はかなり明るいのではないでしょうか。


NEOの上場取引所

NEOはまだ日本の取引所には上場をしていません。

NEOを扱う有名な取引所は以下の通りです。

  • Binance
  • Bitfinex
  • HitBTC
  • Huobi
  • OKEx
  • CoinEx
  • Kucoin

中国のBinanceで購入するのが手数料が安くておすすめです。


中国政府による影響

2018年現在の仮想通貨取引市場はアメリカドル、日本円、韓国ウォンのシェアが大きくなっていますが、2017年8月以前は人民元が大きなシェア(日本円、アメリカドルに次いで3位)を誇っていました。

2017年9月4日、中華人民共和国の中央銀行にあたる中国人民銀行が、「経済および金融の秩序を著しく乱す活動」としてICOによる資金調達を禁止すると、公式サイトで発表したことをきっかけに人民元の仮想通貨取引シェアは0%に陥っていきます。

それはICO全面禁止事件に続いて大手仮想通貨取引所が中国政府からの取引所停止命令を受け、次々と仮想通貨取引所を停止していったからです。

中国はICOや仮想通貨以外にも、人民元の価値を安定させるための行動を絶えず実行しています。

2014年時点で保有している中国の外貨準備高451兆円が、わずか2年半の間で340兆円まで減少させたり、国内の有力企業を国外へ出国できないようにする法律を実行したりします。

日本の場合でも金融庁が仮想通貨交換業の登録をストップしていますが、中国の仮想通貨市場は政府によって完全に掌握されているため、中国の仮想通貨ブロジェクトが今後影響を受ける可能性も大きいと予測されます。


NEOの購入方法

仮想通貨を保有していない方がNEOを購入するには、日本の仮想通貨取引所を経由する必要があります。

まずは、Zaifやビットフライヤーでビットコインを購入後、NEOが上場している取引所へビットコインを送金してからNEOを購入する事ができます。

手順としては以下の通りです。

NEOの購入方法
    手順1Zaifに登録する
    手順2:ZaifでBTCを購入する
    手順3:Binanceに登録する
    手順4:Zaifで購入したBTCをBinanceに送金する
    手順5:BinanceでBTCを使ってNEOを購入する

仮想通貨に興味のある方は、NEOの価格が高騰する前にZaifの登録から始めてみる事をおすすめします。


Zaifの登録はこちら



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これから仮想通貨を始める方や現状うまく情報収集できていない方にとって、情報収集に役立つスマートフォンアプリを紹介します。

インストールしていないアプリがあれば、是非この機会に利用して見てください。





仮想通貨相場アプリ「コイン相場」

コイン相場

仮想通貨相場や特定の通貨の値動きをチェックするのにおすすめなアプリが「コイン相場」

細かい使い方は以下の記事にまとめていますので、確認して見てください。

関連記事:コイン相場アプリの使い方
関連記事:コイン相場エアドロップQの使い方

コイン相場は海外のマイナーな取引所や仮想通貨にも対応しているため、他のアプリでは表示できない通貨の値動きもチェックすることが可能です。

特におすすめなのが、ウィジェット機能によりスマホ起動後1回フリックするだけでリアルタイムに相場をチェックすることが可能です。

コイン相場はApple Watchにも対応しているため、Apple Watchでも相場を確認することができてしまうんです。


仮想通貨資産管理アプリ「cryptofolio(クリプトフォリオ)」

クリプトフォリオ

cryptofolio(クリプトフォリオ)は、仮想通貨資産の総額をチェックするのにおすすめです。

仮想通貨に投資をする場合、ビットコインだけに投資する人は多くはありません。

ほとんどの人はイーサリアムやNEM、リップルなど2種類以上の仮想通貨を購入し、仮想通貨資産を形成しています。

仮想通貨は銘柄によってそれぞれ違った値動きをするため、総資産を計算するのが面倒になります。

クリプトフォリオは過去に購入した仮想通貨の相場と金額を入力しておくだけで、リアルタイムであなたの総資産の値動きを表示してくれます。


資産総額の推移だけではなく、資産の割合や銘柄ごとの利益を表示することも可能です。


仮想通貨取引所アプリ「bitFlyerウォレット」

bitFlyer

日本一のビットコイン取引量を誇る仮想通貨取引所ビットフライヤーが提供するアプリ「bitFlyerウォレット」とは、スマホで仮想通貨資産を管理できるアプリです。

利用用途は以下の通りです。

bitFlyerウォレットの利用用途
  • 外出先での仮想通貨決済
  • 飲食代を仮想通貨で割り勘
  • 仮想通貨の購入、売却(トレード)


bitFlyerウォレットはユーザIDとパスワードを入力すれば、PCで操作しているWEBサイトと連携することが可能です。

PCでビットフライヤーで取引を行い、飲食店や外出先で仮想通貨決済をするときはスマホで対応することができます。

仮想通貨の特性上、割り勘など仲間内で資産を送金することもできるため、簡単に割り勘をしたりすることができます。

割り勘アプリとして利用されているLINE PAYとどっちが利便線が高いかをまとめた記事もあるため、興味があれば確認してください。

関連記事:割り勘でBitflyerウォレットとLINE Payはどっちが便利?

ビットフライヤーで取り扱うのある仮想通貨であれば、簡単に決済に利用することができるため、これからビットコインやビットコインキャッシュなどを使って仮想通貨決済をしてみたい人にとってはおすすめのアプリです。


仮想通貨セキュリティアプリ「Google Authenticator」

Google Authenticator

Google Authenticatorは、金融系サービスを利用するときに二段階認証という機能が使えるアプリです。

通常金融系サービスを利用するには、専用サイトにアクセスした後、ログインIDとパスワードを入力することで資産を引き出したり、取引先に送金したりすることができます。

この方法では、悪意のある第三者がWEBサイトにアクセスし、偶然あなたのログインIDとパスワードを入力することができた場合、あなたの資産はすべて盗まれてしまい、セキュリティとして安全ではありません。

この行為を防ぐために二段階認証というセキュリティ対策があります。

二段階認証とは、専用サイトにアクセスし、ログインIDとパスワードを入力した後、Google Authenticatorを使って6桁のパスワードを入力することで初めて専用サイトにアクセスできる仕組みのことです。

Google Authenticatorを使って発行される6桁のパスワードは30秒のみ。

30秒ごとにランダムな数字に切り替わるため、アプリ所有者でなければパスワードを当てることはほぼ不可能です。

二段階認証アプリはGoogle Authenticator以外にも存在しますが、万が一サービス提供している企業が倒産してしまった場合、対応できなくなる可能性もあるため、将来性の高いGoogleが提供するアプリを選択するのがベストです。

ただし、二段階認証にも落とし穴があるため、その対策方法を以下の記事にまとめています。

関連記事:ニ段階認証の役割と万が一の対処方法も解説

仮想通貨情報収集アプリ「Twitter」

Twitter

仮想通貨の聖地とに言われるTwitter

世界中のあらゆる仮想通貨関係者がTwitterを使って情報発信をしており、仮想通貨の最新情報を手に入れるためにはかかせない情報アプリのひとつです。

ただし、仮想通貨界隈では詐欺師も多く嘘の情報を発信したり都合のいいように情報を発信している人もいるため、情報の精査は極めて重要となります。

むやみやたらにフォロワー数の多い仮想通貨関連アカウントをフォローするのではなく、それぞれの特徴を見極めながら情報を収集をすることが大切です。


Twitterでアカウントをフォローするときに重要な考え方として、「利害関係を把握する」ということが挙げられます。

有名な話ではありますが、美容師に「髪を切った方がいいか」を相談した場合、ほとんどの美容師が髪を切ることを勧めます。

これは利害関係を考慮せずに情報収集していると、本来得たい情報を見失ってしまうということです。

では、Twitterにはどのような利害関係をもった人が存在するのか。

仮想通貨界隈の人々は以下のようなカテゴリにわけることができるはずです。

仮想通貨関係者のカテゴリ
    1.開発コアメンバー、技術者(エンジニア)
    2.マイナー(採掘者)
    3.仮想通貨取引所関係者
    4.仮想通貨以外の金融組織関係者(銀行、証券)
    5.投資家(トレーダー)
    6.ブロガー(アフィリエイター)
    7.素人
    8.詐欺師

仮想通貨プロジェクトに関わるエンジニアや投資家は仮想通貨相場が高騰すると自己資産が増えるため、保有率の高い通貨のポジティブな情報を積極的に発信する傾向にあります。

マイニングを実施する人たちも同様です。

ただし、彼らが間違った情報いっているわけではありません。

情報は一つの方向からではなく、多角的に見る必要があるということが大切です。

仮想通貨の有力情報を発信するアカウントを効率的に見つける方法としては、自分自信が信頼できそうなアカウントを見つけた際に、その人がフォローしているアカウントを見に行くことです。

ちなみに私がフォローしているアカウントはこちらです。

Twitter:@gazooblogのフォローアカウント

ニッチでもよさそうなICO案件や情報発信アカウントが効率良く発見できるはずです。

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PoliPoliとは

PoliPoliとは、仮想通貨NEMを使った政治情報共有プラットフォームサービスです。

気になる課題(トピック)のトークルームで政治的な議論に参加したり、政治家に直接質問したりすることが可能です。

個人のコメントやアクションに対して「いいね」を獲得すると、いいねの数に応じて独自通貨(NEMモザイクのPoliPoliトークン)を報酬としてもらうことが可能です。

プロモーション動画はこちら。


NEMを採用した理由

NEMには、mijinというサービスがあるように個人や企業のサービスにブロクチェーンを導入しやすいという特徴を持っています。

mijinについて興味にある方は以下の記事を参考にして見てください。

関連記事:テックビューロ社が開発するプライベートブロックチェーン「mijin(ミジン)」

NEMにはモザイクやマルチシグという機能が実装されていることで、独自トークン(オリジナルの仮想通貨)が作りやすく、セキュリティも高く設定することができます。

さらにNEMはイーサリアムと比べても取引手数料が高騰していないため、リーズナブルという事もNEMが選択される理由のひとつです。

イーサリアムのERC20を使ってトークンを作ることも当初のPoliPoliの計画にはあったそうですが、コントラクトのバグがあった場合の修正対応を考慮し、NEMが選択されたそうです。

NEMを採用した理由
  • サービスに導入しやすい技術がある
  • モザイクで独自通貨が作れる
  • マルチシグに対応し、セキュリティが高い
  • 取引コストが低い
  • バグに対応しやすい

PoliPoliの基本情報

PoliPoliの基本情報
項目 詳細
通貨名Polin
システムNEMモザイク
運営企業株式会社PoliPoli
代表者代表取締役 伊藤和真
設立2018年2月
所在地神奈川県 相模原市
HPhttps://www.polipoli.work/
アプリβ版リリース(2018/7/2)

2018年5月にはネットエイジ、Labit、FVenturesから1,000万円の資金を調達しています。


PoliPoliの特徴

2018年7月2日にPoloPoliアプリのベータ版(iOS)がリリースされました。

PoliPoliアプリ
PoliPoliアプリ

軸となる機能は大きく3つ存在します。

    議論機能:気になる政治トピックについて議論できる
    政治家一覧機能:登録している政治家の政策や実績を閲覧できる
    質問機能:政治家への質問や提言ができる

アプリは登録の際に市民と政治家で新規登録が分かれており、登録には郵便番号を入力する必要があります。

PoliPoli新規登録
PoliPoli新規登録

アプリ登録ユーザはトークルームを作成し、政治に関係するトピックスについて議論したり、ニュースに対してコメントをしたりすることができます。

また、政治家側には複数のSNSに同時投稿できる機能を提供し、情報発信の負担を下げる狙いがあります。


独自トークン「Polin」

プラットフォーム内でいい発言をしたユーザには、NEMモザイクで作成した独自通貨「Polin」が報酬として与えられます。

反対にコミュニティを荒らしたり他者を誹謗中傷するなどの行為を行なったユーザからはPolinが没収される仕組みとなっています。

Polinには投げ銭機能もあり、支援したい政治家に対してPolinを送ることができます。

Polinを獲得したい政治家と参加するユーザがPoliPoliを盛り上げることにより、Polinの価値があがるため、参加する人に政治家、ユーザ双方にメリットがあるように構成されています。

長期的にはPolinを仮想通貨取引所で交換できる仕組みや決済に利用する仕組みを目指す予定となっています。

PoliPoli設計

PoliPoliの独自トークンであるPolinは2018年9月から12月の間に18億枚発行され、そのうち10億枚が無料配布される予定です。

その後、年数に応じて以下の枚数が発行される予定となっています。

トークン発行枚数
年数 発行量
2018年12月18億枚
1年目12億枚
2年目9.6億枚
3年目9.6億枚
4年目7.2億枚
5年目7.2億枚
6年目7.2億枚
7年目4.8億枚
8年目4.8億枚
9年目4.8億枚
10年目4.8億枚

1年目以降発行される枚数の50%がプラットフォームの収益となります。


沖縄知事選 × PoliPoli

沖縄の政治分野で活躍してきた学生団体「Movement」と連携し、沖縄の県知事選挙を盛り上げる活動が開始されました。

選挙期間中は以下のコンテンツが予定されています。

コンテンツ内容
  • 選挙関連記事(政治山、選挙ドットコム、毎日新聞など)の紹介
  • 気になる選挙トピックのトークルーム作成
  • 立候補者の情報一覧、政策や実績などの掲載

PoliPoliの将来性

PoliPoliが狙う政治への献金市場は約2,000億円と言われています。

政治の関心が高まれば、献金市場も拡大していくはずですが、法律面での課題も多いのが現状です。

PoliPoliでは、顧問弁護士と相談し、仮想通貨や政治資金規正法など各法律を遵守しながら開発が勧められています。

一例を紹介すると以下のようなルールが存在します。

  • 外国人からの献金は禁止
  • 一人当たり年間150万円を超える献金はNG
  • 仮想通貨献金は物品寄付に該当する

HPには、以下のロードマップが掲載されています。

    2018年6月:ベータ版リリース
    2018年9 - 12月:トークン配布
    2018年12月:正式版リリース
    2019年以降:参議院選挙、地方統一選挙への導入

パートナー

PoliPoliはNEMの独自通貨に対応するウォレットを開発するLCNEMと業務提携を結んでいます。

業務提携をする理由は以下の通りです。

  • PoliPoliのトークンがLCNEM Wallletと連携し、プラットフォーム外での利用価値を広げる
  • PoliPoliのブロックチェーン技術顧問にLCNEM代表の木村氏が就任する

関連記事:仮想通貨LCNEM:日本初の日本円ステーブルコインが販売開始

有名メディアにも掲載

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テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、過去の値動き(チャート)パターンから将来の値動きを予想する方法です。

テクニカル分析には「移動平均線」「ボリンジャーバンド」など、たくさんの分析手法が存在しますが、どの手法も未来を確実に当てることはできません。

そのため、いくつもの手法を合わせて様々な角度から分析する事によって、もっとも確からしい未来を導きだしていくことが重要となります。


ファンダメンタル分析との違い

テクニカル分析とよく並べれらるのが、ファンダメンタル分析です。

ファンダメンタル分析とは、企業の財務諸表、市場に関連する数値、競合、経済指数など、全般的な情報から値動きを予測する方法です。

ファンダメンタル分析は、生じた要因が値動きに反映するまでのタイムラグや影響度合いが読みづらい傾向にあります。

そのため短期的な値動きを予測するにはテクニカル分析を使う投資家(トレーダー)がほとんどです。


テクニカル分析の種類

テクニカル分析は、大きく二つのカテゴリに分ける事ができます。

  • トレンド系テクニカル分析
  • オシレーター系テクニカル分析で

トレンド系テクニカル分析

トレンド系テクニカル分析とは、値動きの流れ(トレンド)に注目された分析方法です。

トレンドの長短や強弱を分析するために利用されます。


移動平均線

トレンド系の最も代表的なテクニカル分析方法が「移動平均線」です。

移動平均線とは、一定期間の価格平均値を線でつなぐことで好きな期間のトレンドを分析することができます。

関連記事:移動平均線の使い方(Zaifチャート、仮想通貨)

一目均衡表

一目均衡表(いちもく きんこうひょう)とは、一目で値動きを分析できるという事から由来しています。

昭和初期に日本で発明されたテクニカル分析方法で現在でも世界で広く使われているテクニカル分析手法です。

関連記事:Zaifチャートで仮想通貨相場を見極める「一目均衡表(ichimoku cloud)」の使い方

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド(Bollinger band)の歴史は古く、1980年頃にジョン・ボリンジャー氏によって公表されたテクニカル分析方法の1つとなります。

ボリンジャーバンドは以下のチャートにあるように、値動き(トレンド)に沿って、帯のように表示されているのが、ボリンジャーバンドです。

ボリンジャーバンド
関連記事:Zaifチャートで仮想通貨の値動きを見極めるボリンジャーバンドの使い方

オシレーター系テクニカル分析

オシレーターとは、「振り子」という意味です。

相場が振り子のようにプラスマイナスに揺れる(変動する)ため、その揺れを分析する手法という意味でオシレーター系と言われるようになりました。

オシレーター系テクニカル分析は、価格相場が上がり過ぎていないか、もしくは下がりすぎていないという分析手法になります。


MACD

MACDとは、Moving Average Convergence Divergenceの略称で、日本語に訳すと「移動平均収束拡散手法」となります。

移動平均線を応用したテクニカルチャートで、MACDラインとシグナルラインの2つの線を用いて相場を分析する指標です。

関連記事:Zaifチャートで仮想通貨の値動きを見極めるMACDの使い方

Trading View(トレーディング・ビュー)

Trading ViewTOP

Trading Viewとは、移動平均線やボリンジャーバンドなど指標(インジケーター)が50種類以上用意されており、自身のチャート分析を公開したり、他人の分析を共有したりすることができます。

有料コンテンツとして提供されていますが、無料でも十分に使えるツールなのでインターネットに接続できる環境のある人は早速使ってい見るべきです。


Trading Viewで他人のテクニカル分析を見る

Trading Viewの使い方はものすごくシンプルです。

Trading Viewの使い方
    手順1:TOPページにある検索窓の左側にあるボタンを押して「投資アイディア」を選択
    手順2:検索窓に閲覧したい銘柄を入力(例:ビットコインなら「btc」と入力する)

Trading View検索

すると、第三者が分析したテクニカル分析の結果をチャートとコメント付きで閲覧することができます。

Trading View検索結果

記事の評価数や予想するボジションなども一目でわかりやすくなっているため、まずは閲覧数が多い記事や、Goodやいいねが多い記事から見ていくことをお勧めします。

さらに、自分とは反対の輸送をしている人もいるので、その理由やチャートの分析術を参考にするのもおすすめです。

そのように人の感情が動くのかをいくつかの記事を参考することで、確実にあなたの分析レベルがあがるはずです。

このあと、早速無料でTrading Viewを試してみてください。



tradingviewの公式サイトはこちら



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