仮想通貨投資と節約でLEVEL MAX!!

多くの人が楽しく仮想通貨投資を始められるよう仮想通貨投資と節約関連の情報をお届けするブログです。

2018年08月




分散型仮想通貨取引所NEXとは

whatisnex

NEXとは、仮想通貨「NEO」のブロックチェーンをベースに作られた分散型仮想通貨取引所です。

いきなり「NEO」や「分散型」と言われても理解ができない人も多いと思いますので、NEOと分散型仮想通貨取引所について、分けて説明していきます。


中国版イーサリアムNEO

NEOとは、イーサリアムに採用されているスマートコントラクトの開発がしやすい環境(Devpack)を備えた仮想通貨です。

量子コンピュータに対応できる反量子暗号メカニズムという仕組みがあり、ブロック生成時間も約15〜20秒と言われるほど高性能な仮想通貨です。

元々は、アントシェアーズというブロジェクト名で開始しましたが、途中でリブランディングを実施。

古代ギリシャ語の「新しい」「現代」「若者」という意味のある「νεο」から着想を得たブロジェクト名としてNEOに変わりました。


分散型仮想通貨取引所「DEX」

分散型仮想通貨取引所(Decentralized EXchange、通称DEX)とは、仮想通貨のネットワーク上に存在する取引所です。

DEXは管理者が存在しない日中央集権型の取引所です。

取引は不特定多数の第三者によって承認され取引所に資産を置く必要もないため、取引手数料が安く、セキュリティ性能が高いというメリットがあります。

詳しくは以下の関連記事をご覧ください。

関連記事:仮想通貨用語集「DEX」とは

分散型仮想通貨取引所NEXの基本情報

NEXの基本情報
項目 詳細
共同設立者Fabio C Canesin、Fabian Wahle、Ethan Fast、Luciano Engel、Thomas、
創設チームCity Of Zion(CoZ)
システムProof of Work
通貨単位NEX
発行上限5,000万NEX
公式サイトneonexchange.org
ホワイトペーパーwhitepaper_v1.pdf

分散型仮想通貨取引所NEXの特徴、仕組み

NEXの利点や特徴を以下にまとめました。

NEXの特徴まとめ
  • 取引手数料が低い
  • 高いセキュリティ
  • 100KTx/秒の取引処理
  • 仮想通貨と法定通貨の取引
  • 少額決済と大きな資金移動のキーを分散

NEXは、もともとのセキュリティが高いDEXのメリットを活かしつつ、さらにセキュリティレベルと取引速度を向上させた超ハイスペックな取引所となる予定です。


取引手数料が低い

NEXはDEXの利点を活かしています。

取引処理はNEXネットワークに参加する第三者が承認する仕組みで、取引所への人的コストがほぼ発生しません。

人が管理している仮想通貨取引所と比べると、格段に安く取引を完了させることができます。


高いセキュリティ

DEXでは取引所にまとめて顧客資産が一元管理されていません。

ウォレットは分散されて顧客ごとが管理しているため、ハッキングリスクが極端に低くなります。

さらにスマートコントラクトによって資産の移動が実行するため、高いセキィリティが実現できます。


100KTx/秒の取引処理

NEXは、分散型仮想通貨取引所の現時点でのデメリットである取引処理速度の遅さをオフチェーンで解決します。

NEXにある「オフチェーン・トレード・マッチング・エンジン」は、オフチェーンに署名されたオーダーを中央集権の取引所並みのパフォーマンスで処理する事ができます。

高性能ハードウェアを利用する事で、期待値として毎秒10万回のトランザクションを処理できる可能性があります。

オフチェーン・トレード・マッチング・エンジンから送られるユーザアドレス、トークンの種類と量、トランザクションIDなどの情報をスマートコントラクトでチェックし、取引を完了させます。

スマートコントラクトでは、過去に取り消した決済などの資金移動の記録はホワイトリストに追加されているので、再度資金移動があった場合は自動的に相談される仕組みです。


仮想通貨と法定通貨の取引

NEXは、将来的にUSDなどの非デジタル資産も取引できるようになり、分散型の銀行サービスも提供します。

nextrade

少額決済と大きな資金移動のキーを分散

NEXでは、資金移動の量に応じてキー(秘密鍵)を用意する事も可能です。少額決済(マイクロペイメント)と投資などの大きな資金移動とでキーを複数用意する事で、それぞれのキーに対してロックをかける事ができます。

トラブルが起きた場合でも大きな資産移動のキーだけ別管理で保管しておけば盗難リスクが低く非常にセキュリティの高い仕組みを実現できます。


分散型仮想通貨取引所NEXの今後、将来性

NEXのロードマップ

    2018年第1四半期
  • Web拡張機能の起動(NEOブロックチェインとNEX交換とのdApp統合のためのWeb拡張機能の起動)
  • フレームワークのリリース(スマート契約、ウォレットと拡張機能の統合、KYC、バックエンドのWebサイトなど、そのような販売を行うためのオープンソースフレームワークのリリース)
  • 銀行パートナAPIテンプレートのリリース(NEX銀行パートナーAPIとの相互作用のためのオープンソースフレームワークとテンプレート)

    2018年第2四半期
  • トークンの販売(宝くじ受賞者へのNEXトークン販売への参加)
  • マッチングエンジンTestNetリリース(NEO TestNetでのエンジン・マッチングと、当社の流動性創造パートナー(トレーディング・ボットなど)によるテスト用の交換APIのv1)
  • トレーディングインターフェイスTestNetリリース(NEO TestNet上でのトレーディング・インターフェースの開始:アルファ・テスターからのユーザビリティ調査と情報収集)
  • クロスチェイントークンのサポート(ETHおよびERC20トークンのNEX Web拡張機能のサポート)
  • トークンの購入(銀行パートナーを通じてNEO、GAS、RPXを購入して販売する)
  • dAppのAPI(クライアントWebサイトとETHおよびNEOのスマートコントラクト(Webサイトがスマート契約とやりとりすることを許可するAPI、NEOまたはETHの支払いまたはユーザーからの構成トークンを要求するAPIなど)の統合のためのv1のWeb拡張dApp APIのリリース)

    2018年第3四半期
  • メインネットの取引リリース(取引の開始:NEO、ETH、NEP5、およびERC20トークンをサポートするMainNetで開始されたエンジンとトレーディングのユーザーインターフェイスのマッチング)
  • クロスチェーンウォレットの変換(NEX拡張ウォレットでのクロスチェーントークン変換のサポート)
  • 契約の解除(NEXの保有者が交換収入を得るためにNEOにステークス契約を締結)

    2018年第4四半期
  • 取引機能(高度な取引機能)
  • クロスチェーンサポート(BTC、LTC、RPXをNEXで取引するためのクロスチェーンサポート)
  • インデックスファンド(交換と拡張によってサポートされるクロスチェーン暗号化インデックスファンドの開始)

NEXの口コミ、評判

Twitterでは、あまり騒がれていませんがNEXのICO価格が割れる懸念もあるようです。

NEXは1NEX = 1ドルで販売されます。

最近のICO案件では1satoshiに設定しても価格が割れるプロジェクトが多く、ビットコインをはじめとした大きな下落相場を回避することができていません。

可能性として、NEXもICO価格を破る時期があるのではという懸念があります。


分散型仮想通貨取引所NEXのICO

2018年2月25日に発表されたNEXのICOスケジュールは以下の通りです。

トークンセールのスケジュール
    3月12日:事前登録開始
    3月30日:事前登録締切
    3月31日:当選者発表と当選者のKYC手続き開始
    4月7日:KYC手続き締切
    4月8日:当選者発表と当選者のKYC手続き開始(2回目)
    4月14日:KYC手続きの締切(2回目)
    4月TBA;NEXトークン販売開始

    NEXのICO、トークンセールの注意点
  • 事前登録をするには、「メールアドレス」「パスポート番号の最初の3文字」「パスポートを発行している国」を入力する必要があります。
  • 抽選は合計2回実施されますが、どちらも3月12日から3月30日まで実施される事前登録期間中に登録作業を行わなければいけません。
  • 抽選の当選人数は、最大で25,000人です。
  • 1回目の当選者は1~1,000ドル分を購入する権利が与えられ、2回目の当選者は1~9,000ドル分を購入する権利が与えられます。
  • 1回目、2回目ともに販売価格は「1NEX = 1ドル」となります。
nexico

9月3日トークンセール予定

NEXの公式ブログには、2018年9月3日18:00(UTC)に開始し、9月14日にトークンセールが終了すると発表されています。

NEXsale

参加できるのは、KCYを通過した方のみ。

購入チャンスは2回(ラウンド)あり、1ラウンド目の購入限度は1,000ドルとなっています。

medium:Neon Exchange ICO starts September 3rd

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仮想通貨NANJCOINとは

NANJ

NANJCOINとは、2ちゃんねる上の「なんでも実況J(通称:なんJ)」という掲示板に参加していたメンバーが作ったイーサリアムベースの仮想通貨です。

「なんJ」とは、日本の野球やサッカーなどのスポーツ中心とした雑談が繰り広げられる掲示板で、正式名称は「なんでも実況J(ジュピター)」といい、参加者はなんJ民と呼ばれています。

板の回転が早く、独特の言語が多く使われる掲示板で、なんJ以外にも「なんでも実況S」「なんでも実況U」などが存在します。

外部リンク:なんでも実況J(ニコニコ大百科)

なんJという掲示板の文化を継承したNANJCOINは、スポーツ関連の提携先拡大をi目指しています。

将来的にはスポーツチケットをお得に購入したり、スポーツクラブへの寄付などができる環境となる予定です。


NANJCOINが解決する問題

NANJCOINのホワイトペーパーによると、2017年(1年間)に一度も試合会場に足を運ばなかったスポーツファンの9割がNANJCOINのチケット購入ができるようになれば、利用もしくは検討したいという回答を得られたという報告があります。

スポーツ観戦は、誰と行くのか、会場ではどう振る舞えばいいのかという心理的なハードルが高く、多くのスポーツファンが応援に行きたくてもいけない現状があります。

NANJCOINでは、コニュニティ内で共に観戦するメンバーを募集したり、特別シートを用意するなどして、心理的なハードルを下げる事が狙いです。

またスポーツ選手への応援についても、選手に直接送金(寄付)できるシステムをブロックチェーンを使って実現することで、スポーツ選手とファンを支援する仕組みを作って行くことも狙いの一つです。


NANJCOINの基本情報

NANJCOINは、ERC223規格に準拠したイーサリアムトークン(仮想通貨)です。

ERC223とは、ERC20の欠点を改良したトークンとして注目されています。

ERC20トークンとの違いやERC223の特徴については、以下の記事を参考にしてください。

関連記事:仮想通貨用語「ERC20トークン」と「ERC223」

NANJCOINのトークン規格や発行枚数などの基本情報を一覧以下にまとめました。

NANJCOINの基本情報
項目 詳細
公開日2018年1月18日
シンボルNANJ
トークンタイプERC223
ICOトークン価格1satoshi
発行上限300億NANJ
ホワイトペーパーwhitepaper(日本語)
公式HPnanjcoin.com
公式Twitternanjcoin

仮想通貨NANJCOINの特徴、仕組み

NANJCOINを知る上で特に知らなければいけない特徴を以下にまとめてみました。

NANJCOINの特徴
  • 運営チームのトークン所持率は10%
  • 全発行量の15%をロックアップ
  • 2020年以降スポーツチームを買収
  • HBWalletに保管できる
  • NANJ SDK PROJECT
  • 新キャラクター「エレナ」


運営チームのトークン所持率は10%

NANJCOINは、全トークン発行量の60%を市場に開放し、チームが所有するトークンはわずか10%にまで抑えています。

全トークンの分配率は以下の通りです。

トークンの分配率
分配先 保有率
市場へ放出60%
マーケティング費15%
開発費15%
運営チーム10%

過半数以上のトークンを運営側が保有した場合、プロジェクトが行き詰まった後にトークンを売り払って売却益を持ち逃げすることが可能で、仮想通貨界隈ではよくある詐欺手法のひとつとなります。

NANJCOINの運営チームが保有率を10%に抑える理由は、運営側が大量のトークンを売却することによって価格変動(下落相場)を起こす事ができる可能性を潰すためです。

なお、NANJCOINの上位保有者はEtherScanで調べる事が可能です。

EtherScan:NANJCOIN上位保有者

全発行量の15%をロックアップ

2018年5月1日、NANJCOINの総発行量の15%を占める開発費(45億NANJ)をロックアップしたと発表されました。

ロックアップとは、一定の期間トークンの売買ができないようにロックすることです。

関連記事:仮想通貨リップル社のロックアップとは

ロックアップの期間は1年間(2019年4月30日まで)

対象のアドレスとロックアップ実行時のトランザクションは以下の通りです。

  • ロックアップ対象アドレス:0xCb32d30821BDE3858Ef3d17Abd93C51436061c65

NANJCOINの資本政策として、ロックアップやバーンなど価格に影響を及ぼす重要な報告は実行美の1ヶ月前に報告するルールとなっています。

現在、ロックアップされた開発費が1年後どのように利用されていくかは、協議中となっています。


2020年以降スポーツチームを買収

NANJCOINのロードマップには、2020年以降時期を見て資金に見合ったスポーツチームを買収すると計画されています。

ロードマップは以下の通りです。

    2018年2月
  • NANJCOINを発行
  • 先行無料配布開始

    2018年2月〜3月
  • 海外取引所へ上場
  • 総発行枚数60%のトークンセール開催

    2018〜2019年
  • 大手海外取引所に上場

    2019~2020年
  • スポーツ事業の広告展開開始
  • スポーツ事業への支援、個人選手への寄付機能を実現

    2020年以降
  • スポーツチームを買収・運営
  • 買収達成後、資金に応じた戦略を発表

HBWalletに保管できる

HBWalletとは、イーサリアム系トークンをスマートフォンで保管できる仮想通貨のウォレットアプリです。

HBWalletの使い方については以下の動画を参考にして見てください。


開発・運営は神戸市にあるBacoor株式会社が担当しているため、アプリは日本語対応しており直感的に利用する事が可能です。

ヘルプページや問い合わせも利用できるため、日本人には安心な仕様となっています。

NANJCOINは、HBWalletにサポートされているので、簡単に登録する事ができます。


NANJ SDK PROJECT

NANJ株式会社は仮想通貨決済を世の中に浸透させるため、2018年4月に「NANJ SDK PROJECT」を発足。

日本、シンガポール、ベトナムで4ヶ月間の開発期間を経て、2018年8月にNANJ SDKの正規版をリリースしました。

SDKを実装することで以下の事が可能となります。

SDKで出来る事
  • ウォレット作成
  • NANJの送金(メッセージ付き)
  • QRコードでウォレットアドレス読込
  • NFCデバイスでウォレットアドレス読込
  • NANK/JPYの概算
  • NANJ出入金履歴取得
  • 秘密鍵の保存
  • 秘密鍵による復元


SDKを組み込んだアプリ開発者はNANJ消費が発生するたびに、登録したETHアドレスに0.5%のNANJを受け取ることになります。さらに、NANJ株式会社にも0.5%の収益が入る仕組みです。


新キャラクター「エレナ」

エレナ

Eスポーツ由来の名前を持っているとのこと

専用のツイッターアカウントもあり、今後の活躍に期待。


仮想通貨NANJCOINの今後、将来性

NANJは様々な形で日本のスポーツを応援しています。

2018年9月には、仮想通貨アプリで有名な「コイン相場」が実施する東京で400名規模のイベントにNANJ株式会社も参加予定となっています。

それ以外にも、2018年で起こった活動を紹介します。


大阪貝塚市がNSNJロゴを電車に

大阪府貝塚市が2018年からクリケットを市のスポーツにする試みが始まり、水間鉄道の電車の先頭にはNANJのロゴが飾ってあります。


eスポーツ選手応援企画

EVO2018という世界最大級の対戦型格闘ゲーム大会に出場した9名の日本人選手を対象に応援企画を実施。

大会期間中に373回の送金が選手に行われ、合計では11,606,789NANJと2.521ETHが選手の元に届きました。

スポーツ協会へ寄付

また、EVOイベントで収集された金額の10%は一般社団法人 全日本知的障がい者スポーツ協会「ANISA」に寄付されました。

NANJ公式ブログ:ANISA様への寄付振込のご報告

仮想通貨NANJCOINの口コミ、評判

NANJCOINは住民特性も影響し、TwitterやDiscordでも大いにコミュニティが盛り上がっています。


仮想通貨NANJCOINの買い方

NANJCOINは日本初でありながら、日本の仮想通貨取引所で購入する事は出来ません。

もっともNANJを取引しているCoinExchangeで購入するのがおすすめです。

NANJの購入方法
    手順2:Zaifでビットコインを購入
    手順4:Zaifで購入したビットコインをCoinExchangeへ送金
    手順5:ビットコインを使ってCoinExchangeでNANJを購入

購入におすすめ取引所

NANJCOINはCoinExchange以外でも、取引をする事ができます。

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仮想通貨Dockとは

dock1

dockは、個人の職歴やパーソナルスキルなどの情報(パーソナルデータ)を管理するプラットフォームです。

例えるなら、海外で使われているビジネスSNS「linkedIn」とブロックチェーン技術を統合させたブラットフォームとなっています。

Dockを詳しく説明する前に、dockが解決するべき問題について、最初に説明させてください。


dockが解決する課題

FacebookやGoogleが世界の時価総額が高い企業として数えられるように、世界中の人々が個人の職務経歴やスキルデータに価値があるということは紛れもない事実です。

現在では、何かのサービスやアプリケーションを使う際にFacebookやGoogle+と連携することでサービス提供するブログラムも増えてはいますが、基本的には毎回面倒な個人情報を企業ごとに提供する必要があります。

FacebookのIDでAmazonや楽天などのサービスを受けることはできませんし、クレジットカードやリクルートサイトなど、企業が提供するサービスごとに個人情報を提供しなくてはいけません。

dock2

FacebookやGoogleのように1つの企業(組織)が大量の個人データを保有するというのはリスクです。

日本では、2014年に7月9日に発覚した進研ゼミやこどもちゃれんじを運営する「ベネッセコーポレーション」から3,500万件の個人情報が流出した事件がありました。

wikipedia:ベネッセ個人情報流出事件

企業や組織というのは第三者からでは見えない部分が多く存在し、個人情報の管理についても同様です。

つまり、企業に個人情報を預けるということは一定のリスクがあるということになります。


また、企業に個人情報を預けるということはリスクだけではなく、手間もかかります。

世界長者ランキングなどを発表するビジネス系メディアのForbesでは、特定のサービスでパスワードの設定を求めた場合、約7割のユーザはパスワードを設定せずに利用していると発表しました。

外部リンク:Goodbye, Passwords -- Consumers Are Ready For A New Kind of Authentication

ユーザにとってパスワード設定は面倒で手間以外のなにものでもないことは明確な事実なのです。

つまり、従来の個人情報の管理には以下の問題があると言えます。

個人情報管理の問題点
  • 企業に個人情報を預けるということは一定のリスクがある
  • ユーザはできる限り個人情報の提供したくない

そして、上記の問題を解決するのがdockという仮想通貨(ブロックチェーン)を使ったブロジェクトです。


dockの基本情報

dockはイーサリアムトークン「ERC20」規格に準拠しており、イーサリアムベースのブロックチェーンが採用されています。

ERC20トークンについて、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

関連記事:仮想通貨用語「ERC20トークン」と「ERC223」

Dockの細かい基本情報を以下にまとめました。

dockの基本情報
項目 詳細
シンボルDOCK
トークンタイプERC20
ICOトークン価格1DOCK = 0.067USD
KCY有り
発行上限10億DOCK
ホワイトペーパーhttps://dock.io/whitepaper
公式HPhttps://dock.io/
公式ブログhttps://medium.com/dock-io

次は、dockがどのような仕組みや特徴があるのかを説明していきます。


仮想通貨Dockの特徴

Dockはイーサリアムベースのブロックチェーン(スマートコントラクト)を使うことによって、様々な利便性(特徴)を出すことができます。

dockの特徴を以下にまとめました。

dockの特徴
  • 個人情報の改ざん、漏洩ができない
  • 新規登録なしで新しいアプリを実行できる
  • 情報を更新すると、連携しているすべてのサービスに反映される
  • データの利用頻度に応じて企業から報酬を得る

個人情報の改ざん、漏洩ができない

Dock内にあるデータはすべてブロックチェーンによって管理されています。

データの閲覧、利用はスマートコントラクトによって実行されるため、第三者が特定の個人情報を盗んだり、改ざんすることは不可能です。


新規登録なしで新しいアプリを実行できる

Dockに格納された個人情報は今後FacebookやTwitter、linkedinなどのメジャーなSNSサービスやWEBアプリケーションと連携して行く予定です。

dock3

Dock内で必要な情報を蓄積しておけば、新しいアプリケーションを実行する際にdockからデータを読みだして、新規登録や入力フォームなどの作業を自動的に完了してくれます。

ユーザは新規登録やパスワード設定など面倒な手間をかけることなく、スムーズに新しいアプリを実行できるようになります。


情報を更新すると、連携しているすべてのサービスに反映される

Dock内に保管している情報を更新すると、連携している全サービスの情報にも反映するため、風数回に渡って同様の項目を変更する必要がありません。

Dock内で個人情報は一元管理されているということになります。


データの利用頻度に応じて企業から報酬を得る

FacebookやGoogleに提供されている個人情報は、企業のマーケティングや新しい購買行動を研究するなど、個人情報を保有している企業の利益になるよう活用されるだけで、個人情報を提供した側に利益が還元されることはありません。

本来、個人情報の漏洩などのリスクを背負っているのは企業だけでなく、ユーザにもリスクは発生しています。

Dockでは、スマートコントラクトを使って、個人情報を提供しているユーザにも報酬が与えれらる仕組みを予定しています。


仮想通貨Dockの今後、将来性

DockはICO実施後、わずか1ヶ月で3倍近い価格まで一気に成長しました。

dockチャート

しかし、現在のトークン価格をICO時のトークン価格(1DOCK = 0.067USD)と比べると、2018年8月時点ではICO時の約6分の1まで下がっています。

dockチャート

ビットコインや仮想通貨市場全体が2018年は下落相場にあるため、ICO時の価格が適正だったのかという議論については不毛かもしれませんが、私個人的には価格に対して価値は十分にあるブロジェクトのひとつではないかと思います。

ちなみに、2018年7月下旬から少しだけあがっているのは、dockが中国の仮想通貨取引所Binanceに上場した時の影響です。


dockのパートナー

dock-partner

dockは、すでに3つのリクルーティングサイトとの提携が決まっています。

Remote.comは現在、1日当たり4,000人以上の新規登録ユーザーによって成長しているリクルートサイトです。

SmartRecruitersは1,200万人以上のユーザーを抱える代表的な求人アプリ。

これらのサイトと2018年2月以降統合し、新しいプラットフォームを構築していくことで、dockは今後の活用が有望視されています。


dockのロードマップ

    2017年11月
  • ホワイトペーパーを公開

    2018年1月
  • dock.ioアプリをリリース
  • 報酬プログラム実施

    2018年第1四半期
  • 新たなパートナーシップをアナウンス
  • トークンセール(ICO)実施

    2018年第2四半期
  • Remote.comとのアプリケーションを統合
  • 追加でRemote.com以外とのアプリケーションとも統合

    2018年第4四半期
  • ネットワークデータの交換

仮想通貨Dockの口コミ、評判

Dockのインターネット上の人気は、フォロワーなどに顕著に表れています、


    Twitterフォロワー数:52,890件(2018年8月時点)

Twitter界隈では、イケハヤさん、アラタさんもdockに注目しているみたいです。


仮想通貨Dockの購入方法

Dockの取引は、全体の90%がBinanceで取引されています。

dock市場

Binanceは取引手数料が他の取引所と比べて安いのが、人気の理由です。

日本取引所ではdockを扱っている取引所は存在しないため、日本円からdockを手にいれる場合はBinanceやKucoinなど海外の仮想通貨取引所を利用するほかありません。

購入手順として、Zaif(日本の仮想通貨取引所)でビットコインを購入後、海外の取引所で購入するのがおすすめです。

細かい流れは以下の通りです。

dockの購入方法
    手順2:Zaifでビットコインを購入
    手順3:Binance(海外の仮想通貨取引所)に登録
    手順4:Zaifで購入したビットコインをBinanceへ送金
    手順5:ビットコインを使ってBinanceでdockを購入

dockは2018年4月25日22時にKucoinにも上場し、取引が開始されました。

dock-Kucoin

また、Coinbeneにもdockは上場しています。

関連記事:CoinBene取引所の評判と上場トークン、登録方法と使い方を紹介

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仮想通貨NEMとは

アルトコイン一覧

NEM(ネム)とは、ビットコイン同様に仮想通貨の1つです。

「仮想通貨とは何か」を説明するとかなり長くなってしまいます。

もし、わからない方は以下の記事にビットコインと仮想通貨についてまとめてありますので、是非参考にしてみてください。

関連記事:仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の仕組み、相場、取引所をわかりやすく解説

NEMは富を再分配する

NEMという名前は「New Economy Movement(新たな経済運動)」の頭文字から由来します。

New Economy Movement

新しい経済活動とは、今の経済(資本経済)の仕組みを変化させるということです。

2018年現在、ビル・ゲイツ(マイクロソフトCEO)やジェフ・ベゾス(アマゾンCEO)など世界TOP10に入る資産家の資産総額は、世界の下位50%の資産額と同じだと言われています。

つまり、資産を持っている人がより資産を増やしやすく、貧乏な労働者は資産家以上に資産を増やすことができない世の中となっているということです。

これらは、経済学者ピケティも「21世紀の資本」という書籍で十分に説明している事実です。

貧乏な人がずっと貧乏のままというのは、健全な経済ではありません。

誰にも一定のチャンスがあり、十分な資本を得られる経済であるべきです。

NEMがこれから作る経済は「資本を持つ人がより資本を持つ社会」から、「経済活動に積極的に参加する人が資本を持つ社会」へと変化させることを目的としています。

それが富の再分配へとつながります。


2017年NEMの成長率は250倍

NEMが公開されたのは、ビットコイン(2009年)のおよそ6年後。

NEMはビットコインに使われているシステム(PoW)やイーサリアム、XRPの技術などを参考に組み立てられた仮想通貨です。

そんな技術が集結しているNEMは、仮想通貨が脚光を浴びた2017年にビットコインを10倍以上上回る成長率を記録しました。

ビットコインは14倍、イーサリアムは86倍もの成長を見せましたが、なんとNEMは1年間で250倍の成長を記録したのです。

NEM価格推移

それは、NEMが今まで過小評価されていたことの証明で、今後は今以上に世の中に流通していく仮想通貨です。


NEM基本情報一覧

NEMの基本的な情報を以下の表にまとめました。

NEMの基本情報一覧
項目 詳細
公開日2015年3月31日
トークンシンボルNEM(ネム)
通貨単位XEM(ゼム)
発行枚数8,999,999,999 XEM
トークン新規発行なし
システムProof of Importance
送金コスト10,000XEMあたり0.05XEM
ブロック生成間隔約1分
マルチシグ実装済
NEM専用ウォレットNanoWallet

NEMの特徴、仕組み

NEMの仕組みを理解するには以下の特徴を知る必要があります。

NEMの特徴
  • Proof of Importance(プルーフ・オブ・インポータンス)
  • ハーベスティング(収穫)
  • NanoWallet
  • アポスティーユ(Apostille)
  • Mosaic(モザイク)
  • mijin
  • TipNEM

初めて見る単語ばかりで、難しそうかもしれません。

NEMを知る上では重要なキーワードとなりますので、1つずつ説明していきます。


Proof of Importance(プルーフ・オブ・インポータンス)

ビットコインやNEMなどの仮想通貨にブロックチェーンという技術が使われていることは、ご存知だと思います。

ブロックチェーンは公開台帳として機能しており、世界中の取引履歴を記録しています。

ブロックチェーンを使った取引では、アカウントAからアカウントBに資金が移動する際、第三者のアカウントCが取引承認を行い、報酬(仮想通貨)を得る仕組みになっています。

そして、取引承認の方法は仮想通貨によって異なるのが一般的です。


ビットコインの場合は、計算処理が最も速いアカウントが取引承認をする権利と報酬が与えられる仕組みになっています。

この仕組みを「Proof of Work(プルーフ・オブ・ワーク、PoW)」と言います。

しかし、PoWには以下のようなデメリットがあります。

PoWのデメリット
  • 計算のために大量の電気を消費する(環境に良くない)
  • 資産家しかハイスペックのコンピュータを用意できない
  • 資本主義同様に独占状態となる

実際にビットコイン(マイニング)市場では、Bitmainという中国企業の独占状態となっており、新規参入はほぼ不可能です。


そして、上記の3つのデメリットを解消できる仕組みが、NEMに採用されている「Proof of Importance(プルーフ・オブ・インポータンス、PoI)」です。

PoIもビットコイン同様にAからBというアカウントに資金が移動するとき、第三者であるCが報酬を得る仕組みとなっていますが、異なる点は、取引承認の権利を獲得する方法にあります。

PoIでは、取引承認の権利を獲得するために計算処理を必要としません。

NEM(XEM)の取引量、取引回数、取引相手など総合的に評価した重要度(ポイント)が高いアカウントに取引承認の権利が与えられる仕組みです。

重要度の計算方法は非公開となっていますが、ある一定の条件を満たすことによって誰でも報酬を得ることが可能です。

報酬を受ける行為を「ハーベスティング(収穫)」と言います。

PoIでは、資産を保有し続ける(新しい取引を行わない)アカウントの重要度を低くすることで、ビットコインのように資産家の独占状態を作りにくくします。

計算処理を必要としないことで環境にも配慮し、新しくNEM経済参入者でも資産を集めることができる仕組みとなっています。


ハーベスティング(収穫)

ハーベスティング(収穫)とは、NEM(XEM)の取引を承認する事によって報酬を得ることです。

以下の要件を満たせば、だれでも取引承認するチャンスが得られます。

ハーベスティングの条件
  • 11,000XEMをNEM専用ウォレット「NanoWallet」に保管
  • 11,000XEM保管した状態から、既得バランスが10,000以上になるまで待つ(20日程度)

実際に私も試してみているのですが、1回の取引で0〜6XEM程度報酬をもらうことができました。

ハーベスティング

多い人だと2桁3桁の報酬をもらっている人もいるそうです。

NEMを収穫できるハーベスティングは、自分のパソコンを使って実行する方法と他人のコンピュータに委任する方法があります。

他人(スーパーノード)のコンピュータを使ってハーベスティングする方法を「委任ハーベスティング」と言います。

委任ハーベスティングの最大のメリットは、パソコンの電源を切っていてもNEMを収穫することができることです。

つまり、10,000XEM以上のNEMを保有しつつ、ハーベスティングをしていれば勝手にNEMが溜まっていく仕組みになります!!


NanoWallet

NanoWalletとは、簡単に言うとNEMを管理するためのお財布(ウォレット)です。

ios、windows linux上で起動することができ様々な機能が実装されています。

NanoWalletができること
  • NEM(XEM)の管理
  • 独自トークン(Mosaic)の発行
  • 証明証(アポスティーユ)の発行
  • 委任ハーベスティング
  • 投票

NanoWalletはディスクトップ上にダウンロードして利用します。

仮にPCが故障したとしても、NanoWalletはログインIDとハスワードさえあれば、別のデバイスからでもログインすることができます。(NEMを失うことはありません。)

委任ハーベスティングや新しくトークンを作るには必要不可欠なツールです。

インストールは無料でできるため、委任ハーベスティングしたい人にはおすすめです。

外部リンク:NanoWalletダウンロードサイト

アポスティーユ(Apostille)

アポスティーユ(Apostille)とは、証明書の発行、監査、権利の譲渡をブロックチェーン上で実行できるブログラムです。

利用用途として、資産価値のある不動産、絵画などの契約書を管理したり、著作権のある音楽や特許を管理などが期待されています。

その他にも、様々な用途が期待されています。

アポスティーユの用途
  • 不動産や絵画などの所有権
  • 音楽や書籍などの著作権
  • 議事録、タイムカードなどのタイムスタンプ記録
  • 財務諸表や貸借対照表などの情報記録

NEMのシステムは、デジタル通貨だけではなく、証明書もブロックチェーン上で管理できる機能が備わっており、それをアポスティーユが担っています。


Mosaic(モザイク)

Mosaic(モザイク)とは、独自トークンを作るための機能です。

通常、ネームスペース(モザイクを設定するための枠)と一緒にモザイクが作成されます。

モザイクを作成するには以下の項目を設定する必要があります。

  • モザイク名:32文字まで
  • 説明:モザイクの説明文(最大128文字)
  • 初期発行枚数:発行上限を設定することも、しないことも調整可能
  • 小数点以下の桁数:小数点以下6桁まで設定可能
  • 譲渡許可:モザイク作成者を含まない者同士の取引の可否
  • 手数料設定:取引手数料を固定もしくは割合で設定可能

モザイクは、インターネット上のドメイン(.comや.jpなど)と同様のレンタル料がかかります。

現在設定されているレンタル料は以下の通りです。

  • ネームスペース:年間100XEM
  • サブネームスペース:年間10XEM
  • モザイク:年間10XEM

1度に設定できるレンタル期間は1年間で、期限1ヶ月前から翌年の更新手続きが可能となります。

モザイクを使って作られた仮想通貨は数多くあり、当ブログでもLCNEMというモザイク機能を使った仮想通貨を紹介しています。

関連記事:仮想通貨LCNEM:日本初の日本円ステーブルコインが販売開始

mijin

ビットコインやイーサリアムのようなパブリックブロックチェーンは、世界中の誰でも参加可能で、ノードの立ち上げ、データのシェア、監査をすることができます。

しかし、実社会に存在するサービスや企業を見てみると、参加できる人間が限られたブロックチェーンが求められています。

それらは許可制ブロックチェーン、もしくはブライベートブロックチェーンと呼ばれており、mijinはそれに必要な機能を提供しています。


関連記事:テックビューロ社が開発するプライベートブロックチェーン「mijin(ミジン)」

Mijinと合わせて知っておきたいのが、mijinのアップデートプログラムである「カタパルト」です。

カタパルトが実行されると、取引処理が早くなったり、マルチシグという署名機能の汎用性がさらにあがります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

関連記事:仮想通貨用語「カタパルト」とは?

TipNEM

TipNEMとは、Twitter上で簡単なコマンドをツイートするだけでXEMを好きな相手に送金できる機能です。

XEM以外にもMosaicで作成したオリジナルコインを送ることができます。

TipNEMはNEMウォレットを持っていないアカウントにもXEMを送信することが可能です。

言い換えれば、TipNEMはツイッター上の投げ銭です。

投げ銭

好きなアカウントや面白いツイートに対して、XEMやモザイクを送信し合うことで新しい経済が生まれます。

TipNEMの詳しい設定や使い方については以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:Twitterで簡単に仮想通貨が送れる「TipNEM」

仮想通貨NEM流出ニュース

NEMは2018年1月26日に発生した不正送金事件で大きく話題となりました。

事件の概要を簡単にまとめると以下の通りです。

NEM不正送金事件
  • コインチェックの複数のPCにマルウェア(ウィルス)が感染し、5億2,600万XEM(当時の価値で500億円相当)が犯人のウォレットに送金される
  • 盗まれたNEMはホットウォレットで管理され、マルチシグ未対応だった
  • NEM財団より、犯人に関わる情報を金融庁へ提出済
  • コインチェックの資産を使って、1XEM88円のレートで顧客資産を補償済

この事件は、顧客資産であるNEMの全額をホットウォレットで管理していたコインチェック社の仮想通貨管理方法、セキュリティ対策に過失があったことは明らかです。

NEM財団からも発表があった通り、NEM自体の過失・欠点ではありません。

ビットコインが盗まれたマウントゴックス事件と同様に、取引所へのハッキングは2018年となった今でも世界中で発生しています。


仮想通貨NEMの今後、将来性

チャート

2017年1月1日から2018年8月までのチャートを見れば、2018年1月をピークにNEMの相場は下がり続けています。

NEMだけに限らず、イーサリアムやリップリにおいてもBitcoinと同じ動きをしているのが現状です。

この下落相場は、仮想通貨関連の法整備やブロックチェーンの送金遅延などの問題が解決しない限りは続くと見られています。

しかし、法整備や技術革新が進んでいけば、相場はガラリと変化するはずです。

仮想通貨の価格が高騰する理由には、いくつかの理由があります。


  • プロダクトが豊富にリリースされていること
  • プロダクトの利用者が多いこと
  • コミュニティが活発であること

NEMは上記3つを全て満たしています。


NEMアプリケーション

NEMは仮想通貨プロジェクト以外でも、様々な企業のサービスやアプリケーションに活用されています。

NEM公式サイトを確認すれば、プロジェクトにどれだけ多く採用されているか一目でわかります。

関連記事:nemche、NFC、NEMアプリケーションが続々登場
公式サイト:Listing awesome NEM Projects

当ブログでも、いくつかのNEMアプリケーションを紹介しており、中でもNEM決済が使えるフリマサイト「nemche」は画期的です。


NEM決済店舗

NEMの決済店舗を集めた記事を当ブログでも公開しています。

関連記事:仮想通貨NEM(ネム)で決済できるお店一覧

NEMリアルイベント

日本全国でNEMのイベントが開催されています。

特にNEM公式の「NEMミートアップJAPAN」では、NEM決済できるスペースと共同しながら、NEMについての知識を深めることができます。

NEMミートアップJAPAN以外でも、NEMのイベントは開催しています。

詳しくは以下の記事で確認して見てください。

関連記事:仮想通貨NEM(ネム)はリアルイベントが熱い!

NEM関連のTwitterアカウント

仮想通貨の聖地といえば、Twitterと言われるくらいNEMもTwitter上では非常に活況です。

NEM公式Twitterアカウントのフォロワー数はすでに20万人を超えています。

NEMの残高やハーベスト履歴が確認できるXEMBOOKやNEM推しがすごいトレストさん。

渋谷でNEMを語るなら「nem bar」に行きましょう。

ご紹介した以外でもNEM推しのアカウントはたくさんいらっしゃいますし、イベントに参加すればたくさんのネムラーに会えること間違えなしです。

こんな活況なNEMを一緒に応援していける方々が増えると楽しくなりますね。


仮想通貨NEMの購入おすすめ取引所

NEMはBinanceやHuobiなど世界の主要仮想通貨取引所にも上場していますが、ETHやXRPと比べるとまだまだ上場している取引所は多くありません。

そして、世界で1番流通している取引所が日本のZaif(ザイフ)です。

NEMの取引にZaifが選ばれている理由は、圧倒的な安さです。

以前当ブログでも、手数料やスプレッドなどを比較した際に最も効率的にNEMを手にいれることができるのはZaifであることを説明しました。

日本の仮想通貨取引所は海外のCoinbaseなどと比べるとセキュリティ対策では一歩劣りますが、日本円から仮想通貨に換金するときの手数料を考えると、圧倒的に安く交換することができます。

また、サポートも当たり前に日本語で対応してくれるので日本人にとっては安心です。

もし、NEM購入を検討されている場合は、以下のバナーからZaifに登録し、購入してみてください。


Zaif公式HPはこちら



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@BLAST(アットブラスト)とは

@BLAST(アットブラスト)とは、ゲームやエンターテイメント、イベントなど様々なコンテンツを通して、仮想通貨を配布するWEBサービスプラットフォームです。(会員登録は無料)


Appbankが仮想通貨事業を起こす理由

人気Youtuberであるマックスむらい氏率いるAppbank株式会社が、ゲームやエンタメ系コンテンツを通して、仮想通貨を配布するプラットフォーム「@BLAST(アットブラスト)」を2018年6月から開始することを発表しました。


1,700種類以上ある仮想通貨全体のうち2~3割はゲームが関係している仮想通貨と言われつつも、2018年現在ではまだまだゲームと仮想通貨の親和性が低い状況です。

Appbankは、iphoneが発売された2年後からメディア(ブログ)事業、Youtube事業、オフラインイベント事業を展開し日本国内最大級のアプリ紹介メディアとなっています。

そのAppbankのネットワークを活かして、仮想通貨との親和性を高めていこうという目的が今回Appbankが新規事業を立ち上げるキッカケとなっています。


@BLAST(アットブラスト)のロードマップ

    2018年6月
  • 仮想通貨賞金生大会スタート
  • @BLASTリリース
  • リリースキャンペーン実施:全登録ユーザに1,000円相当の仮想通貨をプレゼント予定

    2018年7月
  • ゲームイベント「@BLAST ✖️ poker poker」を開催
  • 「@BLAST ✖️ poker poker」は賞金1,000万円相当の仮想通貨を配布するPOKER大会

    2018年7月以降、将来として
  • @BLAST大型アップデート、新サービス発表
  • パートナー企業の拡大

POKER POKERとは

pokerpoker

ロードマップにも掲載されている「POKER POKER」とは、AppBank株式会社が手がける『1vs1専用のポーカーアプリ』です。

アプリ内課金が一切なし、どなたでも無料でプレイすることができる仕様となっています。


POKER POKERのイベントや最新情報は以下の公式サイトで確認することができます。
外部リンク:POKER POKER公式サイト

POKER POKERのリアルイベント

POKER POKERグランドオープントーナメントと称して、2018年7月28日、29日に東京の新宿、赤坂の2会場にてリアルポーカー大会が行われました。

POKER POKERグランドオープントーナメントへの参加者は、POKER POKERのアプリの上位ランクユーザから選出しています。

その実況映像が以下のマックスむらいチャンネルに掲載されています。



GACKT氏が参加するスピンドルと提携

ここからAppbankが展開する@blast(仮想通過事業)とアライアンスを結んだパートナーをご紹介していきます。

第一弾目のアライアンス・パートナーとして、GACKT氏が参加する「仮想通貨Spindle(スピンドル)」とAppbankが提携することとなりました。


Spindle(スピンドル)とは、ブリオンジャパンという日本企業とアーティストであるGACKT氏が中心となり立ち上げた仮想通貨ブロジェクトです。

その経緯やGACKT氏の考えはGACKT氏自身のブログにも掲載されています。

外部リンク:【大城 ガクト】と【 仮想通貨 】

3.2億円相当の仮想通貨を配布

@blastとスピンドルの提携後、初年度は計3.2億円相当のSPD(スピンドルトークン)を段階的に配布していくと発表。

3.2億円という資金は、2018年5月22日時点でAppbank側に用意があると公表しており、配布時の換算レートを参考に仮想通貨を配布していく予定となっています。

そして、POKER POKERグランドオープントーナメント(リアルイベント)でも、総額1,000万円相当のスピンドルが配布が発表されています。

以下のYoutube動画にもその内容が含まれていますので、ぜひご確認ください。



ASOBICOINと提携

2018年6月11日、マックスむらいチャンネルにて第二弾アライアンスパートナー「ASOBICOIN」との提携が発表されました。

アライアンスパートナーであるアソビモ株式会社CEO近藤克紀氏も出演している動画がこちらになります。



アソビモ株式会社とは

アソビモ株式会社とは、「アヴェルオンライン」という3DのMMORPGスマートフォンアプリゲームをリリースしている会社。

アヴェルオンラインのブロモーション動画を確認して見てください。



ASOBICOINとは

ASOBICOINとは、デジタルコンテンツの売買に使われる仮想通貨です。

ASOBIマーケットという市場にて、ゲームアイテムや電子書籍、eチケットなどのデジタルコンテンツを個人間で売買することができます。

プロジェクトは、ブロックチェーン技術を用いることで、二次流通するたびに著作権所有者へ報酬が支払われるなどの機能が働きます。



1,000万円相当のASOBICOINを賭けたゲーム大会

2018年7月8日に開催されたアヴェルオンラインイベントへの参加者へ1,000万円相当のASOBICOINが配布されるイベントが行われました。



アヴェルオンラインイベントは、ゲーム参加者が3つのチームに分かれて対戦を行います。

そして、勝利チームと@blastで勝利チームの予想を的中させた投票者に対して、総額1,000万円相当のASOBICOINが配布されるイベントでした。

投票は専用サイトへ登録後、ツイッターをフォローし、再度登録作業を行うと、投票が完了する仕組みになっています。


@BLASTの将来性

Appbankのネットワークやノウハウを使って仮想通貨を配布するというコンセプトについては、かなり将来性がある企画だと思われます。

しかし、その拡散方法やマーケティング手法においては、疑問に思う点も多く、事業としてスケールしていくのか不安です。

特にきになるのは以下の2点です。

  • 仮想通貨をもらうためのアプリのダウンロード、Twitterフォロー、登録作業、リアルイベントへの参加が手間
  • 配布される仮想通貨がマイナーで長期保有に向かないものばかり(ビットコインやイーサリアムではない)

この辺りがもっと改善すれば、さらに面白いプロジェクトになるのではと思います。

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仮想通貨BrahmaOS(BRM)とは

BrahmaOS(BRM)とは、分散型のOS(オペレーションシステム)を使って、安全なネットワークとストレージ、ウォレットサービスを提供するプロジェクトです。

動画でご覧になりたい方は、以下のブロモーションムービーをご覧下さい。


BrahmaOS研究者KJの動画

以下で紹介されている動画はBrahmaOSの研究者(resarcher)であるKJがBrahmaOSを解説した動画です。

英語が流暢ではないのでかなり聞き取りにくいと思います。


個人情報を守るBrahmaOS

BrahmaOS(BRM)の目的のひとつは、個人情報(パーソナルデータ)を悪用させない仕組みをつくることにあります。

FacebookやGoogleのような企業が管理している何十億という個人情報は、常にハッキングや悪意のある攻撃などによる脅威によって個人情報が危険な状態に晒されています。

また個人情報が危険な状態にあるにもかかわらず、情報を提供している個人に報酬やリターンが支払われることはありません。

これは、現代の中央集権化されたオペレーティングシステムの弱点です。


BrahmaOSでは、一つの企業が個人情報を管理するのではなく、分散型ネットワーク(台帳)によって個人情報を管理するので、情報を不正に送信したり、改ざんすることができなくなります。

個人情報の権利は、所有者によって販売することも可能となるため、自分自身の情報においてリスクとリターンを調整することができるようになります。


分散型ストレージを展開するBrahmaOS

ブロックチェーンや分散台帳を使わないオペレーティングシステム(OS)では、ストレージをクラウド上で提供するのが一般的です。

クラウドベースのストレージには、以下のようなデメリットがあります。

  • 同じストレージに複数人物がアクセスする際、複数が同じログインIDを使い回す
  • 同一人物が複数のストレージにアクセスする際、同じ数だけIDとパスワードを管理しなければいけない

これらはハッキングや情報漏洩のリスクをあげる原因にもなってしまいます。

BrahmaOSでは、全てのデータ一つ一つが分散されて格納されており、安全かつ効率的なデータ管理ができるような設計になっています。


JPモルガンやHUAWEIがパートナーに参加

BrahmaOS-Partner

パートナーには「JPモルガン」や「HUAWEI」など超大手企業が名を連ねています。


仮想通貨BrahmaOS(BRM)の基本情報

項目 詳細
公開日2018年4月
通貨単位BRM
発行枚数30億BRM
トークン規格ERC20
公式サイトhttps://www.brahmaos.io/
ホワイトペーパーWhitePaper

仮想通貨BrahmaOS(BRM)の特徴まとめ

BrahmaOS(BRM)の特徴まとめ
  • 個人情報を守る目的がある
  • 分散型ストレージを持っている
  • Brahma Wallet(ウォレットサービス)を展開
  • JPモルガンやHUAWEIがパートナーに参加

仮想通貨BrahmaOS(BRM)のロードマップ

BrahmaOSのホワイトペーパーに掲載されているロードマップをまとめました。

    2018年2Q-4Q:フェーズ0
    全体目標:Andriod版Brahma Walletで分散されたMVPバージョンを実現する
  • LESプロトコルを実装するEthereumブロックチェーン技術スタックを完成させる。
  • Androidシステムのソースコード(Android Framework)のカットと部分モジュールの再構築を完了
  • ドライブ適応部のために選択されたモデルを最適化する。
  • Androidシステムのソースコードに基づいて、すべての集中モジュールとフレームワークコンポーネントコードをカットまたは再構築する。
  • EthereumブロックチェーンのLESプロトコルをサポートするBrahma ChainのEthereum Relayerは、アカウント管理、ブロックチェーン管理、転送およびトランザクションレコードなど上位アプリケーション用のEthereumブロックチェーンの関連機能とサービスを開始します。

    2018年3Q-4Q:フェーズ1
    全体目標:Brahma Walletはウォレット管理、資産管理、トランザクション管理などの機能をユーザーに提供します。

    ウォレット管理
  • ウォレットを作成し、パスワードとニーモニックをサポート
  • ウォレットをバックアップ
  • ウォレットを削除
  • ウォレットを編集(ウォレット名とパスワードの変更のみ)
  • 秘密鍵とキーストアをエクスポート

    資産運用管理
  • ETHおよび他のトークン資産情報の表示
  • トークンアセット情報のインプレッションを追加または削除

    トランザクション管理
  • 領収書(二次元コードをサポート)
  • 転送(ETHアカウントをサポートし、スマート契約でトークンを送信)
  • 過去の取引記録

BrahmaOSが0xやKyberNetworkと連携

BrahmaOSは、0xやKyberNetworkなどのDEXと連携する可能性があると書かれています。

ただし、現段階で信憑性はかなり低いでしょう。


仮想通貨BrahmaOS(BRM)を扱う取引所

DDEX

BrahmaOSはイーサリアムベースの分散型仮想通貨取引所(DEX)であるDDEXでイーサリアムとのペア取引が可能です。

2018年8月9日時点の取引量(24時間)は、500万円程度と割と少なめです。

DDEX

DDEXの最大の特徴は取引手数料がやすいことです。

手数料はなんと、0.05%です。

取引手数料が安いと言われているBinanceやFCoinでさえ、0.1%です。

DDEXはDEXのメリットを活かすことで、手数料を劇的に安く設定することができます。

関連記事:仮想通貨用語集「DEX」とは

FCoin

2018年7月5日、BrahmaOSの公式TwitterアカウントにてFCoinに上場されることが発表されました。

正確には、FCoinのサードパーティとなる「Fcoin GPM」に上場される予定です。

FCoinGPM

Fcoin GPMはERC20トークンの早期ブロジェクトを支援するプログラム。

申請書にて申請があったトークンについては積極的にFCoinへの上場を受け入れる体制にあります。

BrahmaOSはFCoinGPMの申込書を自ら記入し応募しています。

外部リンク:List of Digital Assets Depositing Supported by FCoin Growth Project Market(GPM)

そして、2018年7月7日にFCoin側から公式にBrahmaOSの上場発表がされました。

外部リンク:FCoin GPM New Listing Token Issuing Price Publicity

FCoinチャート

FCoinは中国の大手取引所であるHuobiの元CTO(最高技術責任者)が立ち上げた仮想通貨取引所で、配当型トークンであるFTが話題となっています。

関連記事:収益の80%をユーザに還元する仮想通貨取引所FCoinとは
関連記事:仮想通貨取引所が発行する「配当型トークン」の将来性を考察

一時期では、世界一の取引量を記録したこともあり、配当型トークンのトレンドを作った立役者です。


BrahmaOSはDDEXとFCoin以外にも「Hht.ONE」や「TOP.ONE」という中国の仮想通貨取引所に上場しています。


仮想通貨BrahmaOS(BRM)の将来性

BrahmaOS(BRM)の将来性としては、現状では判断できる情報が少なく、なんとも言えない状況です。

過去のチャートから見ても、FCoinへの上場発表で価格が一時価格が高騰するも、すぐに価格は一円前後に戻りました。

その結果、投機目的の投資家が多く、ブロジェクトの詳細までを追っている投資家は少ないように見受けられます。

そう見える理由としては、以下のことが挙げられます。

  • 開発スケジュールがOSの分散化よりも、ウォレット管理に終始しているような見せ方
  • 創設者、開発者の詳細が不明
  • アライアンスパートナーや具体的な事業戦略が不明

Twitterの更新によりイベントへの参加に積極的な姿勢は伺えますが、技術面や事業面での進捗報告は皆無です。

OS(オペレーションシステムを)分散化させるというアイディアは面白いのですが、それを実現させるための実行力やマーケティング力が判断できないという状況だと捉えています。


仮想通貨BrahmaOS(BRM)のチャート

BRMチャート

2018年6月にFCoin上場発表で市場を沸かせますが、その後のアクションがあまりないせいか、チャートはほとんど動いていない状況です。

今後の活躍次第で上にも下にも価格が変動するように見られます。


仮想通貨BrahmaOS(BRM)の口コミ、評判


仮想通貨BrahmaOS(BRM)の購入方法

BrahmaOS(BRM)の購入方法
    手順1Zaifに登録する
    手順2:ZaifでETHを購入する
    手順3Fcoinに登録する
    手順4:Zaifで購入したETHをFcoinに送金する
    手順5:FcoinでBTCを使ってBRMを購入する

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仮想通貨TenX(PAY)とは

TenXとは、ウォレット(仮想通貨を管理できる財布)にある仮想通貨資産を、リアルタイムに現金(法定通貨)に交換し、決済ができるプロジェクトです。

カード決済を導入している店舗であれば、仮想通貨決済を導入していない店舗でも仮想通貨資産を使って商品を購入したり、サービスを受けたりすることができます。


実際に決済しているところを見た方が理解が早いと思うので、以下はTenX公式Youtubeチャンネルに挙げられている動画を紹介します。

マクドナルドに行きBTC(ビットコイン)、REP(Augur)、ETH(イーサリアム)、DASH(ダッシュ)の中から、仮想通貨DASHを選んで決済をしているのがわかりましたでしょうか。

決済するときの相場に合わせて仮想通貨がリアルタイムに現金に変わるので、使いたい時に使いたい通貨に変換できるのがTenXの最大の利点となります。


TenX(PAY)が対応できる通貨

ビットコインなどの仮想通貨をリアルタイムに法定通貨に変更する場合、TenXのブロックチェーンとつながる必要があります。

つまり、TenXにサポートされていない仮想通貨では現金化することができません。

現時点でTenXにサポートされている仮想通貨は以下の通りです。

TenXにサポートされている通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ダッシュ(DASH)
  • ERC20トークン(DGX、REP、trUST、ANTなど)

TenXカードの申し込み、作り方

TenX

TenXが使えるカードの申し込み方法はAndroid版、ios版、web版のアプリの中から自分に合ったアプリケーションをインストール後、アプリ内でカードの発行を申請できる仕組みとなっています。


作業手順としては以下の通りです。

TenXカードの申し込み方法
    手順1:「Google Play」もしくは「App store」でTenXのアプリをインストールする
    手順2:アプリ内で名前とメールアドレ、電話番号を入力
    手順3:電話番号はSMSで認証コードを入力
    手順4:アプリのPINコードを設定
    手順5:アプリで表示する法定通貨単位(JPY)を設定
    手順6:利用規約を確認し、受諾ボタンを押す
    手順7:住所、生年月日などの個人情報を入力
    手順8:ウォレットに仮想通貨を送金し、カードを注文
    手順9:再度、住所確認しカード申請を完了
    手順10:カード到着後、アプリ内を起動しカードボタンをタップ
    手順11:個人情報の画面でProceed→Confirm→ここでの順でタップ
    手順12:カード番号(下4桁)を入力
    手順13:活性化するをタップして、完了

カードを申請してから、指定の住所に到着するまで半月以上はかかります。

カード申請も無料ではなく、2,000円程度はかかってしまうので、費用面も考慮してください。

また、アプリ内はすべて英語です。利用規約等も英語で確認する必要があります。


TenXカードの利用料金
項目 料金
発行手数料$15
年間維持費$10
(年間$1,000利用で免除)
海外利用無料
チャージ手数料無料
支払い手数料無料
ATM手数料$3
チャージ上限金額なし
残高上限金額なし

仮想通貨TenX(PAY)の基本情報

TenXの基本情報
項目 詳細
公開日2017年6月6日
通貨単位PAY
コイン供給上限205,218,256 PAY
ICO実施済(成功)
ICO調達金額200,000ETH

TenXの通貨単位は「PAY」となります。ちょっと覚えにくいかもしれませんが、1度確認しておけば問題なしです。


TenXプロジェクトチーム

TenXは60名近いチームで構成されており、新しくプロジェクトに関わる人事を公式ブログやYoutubeを使って公開しています。


今月は2017年9月にプロジェクトに参加したマーケティング担当ヴェロニカ氏について紹介しています。

その他にもたくさんのメンバーを紹介しています。


ブランドをリフレッシュ

2018年8月2日、TenXはブランドのロゴなどリフレッシュしたことを以下の公式ブログで発表しました。

外部リンク:Refreshing the TenX brand — Bringing cryptocurrencies to the masses

logo

前は黒い背景に白いテキストで「TenX」と描かれていましたが、リフレッシュ後は色が反転しています。


仮想通貨TenX(PAY)の配当

TenXには、リアルタイムに現金化を行えるという特徴以外に、もう一つ素晴らしい特徴を持っています。

それは、TenXはトークン保有へ報酬が与えられる仕組みを導入しているということです。

TenX(PAY)取引手数料の分配率

TenXは他の仮想通貨同様に、決済をすると必ず手数料が発生します。

発生する手数料は、決済金額に対して3%となっています。(1万円分のお買い物をした際には、300円分の手数料が発生することになります。)

3%の手数料は、決済をしたユーザが支払いますが、その分配先は以下のようになっています。

取引手数料の分配先
分配先 分配率
カード利用者3%
TenX(PAY)ホルダー17%
TenX運営47%
決済事業者(VISAなど)33%

以下の表でみるとさらにわかりやすいと思います。

TenX仕組み

TenX仕組み2

上図の青い部分にある通り、自分でTenXカードを使って決済した場合には利用金額に対して0.1%の報酬が還元されます。

さらに、TenX(PAY)ホルダーであれば決済金額0.5%分をPAYの保有量に応じてイーサリアムで報酬が与えられます。

TenX(PAY)ホルダーへの報酬は、自分自身が使っていなくても他のTenX利用者がいれば、報酬はその都度発生する仕組みのため、TenX(PAY)利用者が増えれば増えるほど、報酬額が増えていく仕組みになっています。


もらえる配当金額の計算式

取引手数料のうち、0.5%の報酬は、全TenX(PAY)ホルダーへ、PAYの保有量に応じて等しく分配されます。

分配される量は以下の計算式で求めることができます。

    「年間取引量 × 0.5% × PAY保有量 / 2億 = 年間報酬金額」

つまり、PAYの利用額が増え、PAYの保有量が高いほど報酬は増えるという仕組みになります。

なお、報酬はPAYではなくETH(イーサリアム)で支払われることになっています。


TenX(PAY)の配当シュミレーション

TenXが現在世界中で利用されている「VISA」と同様に使われるようになった場合の配当をシュミレーションしてみましょう。

VISAは年間の取引高が約15兆円と言われています。

計算式に当ててみると、1PAYあたりでもらえる報酬金額は「15兆円 × 0.5% × 1PAY / 2億PAY = 375円」となります。

1万件のPAYを保有すれば、375万円の年間収入が得れるということになります。

2018年8月の1PAYあたりの価格が80円となっているので、1万件のPAYは約80万円あれば用意できます。

TenXは保有し、利用者が使い続ければ永続的に報酬が発生するので、今から投資し、やがて利用額が大きくなった時には毎年最高の不労所得が得られるということになります。


仮想通貨TenX(PAY)のICO

TenXはわずか7分間のICOで90億円相当の資金調達を成功させました。

TenXトークンの分配率は以下の通りです。

TenXトークンの分配率
分配先 分配率
トークンセール51%
開発資金29%
初期投資者10%
従業員・開発者10%

開発資金に充てられる29%は2020年までの4年間でゆっくりと市場に流通させる計画があります。


仮想通貨TenX(PAY)のチャート

tenXチャート

TenXのICOでは1eth = 350PAY(1PAY = 0.0028ETH)のレートでトークンは販売されましたが、2017年8月でICO時の6倍に成長するも、2018年8月時点では、ICO価格を36%下回る結果となっています。

TenXの価格推移
日付 PAY価格
ICO時0.0028 ETH
2018年8月0.0018ETH
成長率64%

仮想通貨TenX(PAY)の購入におすすめな取引所

TenXはすでに世界で20社以上の仮想通貨取引所で取引が可能となっています。

TenXが上場している取引所
  • OKEx
  • Bittrex
  • Huobi
  • Upbit
  • Vebitcoin
  • Gate.io
  • ChaoEX
  • LATOKEN
  • Neraex
  • Liqui
  • Bit-Z
  • Kucoin
  • HitBTC
  • Cryptopia
  • EtherDelta
  • Livecoin
  • COSS
  • IDEX
  • BigONE
  • Coinrail
  • Cobinhood

2018年8月6日現在でもっともTenXが取引されている仮想通貨取引所は「OKEx」です。

TenXmarkets

OOExについて、韓国のBitthumbやLATOKENもランクインします。

意外かもしれませんが、ヴィタリクがアドバイザーを務めるKyberNetworkでもTenXとETHの取引が可能です。

数ある取引所から今回TenXにおすすめできる取引所をビックアップして紹介します。


OKEx

OKExは大手仮想通貨取引所の一つですが、主な特徴としては身分証提出なしでも仮想通貨の取引、および出金が可能な取引所となっています。

OKExの本人確認(KYC)作業はレベルごとに分かれており、レベルが上がるほど、取引額の上限が高くなる仕組みになっています。

パスポートなどの身分証を提出しなくてもレベル1まで上げることができます。

レベル1の取引上限は2BTCまでとなり、ほとんどの個人投資家なら十分な取引金額と言えます。

海外の仮想通貨取引所へ登録することが面倒、もしくは個人情報を開示したくないという方はOKExでTenXを購入するのがおすすめです。

関連記事:OKEx(オーケーイーエックス)は、KCYなしで取引できる仮想通貨取引所

Huobi

Huobiは以前まで日本語対応をしていましたが、2018年6月に日本仮想通貨事業者協会(JBCA)に参加し、日本の法律に合わせてた仮想通貨事業展開を目指すため、一旦日本語対応を中止した取引所です。

将来的には、日本人にとって使いやすい取引所に成長することが見込めますが、直近では取引手数料が2%と高いため、取引所の候補には間違えなくあがりますが、TenXの取引を気持ちよくおすすめできるレベルではありません。

関連記事:仮想通貨取引所「Huobi(フオビ)」とは?日本進出に前向きな仮想通貨取引所

Bithumb

Bithumbの公式サイトは日本語表示に対応しています。

ただし、翻訳が完璧ではなく、画像内テキストが韓国語だったりするので、ちょっと使いづらいです。

また、2018年6月にはハッキングで18億円もの被害をだしており、韓国政府にも目をつけられているため、直近の運営状況としては非常に厳しい状況です。

外部リンンク:Bithumbのハッキング被害に続報 被害額は18.7億円

Bithumbの特徴やどんな取引所かについては、以下の記事にもまとめていますので、参考にご覧ください。

関連記事:韓国の仮想通貨取引所「Bithumb(ビッサム)」とは?特徴を解説

Bittrex

アメリカのラスベガスを拠点とするBittrexでもTenXを購入することができます。

バイナンスやHuobiが出てくる前の2017年まではPoloniexと並んで、取扱い銘柄が豊富な仮想通貨取引所でした。

2018年4月には82銘柄もの仮想通貨を上場廃止にするなど、最近では衰退気味の取引所です。

Bittrexについては、以下の記事でもまとめていますのでご覧ください。

関連記事:韓国の仮想通貨取引所「Bithumb(ビッサム)」とは?特徴を解説

仮想通貨TenX(PAY)の購入方法

現在では、ICO価格よりもかなりお買い得になっているTenX

残念ながら、日本の仮想通貨取引所では扱っていないため、海外の取引所も活用して購入する必要があります。

TenXの購入方法
    手順2:Zaifでビットコインを購入する
    手順3:OKExに登録する
    手順4:Zaifで購入したビットコインをOKExに送金する
    手順5:OKExでビットコインを使ってTenXを購入する

仮想通貨TenX(PAY)の保管方法

さきほどTenXを購入できる取引所をいくつかご紹介しましたが、それらの取引所でも過去にハッキング被害が起きています。

取引所がハッキングを受けた場合、盗まれた顧客資産を補填する義務はなく、最悪の場合は資産が戻ってきません。

取引所に資産を預けるということは、ハッキングリスクを受け入れることになります。

ハッキング被害を避けるためには、取引所以外のウォレットに預ける必要があり、中でもおすすめなのはMyEtherWalletです。

ただし、MyEtherWalletにも弱点はあるので、ローカルにダウンロードして使うなどの工夫でセキュリティを高めましょう。

関連記事:MyEtherWallet(マイ・イーサ・ウォレット)で注意したいセキュリティ対策事項
関連記事:MyEtherWalletでトークンが表示されない、読み込み中で残高を確認できない時の対処法

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Telegram(テレグラム)とは

Telegram(テレグラム)とは、LINEやfacebookMessengerなどと同じで、無料で使えるメッセージアプリです。

もう少し詳しく知りたい方向けに、以下の記事でまとめているので、是非ご覧ください。

関連記事:Telegram(テレグラム)の日本語化、使い方を解説

Telegram(テレグラム)ステッカーとは

ステッカー(Sticker)とは、チャット(メッセージのやり取り)をしている間にイラストを貼り付けることができる機能です。

telegram

Telegram(テレグラム)で使えるLNEのスタンプみたいなものですが、違った特徴も持っています。

ステッカーの特徴
  • すべてのステッカーを無料でダウンロード
  • オリジナルのステッカーを簡単に作れる
  • ステッカー利用、作成に審査がない

すべてのステッカーを無料でダウンロード

他のメッセージスタンプと大きく違うところは、テレグラム内にあるステッカーすべて無料で使えるという点です。

テレグラムは非営利企業で世界中の莫大な寄付金によって運営が賄われているため、アプリユーザに課金させたり、料金を回収させるようなことはありません。

LINEでスタンプ課金できなかった人は、早速テレグラムに友達を誘ってたくさんのステッカーを使っちゃいましょう。


ステッカー利用、作成に審査がない

テレグラムのステッカーは、アプリをダウンロードしてしまえば誰でも簡単にステッカーを作成、追加することができます。

そして、ステッカーを公開するのに運営側の審査がなく、どのようなステッカーでも利用することができてしまうんです。

審査がないということは、自分の好きなステッカーを作り出せるというメリットと同時にデメリットもあります。

ディズニーやジブリ、ドラえもんなど書作権のあるステッカーを勝手に個人が作ってしまうと、著作権法違反の罪に問われてしまいます。

テレグラムはユーザが作るステッカーが著作権を侵害しているかどうかを審査しないので、各自で確認するしか方法がありません。


Telegram(テレグラム)ステッカーの追加、ダウンロード

テレグラムのステッカーは1分もあれば簡単に追加、ダウンロードすることができます。

アプリを起動し、画面右下にある「設定(Setting)」のボタンをタップすると、上から3番目に「Stickers」というメニューが表示されます。

設定画面

「Stickers」をタップしたら、「Trending Stickers」というメニューが表示されるので、次は「Trending Stickers」をタップします。

ステッカー一覧

すると、たくさんのステッカーが表示されるので、気に入ったステッカーの右側にある+ボタンをタップすれば追加完了です。

ステッカーの詳細を確認してから「Add sticker」をタップしてもステッカーの追加が完了します。

相手とのチャット中にバンバン使っちゃいましょう。

ステッカー追加手順まとめ
    手順1:アプリをインストール後、画面右下にある「設定(Setting)」のボタンをタップ
    手順2:設定画面に移動したら、上から三番目の「Stickers」をタップ
    手順3:Stickersの画面に移動したら、「Trending Stickers」をタップ
    手順4:様々なステッカーをタップして確認し、気に入ったステッカーの箇所で「Add Stickers」をタップすれば追加完了

Telegram(テレグラム)ステッカーの作成

テレグラムでオリジナルステッカーを作るのは、そんなに難しくはありません。

ステッカーにしたいイラストファイルさえあれば、追加は即完了することができます。

はじめに、テレグラムのチャット画面上にある検索窓(グローバルサーチ)に「Stickers」と検索すると、公式ステッカーbotが出てくるので、それを選択してください。
グローバルサーチ
選択すると以下の画面に切り替わり、「このボットはあなたのステッカー作成を手伝います」という説明が流れます。
stickersbot
画面下のSTARTをたっぷすると、改めて使えるコマンド(命令)一覧が表示されます
start
コマンドに書かれている英語を訳すとこんな感じになります。
コマンド日本語訳
    /newpack:ステッカーパックを新規作成
    /newmasks:マスクパックを新規作成
    /addsticker:既存パックにステッカーを追加
    /edistiicker:既存ステッカーの編集
    /orderstiicker:ステッカー並び替え
    /delstiicker:ステッカーの削除
    /delpack:ステッカーパックの削除
    /stats:ステッカー情報を見る
    /top:人気トップのステッカーを見る
    /packstats:ステッカーパック情報を見る
    /packtop:人気トップのステッカーパックを見る
    /topbypack:パック内の人気ステッカーを見る
    /packusagetop:利用状況を見る
    /cancel:操作を取り消す


ステッカーパックとは、同じ種類のステッカーをまとめたものです。

パックは最大120件のステッカーをまとめることが可能です。

スマホにダウンロードする際は、パック単位で追加することができます。(ステッカー1枚ずつダウンロードすることはできません。)

また、マスクは写真を編集する際、猫の耳やヒゲなどを写真の上に上書きできるイラストです。

ステッカーをアップロード

ステッカーを登録するには「/newpack」というコマンドを打ちます。

newpack

(上記画像内英語の日本語訳)新しいステッカーパックの呼び方を入力してください。

上記英語が表示されたら、ステッカーパックの名前を打ち込みましょう。

今回は「good」と打ち込みましたが、日本語でも対応可能です。

stickername

(上記画像内英語の日本語訳)ステッカーファイルを送信して下さい。ファイルはPNG形式でサイズは512pxの正方形である必要があります。

画像をアップするときは編集ソフトで作成する方が効率が良いため、デスクトップからのアップロードを推奨しています。

もちろんiphoneやスマホからでも問題なくアップロードすることは可能です。

ステッカーを送信したあとに、すぐ絵文字を送信します。

送信された絵文字はステッカーと連動することができるため、ステッカーを大量に保有していたとしても、連動する絵文字を入力しただけで、ステッカーを選択することができるようになります。

絵文字を送信後、「/publish」というコマンドを入力すれば、ステッカーのアップロード作業は全て完了します。

ステッカー作成手順まとめ
    手順1:グローバルサーチからStickersのbotを検索
    手順2:STARTを押して、コマンドを確認
    手順3:「/newpack」と入力
    手順4:ステッカーパックの名前を入力
    手順5:形式通りのPNGファイルを送信
    手順6:絵文字を送信
    手順7:「/publish」と入力すれば完了

テレグラムでは、LINEスタンプのように1セット内に20枚、30枚のステッカーを作る必要はなく、1枚からでもアップロードすることが可能です。

注意しなければいけない点としては、アップロードするステッカーは非公開にしたり、限られた人だけで使うということができません。


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