仮想通貨ICOでLEVEL MAX!!

多くの人が楽しく仮想通貨投資を始められますように、仮想通貨と節約関連の情報をお届けするブログです。

2018年03月

2018年3月に日本で行われた「イーサリアムミートアップ」にて、イーサリアムの創設者ヴィタリク氏が今後2〜3年にかけてのロードマップの中で、イーサリアムにとって重要な技術は「Casper(FFG)」「Plasma」「Sharding」と話しました。

Casper(FFG)

Casperとは

イーサリアムの機関システムであるPoW(Proof of Work)をPoS(Proof of Stake)へ移行させる計画のこと。


PoWとは、高難易度な計算処理によって取引が正確であるということを証明する方法です。

対してPoSとは、保有している資産の量のよって、取引が正確であるということを証明する方法になります。


ヴィタリク氏はPoWの問題点を以下のように語りました。

PoWでは大量のコンピュータが同時に取引の認証作業を行っていますが、それらのコンピューターが本物のコンピュータであるのか、バーチャルなコンピューターであるのかの判別が付きません。

一つのコンピュータが、100万個のコンピュータであると装っている可能性もあります。またPoWのコンピュータが行う演算は、欠けたパズルのピースを探すような作業で、非効率でありかつ大量の電力を消費します


Casperのコンセプトは4年ほど前から存在していましたが、直近で幾つかの修正点が加えられ実装可能な段階に近づいているとヴィタリク氏は語ります。


Plasma

Plasma(プラズマ)とは

プラズマは2017年8月にヴィタリク氏とライトニングネットワークの共同開発者であるJoseph Poon氏によって発表された技術です。

ブラズマの技術は、イーサリアムのブロックチェーンを親ブロックチェーンとして、プラズマブロックチェーンをTree状の(木のような)階層的ブロックチェーンTree状を作っていくことで、親のブロックチェーンの負荷を分散させるという技術になります。

ヴィタリク氏によれば、Plasmaのネットワーク上でハッキングなどの被害が発生しても、イーサリアム上のブロックチェーンに影響はなく、資産の安全性は保てると言います。


プラズマ以外でもエニグマやライデンネットワークなどの技術革新が起きているので、個人的な観点からいうとどの技術が今後採用されるかはわかりませんし、プラズマがもっとも有力候補ということではないようにも考えています。(あくまで個人的な観点ですが。。)


Sharding(シャーディング)

シャーディングとは、簡単に言うと取引承認作業の並列化(分担)です。

たとえば、100件の取引処理を20件のノードで対応する場合には、通常は20件のノードそれぞれが100件の取引を検証しなかればいけません。

しかし、シャーディング技術を使えば、20件のノードがあればノード1件につき5件の検証作業をすれば、100件の取引を実行できることなります。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

ロシアの下院議員と法案議会委員長によって提案された仮想通貨に関する法案は、順当にいけば2018年5月に施行される予定とのこと。

この草案には、ICOやマイニングに関する規制やロシア連邦において支払い、預金、譲渡および勘定科目としての受諾が義務付けられないことを示しています。

法案議会委員長のベイベル氏は以下のように述べています。

「将来的に言えば、仮想通貨は支払い手段として使われることになるだろう。しかし、その範囲は法律で限られた範囲であることには変わりない」


フランスや日本を始めとして、各国がG20開催以降続々と規制やルールの策定を進めている傾向にあります。

おそらく、2018年7月の段階である程度仮想通貨の法律は、何かしらの形がみてくるものと思われます。


また、ロシアは仮想通貨に対して積極的な面とそうでない面を両方もっており、先日ではインターネット広告を禁止したGoogle、Twitter、Facebookなどに集団訴訟を中国や韓国のブロックチェーン委員会ととにも計画していることが報じられています。


このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

テレグラムICOについて、私なりにホワイトペーパーを要約してみました。

英語でよくわからなかった人に向けて、参考になればと思っています。


英語が苦手かつ、私なりに分かりやすく伝えたいと思って変更している部分もあるので、結果間違っているところもあるかもしれません、、、保証はできませんが、概要や全体間をつかめるのではないかと思っていますので、よかったらご参考ください。


イントロダクション

テレグラムが解決するブロックチェーンの問題は以下の3つです。

    問題1:取引にかかるコストが高く、取引処理速度が不十分である
    問題2:ビットコインを始め仮想通貨の購入、保管、送金の難易度が高い(簡単に扱うことができない)
    問題3:仮想通貨市場は投資家に限られており、消費者への需要がない

テレグラムは、今までの経験から培った暗号化技術を利用して、VISA / Mastercardの代替手段になるような分散型ネットワーク、ライトウォレット、取引所を利用できるようにするという狙いがあります。

TONブロックチェーン

プラットフォームの中核には、マスターチェーンと最大292ブロックのブロックチェーンで構成される予定です。

そして、TON Blockchainが毎秒何百万件ものトランザクションを処理することを可能にする注目すべき設計を支える技術が以下の4つになります。

無限シャーディングパラダイム

TONにはシャーディングのサポートが組み込まれています。新しいブロックは常に迅速に生成され、プラットフォームを使用するサービスの一部が大量に普及しても、トランザクションコストを低く抑えることができます。


インスタントハイパーキューブルーティング

TONブロックチェーンはシステムのサイズに関係なく、2つのブロックチェーン間のトランザクションが常に迅速に処理されるようにします。

数百万のチェーンにもスケーリングすることで、すべてが最高速度で通信できるようになります。


ステーク・オブ・ステークのアプローチ

TONはノードのコンピューティングパワーをトランザクションやスマートコントラクトの処理に集中させ、速度と効率をさらに向上させることで処理ノード(バリデーター)が信頼性を保証します。


2次元分散元帳

TONは、不必要なフォークを避けるために間違っていると判明したブロックの上に、新しい有効なブロックを拡張することができます。この自己修復メカニズムは、リソースを節約し、無関係なエラーのために有効なトランザクションが破棄されないことを保証します。


ライトウォレット

TONライトウォレットはモバイル、デスクトップデバイスともに、何百万人ものユーザーがTONブロックチェーン内で確実にスマートコントラクトを利用して資金を保管、決済することができます。そして、ウォレットの所有者は、対応する暗号化キーの唯一の保有者になります。

テレグラムユーザーによって交換されるTONコイン「グラム」は、テレグラムのアプリ内経済の主要通貨として機能し、他の暗号のように、外部で利用できるようになります。


TONコイン「グラム」の利用用途

TONコイン(グラム)は次のように使用されます。


  • トランザクションおよびスマート契約を処理するためにTONノード(バリデーター)に支払われるコミッション(ガス)。

  • バリデータが資格を得るための保有する資産。

  • 資本は、報酬のシェアと引き換えにバリデータに貸し出します。

  • 議定書のパラメータの変更を支持または反対するために必要な議決権。

  • プラットフォーム上に構築されたアプリケーションサービスに対する支払い(TONサービス)。

  • 分散型データを安全に保管するための支払い(TONストレージ)。

  • ブロックチェーンベースのドメイン名(TON DNS)の登録とホスティングTONサイト(TON WWW)

  • IDとIPアドレスを隠すための支払い(TONプロキシ)。

  • ローカルISP(TONプロキシ)によって課された検閲を迂回するための支払い。


  • これらのサービスはすべて、アプリケーション所有者が対応する料金をカバーするか、広告ベースのビジネスモデルを採用することを選択することができるため、ユーザーが負担することはありません。

    ロードマップ

    Telegram5

    トークンの配分

    トークンの配分は以下の3つのカテゴリに分かれます。


    TONToken

      開発チームが保有 ▶︎▶︎ 全体の4%
      プロジェクト保有 ▶︎▶︎ 全体の52%
      トークンセール ▶︎▶︎ 全体の44%

    資金の使用用途

    ICOによって調達された金額は主に2つの利用用途に分けられます。

      1:ネットワーク環境やサーバーの設備への投資(全体の8割)

    収集された資金の80%以上が機器、帯域幅、コロケーション、ユーザー確認コストに費やされます。


      2:従業員の賃金、事務所、法律、およびコンサル企業への支払い(全体の2割)

    賃金、事務所、法律およびコンサルティングサービスに割り当てられます。



    2017年のテレグラムの年間予算は7000万ドルで、そのうち6200万ドルが機器、帯域幅、コロケーション、ユーザー確認コストに費やされました。 テレグラムの支出は、今後3年間で4億ドル(2018年に約1億ドル、2019年に1億3,000万ドル、2020年に1億7000万ドル)と予測されています。


    当ブログのTelegram関連記事

    テレグラムがどんなアプリなのかを理解するために、これからテレグラムを使ってみたい方は以下の記事を参考にしてみてください。(テレグラム内は広告が一切ないのでめちゃくちゃ使いやすいですよ!)

    関連記事:テレグラム(Telegram)の日本語化、使い方を解説、仮想通貨ICO必須アプリ

    テレグラムではLINEで使うスタンプと同じ機能「ステッカー」が無料で作れたり、ダウンロードすることが可能です。新しい可能性をトライしてみましょう。

    関連記事:仮想通貨投資必須アプリ「テレグラム(Telegram)」のステッカー追加とグループの使い方

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

    ビットフライヤーの利用ユーザー数が200万人を突破しまた。


    先日、コインチェック社が170万口座と発表していたので、2社との差はそんなに大きくはなれているわけではない気気がします。

    もし、コインチェック社の不正送金事件がなければ近い数字を出していたのかもしれません。


    おそらく、ほとんどの人はどこか1社に絞って取引をするのではなく、複数の口座を持っているはずなので、Zaifもおそらく近い量のユーザー数があると仮定できます。


    ビットフライヤーがロペライオへビットコイン決済サービスを提供

    2018年3月26日に、ビットフライヤーが高級外車販売店「ロペライオ」とのビットコイン決済サービスの提供を開始した事を発表しました。


    1会計につき1億円相当のビットコインまで決済することが可能です。 ベンツやBMWなら簡単に購入できますね。

    ランボルギーニも買えますw


    ビットフライヤーがサマンサダバサへのビットコイン決済サービスを提供

    2018年3月26日、サマンサダバサへもビットコイン決済を提供します。

    サマンサでは、1会計10万円相当までのビットコインを利用できるとのこと。


    ビットフライヤーのウォレット利用もどんどん増えてきますね。

    以前ビットフライヤーのウォレットの記事もまとめているので、良ければごらんください。

    割り勘でBitflyerウォレットとLINE Payはどっちが便利?

    http://gazoo.work/archives/7012984.html
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

    Litecoinの決済プロジェクト「Litepay」が終了することを公式サイトで発表されました。

    LitePayの発表

    LTCコミュニティ全体に、

    数日前、Litecoin財団は、LitePayのCEO、Kenneth Asareと連絡を取り、すべての業務を中止し、会社を売却する準備をしていることを知らせました。

    これに先立って、財団はKennethに近づいてきた。彼は会社との透明性が低く、最近のReddit AMAに関する我々の心配、コミュニティの懸念を表明した。

    現時点では、ケネスは事業を継続するための基金を多く求めている。財団は資金がどこで使われたのかについての満足のいくイメージを提供することができず、会社に関する正確な詳細を尋ねず、彼の発言を裏付ける客観的な証拠を示すことを拒否したため、このサガがこのように終わったことを大いに心配し、これらの問題の早期発見に十分なデューディリジェンスをしなかったことを謝罪します。私たちは現在、デューデリジェンスの実践を強化し、これが再び起こらないことを確実にするために懸命に取り組んでいます。

    LitecoinはLitePayの約束の前に完全にうまくやっていて、それを続けます。エコシステムは1つの会社よりはるかに大きく、市場に出回っている製品がスペースに加わり、世界がLitecoinを使いやすくするという約束を果たし、多くの人々の支持を得て継続的に成長しています。

    結局のところ、これは私たちが学んだ貴重な教訓です。Litecoinと私たちのコミュニティはこれまでと同じくらい強く、私たちは多くの素晴らしいことを楽しみにしています。ご支援いただきありがとうございます!

    - Litecoin財団

    引用元:https://litecoin-foundation.org/2018/03/announcement-on-litepay/

    当初のリリースが2018年3月ということで、Litecoin相場にも影響があり期待されていたビジネスですが、Litecoin財団はデューデリジェンスが十分ではなかったという事を謝罪しています。


    デューデリジェンス(Due Diligence)とは

    投資対象となる企業や投資先の価値やリスクなどを調査すること。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

    2018年3月27日、大手SNSサイトTwitterが仮想通貨に関連する広告を段階的に禁止すると発表しました。


    Twitter広告ポリシーの金融サービス欄にはこのような記載があります。

      金融商品・サービスの広告主様は以下の条件を満たす必要があります。
  • すべての適用法令に基づいて、投資家に提供する必要があるすべての情報を開示する(開示が義務付けられている情報や、リスクおよびメリットに関する公正な情報を含む)

  • 金融サービスであることを明示する

  • 金融サービスの性質とその具体的な種類を示す


    • 国によるこのポリシーの違い

    金融サービスおよび関連するコンテンツの広告は、以下の国をターゲティングしている場合にのみ許可されます。


      日本
  •  銀行、証券、外国為替、仮想通貨為替取引、および保険の広告主様は金融庁の許可が必要です。 クレジットカードの広告主様は日本クレジット協会に所属している必要があります。 広告を掲載するには、事前にTwitterによる承諾を得る必要があります。

  • 金融データ集約サービスは制限されています。  

  •  これらのオプションに興味をお持ちの場合は、Twitterにお問い合わせください。

  • 引用元:https://business.twitter.com/ja/help/ads-policies/restricted-content-policies/financial-services.html


    また、同じページの冒頭には以下の文章があります。

    このページの右下で言語を選択すると、その言語で翻訳されたページが表示されます。翻訳版は便宜上提供されているもので、翻訳によってTwitterのポリシーの内容が変わることはありません。翻訳版と英語版との間に矛盾がある場合は、英語版が優先され、利用者は英語版に従うものとします。

    英語版にはすでに、「Cryptocurrency ICOs」「Cryptocurrency token sales(仮想通貨販売)」の文字が反映されている様子です。


    Facebookが2018年1月にICO関連の広告禁止を発表し、Googleが2018年6月からICO関連の広告を禁止することを予告しています。

    ICOプロジェクト側は、広告展開を禁止されることでよりマーケティングの重要性がましていくとおもわれます。


    FacebookとTwitterとしては、ICOなどの広告を配信することで詐欺被害を減らしたい、堅実な情報やクオリティを広告で担保したいという狙いは当然あると思います。

    さらに、ICO側が広告展開を絶たれることで、よりブログやSNSでのマーケティングに力を入れることになると予測しているのかもしれません。

    そうすると、ブログ記事が増え、Twitterでのつぶやきが増えてより活発にブラットフォームを活用することが多くなり、盛り上がるというもう一歩先の願いがあるように思えます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

    分散型仮想通貨取引所の解説は以前記事でも紹介ているので、こちらを参考にしてみてください。

    分散型仮想通貨取引所「DEX」とは

    http://gazoo.work/archives/6789338.html

    この記事では、こちらで確認できているDEXについて紹介していきます。今の所紹介できるのは、9つの取引所だけ。

    おそらく今後も爆発的に増えていくはずなので、その度に更新をかけていきたいと思います。

    EtherDelta

    イーサリアムベースの分散型取引所なので、イーサリアム系のトークンなら大体交換できてしまうEtherDelta

    超マイナーコインや他の取引所では上場してない草コインなどがたくさんあります。

    そして、一般的な取引所であればニッチなトークン同士の交換はBTCやETHに換金しないと手に入れる事はできませんが、EtherDeltaではトークン同士に交換をする事が可能です。


    ただし、エラーなども多く、12月20日にハッキング被害にもあった様子。

    現在は大丈夫なようですが、運営主体がいないので、もし資産が喪失した場合はコインチェックのように補償する事ができませんので、注意です。


    EtherDeltaを使うにはMetamaskと連携する必要があります。EtherDeltaの使い方などは、アラタさんやDEGさんのブログがおすすめです。

    分散型取引所 EtherDelta(イーサデルタ)の基本的な使い方

    https://xarataxnp.com/how-to-use-ether-delta/


    イーサリアムの便利ウォレットMetamask(メタマスク)の使い方について

    https://www.bitcoin-trade.info/entry/metamask


    Openledger DEX

    デンマークの取引所であるCCEDX(Crypto Coins Enterprise Denmark)とBitSharesの開発チームによって、オープンレジャーは設立されました。

    分散型取引所としては世界初と言われており、ETHやBTCにペッグしたOpenETH、OpenBTCの売買が可能で、今後は仮想通貨トークン以外にも株式、先物、投資信託などの交換も対応し、分散型の金融プラットフォームという構想を持っています。


    Wavesplatform DEX

    独自仮想通貨を簡単に作れて、かつ交換もできる分散型仮想通貨取引所。2018年3月現在では仮想通貨市場で広く浸透しており、将来有望。

    仮想通貨Wavesの詳細は以前記事にもまとめているので、ご興味あればこちらをご覧ください。

    仮想通貨Wavesは未来のお金になる

    http://gazoo.work/archives/4539928.html

    Bitsquare

    豊富な量の法定通貨と仮想通貨の交換が可能な分散型仮想通貨取引所


    Counterparty DEX

    独自のプロトコル、デジタルアセット、トークンを含めたカウンターパーティープラットフォームを展開する分散型取引所


    Nxt Assrt Exchage

    調査中。。


    Binance Chain

    詳細未定。


    NEX

    詳細は未定、2018年4月にICO予定。

    詳細は以下の記事にてご確認ください。

    分散型仮想通貨取引所「NEX」のICO

    http://gazoo.work/archives/7148345.html

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

    トランザクションとは

    一般的なIT用語です。

    データを処理したり、取引の事をトランザクションと呼びます。

    トランザクション(transaction)と英語で描かれているところを「取引」と書き換えても意味が理解出来るはずです。


    仮想通貨でいうトランザクションは、送金履歴を指す事が多く、アカウントAからアカウントBにビットコインなどの仮想通貨が送金されたという取引の事を意味します。

    もう少し大きく取引というものを捉えると、一般的に以下のような流れの事を意味します。

      処理1:A氏が1万円でビットコインの買い注文を取引所に出す
      処理2:取引所がA氏の口座に1万円分のビットコインを送金する
      処理3:ビットコインの送金内容が分散台帳(ブロックチェーン)上に記載される
      処理4:A氏が取引所へ1万円の代金を支払う
      処理5:取引所が支払いの確認を完了する

    仮想通貨取引所が説明する「トランザクション」の意味

    各取引所では以下のように説明しています。

    トランザクションの意味(ビットフライヤー編)

    ビットコインのトランザクション(取引)は複数のTxIn(支払元)と複数のTxOut(支払先)によって構成されます。

    すべてのTxInは秘密鍵によって署名する必要があります。そしてTxInの合計数量とTxOutの合計数量の差が手数料と呼ばれ、ブロック生成時に採掘者が手に入れます。

    TxInにはアドレスも数量も書いておらず、支払いもとのコインを入手したトランザクション(ハッシュ)とそのトランザクション内のTxOutの何番目かのインデックスしか書かれていません。

    そのためTxInの合計数量を計算するには1億以上あるトランザクションから対象となるトランザクションを取り出さなくてはなりません。ビットコインデーモンを新たに作成する場合一番苦労する点でしょう。

    さらにその支払い元のコインが2重払いになっているかを判定するためには工夫を要します。

    引用元:https://bitflyer.com/ja/glossary/transaction


    トランザクションの意味(quoinex編)

    トランザクションとは、仮想通貨の複数の支払元と、複数の支払先とでやりとりされた送金取引が無事に完了するまでの一連の流れのことです。



     

    仮想通貨を送金する際には、支払元は秘密鍵によって署名を行うことが求められます。

    そして、送金された仮想通貨の全数量のうち、支払先が受け取った仮想通貨の数量との差は送金手数料となります。

    この手数料は新規に生成されたブロックの承認作業、つまりマイニング(採掘)を行ったマイナー(採掘者)の報酬となります。

    複数の人数でマイニングを行うマイニングプールがこの報酬を受け取った場合は、マイニングプール内でマイニングの作業量に合わせて分配されます。


     

    「この仮想通貨をこの数量分送金したい」というトランザクションが発生すると、マイナーはそのトランザクションが信頼できる確実なものなのかを検証するために、アドレスや署名が不正なものではないかをチェックする作業を行います。

    そして、不正なトランザクションではないと承認されるとネットワーク上に広がります。

    仮想通貨のトランザクションは、過去の履歴がずっと記録され続けるブロックチェーンと言われる取引台帳の中に組み込まれていますが、新規に承認されたトランザクションも同じように組み込まれ、送金が完了します。


     

    トランザクションの量が、マイナーの処理量を上回ってしまうことがあります。

    その場合、アドレスや署名の照会に時間がかかってしまいます。

    このような状態を「トランザクションが詰まる」と表現します。仮想通貨の送金に時間がかかっているという意味です。仮想通貨の種類によってトランザクションの速さも変わります。


     

    トランザクションが抱えるリスクもあります。

    マイニングにおいて検証を行う秘密鍵はとても高度なスクリプトが用いられています。

    だからこそ秘密鍵の信用性が高いわけですが、検証作業はとても複雑で膨大な計算が求められます。

    この検証作業中にトランザクションのハッシュと呼ばれるデータを書き換えることで、送信者の意図しないトランザクションが発生します。


     

    この改ざんされたトランザクションが元のトランザクションよりも先に承認されると、元のトランザクションは二重支払いとしてエラーが出ますが、トランザクションとしては意味を持っているだけに送金は行われることになり、二重支払いが成立してしまいます。


     

    現在は、仮想通貨ごとに二重支払いが発生しない方式が取られているため、仮想通貨の信用は保たれています。

    引用元:https://ja-info.quoinex.com/glossary/transaction/


    トランザクションは速さ重要

    仮想通貨では、トランザクションの処理速度が速ければ速いほど、たくさん使われた時に送金遅延を起こさないため良いとされています。


    上記は仮想通貨リップルの処理速度を表したものです。

    トランザクションを1件処理するために、どのくらい時間が必要なのかを比較しています。


    仮想通貨市場の今後の大きな流れとして、処理速度がどんどん向上していく傾向にあります。まさに電話が携帯電話になり、スマートフォンとなってどんどん軽量かつ高性能になっていったように、ブロックチェーンも日々進化しています。

    将来は、1秒間あたりに10万件以上を処理する仮想通貨プロジェクトがでてくると言われており、 世界で最も使われているクレジットカード「VISA」がだいたい4,000〜5,000tps(トランザクション/秒)であれば、簡単にVISAを超える処理をこなせるブロジェクトが誕生します。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

    ALISの価格(チャート)

    ALIS日本発の仮想通貨プロジェクトですが、日本の仮想通貨取引所には上場していないので、コインチェックやビットフライヤーの取引所アプリなどからALISの価格を調べることはできません。

    価格を調べるには「WEBサイト」と「アプリ」で確認する2通りの方法があります。


    coinmarketcapで価格チェック

    WEBサイトで見るのであれば、「coinmarketcap」が便利です。

    上記ののガジェットにあるALISの文字をクリックすれば、チャートも見ることができます。

    coinmarketcapでは、価格だけでなく、時価総額、1日の取引量、循環供給、総発行量も一目で確認することができます。

  • 時価総額:1件当たりのコインの価値と総発行量を掛け算した時に得られる金額。

  • 1日の取引量:1日に取引される通貨の量(ボリューム) JPY,BTC,ETHそれぞれ表示。

  • 循環供給:市場や一般の人々の手で流通している硬貨の数の最大近似値。

  • 総発行量:胴元が保有しているコインやロックするなど、市場に出回らないコインも全て含めたコインの総量


  • 市場の相場感を掴むなら、coinmarketcapで確認するのがオススメです。


    クリプトフォリオ(アプリ)で価格チェック

    仮想通貨投資をしている人であれば、クリプトフォリオを使っている人は多いと思います。

    ALIS価格

    上記のように、スマホのウィジェットを表示できるので、好きな時にいつでも価格を確認する事ができます。

    JPY(日本円)で表示されるので、日本円とのレートを確認するのにも便利です。

    私は、コイン相場というアプリもよく使うのですが、コイン相場ではJPYの表示ができないので、日本円で確認したいという方にはクリプトフォリオはおすすめです。

    ただし、便利すぎるので確認しすぎる癖がつかないようにご注意くださいw


    ALISを扱っている取引所

    仮想通貨ALISが上場している取引所はまだ世界に2つしかありません。(2018年3月現在)

    1つは、cryptopiaという海外の仮想通貨取引所です。

    Cryptopia

    cryptopiaは2014年にニュージーランドで設立された仮想通貨取引所となります。

    比較的ICOしたトークンが多く、取扱種類は500件以上存在しています。


    ALISトークンの購入方法(cryptopia編)

      手順1:cryptopiaにアクセス
      手順2:好きな名前、メールアドレス、パスワードを入力
      手順3:登録したメールに認証用のURLが送信されるので、それをクリックすると口座開設完了
      手順4:2段階認証を設定
      手順5:BTCをcryptopiaのアドレスに送金し、ALISを購入

    cryptopiaは、本人確認なし(Level1)で5,000NZD(約37万円分)/日の取引が可能です。

    本人確認書類を送信し承認されれば、Level1の10倍の量を取引する事ができます。


    もうひとつは、coinexchangeという取引所になります。 Coinexchange

    cryptopiaと同様にICOしたトークンが多く存在しています。

    登録方法もほぼ一緒の手順で登録が瞬時に完了してしまいます。

    ALISトークンの購入方法(coinexchange編)

      手順1:coinexchangeにアクセス
      手順2:メールアドレス、ユーザー名(好きな名前)、パスワードを入力
      手順3:登録したメールに認証用のURLが送信されるので、それをクリックすると口座開設完了
      手順4:2段階認証を設定
      手順5:BTCをcoinexchangeのアドレスに送金し、ALISを購入

    ちなみに取引所に上場する前、ALISのICO(トークンセール)時の価格設定はこのようになってました。

    ALISトークンセール(ICO)価格

  • WEEK1:2,900 ALIS = 1 ETH

  • WEEK2:2.600 ALIS = 1 ETH

  • WEEK3:2,300 ALIS = 1 ETH

  • WEEK4:2,000 ALIS = 1 ETH


  • ALISとは

    ALIS は、広告、ステルスマーケティングの影響を受けずに「多くの人々がいいねと思う良質な記事を投稿した人」「そのような記事を真っ先に探し出していいねをした人」に対してALISトークンを配布します。

    信頼できる記事と人を素早く出会える事を可能にする非中央集権型ソーシャルメディアプラットフォームです。



    ALISトークンは記事を作成する方がコストを考慮し、良質な記事を作成したアカウントに9割、それらの記事を最初に評価したアカウントに1割の割合で配布されます。

    配布されたALISトークンはすぐに引き出す事はできません。

    ALIS数式

    上記は、ALISトークンの実用可能率と時間を表した数式です。t はトークンを ALIS 上の wallet にうつしてから経過した⽇数を指します。(NEMの既得バランスの考え方に似ています。)

    この数式を採用した事により、以下のようなメリットが生まれます。

    メリット
      新規ユーザが早く ALIS の魅⼒を体感することができるよう、t が⼩さいときには上昇幅が⼤きい
      ⻑くユーザが使うことで 100%ALIS のトークンの恩恵を受けることができる
      ⼀度引き出してしまうとまたゼロから有効化させる必要があるため、簡単に引き出したくないインセンティブをユーザに与えている

    不正対策についても、以下のような内容が予定されています。

    ALISの不正対策
      複数のダミーアカウントで記事の評価し不正に ALIS トークンの取得できないよう、SMS による本⼈確認もしくは、facebookアカウ ント連携による登録のいずれかにて対策予定
      時間をあけずに別の記事を評価した場合、その記事への評価を無効にする
      Bad評価の割合を⾒て不正の疑いがあるユーザへのトークン配布を無効にする

    ALISのスケジュール


    日々進化しているALISですが、今後のALISのスケジュールは以下の通りです。

    ALISのスケジュール
  • 2018年3月:β(テスト)版、ユーザ募集

  • 2018年4月:β(テスト)版、提供開始

  • 2018年10月:正式サービスリリース


  • 関連サイトのリンク集

    公式サイト

    ホワイトペーパー

    Twitter

    STEEMというプロジェクト

    楽天市場がアマゾンの日本版とたとえられるような感覚で、ALISは、STEEMの日本版と捉える事ができます。

    STEEMは時価総額$3 .78億の優良サイトです。また、ロシア版STEEMのGOLOSも$1800万以上の評価(2017/07/17 現在)を得ているため、本スキームが成功する可能性が⾼い事が予測されています。

    また、ハイパーインフレの可能性をどのようにクリアしていくかという事も重要な課題となります。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr





    クレジットカード会社は仮想通貨での利用を続々と停止する動きになっています。


    2017年の仮想通貨市場が上がり相場だったのに対して、2018年3月までは完全に下落相場となり、これらの下り相場も今後もしばらく続くと予測されることも多くなってきました。

    それに伴い、去年まではビットコイン決済を導入した企業が多く存在していましたが、2018年になってから仮想通貨決済を導入するスピードも鈍化しているように伺えます。その理由は仮想通貨の価値が上昇していないので、価値の担保を図ることができないというものと考えられます。


    クレジットカード企業も同様の相場感をイメージしているはずです。

    自己資産がない人に対して、お金を貸し付けるわけですから、仮想通貨投資によって下落相場の影響をうければ当然資金回収は難しくなります。


    しかし、裏を返せば、極端な上がり相場が続けば再開する可能性もあるということかもしれません。

    クレジットカード会社大手のクレディセゾンは、新たな仮想通貨を研究する「DG Lab」を共同で設立し、2020年に向けた次世代事業の創出を目指しています。

    このようにクレジットカード会社も独自の暗号通貨や既存の仮想通貨との価値交換を研究し続けているため、将来的にはクレジットカードで仮想通貨を購入することは容易になるはずですが、相場が不安定な時はクレジットカード会社も参入を控える動きとなっていると推測されます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

    ↑このページのトップヘ