仮想通貨は損をするもの、ギャンブルだと考えている方へ

投資の難しさ、変動相場での立ち回り方法、ややこしい法律によって仮想通貨投資にはギャンブルとは全く違った性質があることが隠れてしまっています。


この記事をきっかけに仮想通貨の危険性やリスクがどこにあるのかを学べるのはもちろんのこと、

人によっては仮想通貨投資がものすごくチャンスに思えるはずです。

ぜひ最後まで読んでみてください。




仮想通貨とギャンブルの共通点

仮想通貨とギャンブルにはよく似た性質をもっています。


市場規模が大きい仮想通貨とギャンブル

1つ目は仮想通貨投資もギャンブルも市場が大きいという点です。

2017年の公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇、オートレースなど)の国内市場規模は8.5兆円に対して、世界の仮想通貨市場は80兆円まで膨れ上がりました

日本では仮想通貨に限らず「為替FX」や「パチンコ」「宝くじ」においても市場が成熟しており、まさにギャンブル大国と言われています。


どちらもハイリスク・ハイリターンである

2つ目の仮想通貨とギャンブルの共通点は「ハイリスク・ハイリターン」。

どちらも少ない金額で大金を得られる可能性があると同時に、大損してしまうリスクも備えています。


市場規模が大きいということは、それだけ熱心にお金を費やして胃しまう人が多いということ。

やり方や楽しみ方を間違えてしまうと多重債務の罠にはまってしまうので、仮想通貨もギャンブルも十分に注意する必要があります。


仮想通貨とギャンブルの違い

次は仮想通貨投資とギャンブルが明確に違うという点を紹介します。


損切りができないギャンブル

ギャンブルでは、試合やゲームがスタートした後で馬券やくじを返品することができない仕組みです。

仮想通貨では、取引後に予測した方向へ価格が動かなかった場合は途中で取引を終了させ、損失額を抑えることが可能です。


例えば10万円分の馬券を1つ買った場合、元手の10万円はゼロか10万円以上になるしかありません。

仮想通貨の場合は10万円分の取引を開始しても状況が悪い場合、99.000円で取引をストップし次の勝負に99.000円を残す事ができます。

取引開始後でも自分の有利な戦局が訪れるまで、資産を守ることができるのがギャンブルにはない仮想通貨投資の仕組みです。


ギャンブルは一瞬で勝敗が決まる

ギャンブルの場合は券を買ってから、当選結果がでるまでの時間はおおよそ数分から長くても数時間です。

試合が始まった後に勝負を退くこともできず、一瞬で掛け金はなくなります。


仮想通貨投資では投資家の好きなタイミングで売り買いが可能です。

2017年のように常に上昇し続けるトレンドであれば、価格が下がったとしても少し勝負時間を引き延ばすことで勝利することができます。

また、2018年のように下落相場が続く局面では仮想通貨FXでショート注文をし続ける事によって、多少思わぬ結果になったとしても取引時間を長くすれば、トレンドが勝手に追いついてくる現象が起こります。

仮想通貨投資では、勝負を引き延ばす事で自分の有利な戦局を待つ事ができるのです。

敗因を分析できる仮想通貨投資

競馬の勝敗を予測する場合、馬や騎手の基礎能力、体調やコースとの相性、天候などを予測することになります。

馬の調子や騎手の能力など、ギャンブルでは数字で測れない事が勝敗を決定する要因となります。


対して、仮想通貨投資では過去の値動き、仮想通貨関連ニュース、SNSでの反響などほとのどの勝敗要因をデジタルで確認する事が可能です。

仮想通貨投資で負けた場合は敗因を分析し、次の行動につなげることができるようになります。

勝った場合も成功事例として経験を積み重ねることで、より勝率を高めることになるのが仮想通貨投資です。

投資初心者が負けやすく、プロが勝ちやすいと言われている投資の原理はまさにここにあります。


ゲームで稼げる仮想通貨

仮想通貨はPCやスマホゲームを通して、仮想通貨資産を増やす事もできます。

ポケモンのようにモンスターを交換する仮想通貨ゲーム「イーサエモン」では、仮想通貨を使ってモンスターを交換し、モンスターを売却することによって仮想通貨を得る事ができます。

小額でモンスターを仕入れて育てることにより高額でモンスターを売却すれば、自然と仮想通貨資産が溜まっていく仕組みになっています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

関連記事:仮想通貨ゲームで稼ぐ時代、最新おすすめゲームを紹介

【結論】ギャンブルはリスクを調整できない

ここまで仮想通貨投資とギャンブルの違いについて説明していきましたが、最も大きく異なる点は「リスクを調整できるかどうか」という点です。


ギャンブルではリスクをとったら最後、掛け金は1か0かしかありえません。

仮想通貨投資では取引を開始した後でも資産を守ることができます。

どちらもハイリスク・ハイリターンではありますが、リスクを調整できるという点において仮想通貨投資の方が圧倒的にリスクが低いということはお分りいただけるはずです。


ただし、これで安心するのは危険です。

仮想通貨には理解しておかなければいけないリスクや危険がまだまだあります。

以下の記事を参考にリスクについて理解を深めることで、より強い投資家を目指しましょう。

関連記事:【仮想通貨の危険理由】実際体験した仮想通貨の危険とは?