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お金持ち習慣「支出を減らす」

お金持ちになるための習慣では支出を減らすことが重要です。

無駄遣いや将来の収入アップにつながらない消費は生活を苦しくします。


「資産 = 収入 - 支出」を理解する

お金持ちになるためには、2つの方法があります。

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす

お金持ちは「お金がある状態」を継続してこそ、お金持ちと言えます。

どれだけ収入のある仕事をしたとしても、収入が支出を超えていればお金は一向に溜まることはありません。

労働収入は高ければ高いほどストレスを抱えるリスクもあり、収入が高い仕事をしてもストレス発散で支出が多い方はお金持ちにはなれないのです。


お金持ちになるためには、まず自分が何に毎月お金を使っているのかを把握する必要があります。


月額課金こそ見直すべき

支出を見直す場合は「支出額の多い」ものと「月額課金」ものほど支出を抑える効果が高くなります。

夏野さんがツイートされるように、毎月請求される携帯料金にも把握していないようなオプション機能がついています。

数年間気づかずに支払っている費用を見直すことで大きな支出を抑えることになります。


以下のリストを参考にご自身の月額課金されている支出で削減できるものを見直してみてください。

  • 家賃
  • 電気代、ガス代
  • 携帯料金、通信費
  • 自動車、タクシー代
  • 生命保険
  • 新聞代
  • たばこ、お酒
  • コスメ、化粧品
  • 飲食代、交際費
  • ジム、習い事

徹底的に節約して支出を減らす

先ほどの月額課金リストの中で特におすすめできるのが「携帯料金、通信費」の節約です。

大手キャリアの携帯電話を使っている方は格安SIMにするだけで、月額料金をかなり抑えることが可能です。

手続きが簡単な上に、その後の料金が思いっきり下がります。

関連記事:一人暮らしでインターネット代(通信費)を節約する方法【2019年最新】

まだ実施していない方は即見直しちゃいましょう。

家族全員でやるとえげつないほど月額料金が安くなります。


お金持ち習慣「資産運用し続ける」

お金持ちは収入を増やす方法を効率化さることが得意です。

言い換えれば、効率的にお金を増やすことができなければお金持ちにはなりません。

働かない方が効率的

日本の法律を参考にすると、実は働かない方が効率的にお金を増やすことができます。

その理由を理解するには日本の税制を参考にすると簡単です。


働いて稼ぐお金には所得税という税金が課され、所得に応じて最大55%の税金を国に収めなければいけません。

対して分離課税制度が導入されている株式などの資産運用では、利益に対して一律約20%の税率が課されます。


仮にどちらか一方で年収2,000万円を達成したとします。

労働収入の場合は720万円分の税金を支払いますが、資産運用の場合は400万円の税金で済むため働くよりも320万円ほど得をすることになります。


労働収入は年収330万円を超えると、資産運用よりも税金が高くなります。

日本の平均年収を考慮した場合、ほとんどの方が高い税金を支払い続けていることになります。

この事態に気付いた方はすぐに資産運用を始めるべきです。


税金がかからない資産運用

日本には税金がかからない資産運用方法があります。

NISAは非課税

NISA(少額投資非課税制度)といって、本来20%程度の課税が義務付けられている株式投資や投資信託に投資をしても条件を守ることで1円の税金もしはらわなくていいルールです。


お金持ちはこうのようなルールを最大限活用しています。

特につみたてNISAという2018年から始まった制度では、非課税期間が20年間となっています。

投資初心者が少額投資を始めるのにうってつけの内容となっているので、興味のある方は証券会社でNISA口座の開設をおすすめします。

SBI証券[旧イー・トレード証券]
関連記事:つみたてNISA、おすすめの証券口座【2019年版】

お金に働いてもらう

労働収入より資産運用の方が効率的にお金を増やせる理由は、他にもあります。


人間なら誰しも睡眠や食事をする時間が必要で、24時間ずっと働けるわけではありまえん。

年齢とともに身体能力や思考力などの脳機能も劣化していくため、労働生産性は低下してきます。


対して資産運用では手法さえ間違わなければ、一定の確率で資産を増幅されてくれます。

複利を利用すればお金は雪だるま式に増えていくため、時間をかければかけるほど有利に働きます。

この仕組みは人間の体とは対照的で利用しない手はありません。


預貯金は最小限に抑える

超低金利時代と言われる現在は、銀行にお金を預けていても増えることはありません。

そんな時代にお金持ちは使わないお金をただ銀行に預けておくことはしません。

銀行預金は大きな機会損失を生み出し、お金に働いてもらうチャンスをなくしてしまうからです。


そんな中、ソーシャルレンディングという投資方法は市場を拡大しつつあります。

ソーシャルレンディングとは、企業に資金を貸し付けることで配当金(利子)を得る投資です。

ソーシャルレンディングの平均年利は4%〜15%なので、銀行預金と比べると約4,000倍のスピードで資産が増えていく計算となります。

仮に10万円を60年間ソーシャルレンディングを実施した場合と銀行預金に預けた場合を比較すると以下のようになります。

資産推移を比較
時期 ソーシャルレンディング 銀行預金 差額
1年目100,000円100,000円0円
10年後142,331円100,009円42,322円
20年後210,685円100,019円110,666円
30年後311,865円100,029円211,836円
40年後461,637円100,039円361,598円
50年後683,335円100,049円583,286円
60年後1,011,503円100,059円911,444円

最近では1円から投資ができるソーシャルレンディングも登場しており、大変人気となっています。

シェア投資Funds(ファンズ)

興味にある方はまず無料登録をすすめることをおすすめします。

関連記事:Fundsの評判が良い理由とは?

お金持ち習慣「時間を管理する」

お金持ちになるためには、まず全ての仕事や日常でやるべきタスクを以下の4つに分解する癖をつけましょう。

    1.緊急重要なタスク
    2.緊急ではない重要なタスク
    3.緊急重要ではないタスク
    4.緊急ではない重要ではないタスク

この時お金持ちではない一般的な人であれば、1、3、4のタスクに注力してしまいがちです。

しかし、お金持ちが最も注力するのは2番目の「緊急ではないが、重要なタスク」です。

ここに最大限の時間と労力を費やすことができるのが、お金持ちになる方法です。


大切なのは「重要かつ緊急ではない」こと

重要かつ緊急ではないことは、人によって様々です。

たとえば現在会社員の方であれば、以下のようなことが「重要かつ緊急ではない」ことにあてはまるはずです。


  • 将来、海外で働きたいので英語をしゃべれるようなりたい
  • 現状よりもっと交友関係を広げて素敵な結婚相手を見つけたい

英語をしゃべれるにようになるのであれば毎日リスニングやシャドーイングの練習はかかさないはずです。

しかし、ほとんどの会社員はそれよりも無意味な接待や飲み会に時間を費やしたり、意味のない報告書で残業、ストレス発散のためと称してだらだら時間を潰してしまいがちなのです。


とにかく大切なのは、まず何に時間を使っているかを把握することからはじめて、

できる限り「重要かつ緊急ではない」ことに注力する癖をつけましょう。

この癖がないと、あっという間に時間は過ぎていきます。


お金持ち習慣「希少性を高める」

収入は希少性と大きく関係しています。

スポーツ選手やテレビタレントの給料が高いのは、市場規模に対してその地位を獲得できる人数が少ないからです。

逆に誰でも簡単になりやすい会社員の給料が安いのは、希少性が低いからという理由が成り立ちます。


テレビの歴史を振り返ると見えてきますが、テレビ発売当初の値段は175,000円。

当時、公務員の初任給が5,400円だったことを考慮すれば、現在の価格にしておよそ700万円程度の値段が付いていたということになります。

しかし、2019年では32インチの薄型テレビを10万円で購入することができます。

市場にテレビが普及し希少性が低くなったことにより、値段が下がるという現象が起きています。


給料は希少性で決まる

希少性の原理を理解すれば、市場規模があるにも関わらず取り組んでいる人が少ない仕事ほど給料が高いという現象が起っていることがわかります。

以下のような職業は年収が高い傾向にあります。

  • Youtuber
  • FXトレーダー
  • プログラマー、エンジニア
  • データサイエンティスト
  • マイナースポーツ選手
  • プロゲーマー

お金持ち習慣「収入源を複数持つ」

日本では2013年から順調な経済成長を遂げてきましたが、企業の業績は上がっても個人の給料はあまり増えていません。

企業利益のほとんどは投資や内部留保に回すことで将来の不安に対抗しているため、1社だけの給料で満足のいく労働収入を得るのは不可能となりつつあります。


副業を始める

収入源を複数持つためには、いくつかの方法があります。

個人でも得意不得意があるため、まずは失敗を恐れず色んなことにチャレンジをしてみるのが大切です。

会社員におすすめできる副業の参考例は以下の通りです。

  • ブログ、アフィリエイト
  • 株、不動産物件などの投資
  • メルカリなどの物販
  • フリー素材写真の提供
  • 在宅クラウドワーク

他にもたくさんあるので、ご自身で探してみてください。


面倒なことほどコスパがいい

ブログや投資など面倒な副業ほど、稼げる傾向にあります。

面倒であればあるほど参入する人が少なく、困っている人が多い(つまり、希少性が高い)からです。

副業を楽しむことができれば面倒も感じなくなるはずですので、まずはやってみて自分に合うかどうかを見極めることが大切です。


お金持ち習慣「健康状態を維持する」

経済的な成功をおさめたとしても、命が残り僅かというのでは意味がありません。

お金持ちになるのであれば、健康状態を維持する必要があります。

最高スキルはモチベーション

収入を上げるために必要なものとして、経験や知識、様々な能力が必要となります。

しかし、もっとも大切スキルはモチベーション(やる気)です。


やる気や自信がなければ、副業も資産運用も一向に進みません。

逆にモチベーションさえあれば経験や知識がなくても、ほとんどの問題は解決することが可能です。


脳科学を理解する

モチベーションを上げるためには「やる気スイッチ」を押せるようになることをおすすめします。

これらのやる気スイッチは脳科学を理解することで簡単におせるにようになるため、モチベーションが低い時でもやる気スイッチを押すコツを知っていれば、すぐに高いモチベーションを維持することができます。


具体的な方法例は以下の通り。

  • 運動する
  • 十分な睡眠をとる
  • いつもと違う体験をする
  • 報酬を用意する

やる気のない時ほど、十分な睡眠がとれていなかったり、運動できていません。

やる気のない時は常に「運動してやる気を出す」という思考に切り替えましょう。

間違っても「やる気が出ない → 運動できない」という思考にならないことは大切です。


いつもと違う体験とは、帰り道を変えるとか些細なことでもOKです。

おすすめは「行ったことのない場所への旅行」、「読んだことのない本」、「いつも合わない人に会う」ことです。

気分転換にもなり脳が活性化するので、自ずとやる気は湧いてきます。


これらの手法を利用して常にモチベーションが高い位置で保てるように工夫しておきましょう。


お金持ち習慣「学習し続ける」

世の中の仕組みや経済は常にルールが変わり続けています。

同じ手法が一生通じるわけでもなく、お金持ちになるには世の中の流れを十分に理解しなければ到達できません。

そのためには世の中の仕組みやルールを把握するための勉強が必要です。


常識が正しいとは限らない

少し前の日本の教育では「有名大学に進学し、有名企業に就職後マイホームと家族を持って幸せになる」ということが前提になっていました。


しかし、そのような教育を受けて育った時代では、全く真逆のことが起こっています。

世界をリードする企業であるApple社やフェイスブック社の代表は大学中退後、起業して巨万の富を築いています。

Google社の登場により知識はすべてググればでてくるので、知識を頭に詰め込む必要がなくなりました。


今後も世の中は変わり続けます。

お金持ちになるためには時代によってどのような手法が効率的に稼げるのか、人々は何に困っているのかを知る必要があります。


成功体験に固執しない

平成元年の世界の時価総額ランキングでは上位50社のうち32社が日本企業という時代でした。

それが現在(平成30年)で上位50社にランクインする企業はトヨタ自動車1社のみです。


世界をリードしていた日本の企業は衰退し、アメリカや中国などの企業競争に負けてしまっています。

常に同じ企業が経済をリードするわけではなく、必ず世代交代がくるため、過去の成功体験に固執するのは危険です。