この記事では以下の悩みや疑問を解決していきます。

    「そもそも投資に興味がない」
    「投資で損をしたいくない」
    「投資はギャンブル性が高い」




投資はギャンブルではない

「投資」という言葉を聞くと、ほとんどの方が「興味がない」「損をするのが怖い」「投資はギャンブルと同じ」というイメージを持たれるかと思います。

しかし、この記事を読み終わる頃には「投資はギャンブルではない」ということ証明してみせます。


長期保有するのが投資

投資の基本は「長期投資」をすることです。

長期投資とは数週間や数ヶ月で取引を完了させるのではなく、数年あるいは10年間程度同じ銘柄を保有する投資方法です。

長期投資で大成功しているのが投資の神様と言われている"ウォーレン・バフェット"です。

長期投資をするには市場の変化に騙されないほど自ら金融商品の知識を学ぶ必要があります。

勉強の度合いや投資経験の差によって勝敗は左右されますが、投資素人が投資で成功しない理由は投資を途中で諦めてしまうからとも言われています。

投資がギャンブルと決定的に違う理由は、事前準備によって勝率が変化するところにあります。

銘柄を正しく見極めるだけの事前準備をすれば、投資で成功する確率は上がります。

そして、短期的で小さい利益を狙うのではなく、長期的に大きな利益を狙いにいくことも成功する秘訣です。


リスク調整するのが投資

投資には必ず損失を被る「リスク」があります。

そしてリスクとリターンは比例するため、大きなリターンを狙うと必ず損失するリスクも大きくなります。

必要以上にリスクを取りすぎると、大きく損をした時には精神的にも資金的にも再起不可能となり二度と復帰することができなくなってしまいます。

これから投資を始める方であれは、年利3〜5%以上の利益が期待できる投資はギャンブルと考えるのが妥当です。

100万円の投資資金を使って1年間で10万円儲けることができる年利10%の投資は、それ以上に大きなリスクを取っているという認識を忘れてはいけません。

投資はギャンブルではありません。

勝つか負けるかが50%ずつである投資は当然ギャンブルですし、勝つ確率を高めていくのが投資です。


複利でゆっくり増やすのが投資

投資には「複利運用」という考え方があります。

複利運用とは1,000万円の投資資金を使って1年間で30万円儲けた場合、儲けた30万円をさらに投資資金に充てる手法です。

翌年からはまったく同じ投資手法で9,000円多く儲けることができます。

これを毎年繰り返していくと、投資リスクは同じにも関わらず利益額がどんどん大きくなっていくという現象が起こります。

10年、20年続けるとかなり大きな差がでてくる結果となります。


投機はギャンブル

投資をしている人の中には知らず知らずにギャンブルのような投資、つまり投機を行っています。

投機とは以下のような投資を意味します。

投機の特徴
  • 調査なしに取引する
  • 高すぎるリスクを取る
  • 市場に振り回される

調査なしに取引するのが投機

投資を始める際に「友達に勧められたから」という理由で投資をする人は要注意です。

友達に「イーサリアムが今はおすすめだよー!」とか投資に詳しい人がリップルが今後数倍になると言っていたというのを理由に他人の意見に何の疑いもなく、投資を開始するのは本当に危険です。

危険だという理由はシンプルです。

それは、どんなに良い金融商品(投資案件)にも必ず買い時と売り時があるからです。

2017年から2018年にかけて仮想通貨市場は大きな値動きを見せました。

中でもリップルは2017年の1年間で300倍以上の成長率を記録しましたが、値上がり前に買った人にとっては最高の金融商品となったはず。

しかし、価格が上がりきった後に購入(もしくは売り時を逃)した人にとっては損失を被った金融商品となったはずです。

このようにどんなに値上がりするとわかっている商品でも取引するタイミングを間違えてしまえば損失につながってしまうのが、投資の怖いところです。

投資を始めるためには必ずと言っていいほど、知識や勉強が必要です。

仮想通貨投資を始めるなら仮想通貨に関する勉強をする必要がありますし、だからこそ当ブログでも仮想通貨投資に必要な情報を提供していく意義があると考えています。

事前情報なしに投資を始める事は、自殺行為やギャンブルと一緒という認識が大切です。


高すぎるリスクを取るのが投機

人間はリスクを取ることが嫌う生き物なので、自ら積極的にリスクを取りに行くようなことはありません。

しかし、投資の世界では知らないうちに高いリスクを取らされているという現象が起こっています。

これから投資を始めようと考えている人は、知らないところで高いリスクを取らされないように注意することが必要です。

では、高いリスクを取らされているとはどのような状況なのかを解説していきます。

そのパターンは以下の通りです。

高いリスクを取らされているパターン
  • 短期間で数倍になる可能性が商品を購入したとき
  • 値動きの理由がわからない時
  • 売るタイミングがわからない時

上記のようなパターンに陥った場合、あなたが行っているのは投資ではなくギャンブル、つまり投機を行っていると考えるべきです。

投資や資産運用というのは手持ちの余剰金や投資経験を考慮した上でリスクを調整するものです。

投資をこれから始める方が短期間で数倍になる金融商品に手を出すのはギャンブルと言わざるを得ません。


また、投資開始後の大暴落や価格の高騰が起きた際に、値動きの理由を説明できない場合も危険です。

値動きの要因がわからない場合はあなたの思っていない方向に価格が動く可能性が高いからです。


市場に振り回されるのが投機

投機というのは売るタイミングが明確に決まっていない取引を意味します。

売るタイミングを設定しておかなければ、急激な価格変動が起きた場合に判断を誤ってしまい損失に繋がりやすくなります。

「狼狽売り」という言葉がありますが、投資初心者は急激に価格が下がってしまうと損失が膨れ上がることを恐れて本来売るタイミングではない時に売ってしまうことがあります。

価格が上がった時も売るタイミングを決めていなければ、もっとあがると思い保有し続けていると、すぐに価格がさがってしまい利益を得るチャンスを逃してしまいます。

このように市場に振り回されている投資は投資とは言えません。まさに投機です。


投資と投機の違いとは

ここまで投資と投機それぞれの特徴について説明してきました。

なんとなく、2つの違いについて理解いただけたかもしれません。

次は投資と投機の違いを見極めるポイントを紹介していきます。

スバリ!投資と投機の違いは以下の通りです。

投資と投機の違い
  • 投資と投機の違いは「リスク調整
  • 投資と投機の違いは「勉強法
  • 投資と投機の違いは「精神力

投資と投機の違いは「リスク調整」にあり!

投資と投機の大きな違いは「リスク調整」にあると言えます。

リスクを理解もしくは把握していない取引はすべて投機です。

取引を開始する前に、あなたが購入しようとしている金融商品はどの程度の利益率が期待できるかという分析と同時に、どのくらい損失を被る危険性があるかというのを把握するのは最低条件です。

そして、リスクが高すぎる場合は迷わず取引を中止しましょう。

投機をする必要はありません。

リスクが曖昧な状態で取引を行えば、いざ損失を被った場合の引き際の判断が鈍ってしまうからです。


投資と投機の違いは「勉強法」にあり!

投資をするためには購入するタイミングや売る時のタイミングを決めておく必要があります。

そのタイミングを見極めるためには、必ず投資する金融商品の市場動向やチャート分析術を勉強する必要があります。

仮想通貨投資をするならば、仮想通貨銘柄ごとに採用されている技術やブロジェクトの進捗などを最低限把握し、チャートのテクニカル分析も身につける必要があります。


例えば、テクニカル分析に移動平均線という指標があります。

移動平均線でデッドクロスが起きた後の値動きは、下落する可能性が高くなります。

この知識を知らずに取引を開始した場合、その後損失を被るリスクは格段に跳ね上がります。

つまり勉強せず金融商品に手を出すことは無謀であり、投機です。

投資をするのであれば、移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標を覚えたり、金融商品について十分に勉強する必要があります。

あなたの勉強量が投資と投機を分けるということです。


投資と投機の違いは「精神力」にあり!

投資には強い精神力が必要とされます。

精神力が弱いとちょっとした下落で損失を確定してしまったり、価格が上昇し売るチャンスがきているにもかかわらず、もっと上がると欲がでることで売り時を見過ごしてしまうなどの事態が起きてしまいます。

相場の感情に流されず、自分で決めた売り時に機械的に売れるかどうかが、投資を成功させる上で非常に重要な要素となります。

強い精神力を維持するためにはもともとその人のポテンシャルもありますが、大部分はあるコツを理解すれば、強い精神力を支えることが可能です。


投機せず投資するためのコツ

強い精神力を維持させることにもつながる投資のコツを紹介していきます。

投資をするためのコツは以下の通りです。

投機せず投資するためのコツ
  • 余剰金で投資をする
  • 徹底的にチャート分析する
  • 最適な取引所を選択する

余剰金で投資をする

余剰金とは、簡単に言えば「明日無くなってもいいお金」のことです。

生活資金や将来の旅行資金など、使う予定がある貯金は余剰金ではありません。

この余剰金が無ければ投資はできません。

なぜ余剰金で投資をするかという理由は、無くなったら困るお金を投資に回してしまうと絶対に勝たなくてはいけないというプレッシャーがかかってしまうからです。

プレッシャーは万が一損失をした時に、売り時の判断を確実に鈍らせます。

絶対に損はしたくないという感情がさらに大きな損失を生む結果につながるからです。

もし余剰金がない場合は、余剰金を作るところから投資を始めましょう。

余剰金の作り方は以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:貯金ゼロでも簡単!仮想通貨投資と節約術

徹底的にチャート分析する

投資をする時に最も重要なことはチャート分析を覚えることです。

移動平均線、ボリンジャーバンド、MACDなど多様なテクニカル指標を習得することによって、劇的に将来の価格が読みやすくなります。

当然、未来のことは誰にもわからないというのが真理ですが、チャート分析をすることで勝率があがることもまた真理です。

当ブログでもいくつかのテクニカル指標を紹介していますんどえ、ぜひ簡単なものから覚えていきましょう。

記事カテゴリ:チャート分析術

最適な取引所を選択する

投資をする上で取引所選びはかなり重要な要素となります。

というのも、せっかく勉強したチャート分析が使えない取引所だったり、取引画面が使いづらい取引所を使ってしまうと、あなたの力を100%引き出すことができず投資に負ける確率が上がってしまうからです。

特に重要なポイントは以下の通りです。

取引所選びのポイント
  • 追証がない取引所を選ぶこと
  • ロスカットルールが適応されている取引所を選ぶこと
  • テクニカル指標の種類が多い取引所を選ぶこと
  • スマートフォンでも使いやすい取引所を選ぶこと

追証(おいしょう)とは投資金額に対して一定割合の損失をした場合、取引所へ預ける金額を上乗せしなければいけないルールです。

損失するたびに余計にお金を取引所に預けなくてはいけないため、予想以上の出費につながります。

取引所によって細かいルールは様々ですが予め決めた予算内で投資をするためにも、できる限り追証がない取引所を選択するべきです。


ロスカットとは投資金額に対して一定割合の損失をした場合、強制的に取引を中止するルールです。

投資家はどうしてもリスクを避けようとして損失を確定しない傾向にあるため、機械的に取引を停止するルールがあると、大きな損失を避けることができます。


テクニカル指標についてもせっかく勉強したのに取引所で利用できないのであれば宝の持ち腐れとなります。テクニカル指標が簡単に利用できて、かつ見やすい取引所を選びましょう。


最後に仮想通貨取引など値動きの早い投資では、こまめにチャートの動きが気になるはずです。

携帯性の高いスマートフォンでもチャートを確認できる取引所こそ利便性が高い取引所と言えます。

上記のルールをすべて満たした取引所で、かつ私が仮想通貨投資をするのにおすすめなのはGMOコインです。

以下のバナーより詳細をご確認ください。