一枚あたりの仮想通貨単価が安ければ安いほど、少額でもたくさんの枚数を購入することができる上に価格が上がった時の上昇率が大きくなる傾向にあると考える投資家は多いはずです。

実際に2018年12月時点で時価総額が2位のXRP(リップル)は0.6円台を推移していながら時価総額では常に3位以内に入っており、2017年では300倍以上の値動きを見せることで大きく成長した仮想通貨銘柄の一つです。


2019年4月時点において、私がおすすめする一枚あたりの価格が1円以下の仮想通貨で特におすすめできる銘柄をご紹介していきます。

今後投資するアルトコイン選びの参考にしてみてください。

ただし、投資は自己責任です。自己分析も必ず行いましょう。




1円以下で買える仮想通貨(2019年時点)

1円以下の仮想通貨「VeChain」

1円以下の仮想通貨銘柄で最も注目できる銘柄は「VeChain」。

VeChainは2019年4月時点のCoinmarketcapのチャートによれば、一枚あたりの価格は0.6円で推移中。

VeChainが注目される理由は大手自動車メーカーBMWなど多くの大手企業と提携し、ブロダクトを開発している点にあります。

シンガポールを拠点とするVeChainの提携先は「Proof of Authority(PoA)」という独自の合意形成アルゴリズムでリップルと似た仕組みを採用していることが注目される理由ともなっています。


1円以下の仮想通貨「Electroneum」

Electroneum(エレクトロネウム)はスマートフォンに対応したウォレットアプリを手がける仮想通貨ブロジェクト。

そしてElectroneumの最大の特徴はウォレットアプリを利用してマイニングができるという点にあります。

モバイル携帯でマイニングができるブロジェクトは仮想通貨界隈でも珍しく、サービス利用者は200万人を超え、テレグラムメンバーも4万人を超えるほどの人気を誇っています。


Electroneumは日本の仮想通貨取引所「Liquid(旧OUOINEX)」でも取り扱いがあり、日本円で直接購入することが可能です。

2019年4月時点では0.5円程度の価値しかありませんが、今後サービスが普及していけばスマートフォンを持っているだけでお金が貯まるマイニングの仕組みを活用するユーザが増えていく可能性は十分にあると予測されます。


1円以下の仮想通貨「Dogecoin」

2013年に公開されたDogecoin(ドージコイン)とは「柴犬」をモチーフとした仮想通貨プロジェクト。

Dogecoinは一枚あたりの価値が0.2円(2019年4月時点)しかありませんが、時価総額は330億円を超えています。

Dogecoinが人気となる理由
  • マイナーな仮想通貨取引所に上場している
  • 時価総額が高く価格変動が低い

DogecoinはICOや草コインなどマイナーな仮想通貨を取得するのに利用されます。

例えば日本円を利用してマイナーな仮想通貨を購入しようとする場合、多くの人は一度日本円をビットコインに換金してから複数の取引所を経由しマイナーコインを手に入れます。

そのビットコインと同じ役割をするのがDogecoinです。

Dogecoinは経由先として頻繁に利用されるため、保有する投資家が多くなり時価総額が高騰したという結果となっています。

今後よりマイナーコインが注目されればDogecoinを保有する投資家も多くなると見られています。


1円以下の仮想通貨「DigiByte」

DigiByte(デジバイト)は仮想通貨界隈でも早期に「Segwit」を導入した仮想通貨ブロジェクト。

Segwit以外にもMultiAlgoやDigiShieldなど様々な技術が導入されているDigiByteは2019年4月時点で1.2円程度となっています。


1円以下の仮想通貨「Verge」

Verge(バージ)は2017年最も値上がりした仮想通貨ブロジェクト。

過去記事でも紹介した通り、2017年はビットコイン価格が約14倍に成長する中で、Vergeはなんと9,800倍にもなった仮想通貨銘柄です。



2019年4月時点でVergeの一枚あたりの価格は0.8円となっていますが、今後また上昇する可能性もあるかもしれません。

1円以下の仮想通貨「NANJCOIN」

NANJCOINとは、2ちゃんねる上の「なんでも実況J(通称:なんJ)」という掲示板に参加していたメンバーが作ったイーサリアムベースの仮想通貨。

2019年4月時点の価格は0.015円となっています。

NANJCOINには日本のスポーツを応援するという目的があり、ホワイトペーパーにはスポーツ観戦のための特別シートを用意したり、特定の選手への寄付やスポーツチームへのスポンサーとなる趣旨が書かれています。

2018年8月にはeスポーツの選手に向けて寄付が実施され、着実にNANJCOINのコミュニティが活況となっている様子が伺えます。


1円以下の仮想通貨「Zipper」

Zipper(ZIP)とは、同じウォレットアドレスに複数の仮想通貨を保管できる仮想通貨プロジェクト。

2019年4月時点の価格は0.04円となっています。

現時点での仮想通貨では銘柄ごとに保管できるウォレットが決まっており、イーサリアムのウォレットアドレスにビットコインを保管することはできない仕様となっています。

Zipperでは、この問題を解決するためのプロジェクトでコミュニティーメンバーにはHuobiの元最高技術責任者(CTO)であるZhang Jian氏も加わっています。


1円以下の仮想通貨「Selfkey」

仮想通貨Selfkey(KEY)とは、デジタルアイデンティティ(電子版個人情報)をブロックチェーンで管理し、何か新しいサービス(口座開設や出入国の申請、暗号化サービスなど)を受ける際に個人情報の提出が必要な局面に遭遇した場合のみユーザの意思によって個人情報を提出することができるソリューションです。

2019年4月時点の価格は0.2円となっています。

Selfkeyは2018年6月Binanceに上場したことをきっかけに一時価格が高騰し注目されましたが、過剰な投資家感情によってその後低迷が続いてます。

2019年にはモバイルウォレットをリリースしたり、10社以上のサービスと提携するイベントが予定されており、今後の活躍が期待できるプロジェクトの一つです。


1円以下の仮想通貨「ETHLend」

ETHlend(イーサレンド)とは、ETHlendに参加する人なら誰とでもお金の融資ができる仮想通貨プロジェクト。

2019年4月時点の価格は0.9円となっています。

融資を行う際一般的にはその国の経済状況によって金利が変動しますが、ETHLendでは国家情勢に影響されて金利が動くことはありません。

経済制裁を受けている国民や発展途上国民にとっては自国よりも優遇された金利で融資を受けることが可能となります。

また、年齢や人種、性別などによって融資を受けることができない人でもETHLendを利用することが可能となり、難民や国籍を持たない方々にとっても便利なプロジェクトです。


1円以下の仮想通貨「Red Pulse Phoenix」

Red Pulse Phoenix(レッド・パルス・フェニックス)とは中国経済の知識共有プラットフォーム。

2019年4月時点の価格は1.3円となり、今年急上昇中の仮想通貨銘柄です。

Red Pulse Phoenixでは、中国経済の研究者と中国経済を知りたい人をつなぎ合わせるプラットフォームです。

すでにモバイルアプリもリリースされており、アプリを起動すれば中国市場に関する最新ニュースを受け取ることができます。

2018年10月25日に行われたシステムアップデート以降、Red Pulse Phoenixの価格が跳ね上がり2019年以降も期待されるプロジェクトとなっています。


1円以下の仮想通貨「Refereum」

Refereumとは、ゲームを売りたい人、ゲームを広めたい人、ゲームで遊びたい人によって成り立つ仮想通貨経済プラットフォームです。

2019年4月時点の価格は0.2円となっています。

Refereumの特徴は以下の通りです。

Refereumの特徴
  • ゲーム制作企業にとってTVCMやGoogleなどのWEB広告よりも費用対効果の高い集客ツールとなる
  • ゲーム制作企業はマーケティングコストが削減されるため、ゲームソフトの価格も抑えられる
  • アフィリエイターがゲーム実況した動画からゲームが購入された場合、アフィリエイターへ収入が入る
  • ゲームを購入したいユーザーは、ゲーム実況を見てから購入できるため失敗がない

Refereumのテレグラム登録者数は10万人を超えており、Twitterのフォロワー数も5万件を超えるほどの人気となっています。

最近ではChangellyにもサポートされるようになり、手軽にRefereumを入手できるようになっています。


1円以下の仮想通貨を購入する方法

今回紹介した仮想通貨のほとんどは、日本の仮想通貨取引所では取り扱っていません。

これらの仮想通貨を手に入れるためにはBinanceやHuobiなど海外の仮想通貨取引所を経由して、取引する必要があります。

購入手順
    手順2:GMOコインでBTCを購入する
    手順3:海外の取引所に登録する
    手順4:GMOコインで購入したBTCを海外の取引所に送金する
    手順5:海外の取引所でBTCを使って目的の仮想通貨を購入する

GMOコインは送金手数料が無料

海外の取引所へ送金することを考えた場合はGMOコインを使うのがおすすめです。


GMOコインが日本の仮想通貨取引所として選ばれる理由は、いくつもあります。

GMOコインが選ばれる理由
  • 東証一部上場の大手企業グループだから安心
  • スマホ操作が簡単でチャートが見やすい
  • ビットコインとアルトコインに対応した仮想通貨FXができる
  • 注文方法が豊富に揃っている
  • 仮想通貨の送金手数料が無料

GMOコインは仮想通貨の送金手数料が無料です。

これから日本では扱っていない仮想通貨を購入する場合、

頻繁に海外の仮想通貨取引所へビットコインやイーサリアムを送金する機会が増えることになります。


送金が増えると当然送金コストもかさみますが、GMOコインなら送金手数料がかからないため、

他の取引所と比べると格段に送金コストが安くなります。


安くなった分欲しい仮想通貨を多く購入することもできるため、海外のコインに興味がある方がGMOコインで口座開設しておくべきです。


海外の仮想通貨取引所はBinanceがおすすめ

10円以下の仮想通貨がどの仮想通貨取引所で取引されているかを確認するには、CoinMarketCapがおすすめです。

coinmarketcap

「Chart(チャート)」の横にある「Market」タブをクリックすれば、24時間以内の取引量が高い取引所一覧が表示されます。

ほとんどの通貨の場合、Binanceで多くの量が取引されているため、Binanceに登録しておけば、多くの種類の仮想通貨を取引することができます。