もくじ(コンテンツ)









一人暮らしの通信費見直し全体像

今回記事にするのは、通信費(インターネット代)を節約する方法です。

MMD研究所の調べによれば、auやソフトバンク、docomoなどの大手キャリアの携帯を利用している方は全体の8割以上を占めており、料金がやすい格安SIMを利用されている方は全体のわずか10%程度しかない状況です。

スマホシェア率

ここ数年で徐々に格安SIMを利用するユーザは増えてはいますが、通信機器の発達により電波のつながりを考慮すれば、もっと増えてもおかしくはありません。

現在も大手キャリアを利用し、以下のような悩みがある方は是非本記事をご参考の上、年間の通信費を大幅に節約されることをおすすめします。

    「一人暮らしで固定回線が必要かどうか悩んでいる」
    「毎月の通信費をできるだけ節約したい」
    「年間10万円くらい節約したい」

この記事でご紹介する通信費の節約方法は以下の2通りです。

一人暮らしの通信費節約術
    一人暮らしの通信費節約術1:格安SIMへ乗り換え
    一人暮らしの通信費節約術2:WiFiへ乗り換え

一人暮らしの通信費節約術1:格安SIMへ乗り換え


今回ご紹介する1つ目の通信費節約術は「大手キャリアから格安SIMへの乗り換え」となります。

大手キャリアを利用すると5,000円から1万円程度の通信費が毎月かることはご存知だと思います。

以下の料金表はデータ使用量が3GB、通話はできる限り抑えた時の月額料金となります。

大手キャリアの月額料金
メーカー 月額料金(3GB)
au6,980円
softbank11,108円
docomo4,980円

通話についてはLINEやスカイプなどのインターネット回線を利用していることを想定していますが、もし電話回線での通話量が多くなる方の場合は、各月額料金に数千円以上金額が上乗せされるという仕組みです。

大手キャリアのCMでは月額1,980円など月額費用を安くアピールする企業もありますが、CMで謳っている金額は使い始めの1、2年のみです。

2年目、3年目以降にはキャンペーン適応期間が終了し、月額料金は上記の表のように5,000円以上に設定されるところがほとんどなので注意が必要です。


では、格安SIMを使ってデータ通信量が3GBで通話を抑えた場合の料金を見てみると、こんなにも安いことがわかります。

格安SIMの月額料金
メーカー 月額料金(3GB)
mines1,600円
UQ mobile1,680円
楽天モバイル1,600円

格安SIMであれば各メーカーごとの料金差はほとんどなく、3GBのデータ容量なら1,600円で利用することが可能となります。

ソフトバンクと比べると約7倍、auと比べると約4倍もの料金差があります。

私も10年以上auを利用し続けていた経緯があり、料金比較を考えるとかなり損をしてしまっていたことになります。。。

この後「即格安SIMを使うべき一人暮らしの特徴」をご紹介しますので、適合される方はすぐにでも格安SIMに乗り換えて毎月の通信費を節約しちゃいましょう。

大手キャリアの解約時期や機種代などの補助を考慮するよりも早期に切り替えた方がお得な場合がほとんどです!


一人暮らしの通信費節約術2:WiFiへ乗り換え


2つ目の通信費節約術は「固定の光回線からポケットWiFiへの乗り換え」です。

自宅や居住先に固定された光回線は超高速データ通信を可能としますが、その一方で月々の通信費が高くなる傾向にあります。

固定の光回線で人気の3社の月額料金を見てみると以下のようになります。

光回線の月額料金
メーカー 月額料金
NURO4,743円
So-net5,580円
plala4,800円

光回線の最大のメリットは月々の通信費が固定にも関わらず、データ使用量が無制限であるということです。

毎月大量にデータを利用する人にとっては、光回線がなくてはならない存在となるかもしれません。

しかし、それほど通信速度にこだわらないのであれば、ポケットWiFiをおすすめします。

その理由は簡単で、ポケットWiFiの通信上限も無制限に設定されているサービスだからです。

それぞれ通信規格が異なるため、データの通信速度の違いがあるものの利用用途に応じてそれほど気にならない方は無制限にインターネットが利用できるポケットWiFiがおすすめです。

ポケットWiFiは光回線と違って自宅以外でも利用することができるため、仕事が忙しく自宅にいることが少ない方や移

動時間中にネットを利用する方にとってはポケットWiFiの方が有効利用できる機会が多いツールとなります。

そして何よりもポケットWiFiは光回線よりも安い費用で利用することができるため、確実に節約につながります。


即格安SIMを使うべき一人暮らしの特徴

格安SIMは大手キャリアのスマホを使っている方のうち、ほとんどの方々に使える節約術です。

しかし、すべての人が満足いくようにはできてはいません。

格安SIMも万能ではなく、以下の条件を満たす方にとって最高の節約術となります。

即格安SIMを使うべき一人暮らしの特徴
  • 自宅や仕事先が通信エリア内である
  • 光回線やWiFi環境が整っている
  • データ通信使用量が毎月余る

自宅や仕事先が通信エリア内である

格安SIMを利用する際に最も気をつけなければいけないのが通信エリアです。

通信エリアは利用する各通信エリア(au、ソフトバンク、docomoのいずれか)のサービスエリアマップを見ると、判断できます。

以下はauのサービスエリアマップ(3G)の関東地域です。

サービスエリア

左側にある山梨県や千葉県の南側などの山岳地帯がサービスエリアには入っていないことがわかります。

それ以外にも薄いピンク色の部分は送受信の速度が濃いピンク色の地域と比べると半分程度に落ちる可能性が高いエリアです。

ソフトバンクやdocomoでも同様にサービスエリアを公開しているため、このピンク色のエリアに自宅や通勤通学先が入っていない場合、格安SIMに変更することはオススメしません。

au:auサービスエリアマップ
docomo:docomoサービスエリアマップ
ソフトバンク:ソフトバンクのサービスエリアマップ

地図上で住所を入れることができるので、普段携帯を利用している地域がエリアに入っている場合のみ格安SIMへの切り替えを進めましょう。

ちなみに、私はサービスエリアに入っていたため、格安SIM(au回線)に切り替えました。

通信速度は大手キャリアを使っていた時とほとんど変わらない状態でネットライフを楽しんでいます。


既に光回線やWiFi環境が整っている

都心部であれば自宅マンションに光回線が付いていたり、カフェやジム、図書館などのの施設にWiFi環境が整っていることがよくあります。

インターネットに接続する際、それらの環境を利用すればスマートフォンのデータ使用量を極端に抑えることが可能です。

周りにあるインターネット環境を利用することによって月間のデータ使用量を1GB以下に抑えられるのであれば、大手キャリアに通信料を払いすぎていることになります。

データ使用量が少ないのであれば使用量に合わせた料金ブランのある格安SIMに切り替えることで毎月の通信費を格段に節約することができます。


データ通信使用量が毎月余る

周りのWIFiやインターネット環境を利用しなくても、そもそも大手キャリアの通信量を余らせている場合も先ほどと同様に通信費を多く払いすぎています。

緊急時や旅行する時以外スマートフォンを使わないという方は、普段の通信費を節約するために格安SIMに切り替えることをおすすめします。


一人暮らしでも通信費を気にせず無制限にネットを見たい

Youtubeやtiktokなどの動画サービスをよく使ったり、スマホゲームをされる方でデータ通信量が毎月上限に達してしまう方は「無制限」にインターネットを利用したいと思うはずです。

インターネットを無制限に利用できる方法は、光回線を使うかポケットWiFiを使うかの二択しかありません。

ネット回線種別ごとの特徴
端末種別 通信規格 通信速度 通信量上限 料金
大手キャリアLTEやや高速上限ありかなり高い
格安SIMLTE、3G
(レンタル)
普通激安
モバイルWiFiWiMAX高速無制限安い
光回線FTTH超高速やや高い

上記の表でもわかるように、大手キャリアや格安SIMではデータ通信量に上限が設定されています。

上限を超えてしまうと追加で通信費がかかってしまうので予想外の出費が重なってしまったり、楽しくネットを利用することができません。

無制限でインターネットを利用する場合は光回線かポケットWiFIを利用するしかないということになります。


通信速度が気にならないならポケットWiFiで節約するべき

ポケットWiFiはインターネットを無制限に利用することができる上に、どこでも持ち運びができるという利便性があるにも関わらず、光回線よりも通信速度が遅いというだけで月額料金は3,500円〜4,800円と安く設定されています。

Youtubeの4K動画やクオリティの高いゲームアプリを利用する際に通信速度が気にならないのであれば、ポケットWiFiを持つことをおすすめします。


ポケットWiFiの使い方にはスマホ代を安くする方法もあります。

ポケットWiFiとスマホと組み合わせればスマホのデータ通信を消費することがなくなるため、スマホのデータ容量を1GBなどの料金ブランに設定することでスマホ代を節約させることができます。


またスマホを大手キャリアや格安SIMと契約せずにWiFIだけを使ってネットを利用することも可能です。

その際スマホの月額利用料は無料となり、ポケットWiFiの月額料金しかかからなくなります。

ただし、この方法だとスマホで電話番号を持つことができないため、電話番号が欲しい人にはおすすめできません。


一人暮らしにおすすめの通信費節約パターン

一人暮らしで無理せず通信費を節約させるなら、以下のパターンがおすすめです。

一人暮らしにおすすめの通信費節約パターン
    普通程度にネットを利用する:「格安SIM」だけを利用する
    普通以上にネットが大好き:「格安SIM」+「ポケットWiFi」の組み合わせ
    ネット上で生活してます:「光回線」+「格安SIM」の組み合わせ

「格安SIM」だけを利用する

あまりネットに依存せず普通にスマホを利用されているなら格安SIMの利用だけで十分です。

そして、格安SIMだけの利用が最も通信費を節約できる方法です。

格安SIMを提供するmineoであれば、500MBで月額1,310円、10GBでも月額3,130円で利用することができます。

10GBもあれば十分すぎると思いますが、利用状況に応じて料金プランを調整すれば大手キャリアよりも格段に通信費を抑えられることは間違えありません。


「格安SIM」+「ポケットWiFi」の組み合わせ

ipadなどのタブレットを使って映画を見たり、ノートパソコンを使ってオンライン上で作業する方など、普通以上にインターネットを利用する方は格安SIMだけではデータ容量がすぐに足りなくなります。

その際はポケットWiFiと組み合わせることによって、格安SIMでは補填できない通信量を補いましょう。

ポケットWiFiは毎月のデータ使用上限がなく、無制限でインターネットを利用できるため通信エリアと速度さえ問題なければいつまでも快適なインターネット生活を送ることができます。


もし、何かの契約や仕事上の問題など普段の生活において携帯電話番号を必要としない方の場合は、格安SIMの契約も解除して通信費を節約することも可能です。

ただし、現代においては契約時に電話番号を必要とするケースが多いので、「ポケットWiFi」だけの利用はあまりお勧めできません。。


「光回線」+「格安SIM」の組み合わせ

現状考えられるインターネット回線で光回線が最も高速の通信手段です。

インターネット上で仕事をする方など、高速通信がどうしても欲しい方は「光回線」を使うしかありません。

この場合、せめてスマホだけは大手キャリアから格安SIMに変更することでスマホの月額固定費を節約することができます。

インターネットをする際は極力光回線を使えば、通信上限を気にすることなく格安SIMを利用できるはずです。


おすすめの格安SIMはMineo(マイネオ)

私がおすすめする格安SIMは「mineo(マイネオ)」です。


実際私が利用していることもありますが、以下のメリットがあるからです。

確認する5つのポイント
  • とにかく月額費用が安い
  • au、ソフトバンク、docomoそれぞれの回線に対応している
  • 既存顧客にもお得なキャンペーンが豊富に用意されている
  • 通信速度が快適

最新のおすすめポケットWiFiを比較

私がおすすめするポケットWiFiは以下の3つとなります。

おすすめポケットWiFi

価格が安いGMOとくとくBB


GMOとくとくBBの最大のメリットは通信速度と月額料金です。

GMOとくとくBBのメリット
  • 通信速度(下り最大)440Mbps
  • 速度制限が無制限
  • 実質負担が月額3,609円(税抜)から利用可能
  • 42,200円もキャッシュバックがある
  • 端末代0円、専用クレードル0円、送料無料

GMOとくとくBBは440Mbpsもの通信速度がありながら、実質負担が4,000円を切るという破格の安さが最大のメリットです。

端末代と専用クレードルが無料で配布される上に、即日発送で送料無料なので引っ越しする方でもすぐに新しい居住先でインターネット環境を作ることができます。

一人暮らしや転勤が多い会社員の方々は自宅で光回線を引くよりも、GMOとくとくBBでポケットWiFiを手に入れた方が圧倒的に利便性が高いということになります。


超速エリアで電波良しUQWiMAX


お金に糸目をつけずにポケットWiFiを利用したい方にオススメなのが「UQWiMAX」です。

と言っても固定回線よりも安い金額設定です。

UQWiMAXのメリットをまとめると以下の通りです。

UQWiMAXのメリット
  • WiMAXに加えて4G(LTE)エリアも利用可能
  • 月額データ容量上限なし
  • 販売実績、お客様満足度No1
  • 10,000円のキャッシュバックがある

UQWiMAXの最大のメリットは、3年プランで契約するとauの4GLTE(高速ワイドエリア)を無料で利用できる点にあります。(通常は月額1,005円で利用可能)

LTEのエリアはWiMAXよりも広く、地方に住んでいる方でもかなり広範囲の電波を拾うことができるため、非常につながりがいいという特徴があります。

電波のつながりの良さからUQWiMAXはWiFi業界において販売実績、お客様満足度No1を獲得しており、WiFi業界をリードする企業となっています。

金額よりも電波の繋がりの良さを優先する場合はUQWiMAXで決まりです。


月額1円で利用できるKINGWiFi


KINGWiFiのメリットは「4名紹介で月額1円(税別)で利用することができる」という点です。

データ容量も無制限かつ、30日以内の解約であれば全額保証されるという点もサービスに自信のあるからこそです。

KINGWiFiについては以下の記事でも取り上げていますが、法人を運営する方やフォロワーが多いインフルエンサーが利用するのにもおすすめです。

固定費を最大限にやすくできるWiFiとしてはKINGWiFiしかありません。


仮想通貨ブログ運営者が節約する理由

仮想通貨など投資関連の記事を執筆する私が、節約の記事を書く理由があります。

それは投資をするには「余剰金」が必要だからです。

余剰金とは、生活費や結婚、出産、受験などの準備金とは全く別で明日なくなっても困らないお金のことを意味します。

投資をするには準備金が必要不可欠となりますが、そもそも余剰金があまりないという方もいるはずです。

私が節約の記事を執筆することで、年間10万円以上の節約につながり無事に余剰金を発生させることができる方々を1人でも多く生まれていくことを願っています。