この記事では以下の悩みや疑問を解決していきます。

    「仮想通貨でお年玉をあげたい」
    「お年玉に税金はかかる?」
    「どの仮想通貨がおすすめ?」
    「金額の相場を知りたい」




仮想通貨でお年玉をあげる理由

最近話題の「仮想通貨」でお年玉をあげてみませんか?

仮想通貨でお年玉をあげることは、それほど難しいことではありません。

そして仮想通貨でお年玉をあげると、こんなに良いことが起こります。

仮想通貨でお年玉をあげるメリット
  • 子供が最新テクノロジーに触れるキッカケになる
  • 仮想通貨なら他人と金額を比較されない
  • 10年後お年玉の価値が楽しみになる

子供が最新テクノロジーに触れるキッカケになる

子供が仮想通貨に触れる機会(チャンス)は「エクサキッズ」などのイベントで体験できるなど徐々に増えて来てはいますが、まだまだ浸透はしていません。

仮想通貨でお年玉をあげることによって、おそらくほとんどの子供達が初めて仮想通貨を受け取る経験を体験するはずです。

これからはトークンエコノミーなど、現金を使わずにすべてデジタル決済へと進んで行く時代です。

子供達が世の中で生きやすくなるためには最新のテクノロジーに早く触れさせてあげることも親や親戚の役割のひとつです。

ぜひ、今年は仮想通貨でお年玉をあげてみませんか。


仮想通貨なら他人と金額を比較されない

お年玉をあげるときに気にしてしまうのが「金額」や「相場」です。

他の親戚が1万円を渡している場合、3,000円や5,000円だと比較されてしまいあとで気まずくなってしまうこともあります。

また渡す相手が多くなるほど、一人当たりの金額は抑えたいと思うこともあります。

そんな時は現金と比較されにくいビットコインやリップルを渡すことで数字の魔法がかかります。

1BTCの相場が50万円とするならば、1万円は0.02BTCとなります。3,000円なら0.006BTCとなるため、1万円と3千円を比較するよりも0.02BTCと0.006BTCを比較する方が金銭感覚が和らぐはずです。

さらに仮想通貨で渡すことによって、目新しさもあるため注目もされることでしょう。


10年後お年玉の価値が楽しみになる

仮想通貨でお年玉を渡す時は、ペーパーウォレットで渡すのがおすすめです。

子供がスマートフォンを持っていない場合でも、大きくなってスマホを持った時に現金に変えることができます。

ペーパーウォレットならオフラインで管理できるため、ハッキングによって盗まれることはありません。

水や火にさえ注意して保管しておけば、10年後でも十分に仮想通貨資産を取り出すことができます。

そしてビットコインや過去の値上がり率から考えれば、こともが成長し大人になるまでの5年、10年間で仮想通貨市場は見違えるくらいに大きく成長することは容易に想像できます。

その際、少額のお年玉がいくらの価値になっているかはとても楽しみになります。


仮想通貨のお年玉は贈与税(税金)の対象

仮想通貨を人に渡す時にきになるのが「税金」です。

仮想通貨を渡すことによって税金の支払い義務が発生しては相手にも迷惑がられるかもしれません。

結論から言うと、110万円以下のお年玉であれば税金は発生しません。


年間合計額110万円を超えると贈与税が発生

お年玉を渡す側は、相手が受け取るの年間合計額を機にする必要があります。

1人あたりのお年玉が仮に10万円だったとしても、12人からお年玉を貰えば年間で120万円分の資産を受け取ることになります。

すると120万円分のお年玉を受け取った側は贈与税が発生し、国に申告する必要がでてきます。

本内容は国税庁の公式サイトにも記載されています。

国税庁:贈与税がかかる場合

仮想通貨で大きな利益を得ている場合でも、お年玉であまり大きな額面をあげることは避けましょう。


お年玉で渡す仮想通貨銘柄

お年玉で仮想通貨を渡す場合、どの通貨を選択するかによって、将来の価値に大きく差がでることになります。

どうせなら値上がりしそうな仮想通貨銘柄を選択してあげることによって、将来受け取る金額も大きくなるはずです。

私がおすすめする通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)

仮想通貨ビットコイン(BTC)でお年玉を渡す

ビットコイン(BTC)でお年玉を渡すには、ビットコイン用のペーパーウォレットを用意しましょう。

ビットコインのペーパーウォレットは以下のサイト(Wallet Generator.net)で作ることができます。

ペーパーウォレット作成サイト:Wallet Generator.net

paperwallet

上記サイトにアクセスすれば、ビットコインのペーパーウォレット(秘密鍵と公開鍵がひとつずつ)表示されます。

画面右側にある「Randomly generate」というボタンをクリックすれば、秘密鍵と公開鍵がランダムで変化します。

好きなところで止めて、印刷をすればペーパーウォレットが完成します。

(仮面右上にあるボタンで別の通貨を選択すれば、他のアルトコインのペーパーウォレットを作成することができます。)


印刷後、ペーパーウォレットの公開鍵(Public)を読み取り、取引所のアドレスから好きな量を送金すればお年玉の完成です。

手順をまとめると以下のようになります。

ビットコインのお年玉作成手順
    手順1:Wallet Generator.netでペーパーウォレットを印刷
    手順2:取引所アプリを立ち上げてQRコードを読み取る
    手順3:送金金額を入力し、送金

取引所のアプリはどの取引所でもOKです。

コインチェックのアプリなら、アプリを立ち上げた後に画面右上のQRコードをタップすればカメラが起動します。

取引所アプリ

そのままペーパーウォレットのQRコード(公開鍵)を読み取って、金額を入力し送金すれば完了です。


仮想通貨イーサリアム(ETH)でお年玉を渡す

イーサリアムでペーパーウォレットを作るにはMyEtherWalletで作成する方法があります。

作成手順は以下の通りです。

イーサリアムのペーパーウォレット作成手順
    手順1:MyEtherWalletにアクセス
    手順2:9文字以上の好きなパスワードを入力し、「Create New Wallet」を選択
    手順3:Keystoreファイルをダウンロードし「I understand. Continue」を選択
    手順4:「Print Paper Wallet」を選択

手順4が終わると、以下のページに遷移します。

myetherwallet

あとは表示されたペーパーウォレットを印刷し、ビットコンと同じように取引所のアプリからイーサリアムを送金するだけです。

注意点として他の通貨(ETH以外)を送金しないようにだけ注意してください。

また、ダウンロードしたKeystoreファイルはUSBなどに入れて相手に渡してあげると親切です。


仮想通貨リップル(XRP)でお年玉を渡す

リップルのペーパーウォレットを作成する方法は以前当ブログでも以下の記事で取り上げました。

関連記事:ペーパーウォレットの作り方、使い方

ビットコインやイーサリアムと同様に簡単にペーパーウォレットを作成することができます。


お年玉袋に入れて仮想通貨を渡す

ペーパーウォレットで仮想通貨を渡す場合でも、お年玉はお年玉袋に入れて渡しましょう。







ペーパーウォレットをお年玉袋に入れることによって、「秘密鍵の撮影防止」「水や火から守る」効果が生まれます。

なにより、お年玉をもらう感覚が与えられるので、もらう子供が喜ぶでしょう。


お年玉の相場

仮想通貨でお年玉を渡す場合でも、お年玉の相場については把握しておきましょう。

一般的には渡す相手の年齢に応じて以下の金額感が妥当だと言われています。

お年玉の相場
相手 金額
未就学児1,000円
小学校低学年2,000円
小学校高学年3,000円
中学生5,000円

渡す当初は上記のような金額でも、10年後には数万円になっている可能性もあるため仮想通貨のお年玉は楽しみが増えます。